人格否定をされても負けない精神力をつけろ!

[aside type=”boader”]

  • お前は低能だな!
  • そんなミスするなんて頭悪すぎだろ!
  • その性格を直さないといつまでたってもダメだぞ!
  • どんな育ち方をすればそうなるんだ?

[/aside];

人格否定とは、その名の通りその人の性格や本質そのものを否定することです。

 

上記に書いた発言は過去の僕が実際に職場の上司からいわれた言葉ですね。

 

あなたはいま、人格を否定してくる上司や先輩がいることに悩んでおられるのかもしれません。

 

「そんなの気にするな!」・・・と言っても、どうしても気になってしまうものですよね?

 

しかし、たかが会社の上司に、

あなたの人格を否定するほどの権力はないのです。

 

このページを最後まで読みすすめれば、たとえ人格否定をされても負けない精神力が身につくでしょう。

 

そのための考え方・対処法をお伝えしていきます。

会社の上司・先輩に人格を否定されたら

僕もこれまで就職やアルバイトも含めて、さまざまな職場を見てきましたが、

人格否定発言をする上司や先輩は必ずいたものです。

 

「お前のためを思って言ってるんだよ」と言ってくる人がいますが、

そのほとんどがあまり深く考えずに、感情的になってしまって言っている場合がほとんどです。

 

冒頭でもお話したように会社の上司に、あなたの人格を否定するほどの権力なんてありません。

 

極論をいうと、「そんな会社なんてやめるべきだ」と思うのですが、

生活を考えると、カンタンにはやめられないでしょう。

 

その意味でも、このページを最後まで読んでいただいて、

人格否定発言に負けない心を身につけていただきたいと思います。

 

それでも、どうしてもダメなら退職を検討することも1つの選択肢です。

 

リスクなく退職するための方法も、このページでお伝えしていきます。

仕事のミスと人格は関係ない

新卒の人や、未経験の仕事を始めたばかりのときは、

どうしても仕事に余裕がなく、視野もせまくなりミスは付きものです。

 

僕も仕事に慣れていないころは、数えきれないほどの失敗をしていました。

 

人間は誰でも失敗はするもの。

 

あなたの上司だって、その仕事を始めたばかりのころは、おそらく失敗ばかりだったことでしょう。

 

なんのミスもせずに仕事ができるようになった人はいません。

 

そのことを忘れて、部下が仕事で失敗したときに人格を否定してくる人がいます。

 

  • なんでそんなこともできないの?
  • お前はサル以下か?
  • 低能だな・・・

 

はっきり言って、これでは指導になっていませんし、

ミスをした人も、「何が原因でミスしてしまったんだろう?」と反省する気にもならないのです。

 

そもそも仕事で失敗などをしてしまうのは、シンプルに経験不足なだけで、

人格がどうかなんてまったく関係ないのです。

 

たとえば、車の運転だって最初からうまくできる人はいません。

 

バック駐車だって何回も失敗して、コツを掴んできたころにようやく1発で決めれるようになるはずです。

 

それは経験不足なだけで人格なんて関係ありませんよね?

 

教習所の先生が、「なんでこんなこともできないんだよ!」とは言いませんし、

逆にそんなことを言ってしまえば仕事になりません。

 

その意味でも、あなたがもし仕事でミスをしたなら、

ミスをしてしまった原因を一緒に考え、その部分だけを指摘すればいいだけなのです。

人格を否定してくる上司の本音

本当にあなたの成長を望んでくださっている上司なら、

あなたの人格を否定するかのような発言はまずしてきません。

 

では人格を否定してくる上司の本音とはどういったものか?

 

 

それは、自分の思い通りに動いてくれなかったことに対しての腹いせです。

 

仕事のやり方や考え方などは人によって違います。

 

会社のマニュアルで決まったりしているものなら別ですが、そうでない限りは、

あなたの考えと上司の考えが、かんぜんに一致することなどありえないのです。

 

過去の僕にもこんなことがありました。

 

「やり方はお前に任せるから自分で考えてやっておけ」と言われたので、

僕が思った通りに仕事をすすめました。

 

当然やり方を間違えていたとは思いません。

 

しかし、その仕事が終わるころに上司がやってきて、

「なんでオレが思ってたのと違うやり方ですすめてるんだよ!お前はバカか?」と言われたことがあります。

 

「いやいや、だったら最初からそう指示していけよ」と思っていたので、そのときはあまり気にしていませんでしたが。

 

この僕の事例のように、

つまりは、「具体的な指示を出すのは面倒くさいけど、できるだけオレの思った通りにやれ」というのが、

人格否定発言をしてくる上司の本音ですが、そんなのはムリに決まっています。

 

そして自分の指示が足りていなかったことを棚に上げて、

あなたの人格を否定することで腹いせしているだけなのです。

上司の仕事は人格を形成することではない

本来、上司がするべき仕事とはなんでしょうか?

それは言うまでもなく、あなたに仕事を覚えてもらうために、教えることであり人格を形成させることではありません。

 

もし上司が、あなたの「人格を形成しようとしている・・・」と感じるなら注意が必要です。

 

それは、あなたがその上司にとって使いやすい召使いになってしまうからです。

 

繰り返しますが上司の仕事とは、部下の人格を形成することではありません。

 

確かに会社では立場が上なので、その意味では仕事に関係することでは、

多少の指示には従わなければならないかもしれません。

 

あくまで・・・仕事のことだけです。

 

「お前のそのバカな頭なんとかしろ!」だったり、「黙ってオレの言うこと聞いとけ!」などの発言を真に受ける必要はないのです。

自信があれば人格否定発言なんて気にならない

いくら頭では、「こんな上司の言葉なんか気にする必要ない」と分かっていても、

実際に言われてしまえば落ち込んでしまうものです。

 

ですが、人格否定発言を気にしてしまう人には特徴があります。

 

この特徴を理解し、改善していくことができれば、

職場の人間に何を言われても動じない精神力が身につくはずです。

 

 

人格否定発言をされて、ひどく落ち込んでしまう人の特徴、

それは・・・自分の行動に自信がない人です。

 

つまりは自分の信念がなく、まわりに流されて生きてしまっている人のことですね。

 

過去の僕がまさにそうでした。

 

たとえば日本の教育は、

理不尽なことにも文句を言わず、大人しく上の立場の者に従順な人間を量産する仕組みになっています。

 

学校などでも、「先生には逆らっちゃいけない」という風潮がありましたよね?

 

その延長で、「会社では上司に逆らっちゃいけない」と潜在意識に刷りこまれているだけです。

 

これらを考えると、職場で人格否定をされて落ち込んでしまう人というのは、

会社にとっていかにも都合のいい従順な人であることが多く、言われたことをあるがままに受けとめてしまいます。

 

つまりは自分の意志がなく、、自分の行動に自信がないのです。

 

繰り返しますが、僕たちが受けてきた学校教育は、とにかく従順な労働者をつくるためのものでしかありません。

 

先生や上司の言うことだけが100%正しいということはないのです。

 

その意味でも、「これだけが正しくてこれは間違い」なんてものはありません。

 

だからこそ、あなたはあなたの行動や判断に自信をもっていいんです。

 

ここまで真剣に読みすすめていただいたらお分かりのように、

人格否定をしてくる人にまともな人間はいません。

求めていないアドバイスは聞き流していい

あなたが会社で働く目的というのは、とにかく生活をするためのお金を稼ぐことですよね?

 

「この仕事を極めたい!」と思えるかどうかは、まだ先の話だと思います。

 

それにも関わらず、あなたを仕事人間にしようとするかのように、

まったく求めていないアドバイスをしてくる上司や先輩がいませんか?

 

先ほどもお話したように、考え方は人によって違います。

 

あなたが生活のためだけにしている仕事でも、それを生きがいでやっている人もいるものです。

 

その温度差が求めていないアドバイスを生みます。

[aside type=”boader”]

  • そんな性格じゃ出世できないよ
  • もっと貪欲にやれ
  • もう少しやる気を見せろ

[/aside]

 

このように、あなたがその職場に骨をうずめることを決めたような感じのアドバイスをしてくる上司がいます。

 

確かに会社としては雇った以上、「出世を目指してもらわないと困る」かもしれませんが、

多くの人が働く目的は会社のためじゃなく、自分の人生のためです。

 

「自分の生き方に自信をもつ」という意味でも、求めていないアドバイスは聞き流す勇気も必要です。

パワハラだらけの職場から逃げるために

最近は上司からのパワハラなどが世間的な問題となっているのはご存知ですね?

 

人格を否定することも、もはやパワハラに該当します。

 

そんな会社のために人生を消耗するくらいなら、退職も検討することが無難だと思います。

 

「みんなそのくらい我慢して働いているのに自分だけそんなこと言ってられないよ」と思うかもしれませんが、

こういった同調圧力には気をつけたいものです。

 

つまり日本では、「みんながしていることこそ正しい」という風潮がまかり通っています。

 

しかし、みんなが我慢しているからといって、

あなたまでもが我慢しなければいけないという理由になるでしょうか?

 

考えてみてください。

 

たとえ楽しく生きたとしても、苦労して生きたとしても人生は1回しかありません。

 

人格否定発言をしてくる上司がいる、パワハラだらけの会社でやりたくない仕事をしているほど人生は長くはないのかもしれません。

 

そして死ぬ直前に、「何であのとき行動しなかったんだろう?」という、

後悔をのこしたまま何者にもなれずに死んでいくなんて、そんなの悲しすぎると思いませんか?

 

だとしたら残された人生で1番若い今日が行動するチャンスだと思います。

 

死ぬ前に後悔するのは、夢がかなわなかったこと、かなえられなかったこと、

そのものよりも、むしろ夢をかなえるために、全力を尽くせなかったことにあるのかもしれない。

大津秀一(日本の緩和医療医師・作家)

人格否定をしてくる上司や会社から逃げ出すためにも、

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ひとまず読んでおいて損はないと思います。

なぜ毎日が仕事でつまらない人生なのに解決できないの?

  • 毎日、帰宅したら寝るだけ
  • 仕事だけの毎日にうんざり
  • もう人生がつまらない
  • 仕事するために生きている気がする
  • 毎日が退屈に感じてしまう
  • もっと自由な時間がほしい

 

でも、どうやって解決したらいいか分からない・・・

 

世の中の9割の人は毎日、仕事するだけの退屈な日々を過ごしています。

 

「これは自分が心から望んでいた人生ではない」、「こんなつまらない毎日を変えたい」と頭では分かっていても、

多くの人は解決する方法が分かっていません。

 

もちろん過去の僕も例外ではなく、その1人です。

 

でも、この嘘だらけな世の中の、からくりを少しだけでも知ってしまえば、

つまらない人生を変えるのは、そうむずかしいことではないのです。

毎日、仕事ばかりでつまらないのに人生を変えられない理由

あなたは潜在意識(せんざいいしき)というものをご存知でしょうか?

 

たとえばあなたが、車の運転に慣れているなら、

意識しなくても赤信号でブレーキを踏んで止まれるはずですし、考え事をしながらでも自宅に帰ることができるはずです。

 

潜在意識とはカンタンにいうと、僕たちがふだん無意識にしている行動のことです。

 

確かにごく普通の日常を過ごしていると、あまり聞かない言葉かもしれません。

 

「毎日、仕事でつまらない人生を変えたいのと何の関係があるの?」と思われたかもしれませんが、

人生を変えるためには、潜在意識について深く理解する必要があるんです。

 

それは僕たちの人生の95%は、潜在意識によって決まってしまうからです。

 

つまり無意識のうちに行動のほとんどを決めてしまっているということ。

 

たとえば僕たちの脳裏には、以下のような価値観が根付いていますね↓

  • 毎日、朝から晩まで働くのが社会人の宿命
  • 仕事を生きがいとしている人は美しい
  • お金は苦労して稼ぐもの
  • サラリーマン人生こそが安定で王道
  • 人生なんて奇跡が起きないかぎりは変えられない
  • 才能ある一部の人しかお金持ちになれない
  • コツコツと貯金できる人がかしこい人である

 

このようなことを親や教師などに、幼少期のころから徹底的に教育されたことにより、

いまの僕たちの潜在意識に深く刷りこまれています。

 

潜在意識(せんざいいしき)とは、ふだん無意識にしている行動・・・でしたね?

 

つまり僕たちは無意識にサラリーマンになり、

無意識に毎日、仕事するだけのつまらない人生を選択していたのです。

 

考えてみてください。

 

僕たちは学校などで、お金の稼ぎ方などは教わらず、

とにかく「いい会社に就職しろ」としか言われなかったはずです。

 

まさに、

いい会社に入って、毎日仕事をして生活できる分の給料をもらうことが、

一般人にできる唯一の生き方である、と言うかのように。

 

そして、「こんな人生つまらない!」、「毎日が仕事なんて退屈すぎる!」と思っても、

結局はサラリーマンとして働くことしかお金の稼ぎ方を知らないわけですから、

また明日も、来年も、3年後も無意識に会社へ向かう。

 

要は潜在意識が、

  • 就職して働くしか生きていく道がない
  • どうせ人生なんて変えられない
  • 毎日、仕事するのが当たり前
  • つまらないけど、こんなもんか

 

・・・と、判断してしまっているのです。

 

繰り返しますが僕たちの行動の95%は、潜在意識によって決められています。

 

つまり幼少期のころから染みついた、この潜在意識をまずは塗り替えなければ人生は変えられないのです。

 

なぜ多くの人が毎日、仕事ばかりでつまらない人生だと感じているのに、

人生を変えるための行動ができないかが、これでハッキリしました。

仕事なんてつまらなくて当たり前

過去の僕も、「仕事を楽しくする方法」などをネットで調べたりしていたことがありました。

 

でも、どんな方法を試してみても、「楽しい!」と効果を感じることはできませんでした。

 

つまり例えるなら、

靴擦れを起こす靴は、どんなに工夫しても履き心地がよくならないのと同じだったのです。

 

サラリーマンとしての仕事とは特に、

誰もやりたくないことをやる代わりに、その対価として給料をもらうということ。

 

たとえば、「給料は1円もいらないから、この仕事をして会社に貢献したいんです!」という人はいるでしょうか?

 

その意味でも誰もやりたがらない、会社のオーナーだってやりたくない、つまらない仕事だからこそ、

会社が、「毎月決まった日に、決まった金額を払うから代わりにやってくれ!」と従業員を募集するのです。

 

そして従業員とは、会社のオーナーがなるべく楽して稼ぐために雇われた定額使い放題のツールでしかありません。

 

毎日、会社のオーナーをお金持ちにするために、

やりたくない仕事をし、中には「命の危険」がある環境で働いておられる人もいることでしょう。

 

週に1~2日しか休みも与えられず、それでも1か月をやっと食いつなげる程度の給料しかもらえない。

 

それでは、仕事なんてつまらないと感じて当然ですし、

ムリに楽しくする方法を見つけようと思っても、その方法は一生みつかることはありません。

 

先ほどもお話した、潜在意識が、

「この仕事はつまらない、やりたくない!」と判断しているからですね。

趣味を見つけたり、恋愛をしても根本的な解決にはならない

つまらない人生を変える方法として、「趣味を見つけたり、恋愛をしましょう!」

という情報をよくネット上で見かけるかと思います。

 

しかし、それでは根本的な解決にはまったくなりません。

 

あなたは、

毎日、仕事だけでつまらない・・・と、悩んでおられるんですよね?

 

つまり、「人生のほとんどの時間を仕事に捧げる」というのが最大の原因なはずです。

 

この最大の原因を解決しないことには、趣味などの楽しい時間を少しだけ過ごしても、

またすぐに、「仕事ばかりの毎日」という現実に引きもどされることになります。

 

それにあなたに趣味がないわけでも、恋愛をされていないわけでもないですよね?

 

逆に、「趣味に使う時間がもっとほしい!」や、「恋人と過ごす時間がもっとあれば」と思われたからこそ、

毎日を仕事で埋めつくす人生をなんとかしたいと思われたはずです。

 

ここまで読みすすめられる思慮深いあなたは、

「毎日が仕事だけのつまらない人生」の具体的な解決方法について、

なんとなく答えがお分かりになってきましたね?

 

つまり、いくら趣味や恋愛を楽しんだところで、

「毎日、仕事しなければならない」という問題を解決しないことには、根本的な解決にはならないんです。

【また仕事かぁ】と憂鬱な毎日を死ぬまで我慢するのか

僕たちが10年以上も通ってきた学校というのは、

やりたくないことでも我慢してやる練習をするところです。

 

先ほども少しお話しましたが学校では、「お金の稼ぎ方」などは教えてくれません。

 

つまり学校教育のさきに待っているゴールは、

サラリーマンとして死ぬまで働き続ける人生でしかないんです。

 

ここで思い出してみてください。

 

学生時代も、「また明日から学校かぁ」と週末ならとくに憂鬱な気持ちになりましたよね?

 

授業だって、まさに退屈ですが、

それでも、「みんながそうしているから」何となく行く。

 

僕たち人間には、「慣れる」という本来ならすばらしい能力が備わっています。

 

要は繰り返しおこなっていくうちに、何も考えなくてもこなせるようになるということ。

 

物心がついたころから学校の授業という、つまらない生活に慣れてしまえば、

よほど意志が強い人でないかぎりは成人するときに、

「つまらないことでも我慢するのが当たり前」という価値観が刷りこまれていることでしょう。

 

 

なぜ、そんなつまらない教育を僕たちに受けさせるのか?

 

それは国のリーダーたちは国民1人1人に、楽しい人生を歩んでもらいたいとは、

1mmも思っていないからです。

 

毎日つまらない仕事でも、

  • 低賃金で
  • 文句を言うことなく
  • 従順に

働いてくれることを望んでいます。

 

つまり学校教育で、僕たちの個性をぬきとり、

毎日つまらないことでも、「これが当たり前」となんの疑問も持つことなく、

働いてくれる優秀なサラリーマンを量産する。

 

これが世の中のからくりです。

 

社会人になると「明日からまた学校かぁ」から、

「明日からまた仕事かぁ」に変わっただけのところを見ればあきらかですよね?

【毎日仕事しなくてもいい】環境を作る方法

毎日をつまらない仕事で埋めつくさないためには、

まずは毎日、働かなくてもいい環境を作ることが必須です。

 

でも、もうお分かりとか思いますがサラリーマンでは、それが不可能です。

 

繰り返しますが、学校とは、

やりたくないことをやる練習をするための場所であり、

毎日が仕事ばかりのつまらない人生にでもなんにも疑問を持つことなく働いてくれる、

優秀なサラリーマンを量産するための場所です。

 

学校でも、自分の意志では休むことができないのと同じように、

会社だって休日からなにまで他人に決められます。

 

だからこそ、これまで正しいと信じてきたことをすべて疑うことから始める必要があります。

 

潜在意識に刷りこまれている、「就職こそが人生」という価値観を、

「就職は、毎日が仕事だけのつまらない人生のスタート」と書きかえてみると、

するべきことが見えてくるはずです。

つまり、自分でビジネスをしていく必要があるのです。

 

それこそが、毎日を仕事で埋めつくす必要がなくなる唯一の方法です。

 

でも、あなたが現場に出なければいけないなら、

サラリーマンと変わらない労働者になってしまいます。

 

せっかく、毎日仕事するだけの日常から逃げ出したくてビジネスをするのに、

サラリーマンよりも忙しくなってしまっては意味がありません。

 

だからこそ、あなたの代わりに働いてくれる仕組みを持つ必要があります。

 

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「いきなりそんなこと言われても訳が分からない」と思われたかもしれませんが、

いまはそれでも問題ありません。

 

僕も初めは、あなたとまったく同じ状況でした。

 

ですが、その仕組み構築に必要なのはパソコン1台だけで、今夜からでもビジネスオーナーになれるのですね。

 

「莫大な借金を背負うリスクがない」というだけでも、やってみる価値はあると思います。

 

毎日を仕事で埋めつくすのが、「つまらない」と感じたなら、

なにか違うことを始めてみるのが、解決への1歩であることは間違いありません。

できると思えばできる、できないと思えばできない。

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【お前はどこに行っても通用しない】と言われたら?

要注意!

「お前はどこに行っても通用しない」という上司の言葉はです。

 

部下に対してこんな言葉をいう上司がいる会社はハッキリいってブラック企業だと思います。

 

もしかしたらあなたは無能な上司から、「お前はどこに行っても通用しない」と言われて、

  • 自分には能力がないのかもしれない・・・
  • この仕事は向いていないんじゃないか?

 

・・・と肩を落とされているのかもしれません。

 

でも、大丈夫です。

 

あなたに能力がないわけではありません。

 

逆に能力がないのは会社や上司のほうです。

 

そんなブラック企業から1日でも早く、安全に脱出するためにも、このページを最後まで読みすすめてください。

【お前はどこに行っても通用しない】という上司は無能である証拠

仕事がイヤで、「もう限界」と感じて上司に退職の意志を伝えるときや、

何らかのミスをしてしまったときなどに上司からよく言われる言葉。

 

  • お前はどこに行っても通用しない!
  • ここで結果を出せないなら他でも絶対ムリだ・・・
  • ここを辞めたって転職先でもまた同じだ!

 

僕も過去に言われたことがありますが、こんなことしか言えない上司は無能である証拠です。

 

つまり、「自分に部下を育てる能力がない」ということを棚に上げているだけということ。

 

考えてみてください。

 

たとえば新卒で採用された人だったり、その職種が未経験の人なら仕事ができなくて当然ですね?

 

つまりは誰でも最初のときなんかは、

それこそ、どこに行っても通用しない仕事がまったく分からない人だったわけです。

 

その人を、「通用する人」に育てるのが会社や上司の責任です。

 

では、その上司はどうやって仕事を覚えてきたのか?

 

 

それは、ひたすら場を踏むことでしか覚えることができません。

 

だからこそ、新卒や未経験の人を採用するなら、

多少の失敗はされることを覚悟で、とにかく仕事を経験させなければなりません。

 

それが、「通用する人」になるための唯一の道であり、未経験者を採用した会社の責任です。

 

その意味でも、あなたがもし仕事で失敗をしてしまったときに、

「お前はどこに行っても通用しない」で片付けるのは教育になっていないのです。

 

本来なら、「なぜ失敗したのか?」を考えさせたり、

「この失敗は次の糧にしよう」と思えるように指導するのが上司の役目です。

 

「どこに行っても通用しない」では、次はどうすればいいかなんて分かるはずがありません。

 

だからこそ、こんなことを言う上司がいる会社はブラック企業ですし、

あなた自身もスキルが身につくことはありません。

【お前はどこに行っても通用しない】は嘘である理由

「お前はどこに行っても通用しない」は、人を育てることができない無能な上司がいうセリフであることがハッキリしましたね?

 

では、あなたは本当にどこに行っても通用しない人間なのでしょうか?

結論は・・・そんなことありません。

 

無能の上司がいう言葉の信ぴょう性なんて、たかが知れてます。

 

ここからは、「お前はどこに行っても通用しない」が嘘である理由をお話していきますね。

世の中にはたくさんの仕事があるのに上司に他のなにが分かるのか?

たとえば世の中には本当にたくさんの仕事がありますね?

 

ちなみに人生は1回しかありません。

 

これは誰にでも平等に与えられたことです。

 

「そんなことが今なに関係あるの?」と思われたかもしれませんね。

 

 

ではお聞きしますが、

その1回しかない人生で世の中のすべての仕事を経験できる人なんているでしょうか?

 

「何となく、こんな仕事なんだろうな」と想像はできるかもしれませんが、

実際にやってみなければ分からないことばかりです。

 

「楽そうに見えたけれど、やってみたら大変だった」なんてよくある話。

 

もちろんその逆もあると思います。

 

その意味でも、あなたの上司だってたくさんある仕事の中の、ごく一部の仕事しか経験していないはずです。

 

それで、「お前はどこに行っても通用しない」と言われたところで、

いまの僕なら、こう聞き返すと思います。

 

あなたに、「他のところ」の何が分かるんですか?・・・と。

会社や職種によって必要な能力、求められるものが違う

あなたが現在、働いておられるブラック企業は、

日本という小さい島国の小さい県の、小さい会社でしかありません。

 

同じ職種の会社はいくらでもあるかもしれませんが、「まったく同じ」という会社は1つもないんです。

 

人間が100人いたら、100通りの人間がいるのと同じように、

会社が100社あれば、100通りの会社があるのです。

 

当然その会社によって、

  • あなたに求める能力
  • 環境
  • 人間関係

 

これらは異なります。

 

転職したら嘘のように頭角を現す人だっているかと思います。

 

たとえばプロ野球選手の、「大田泰示」選手は、

2008年にドラフト1位で巨人に入団され、将来の4番候補として期待されていました。

 

しかし、なかなか1軍に定着することができずファンからは、「期待はずれだった」と思われていたことでしょう。

 

でも2016年にトレードで、「日本ハム」に移籍されてから、巨人時代の成績が嘘だったかのような活躍をみせ、

レギュラーに定着し、今や1億円プレーヤーです。

 

同じプロ野球のチームなのに、なぜこんなにも違うのか?

 

それはおそらく大田選手にとっては、巨人よりも日本ハムの方が環境や方針だったり、

人間関係が合っていたからかもしれません。

 

 

ちょっと極端な例だったかもしれませんが、このように同じ職種(チーム)でも、

環境を変えるだけで結果が嘘のように変わることがあるんです。

 

あなたを待っている会社、仕事はきっとあります。

【辞められたら困る】が本音

会社にとって、従業員に退職をされるのはそれなりのダメージを受けます。

 

とくにブラック企業なら人手不足に悩まされているはずですから、あなたに辞められるのはできれば避けたいはずです。

 

かんが鋭い人ならお分かりかもしれませんが、「お前はどこに行っても通用しない」という上司の真の目的は、

あなたに、「イヤだったら転職すればいいや」という選択肢を潰させることなんです。

 

ここで少し考えてみてください。

 

だって、もし本当にどこに行っても通用しない人なら解雇すればいいだけですよね?

 

しっかり労働基準法で決められた金額を払って、退職してもらった方がお互いのためなはず。

 

でも無能な上司が、説教のつもりなのかは分かりませんが、

「お前はどこに行っても通用しないから、まずはここで結果を出せ!」と言って会社に残らせようとするのは、矛盾していると思いませんか?

結局は都合よく使いたいだけ

僕の知り合いにも、「何でそんな会社で働くの?」と思ってしまうブラック企業で働いている人がいます。

 

まわりがどう見ても、上司から都合よく使われているだけで、

毎日のように上司から暴言を吐かれたりしているようです。

 

そして1回だけ退職する意志を伝えたみたいですが、

「どうせお前はどこに行っても通用しないって」と言われ結局、退職するタイミングを逃してしまったのです。

 

でも不思議なことに、その上司は仕事が落ちついた途端に、いきなり穏やかになったりするとのこと。

 

これって、たとえば恋人に対して束縛が激しい人間が、たまに優しくなったりするのと同じなんです。

 

それは、「別れたくないから」こそ、たまにでも優しやを見せて決断を先延ばしにさせたいからですよね?

 

「お前はどこに行っても通用しない」というパワハラ上司も結局は、あなたを都合よく使いたいだけなんです。

 

「たまに見せる優しさ」に騙されないようにしましょう。

【どこに行っても通用しない】と言われて思考停止になってはいけない

先ほども少しだけお話しましたが、僕も過去に上司から、

「この会社で結果を出せなければ、お前はどこに行っても通用しない」と言われた1人です。

 

いま考えると、本当に無能な上司だったと思うので、まったく気にする必要はないと思えます。

 

でも、上司から言われたことを真に受けてしまう人が、まだまだ多くいることでしょう。

 

過去の僕のように、思考停止になってしまうのは危険です。

 

 

思考停止とはいったいどんな状態か?

 

たとえば上司から、「お前はどこに行っても通用しない」と言われたとしたら、

とくに新卒などの若い人なら、このように考えてしまいます。

 

  • 〇〇さんが言うように、本当にこのままじゃ自分はどこに行っても通用しないんだ・・・
  • この会社で1人前になってから転職だったり退職を考えよう!

 

思考停止とは、このような状態のことを言います。

 

ハッキリ言って、これでは上司や会社の思う壺です。

 

このような考えは、まず言われたことをあるがままに受け止めているだけで、

「転職する」だったり、「環境を変えてみる」という選択肢を自らで潰していることになります。

 

つまり選択肢は、ここの会社でがんばってみるだけ。

 

 

先ほど、「お前はどこに行っても通用しない」の本音。

 

それは、辞められたら困るからでしたね?

 

上記のように考えてしまったら、結局は、「辞めない」ということになります。

 

会社や上司の思う壺・・・というのが、あきらかになりました。

ブラック企業でがんばれる根性があるなら、それを他のことに使え

あなたが今のブラック企業に入社されて、どのくらいでしょうか?

 

まだ1年未満かもしれませんし、もしくはもう3年以上かもしれません。

 

でも、「お前はどこに行っても通用しない」と無能な上司に言われても、

まだ辞めずにがんばっておられます。

 

だからこそ、このページにたどり着いたのだと思います。

 

ここまで何回もお伝えしてきたように、「どこに行っても通用しない」という上司の言葉は嘘ですし、

あなたは本当に他で通用しない人間ではありません。

 

そんなブラック企業で、ここまでがんばることができる時点で、あなたを待っている仕事はたくさんあるはずです。

 

そのブラック企業でもがんばれる根性を他のことに使えば、今までが嘘のような成果を出せるかもしれません。

 

僕たち人間は、「誰かにやらされている」と感じていることでは、本来の力を発揮できないみたいなんです。

 

ブラック企業で働かされるなら、なおさらです。

 

ここであなたにお聞きしたいのですが、就職することは本当に自分で決めたことでしょうか?

 

実は、「人生の選択肢は就職だけ」というのは国からの洗脳でしかありません。

 

そのため多くの人の思考回路には、「自分で稼ぐ」というものがないのですね。

 

あなたのブラック企業でがんばれる、その根性を自分の能力を高めることに使えば、

あっという間に結果が出るかもしれません。

 

その能力とは、「自分でお金を稼ぐ能力」ですね。

 

 

会社や上司などの他人に求められる能力を磨くより、自分のための能力を磨く。

 

本来ならこれが普通だと思います。

 

1回だけの人生、ブラック企業で時間をムダにしている暇はないのです。

 

自分自身が何をしたいか?それを忘れたらいけません。

イチロー

 

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正社員?それは社畜への入り口ですよ?

正社員として就職しなければいけない・・・と思って、自ら社畜人生にしようとしていませんか?

 

確かに世間体や社会的な信用を考えると、正社員の方がメリットがあると思うかもしれません。

 

でも、それは今までの教育によって洗脳されてきた嘘でしかなかったんです。

 

世間の目を気にして、「本当はどう生きて生きたいか?」を見失っては損するだけ。

 

社会で数年間、正社員として働いてきた僕からすると、

正社員とは会社にとっては都合のいい社畜でしかないし、ひどいところだと奴隷のように使われて終わりということ。

 

逆にフリーターの方が自由な時間もあって、メリットばかりとさえ思います。

 

あなたが正社員として、人生を社畜で終えたくないと思われるなら、このページを最後まで読みすすめてください。

【正社員じゃないと人生詰む】は間違いだった

  • 正社員として採用されなければ、この先の人生が詰んでしまう・・・
  • フリーターなんて恥ずかしい・・・
  • 正社員なら安泰だ!

 

このように考えて、大学時代などに就職活動に死ぬ気で取りくむ人が多い、

もしくはあなた自身も、そうだったかもしれませんね?

 

確かに僕たちが住む日本では、正社員の方が社会的な信用もありますし、

フリーターや非正規社員などはまわりから、「その年にもなって恥ずかしい人」という白い目で見られてしまいます。

 

でも、多くの人は働くということに対して、重要なことを分かっていないと思うのです。

 

ではお聞きしますが、

 

あなたが、「働く目的」とはいったい何でしょう?

 

  • 会社の売り上げに大きく貢献するため?
  • 社会的な信用を得るため?
  • 世間体をよくするため?
  • 仕事を生きがいにするため?
  • 出世するため?
  • まわりの人たちに、「正社員」という肩書きを自慢するため?
  • 社畜になるため?

 

もしあなたが正社員にこだわる理由が上記のどれかに1つでも当てはまるなら、

このページをこれ以上、読むメリットはないと思います。

 

ゆえに閉じていただいて結構です。

 

「自分の生活のために働くんだ!」や、「趣味を楽しむにはお金が必要だから、その手段として働くんだよ!」と、

お考えの、あなただけにこの先も読みすすめていただきたいと思います。

 

 

結論からいって、

正社員じゃないと人生が詰んでしまう・・・は、間違いです。

 

そんな僕も学生時代は、「なんとしても正社員として採用されなければ・・・」だったり、

「20才を過ぎてアルバイトや非正規社員なんてぜったいヤダ」と思い、

就職活動に、まるで結婚する相手をえらぶかのような真剣さで取りくんでいた時期がありました。

正社員を希望するのは【社畜】への入り口

繰り返しますが多くの人は、正社員として働くことを目指します。

 

でも、あなたが最後まで読みすすめることを決意されたのは、

働く目的は、あくまであなた自身の生活のためであるからだと思います。

 

当然ですが、正社員だったとしても、アルバイトだったとしても、

働いた分の給料がもらえるということには変わりありません。

 

つまり働く会社をえらぶ上で重要なのは、

  • 仕事がしやすいか?
  • 人間関係が良好か?

 

仕事を続けられるかどうかは、これらがめちゃくちゃ重要な部分だと思います。

 

人間がかかえる悩みの95%は、仕事においてもプライベートにおいても、人間関係からきています。

 

つまり人間関係が良好かどうかで、同じ仕事内容だったとしても、続けられるかどうかが変わってくるのです。

 

その意味でも、あくまで労働者の立場で考えると、

 

  • 正社員か?
  • 非正規社員か?

 

は、そこまで重要ではないと思うのです。

 

要は、その会社が社員を大事にする会社だったり上司がまともな人間ばかりの会社なら、

正社員でもアルバイトでも長く続けれると思います。

 

逆にワンマン経営の会社だったり、パワハラがある会社だとしたら、

いずれにしてもすぐに辞めてしまう可能性が高くなるということですね。

 

そう考えると実は正社員として採用されるというのは、どちらかというと、

会社にとってのメリットの方が多くあるんです。

 

それはどういう意味なのか?

 

つまり正社員として働いてもらった方が、責任の思い仕事でも、

アルバイトの人に頼むよりも、比較的に頼みやすいからです。

 

責任の思い仕事=会社の利益に大きく影響する仕事

 

つまり会社のために人生をより捧げてくれる、社畜人間です。

 

先ほど働く目的が、「会社の利益に貢献するため」だったり、「仕事を生きがいにする」ためだったら、

「この先は読まなくていい」とお伝えしたのには、そういった意味がありました。

責任が重くなるだけで損ばかり

正社員の場合は、サービス残業も多くしなければならなかったり、とにかく会社には利益を求められます。

 

あくまでお金のために働くのに、給料が発生しないサービス残業をするなんて、

奴隷と変わりないと思いませんか?

 

あなたは仕事なんかよりも、おそらく自分の時間をたいせつにしたいはずです。

 

だとすれば本当に正社員にこだわるメリットはあまりないと思います。

 

というのは正社員が、会社にもっとも差しだしているのは、時間だからです。

 

つまりサービス残業をしたら、あなた自身の時間がなくなるのは言うまでもありませんね?

 

その意味でも、損しかないんです。

 

確かにアルバイトよりも給料は安定しているかもしれません。

 

あくまで・・・安定しているだけです。

 

安定とは、社畜人間になるのと引き換えに手に入るものだと個人的には考えます。

 

いずれにしても1か月をようやく食べれるほどの給料しかもらえないわけで、

時給に換算したら、あまり大きな差はないと思います。

 

これでもあなたは、「正社員にこだわりたい!」と思うでしょうか?

 

もちろん考え方は人それぞれですが、

自ら正社員を希望するのは、自分にとって社畜人生を歩ませること。

 

そして時間の部分では、損しかないということを覚えておくべきだと思います。

世間体や社会的な信用を気にしてもダメ

ここまでは、正社員とは社畜への入り口であるということ。

 

さらに時間を損することになると、お伝えしてきました。

 

それはサービス残業をするという、奴隷と何ら変わりない生活を強いられるからでしたね。

 

繰り返しますが正社員にこだわる人は、まだまだたくさんいると思います。

 

過去の僕もその1人です。

 

いまだからこそ、思うことですが、

1度きりの貴重な人生を、自ら社畜で終えることを希望していたようで、そう考えると恐ろしくなってきます。

 

あなたも、正社員として社畜で人生を終えようとしている自分に疑問を感じておられるのかもしれません。

 

でも、どうしても世間の目が気になってしまいますよね?

 

つまり、正社員にこだわる人の多くは、

自分の意志よりも、「他人からどう見られるか?」を基準にしている、ということだと思います。

 

ここで考えてみてください。

 

たった1度の、あなただけの人生です。

 

世間体や社会的な信用を気にしたところで、世の中の人たちは、

いざというとき誰も、あなたを助けてはくれないんです。

 

その意味でも、あなたが納得する人生をえらべば良い、ただそれだけなのです。

 

そんな他人のために1度きりの人生を社畜で終えるなんて、悲しすぎると思いませんか?

 

「非正規社員だから」や、「フリーターだから」などであなたを下に見るような友人関係なんて、

いますぐ切った方がいい、薄い人間関係だと思います。

 

正社員が安定の時代は終わっている

たとえば2020年は、新型コロナウイルスで世の中の生活は大きく変化しましたよね?

 

「当たり前だと思っていたことは、実は当たり前じゃなかった」と気づくきっかけになったと思います。

 

その意味でも、「ぜったいに変わらないもの」というのは、この世に存在しません。

 

ちょっとした出来事で時代はどんどん、いい意味でも悪い意味でも変化していくもの。

 

・・・ということはつまり正社員で就職という、自分の人生を他人に丸投げした社畜では、

「安定」なんてありえないということかもしれません。

 

確かにひと昔前であれば、「大手企業に就職すれば人生は安泰」という風潮がありました。

 

つまり多くの人が、「安定」を求めて受験戦争という激しい競争があったと思います。

 

でもいまは、そんな大手企業でも当然のように倒産してしまう時代ですし、

「終身雇用制度」だって、すでに崩壊しています。

 

要は、「正社員=安定」という考えじたいが、すでに嘘で、時代遅れなのです。

 

繰り返しますが、「安定したもの」、つまり一生変わらないものなど、この世に存在しません。

 

時代が変わっているのに、自分自身の考えが昔と変わっていないのは、

もう危険な状態かもしれません。

 

正社員として時間の不自由な社畜になるよりも、フリーターなど時間の自由がきく生き方こそが、

現代ではかしこい生き方といえるのかもしれません。

社畜になるよりフリーターをしながらネットで起業

正社員でもアルバイトでも関係なく労働者は、「時間を切り売り」することで収入を得ています。

 

つまり正社員は働く時間が長いけれど、時間の自由がない。

 

それに比べ、非正規社員なら時間的な自由があるのはメリットだけれど、

給料はどうしても安くなってしまいがちです。

 

正社員として社畜で人生を終えるのはイヤ、

でも、フリーターなら収入は低くなってしまう・・・

 

時間を売るというのはこういうことです。

 

だとしたら、それぞれのメリットを何か活かすことはできないのか?

 

正社員のメリットなんてのは、世間体が良いことと、社会的な信用を得られるということくらいです。

 

でも先ほどもお話したように、世の中の人たちは、あなたのために何もしてくれません。

 

つまり正社員になってしまえば、仕事で人生を埋めつくす、社畜になり下がるしかないんです。

 

それに対しフリーターや非正規社員のメリットは、時間の自由が正社員よりもある、というメリットがあります。

 

これは世の中なんて関係なく、時間をどう使うかは、あなたの考え方しだいです。

 

つまり正社員以外で働いて、収入源を増やすために、その空き時間を有効に使うことができれば、

フリーターなどのデメリットの部分をメリットに変えることができるということになります。

 

でも間違っても、「アルバイトを増やす」などと考えたらいけません。

 

それなら働く時間が増える一方で、社畜人生とまったく同じになってしまいます。

 

なら、どうすればいいのか?

 

結論は・・・ネット上に資産を作ること。

 

つまりフリーターなどをしながらネットで起業すること、

これが現代では仕事で埋めつくす人生から脱却するために、1番かしこい生き方なのです。

 

確かに正社員でも、副業としてネットビジネスをすることはできます。

 

でも、正社員は繰り返しますが、サービス残業が多い現代版の奴隷。

 

つまり社畜です。

 

その忙しさから、ネットビジネスを始めても挫折してしまう人が多いのです。

 

その意味でも、フリーターなら、「決まった時間だけ働く」というメリットを活かし、

空き時間をネットビジネスの作業にはあてやすいはずです。

 

ネットビジネスにも、いくつか種類がありますが、

その中でも、アフィリエイトが自由にもっとも近く、一般人でも始めやすいビジネスです。

 

ここまで何回もお伝えしてきたように現代は、「正社員だから安定」なんてのは嘘ですし、

生き方だって人それぞれです。

 

あなたがこれから先も、「社畜で人生の終えたくない!」と本気でお考えになるなら、

選択肢の1つに、「ネットで起業」を入れてみるのも、可能性が広がって人生が楽しくなるかもしれません。

どうやって生きるかなんてことは、誰も他人には教えられないよ。

それは自分自身で見つけるものだ。

ボブ・マーリー(ジャマイカのレゲエミュージシャン)

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【現場監督を辞めたい】なら退職しよう!僕は辞めました

あなたはなぜ、現場監督をやろうと思いましたか?

 

「別に理由はないけど、なんとなく・・・」とか、「楽そうに見えたから」でしょうか?

 

実際に現場監督の見習いで就職し、約1年で退職した僕がお伝えします。

 

辞めたいなら、今すぐ退職しちゃいましょう。

 

「いやいや、でも辞めた後はどうすればいいの?」と思われたかもしれませんね。

 

でも考えてみてください。

 

仕事なんて世の中にはたくさんあると思いませんか?

 

どうしても、「現場監督としてご飯を食べていきたい」理由なんてありますか?

 

1度だけの人生、仕事で苦労する時間よりも遊びで楽しい時間を増やした方が幸せに決まっています。

 

あなたが現場監督なんて辞めて、新しい働き方を受け入れる覚悟がおありなら、

このページを最後まで読みすすめてください。

【現場監督】はとにかく辛い&大変

  • 工程管理日程通りに工事が完了するか?」
  • 安全管理作業員が事故でケガをしないように指導&チェック」
  • 品質管理打設したコンクリートなどが指定された強度で出ているか?」
  • 原価管理その現場でしっかりと利益になっているか?」
  • 出来形管理図面の通りの寸法で作られているか?」

 

現場監督の主な仕事は、上記のような施工管理ですね。

 

仕事の内容が、まるで経営者と変わらないと思います。

 

たとえば作業員が、現場で施工ミスをしたり、事故を起こしたりすると、

その責任はぜんぶ現場監督がとることになります。

 

よく、「現場監督って、作業しなくていいから楽かも」といった甘い考えで、

現場監督を目指す人がいますが、それは大きな間違いです。

 

僕も経験者なので分かりますが、施工管理「現場監督」は、とにかく辛くて大変な仕事です。

 

従業員なのに、経営者のような大変さだと思います。

 

でも給料はサラリーマン並みしかもらえない・・・

 

それなら、現場監督なんて辞めたい・・・と思うのは当たり前なのですね。

僕が【現場監督】を辞めた理由

冒頭でもお話しましたが、僕は現場監督の見習いとして就職して、約1年で退職しました。

 

「見習いで何が分かるんだ!」という声が聞こえてきましたが、見習いでも辛さや大変さを感じてしまうほどでした。

 

僕が現場監督を目指すことを辞めた理由は主に、

  • 仕事内容がとにかく激務
  • 長時間労働は当たり前
  • 休みが少ない
  • 責任が重すぎる
  • 上司と職人の両方から怒られる
  • 現場が終わっても帰れない
  • 人手不足で現場作業員の仕事もしなければならない

 

「このままじゃ、うつ病になってしまう」と本気で思いました。

 

前項でお話したように、仕事内容はとにかく激務です。

 

さらに現場では職人さんから、「あれはどうなの?これはどうなの?」と声をかけられて自分の仕事がすすまないし、

仕事がすすんでいないことで上司には怒られるで、パニック状態でした。

 

ほとんどの人が1か月くらいで、「辞めたい」、「転職したい」と思ってしまう気持ちはめちゃくちゃ分かります。

 

あくまで僕からしたら仕事は人生の手段であり、目的ではありません。

 

つまり現場監督は、生きていくために仕事をするのではなく、

仕事をするために生きているという感じで、かんぜんに社畜コースです。

 

あなたが素直に、「現場監督をもう辞めたい」と悩んでおられるなら、

「仕事を人生の目的にはしたくない!」と本心がそう叫んでいるのかもしれません。

 

貴重な人生をムダにしないためにも、退職だったり、転職を考えた方が無難でしょう。

辞めたいなら今すぐ行動

繰り返しますが、人生は1度しかありません。

 

もし来世で人生をもう1度やり直せるなら、現場監督を続けて社畜人生もいいかもしれません。

 

来世を生きるうえで貴重な経験になるでしょう。

 

でも僕は前世の記憶なんてまったくありません。

 

ということは・・・きっと来世の記憶もないでしょう。

 

 

その意味でも、いまの自分として生きれるのは、この人生だけです。

 

本当は、「やりたくない」、「辞めたい」と思っているのに、

ムリして現場監督を続けて、気づいたら人生が終わっていた・・・なんて悲しすぎると思いませんか?

 

確かに僕も現場監督を辞めた後は、不安だらけでした。

 

転職先を決めずに退職したので、ニートだった期間、「この先オレはどうなるんだろう?」と、

夜も眠れないくらいでした。

 

でも、いまになって思うことは、

仕事なんて世の中にたくさんある、ということ。

 

なにも建設業界で、施工管理をしていくことだけが、あなたの人生ではありません。

 

あなたに向いている職業は、きっとあります。

まだ【現場監督】として施工管理の仕事を続けたいなら

「いやいや、まだ一人前の現場監督になることをあきらめられないよ」と思われるなら、

いまの会社をやめて、同じ職種の会社に転職するのがいいかもしれません。

 

あなたが、「現場監督を辞めたい」と思ってしまうのは、ただ会社があわないだけの可能性もあります。

 

重要なのはゼネコンや大手企業ではなく、中小企業を選ぶことがポイントです。

 

ゼネコンなどは、就業規則などがとにかくめんどくさいです。

 

時間や朝礼などが、まるで学校のように行われます。

 

さらに複数の会社に協力してもらいながら工事をすすめていくので、

気性のあらい職人さんなどともコミュニケーションをとっていかなければなりません。

 

つまり上司と職人さん両方から板ばさみです。

 

その中で現場監督をしていくなら神経がもたないでしょう。

 

でも中小企業なら、わりと自由に自分のペースで仕事ができる場合もあります。

 

そういった会社は従業員が少ないので、まずは作業員からのスタートになると思いますが、

作業員として現場を流れを勉強しながら、少しずつ現場監督としての仕事もしていく。

 

本来なら、その流れが理想だと個人的には思います。

 

いきなり現場監督をやるのは、

野球選手としての経験がないのに、監督をやるようなものです。

 

つまり選手としての経験があるからこそ、監督になったときに、

選手の気持ちが理解できる監督になれるはずです。

現場監督【施工管理】に向いていない人

ここまで読みすすめてくださっているということは現場監督を、

  • 辞めたいのか?
  • 続けたいのか?

 

まだ悩んでいるのだと思います。

 

ここで「現場監督」と「土木作業員」、両方の経験がある僕が、

現場監督として「施工管理」をしていくのに向いていない人の特徴をお伝えします。

 

それは、

とにかく、心が優しい人です。

 

「え?どういうこと?」と思われたかもしれませんね。

 

まず「現場監督」には、ただ単に現場を施工管理するだけでなく、作業員も管理していかなければなりません。

 

つまり作業員がなにか間違ったことをしていたり、危険なことをしていたら、

怒鳴らなければいけないことだって頻繁にあります。

 

さらに図面通りに施工がされていなかったりしたら、やり直してもらうこともあります。

 

でも、作業員だって悪気があるわけではありませんから、普通はあまりきついことは言えないと思います。

 

心がやさしいあなたなら当然です。

 

逆に「現場監督」に向いている人というのは、

気性があらく、人に対して怒鳴ったりしても平気な人だと思います。

 

もしくは、人の痛みが分からない人。

 

人の苦労や大変さが分かっていれば決して作業員に対して、怒鳴ったり、急かしたりはできないはずです。

 

別に僕自身が、「心が優しい人」と言うつもりはありませんが、

僕は工事現場の作業員の大変さが分かっているつもりですから、現場監督として怒鳴ったりはできません。

 

だからこそ、僕は現場監督を目指すことを辞めたんです。

新しい働き方としてアフィリエイトで自由を目指せ

気づけば僕は、「現場監督になること」も、「就職すること」も自分の意志で決めたことではありませんでした。

 

ただ就職することしか教えられず、高校を卒業した後、流されるがままに土木関係の専門学校に行き、

学校教育によって、「現場監督」に製造されていただけでした。

 

学校とは優秀なサラリーマンを量産する工場でしかありません。

 

その中で専門学校とは、高校卒業の段階で十分サラリーマンとして製造された若者に、

職業を絞らせるという、さらなる仕上げをかける場所なのです。

 

当時、何も分からなかった僕は、見事に仕上げをかけられました。

 

「現場監督を辞めたい」と思われたあなたも1度、考えてみてください。

 

就職することは本当に自分で選んだ道でしょうか?

 

その悩みは転職して解決する問題でしょうか?

 

もし転職しても、人の下で働くということには変わりありません。

 

 

僕の上司が過去にこんな話をしていました。

 

「オレの給料は35万だぜ!」

 

当時の僕からしたら、めちゃくちゃ高い給料だと思います。

 

でも、僕とは30才くらい年が離れた人です。

 

考え方を変えると、20~30年くらい働いても、そのくらいの給料にしかならないということ。

 

つまりよくても1年で1~2万くらいのペースでしか上がっていないという計算になります。

 

考えてみてください。

 

「現場監督」は、まるで経営者のような仕事内容です。

 

でも、サラリーマンとして1か月をやっと食える程度の給料しかもらえない。

 

そして会社のオーナーだけがどんどん豊かになっていく・・・

 

まったく割にあっていないと思いませんか?

 

どうせなら自分のがんばりが、すべて自分に返ってくる働き方をしたいと思いませんか?

 

それはつまり自分でビジネスをするということ。

 

現代はパソコン1台で起業できる、そんな時代です。

 

「現場監督を辞めたい、退職しようかな?」と悩んでいても、根本的な解決にはならないと思います。

 

1度しかない人生、仕事の悩みは早いうちに消滅させて自由に生きる。

 

アフィリエイトには一般人でも自由になれる可能性のつまった唯一のビジネスです。

 

現場監督として辛い経験をされた、あなたならきっとできるはずです。

心のそこからやりたいと思わないなら、やめておけ。

ヘミングウェイ(アメリカの小説家)

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学生気分で何が悪いの?【若者の味方】

ずっと学生気分でいろ、それが心に弾みを持ち続ける手段だ。

飯田亮(セコム創業者)

  • 学生気分が抜けていない!
  • いつまで学生気分でいるつもりだ!
  • もっと社会人としての自覚をもて!

 

新入社員の説教によく使われるこのセリフ。

 

あなたも言われたことがあるのかもしれません。

 

でも、こんな説教のしかたしかできない上司にまともな人はいません。

 

というよりも、学生気分で何が悪いというのでしょう?

 

そもそも、社会人の気分とはどんなものでしょう?

 

会社のために命を削って働いて尽くすこと・・・

それが社会人の気分だというなら僕は一生、学生気分でいたいと思います。

 

だって、そんなのただの奴隷ですよね?

 

僕たちは会社の奴隷になるために生きているのではないはずです。

 

その意味では、学生気分が抜けてしまうのは危険だと思うのです。

学生気分が抜け、社会に洗脳されることで起こるリスク

学生気分が抜けていないというのは本当に、「何も悪いことじゃない」と思います。

 

それは冒頭でもお話したように、会社の上司が、「学生時代はやめろ」と言ってくるのは、

「会社のためにとにかく働け!」と言っているようなものだからです。

 

そのような言葉を真に受けて、そういう意味で学生気分が抜けてしまうと、

あなたにはたくさんのリスクがあります。

 

  • 会社が自分にとって全世界になる
  • 「お金と仕事がすべて」という考えになってしまう
  • 会社に飼いならされる「社畜」で人生が終わってしまう

 

これだけでも本当に大きなリスクだと思います。

 

では僕の事例も交えながら、もっと詳しく紐を解いていきましょう。

会社が自分にとって全世界になる

僕も新卒で就職した会社で、上司から、「学生気分はやめろ!」と怒鳴られた経験があります。

 

当時の僕は21才で、「上司が言うことは絶対」という、いま思えば危険すぎる考えがありました。

 

だからこそ、疑いの気持ちがまったくなかったのですね。

 

そして、どうなったのか?

 

・・・会社がまるで自分にとって全世界になってしまったのです。

 

というのは、小さい島国の小さい県の、小さい町の中にある1つの会社で認められるため、

つまらない仕事に全エネルギーを注いでしまうようになった、ということ。

 

「学生気分でいるのは悪いことなんだ」と、自分で自分を追いこんでしまっていたのですね。

 

まず、あなたが働く会社なんて世の中にはたくさんあります。

 

「学生気分が抜けていないから」という理由でクビになるなら、それでいいんです。

 

逆に、そんな説教のしかたしかできない上司がいる会社なんてやめた方がいいと思います。

「お金を仕事がすべて」という考えになってしまう

これも、「学生気分が抜けていない」と上司に言われた僕の実体験です。

 

その他に言われたことで、こんなものがあります。

 

それは、「お金がほしかったら仕事ができるようになれ!」というもの。

 

要は、「学生気分を抜いて仕事に集中しろ」ということ前提の言葉ですね。

 

日本の教育の通りに生きていると多くの人は、「お金は就職して稼ぐもの」という価値観になってしまいます。

 

言い方を変えると、会社依存の人間が量産されるということですね。

 

会社で認められなければ生きていけない・・・だから仕事をがんばる。

 

そして、お金のために会社の仕事に命を削って尽くし続ける。

 

そんな人生なんて退屈すぎると思いませんか?

 

そんなせまい世界でしか通用しない権力をとるために、会社の仕事をがんばりすぎても、

結局は、そのオーナーが1ばんお金持ちになるだけです。

 

いまの時代、お金を稼ぐ方法は会社で仕事をするだけではありません。(あとで詳しく解説してます。)

会社に飼いならされる「社畜」で人生が終わってしまう

「学生気分は悪いことなんだ」、だからこそ仕事をがんばらなければ・・・

 

こう洗脳された人がおくる人生の末路。

 

それは言うまでもなく会社で飼いならされる、「社畜」で人生が終わってしまうというもの。

 

世界は、本当ならもっと広いのに、たまたま出会ってしまった無能な上司によって、

仕事とお金だけがすべての人生で終わってしまうなんて満足できるはずがありません。

 

考えてみてください。

 

たった1回しかない人生です。

 

それをまるでくじを引いて決められたような人間関係に支配されて終わるなんて、

悲しすぎると思いませんか?

 

僕たちは、会社のために生まれてきたのではありません。

 

大切な人たちと楽しくて幸せな時間を過ごすために生まれてきたはずです。

 

会社というせますぎる世界で飼いならされてしまうと、住む場所も自然と会社の近くになり、

プライベートの人間関係だってかぎられてしまいます。

 

それなら出会うべき仲間にも出会えなくなってしまいます。

 

そんな社畜人生で終わらせてはいけないと、本気でそのように思います。

学生気分は抜かなくてもいい

あなたが学生だったころを思い出してみてください。

 

気が向かないときはサボったり、部活やバイトなども少しは、「イヤだったらやめればいい」という、

柔軟な思考が少なくとも持てていたはずです。

 

つまり、組織よりも自分の気持ちを優先できていたということ。

 

バイトなども会社のためではなく、友人たちと遊ぶためのお小遣いを稼ぐためにしていたと思います。

 

その組織のためではなく、自分のために自分の都合で行動する。

 

それが学生気分というものかもしれません。

 

この、「自分のために行動する」ことの何が悪いのでしょうか?

 

むしろ自然な姿だと思いませんか?

 

組織、つまり会社なんてのは僕たち個人のことの責任はとってくれません。

 

学校だって僕たちが卒業したあとの人生の責任はとってはくれません。

 

だからこそ最終的に、自分の人生の責任は自分でとるしかないんです。

 

学生気分を抜いて会社につくすことが、どれだけバカらしいことかお分かりいただけると思います。

育成能力のない上司からは逃げるべき

もしかしたら、「学生気分が抜けていない」ということを、

  • あいさつができない
  • 敬語が使えない
  • 時間にルーズ

 

このようなことを指してると思っている人もいるかもしれません。

 

確かに、「あいさつ」や「敬語を使う」は社会人としては当たり前だと思います。

 

でも、このようなことを一概に、「学生気分が抜けていない」と説教するのはおかしいと思うのです。

 

  • あいさつはしっかりしようね
  • 言葉遣いには気をつけて
  • 時間は守ろうね

 

このように、その部分だけを指摘すればいいだけだと思います。

 

それらをすべて、「学生気分が抜けていない」としか言えない上司は、

育成能力がない、無能な上司です。

 

あなたが新入社員でそのような上司がいる場合は、すぐに逃げてしまいましょう。

【学生気分で何が悪い?】僕はずっと学生気分でいたい

自分の都合より会社の都合を優先して自分の人生を決める。

 

それが社会人の気分だというなら、僕はずっと学生気分でいいと思います。

 

やりたくない仕事のために、会社に人生を捧げるなんてバカバカしいにもほどがあります。

 

それでもらえる給料は1か月をやっと食いつなげる程度。

 

昇給して、よくて数万円くらい、それも何年間も働いてその金額が相場です。

 

 

繰り返しますが、何才になっても学生気分なのは悪いことではありません。

 

むしろ、「何が悪いんですか?」と思ってしまいます。

 

学生時代のように、自分のために自由に行動しようとする、その柔軟な思考は忘れたくないものです。

 

「社会人になったら自由なんてない」と言う人がいますが、

それは単純に、過去の僕のように会社に洗脳されているだけです。

 

社会人にだって、自由に生きる権利があります。

 

「働かないとお金が稼げない、」という声が聞こえてきましたが、少しだけ考えを変えてみましょう。

 

確かにサラリーマンなら、働かなくてはお金になりません。

 

でもそれは時間を売りだしているからですよね?

 

では・・・自分でお金を稼げたら、会社に行く必要なんてありませんね?

 

お金があれば、学生以上の自由が手に入ります。

アフィリエイトで学生以上の自由を手に入れろ

ここまでは、「学生気分は悪いことではない」ということと、

「学生気分で何が悪いの?」という内容のお話でした。

 

繰り返しになりますが、社会人にも自由に生きる権利があります。

 

「会社に行かなきゃお金が稼げない」というのは偏見でしかないのです。

 

でも、お金のことなんてこれまで何も教育されてこなかったわけですから、

そう考えてしまうのは当然の話ですね。

 

学生時代はお金にそんな余裕がなかったかもしれません。

 

でも、使いたい時間は余るほどあったはずです。

 

ということは、お金と時間の両方があれば、自由に生きていくことが可能ということですね?

 

それを可能にしてくれる手段はアフィリエイト(ネットビジネス)だけなのですね。

 

ほとんどのビジネスは、たとえ経営者であっても自分が働かなくては稼ぐことができません。

 

医者などもお金持ちかもしれませんが、自分が現場にでなくては仕事がまわりません。

 

その意味では、労働者と変わらないんです。

 

つまり自由な時間はかぎられており、サラリーマンと同じなのです。

 

 

それに対し、アフィリエイトは自分が働かなくても、収入を自動化してくれるので、

軌道にのせてしまえば、あなたが働く必要はありません。

 

ブログが勝手にお客さんを連れてきて、メルマガが勝手にセールスをしてくれる。

 

要は自動的に収入が発生するということ。

 

その先には学生気分だろうと関係なく自由な生活です。

 

むしろ収入が青天井でお金にも余裕がある、という意味では、学生以上に「自由」かもしれません。

 

本当に死ぬまで学生気分でいることの何が悪いのでしょう?

 

つまり会社に雇われないと決めてしまえば、学生気分でも関係ないのです。

 

 

・・・と、長くなってしまいましたので、アフィリエイトのことに関しては無料メール講座でお話しましょう。

 

3000円相当の電子書籍が無料で読めます。

 

本気で一生、「学生気分で自由に生きる」という覚悟のある人だけご参加ください。

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【専門学校】は無駄だった!?卒業後の末路は〇〇

私が発明家になれたのは、学校へ行かなかったからです。

トーマス・エジソン(アメリカの発明家・起業家)

あなたは現在、専門学校に行くか?と悩んでおられますか?

 

僕が実際に専門学校へ行ってみて思ったことがあります。

 

それは専門学校はお金の無駄でしかないということ。

 

お金はあとからでも努力しだいで取り返すことはできるかもしれませんが、

専門学校に通った2年間という時間取り戻せません。

 

このページを読むまえに、考えてみてください。

 

その専門学校を卒業した先に、あなたの「理想の未来は待っているか」を。

もし、「うん。きっと待ってるよ!」と思われたなら、恐れ入ります。

 

このページを閉じてください。

 

  • 専門学校は無駄なの?
  • 卒業したら何があるの?

 

そのような疑問を持たれた、あなただけが最後まで読みすすめてください。

専門学校が無駄である理由

僕は高校生のとき、担任の教師にこんなことをアドバイスされました。

 

「できれば専門学校に行って、知識と技術を身につけてから就職した方が賢い」

 

何も分からなかった当時の僕は、この教師の無責任なアドバイスを真に受けてしまいました。

 

「専門学校に行って勉強すれば、就職してすぐ戦力になれる!」というふうに考えてしまったのですね。

 

そして社会を数年間ほど経験したいまの僕が、その担任の教師に伝えたいことがあります。

 

それは、

「たった2年間くらい学校で勉強したからって、即戦力なわけないし、

そもそも専門学校で教わることなんて現場じゃそう役にたたないよ?」ということ。

 

結局は、高校を卒業するまでに、なんとか進路を決めさせようとしただけで、

生徒のことを本気で考えていない、といえばそれまでです。

 

それでもこのアドバイスは、世の中を甘く見ている、あまりにも無責任すぎる内容だと思います。

 

 

ここまで僕の実体験をお話してきました。

 

この事例から僕が、「専門学校は無駄である」と思う理由をお話していきます。

 

率直にお伝えすると、専門学校で身につく知識や技術なんて、

その業界からすると基本中の基本レベルなものでしかないからです。

 

そんなことを身につけるために1~2年間もお金を払ってまで、わざわざ専門学校に行くのは、

無駄でしかありません。

 

ここで考えてみてください。

 

もし本当に専門学校に行くことで、その職業に必要な知識や技術が十分身につくなら、

みんな行くでしょうし、誰も苦労しないと思いませんか?

 

  • 就職してから覚えることもない、怒られることもない。
  • 新入社員でもすぐに即戦力。

 

そんなに世の中は甘くありません。

 

どうせなら就職してお金をもらいながら、知識だったり技術などを身につけていった方が、

効率がよっぽどいいと思います。

 

もし、「特に目的はないけれど専門学校に行ってみようかな」だとしたら、

それは本当にお金と時間の無駄にしかなりません。

なぜ専門学校は存在するのか

そんなほとんど役にたたない知識や技術しか教えない専門学校。

 

もっと詳しくお話すると、その程度の知識や技術しか教えれないのです。

 

というのは専門学校で働く先生たちは、その分野の教科書に書いてある内容を暗記しているだけで、

現場では仕事をしたことがない人たちだからです。

 

要は、公道を運転したことがない自動車学校の教官みたいなものですね。

 

現場を知らない人たちが教える知識や技術なんて、たかが知れています。

 

それなら、あなたは真っ先に現場に出たほうがいいのです。

 

 

では、なぜそんな専門学校が世の中に存在するのでしょうか?

 

結論は・・・会社からのニーズです。

 

つまり会社としては、1から教えるのはめんどうくさいので、最低限の知識を覚えた従業員がほしいのです。

 

確かに右も左も分からない人を教育するのは大変なことです。

 

会社からすると、その教育している期間は手間がかかり、損をしているだけなのですね。

 

だからこそ専門学校に、「教育する手間を少しでも省きたいから、できるだけの知識を覚えさせて!」

・・・と会社は求めているわけです。

 

でも先ほどもお話したように、専門学校の先生は現場を知りません。

 

つまり専門学校に行っても、行かなくても、

どちらにしろ、あなたがする苦労は変わらないんです。

 

だとしたら、本当に行くだけ無駄だと思います。

 

もし、「あの専門学校に行けばよかった」と後悔したら、

そのときに考えればいいんです。

 

別に何才からでも専門学校は入学できますし、本気になったなら、

年齢なんて関係なくチャレンジできるはずです。

専門学校へ行くか悩んでいる時点で無駄になる可能性が高い

過去の僕も、そしていまのあなたや、そのまわりの人たちも1度は言ったことがありそうなセリフ。

 

専門学校へ行くかなー?

 

はっきりお伝えしますが、このように悩んでいる時点で、

専門学校へ行くのが無駄になる可能性が高いと思います。

 

悩んでいるということは、すすみたい道が明確には決まっていないからですよね?

 

もし決まっているなら、悩むことはまずないはずです。

 

もちろん過去の僕もそうだったので、あまり人のことはいえないのですが、

専門学校へ行くか悩むのは、ニートやフリーターになることから逃げているだけなのです。

 

日本ではニートやフリーターに対しては、冷たい目線で見ることが多いので、

できるなら避けたい道です。

 

でも学生でいられるなら、とりあえずそれは避けることができますから、

その肩書きのために専門学校へ行くか悩んでいる人が多いと思うのです。

 

そして結局は、「無駄だったな」と後悔することになるんです。

 

あなたがいま、そのように悩んでいるなら、悩む内容を変えてみることがおすすめです。

 

「専門学校に行こうか?」ではなく、「自分は将来どうやって生きていきたいか?」というイメージですね。

すべての専門学校に共通する卒業後の末路

前項では専門学校が存在する理由、それは会社からのニーズであるとお伝えしました。

 

繰り返しますが、会社としては教育する手間を少しでも省くために、

専門学校で最低限の知識を覚えてから就職してほしいわけですね。

 

でも先生は現場を知らないということで、あとで、「無駄だった」と後悔するという悪循環。

 

そして、ここからが重要です。

 

とくに深く考えずに専門学校に行ったら、卒業後はどんな人生になってしまうのか?

 

ここまで読みすすめられるなら、もうお分かりですね?

 

「専門学校は会社からのニーズによって存在するもの」ということは、

卒業後の選択肢はサラリーマンのみに絞られることになります。

 

つまり、会社からのニーズにこたえるように仕事に人生を捧げる。

 

すべての専門学校に共通する卒業後の末路、それは社畜人生です。

 

要は、専門学校に行くという時点で自分自身の人生に、

「私は死ぬまで会社のために尽くして働きます」という終身刑をいい渡しているようなものです。

 

専門学校にかぎらず、小、中、高校は立派なサラリーマンを量産するための教育が行われています。

 

そもそも学校で習う勉強じたいが、「無駄だったな」と思いませんか?

 

それは、例えやりたくないことでも、

「求められた結果を残す」というサラリーマンには必要な能力をつけさせるためです。

 

ほとんどの人は高校を卒業する段階で、国からによる従業員教育が完了しています。

 

つまり専門学校に行くのは、もうすでにサラリーマン思考になってしまっている自分に対して、

さらなる仕上げを自らかけようとしているということ。

 

このページの冒頭ではあなたに、

「専門学校を卒業した先に理想の未来は待っているか?」と、お聞きしましたね?

 

ここでもう1度、考えてみましょう。

 

あなたは専門学校に行くことで、たった1回しかない人生を仕事で埋めつくしたいのかどうかを。

 

もし、「埋めつくすのはイヤだ」という声が聞こえてきたなら、

あなたが専門学校に行くのは無駄だと思います。

 

卒業後の末路は社畜人生・・・それはすべての専門学校に共通することです。

 

さらに分野を自らで絞りこみ、自分の可能性をせまくしてしまっているということ。

今の時代に専門学校なんて無駄しかない

親や教師に教えられたことを何の疑いもなく信じていると、自分にとって理想な人生をおくることは困難です。

 

もし先ほど、「人生を仕事で埋めつくすのはイヤだ」と、あなたの直感がそう思われたなら、

もう親や教師の言いなりで生きるのではなく、

自分の人生は自分で切り開いていくという覚悟が必要になります。

 

もう言うまでもありませんが、親や教師の言いなりで生きて、たどり着くのはサラリーマン人生です。

 

「サラリーマンが安定で1ばん安心」という考えはまだ多くの人の脳裏に焼きついているでしょう。

 

でも、いまは中学生や高校生もバイトなどせず、自分でお小遣いを稼ぐような時代です。

 

たとえば僕が高校生だった約10年まえは、ユーチューブに動画を投稿して収益が発生する、

ということさえ知りませんでした。

 

当時はまだまだスマホが普及するまえで、ユーチューブを見るという習慣がなかった時代でしたが、

たった10年で時代は大きく変わりました。

 

いまはスマホを1人1台もつことが当たり前です。

 

つまりあなたも持っているスマホやパソコンでお金を稼ぐことができる、そんな便利な時代なのです。

 

こんな時代なのに、わざわざお金を払って専門学校に行って資格などを取ったりするのは、

なおさら無駄だと思うのです。

 

そんな雇われること1択の資格を取るために2年間も無駄にするなら、

自分でお金を稼ぐ能力を磨くための勉強をした方が、

将来的に、「後悔しない人生」をおくることができると思いませんか?

 

いまは、雇われずに生きる人も増えてきています。

 

そのような人たちは、サラリーマンになるための勉強ではなく、

経営者になるための勉強をがんばった人たちです。

 

つまり才能などより、まずはやってみることです。

 

才能があるかどうかはその後でなければ分かりません。

無駄な進学をするよりビジネス知識を学べ

あなたがこのページをここまで読んでくださっているということは、

いまの時代に、専門学校へ行くことは無駄でしかないということに気づかれたからだと思います。

 

繰り返しますが、専門学校の卒業後の末路は人生を仕事で埋めつくす、まさに社畜人生です。

 

仕事だけで人生を終えることに違和感をかんじた人たちは、自分の力でお金を稼いで生きていくため、

サラリーマンとして昇給するための資格の勉強ではなくて、ビジネス知識を真剣に学んでいます。

 

これは自分から勉強しようとしなければ、誰も教えてくれません。

 

「自分でお金を稼ぐなんてムリ」と思ってしまうのは当然です。

 

それはいままでの長期間、雇われることしか教えられてこなかったのですから。

 

だからこそ、いま覚悟を決め走り出しましょうということ。

 

何かの縁があって、このページを読んでくださったことで、

その他大勢の人たちが、専門学校に行って無駄なことを学んでしまう中、

あなたは新しい価値観に気づかれました。

 

最初は誰だって、初心者です。

 

その初心者の状態から、「どれだけがんばれるか?」が成功するか、しないかの分かれ道だと思います。

 

先ほどもお話したように、いまはパソコン1台で、誰でも経営者になれる時代です。

 

何も会社を設立することだけが起業ではありませんし、それはリスクが大きすぎます。

 

パソコン1台でリスクなくできるビジネス・・・それはアフィリエイトというネットビジネスです。

 

当然ですが、経営者になるための学校はありません。

 

だからこそ、専門学校に行って無駄なことを学んで後悔するより、

ビジネス知識を勉強しながらアフィリエイトを始める。

 

それが現代では1番かしこい生き方なのだと、そのように思います。

 

あなたが、専門学校に行くより、ビジネス知識を学んで自分で人生を切り開くという覚悟がおありなら、

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僕は【学生時代に戻りたい】なんて思いませんよ?

あなたは、学生時代に戻りたい・・・と思いますか?

 

ちなみに僕は戻りたいなんて1mmも思いません。

 

確かに友人たちと過ごすのは楽しいかもしれませんが、僕は学生時代には友人が少ない方でした。

 

でもそれが、「学生時代に戻りたい」と思わない理由ではありません。

 

社会に出てから何の役にもたたない知識を、ほぼ強制的にやらされて、

教師たちが、まるで王様にでもなったかのような気分で価値観を押しつけてくる・・・

 

そんな刑務所にいるような感覚がイヤだったからです。

 

そんな中で多くの社会人が、

学生時代が1番楽しかった、戻りたい・・・と口にします。

 

 

では社会人になったら、「つまらない人生」が待っているだけなのか?

 

結論からお伝えしますが、僕は社会人になってからが本当に人生が楽しくなると思っています。

僕が【学生時代に戻りたい】と思わない理由

先ほども少しだけお話しましたが、

僕は、「学生時代に戻りたい」なんてまったく思いません。

 

それは繰り返しになりますが、学校で教わることなんて社会人になってから何の役にもたちませんし、

教師たちが王様のような態度で接してくることがイヤだったから・・・でしたね?

 

ここからは、もっと詳しく掘り下げていきたいと思います。

 

確かに僕にも学生時代に楽しかった思い出はあります。

 

修学旅行で京都にいったり、大阪のUSJにいったりと、初めての関西はとにかく最高でした。

 

他にも、その当時は、「つまんねぇな」と思っていたことも、

いま考えると、「貴重な時間だったな・・・」と思えることもあります。

 

それでも僕が、「学生時代に戻りたい」と思わないのは、

学校で過ごしていた時間や習っていたことは、「ムダが多すぎた」と思うからなんですね。

 

考えてみてください。

 

学校なんて広い世の中のほんの一部の世界でしかありませんよね?

 

そんなせまい世界で、学校という場所しか見ていない教師たちによって、

「いつ使うかも分からない知識」や「社会からすれば意味のないルール」を、

徹底的に教えられます。

 

とくに学校が教える礼儀なんてのは、まるで「召使いかよ」と思ってしまうようなほどです。

 

それらの意味を含めて考えると、

世の中は広くてたくさんの生き方があり、社会に出てから必要な知識は人によって違ってきます。

 

それなのに、

  • いいからこれを暗記しなさい
  • とにかくいい会社に就職を目指しなさい
  • 先生と話すときは、こういう態度で接しなさい

 

・・・このように、「自分のためになるのか?」も分からずに、一方的に教えられる。

 

そんな時間が、「ムダだった」と思うのです。

 

もし友人と会うためなら、学校でなくても会うことはできますよね?

 

素直に、いまの僕が、「学校で教えられたことは、ほとんど役にたっていない」と感じるからこそ、

「学生時代に戻りたい」なんては思わないのです。

【学生時代に戻りたい】と嘆く社会人の心理

そんな僕も社会人になってから数か月くらいは、「学生時代に戻りたい」と思っていた時期がありました。

 

僕だけでなく約8割の社会人が、

学生時代に戻りたいですか?という質問に対して、

はい、戻りたいです・・・と答えているというデータがあるそうです。

 

多くの社会人が学生生活を終えるときには、「これからはお金が稼げて貧乏から脱出だ」と、

はりきって仕事に就いたと思います。

 

 

では、なぜ8割もの社会人が、「学生時代に戻りたい」と嘆いてしまうのか?

 

学生時代は楽しかったから戻りたい・・・ということは、単純に社会人としての生活が楽しくないからなのです。

 

僕もまさに、「こんな仕事なんてやめたい」と思っていたからこそ、

ほんの少しの時期ですが、「学生時代に戻りたい」と考えてしまったんですね。

 

先ほどもお話したように学校では、「とにかく就職しなさい!」としか教えられません。

 

つまりは就職することがゴールになってしまって、多くの人たちは、

社会人になったあとのことを、具体的に考えていないのです。

 

そしていざ社会に出たら、理想と現実のギャップに苦しみ、

「楽しかった学生時代に戻りたい」と、過去に逃げてしまいます。

 

当然ですが、社会人になったら人生の大半の時間は、仕事で埋めつくされます。

 

会社で長時間、やりたくない仕事をする。

 

これなら、社会人生活を楽しいと思えなくても仕方がないと思います。

 

実際、楽しくてやりたい仕事なんて見つかりませんし、

僕も、「いまが1番だ」と思えるのは、会社での仕事が楽しいからではありません。

いまが1番「楽しい」と思える理由は後に解説してます。

社会人になってからの方が【可能性】も広がる

この日本で常識とされる生き方の正体は、

  1. いい会社に就職して、朝には満員電車で職場に運ばれる
  2. 自由な時間なんてごくわずかの中、やりたくない仕事を週に5~6日もやる
  3. それを65才くらいまで繰り返す

 

この生き方のどこに、「楽しさ」なんてあるでしょう?

 

要は、自由な時間が残りの人生のなかで、ほんの少し・・・

やりたくない仕事をしている苦痛な時間が大半・・・

 

これが社会人の宿命というなら、退屈すぎますし、

「学生時代に戻りたい」と嘆いてしまうのは当然だと思います。

ここまで真剣に読んでくださったあなたは、これから死ぬまで社会人として生きていくことに、

絶望を感じてしまったかもしれません。

 

でも、そんなに絶望することはありませんよ。

 

実は先ほどお話した、常識とされる生き方は、

学校という、せますぎる空間で植えつけられた偏見でしかないのです。

常識とは18才までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。

アインシュタイン(ドイツの理論物理学者)

 

つまり、「自分にはその生き方しかない」ではなく、「その生き方しか知らなかっただけ」なんです。

 

あなたは今日、いままで常識と思っていた生き方が、偏見であったことに気づきましたね?

 

だとしたら、あなたの人生の可能性が広がったということ。

 

「学生時代に戻りたい」と嘆く人たちは、このつまらない常識とされる生き方の正体が分かっていません。

 

「学生時代に戻りたい」なんて僕が1mmも思わないのは、

この常識という自分を縛りつけていた鎖を外して生きることがいまはできているからです。

 

今日はせっかくですから、あなたも考えてみるといいかもしれません。

 

自分の心の辞書から、「常識」がなくなったら何をしたいか?

 

学生時代は、こんな社会の仕組みなんて分からないわけですから、

まわりと似たような生き方になって当然です。

 

そして社会に出てようやく、この常識という「罠」の存在に気がつく人は気がつきます。

 

自分にかけていたブレーキを思いっきり解除できるからこそ、その人の人生は可能性が広がっていくんです。

 

だからこそ、「学生時代に戻りたい」と嘆くまえに、現状を疑ってみることが大切なのですね。

【学生時代】で燃え尽きてはいけない

人生100年と言われるこの時代で、学生でいられるのは約20年です。

 

では、残りの80年という長い期間、ひたすら「学生時代に戻りたい」と嘆く毎日でいいのでしょうか?

 

いいはずがありませんよね?

 

その意味では、「学生時代で燃え尽きてしまった」人たちが多いように思います。

 

確かに学生時代は自由で楽しいでしょうし、とくに大学生なら、

年齢は、「大人だけれども学生」という特別な時間だと思います。

 

「大学生のときが1番たのしかった」という人もいることでしょう。

 

他にもサークルの飲み会や恋愛など、いい思い出ばかりの人もいるかもしれません。

 

でも、それはあくまで過去のことでしかありません。

 

それにしがみついていても、これからが楽しくなることはないのですね。

 

繰り返しますが、「学生時代に戻りたい」と嘆く人たちの心理、

それは単純に、社会人としての生活を楽しめていないからです。

 

それはやはり、自分自身を常識という鎖で縛りつけているから。

 

もう説明するまでもありませんが、その常識の先にある未来は、

不自由で退屈な仕事で埋めつくす人生です。

社会人でも【自由に生きる】方法

僕も常識を疑いはじめることができたのは、20代後半になってからでした。

 

それまでは、不自由な人生を自ら歩もうとしていました。

 

もし、いまでも常識に縛られていたらと思うと・・・怖くなります。

 

誰だって不自由でやりたくない仕事をする人生よりも、

圧倒的に自由でやりたいことだけやる人生のほうがいいに決まってますよね?

 

でも常識のとおりに生きていると、それは不可能です。

 

つまりサラリーマンとして会社に就職する時点で、自分に不自由な人生を歩ませるという、

ことになるからです。

 

学校では、就職以外のことを教えてくれませんし、親だって安定した会社に就職することが、

安心だと考えていますから当然ですね。

 

では、

  • 社会人は自由に生きることができないのか?
  • 一生、「学生時代に戻りたい」と思う生活をするしかないのか?

 

 

結論は・・・いまは一般人でも少しだけまわりよりもがんばれば、誰にでも自由に生きるチャンスがあります。

 

それは、学生時代よりも圧倒的に自由な世界です。

 

その世界を知ればもう、「学生時代に戻りたい」と思うことは2度とないでしょう。

 

仕事はあくまで人生を楽しむための手段であり、目的ではありません。

 

社会人でも自由に生きる方法とは何なのか?

 

 

それはアフィリエイトというネットビジネスで自分だけの資産をつくること。

 

必要なのはノートパソコン1台だけです。

 

それだけ準備して自由に生きるチャンスがあるなら、やらない理由なんてないと思い、

僕は始めました。

 

学生時代は使える時間はたっぷりあったかもしれませんが、お金に余裕はなかったかもしれません。

 

アフィリエイトは軌道にのれば、

時間の自由とお金の自由の、両方が手に入ります。

 

やることは、「ブログとメールを書くだけ」というシンプルなもの。

 

もちろん勉強しなければいけないことはたくさんありますが、

自分にとって必要なことを勉強するのは、楽しさしかありません。

 

だからこそ僕は、絶対に使わない知識を勉強させられる学生時代には戻りたくないんです。

 

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【代わりはいくらでもいる】は会社員ならみんな同じ

お前の代わりなんていくらでもいるんだからな!

よくパワハラ上司が言う、部下のやる気をなくさせる言葉ですね。

 

確かに、そんな心ない言葉を言われたら、いい気分はしないものです。

 

でも、「代わりはいくらでもいる」というのは、あなたにそう言ってきた上司も同じです。

 

つまり会社にとっては管理職だろうと、下っ端だろうと従業員である以上は、

代わりはいくらでもいるものなのですね。

 

そんな、「自分は会社にとっていなくてはならない存在」・・・

と、勘違いしている上司に言われたことなんか気にせず、退職するのが1番です。

いますぐに【代わり】になる人はいるはずがない

あなたがもし、1年以上いまの仕事を続けておられるなら、

入社したばかりのときを思い出してみてください。

 

そのときに比べたら、仕事も覚えてきたはずですし、

もしかしたら専門的な知識もたくさん身についてきたはずです。

 

1年以上、その仕事をして身についた知識を新入社員に覚えさせようとするなら、

単純に1年はかかってしまうということですね。

 

その意味では仮に、

上司から「お前の代わりはいくらでもいる」と言われ、あなたが退職してその後に新入社員を雇ったとしたら、

いますぐには、「あなたの代わり」にはならないはずです。

 

要は会社にとっても、また基本的なことから何まで1から教えなくてはならないという手間がかかります。

 

つまり、「代わりはいくらでもいる」というのは、たとえばアルバイトなどで十分な仕事であり、

1回ほど説明すればすぐに覚えることができる仕事のことだと個人的には考えています。

 

その中で、正社員として1年以上がんばってきたあなたの、いますぐ代わりになる人はいないのです。

【代わりはいくらでもいる】のは上司も同じ

冒頭でもお話したように、あなたにそんなパワハラ発言をしてくる上司なんかは、

「オレがいなければこの会社は終わりだ」と勘違いしている、世の中の仕組みを理解していない人です。

 

そもそも人として成長していない人ですから、そんな人がいる会社からは、いますぐ逃げるのが得策だと思います。

 

それは会社にとって、その上司の代わりだっていくらでもさがすことができるからです。

 

要は、あなたの会社の経営者が信用をたくさんもっているなら、助けてくれる同業者がいくらでもいるということ。

 

つまり従業員が1人やめたくらいでは痛くもかゆくもないのです。

 

むしろ従業員が1人いなくなったくらいで経営がまわらないなら、もうとっくに会社は倒産していると思います。

 

 

ですが、たとえばイチロー選手の代わりになる野球選手はいないかもしれません。

 

それは長い歴史のなかで誰もやったことのない記録をたくさん残してきたからですね。

 

では、その上司はどうでしょうか?

 

同じような仕事をしている人は世の中にたくさんいるはずです。

 

その意味では、たとえ上司が退職したとしても、代わりはいくらでも見つけることができるものです。

 

ちょっと高い給料で釣れば会社にとってはカンタンなはずです。

 

つまり経営者ではない、従業員なら代わりはいくらでもいるものなのです。

働く会社だっていくらでもある

「ここをやめたら他に働くところなんてないぞ!」

これもブラック企業で上司によく言われる言葉ですね。

 

ですが先ほどもお話したように、そんな心ない言葉を言ってくる上司は、

世の中の本質を理解していない、そして人としてまったく成長していない人です。

 

それでは、そもそも会社というのは何のために作られた場所なのか?

 

それは言うまでもなく、会社のオーナーがお金儲けをするために作られた場所です。

 

その上司だってオーナーが作った稼ぐための仕組みの一部でしかありません。

 

つまりは部品みたいなものですね。

 

たとえば車の部品の一部が壊れたりしても、代わりとなるものはいくらでも見つけることができますよね?

 

要は会社のオーナーからしてみれば、従業員とは自分がお金を稼ぐための部品でしかないのです。

 

だからこそ、「代わりはいくらでもいる」のは、会社員なら全員に共通することなんです。

 

上司に言われたからって、「自分だけなのか」と思う必要はありません。

 

会社にとっては、あなたを働かせるかどうかを決める権利がある、だとすれば、

あなたにも働く会社を決める権利があるのです。

 

「こんな上司がいる職場なんてイヤだ」だったり、「こんな社長をお金持ちにさせるために働きたくない」と、

あなたが感じるなら、いますぐ退職しちゃいましょう。

 

繰り返しますが、あなたにも働く会社を決める権利があります。

 

あなたにとっても、

  • 雇ってくれるオーナー
  • 指導してくれる上司
  • 一緒に仕事をする同僚

 

などの代わりはいくらでもいるものですよ。

退職したあとの不安は勘違い

とはいえ退職する際には、その後のことをマイナスに考えてしまって、

なかなか「退職届」を提出できないという人が多いと思います。

 

僕も、「お前の代わりはいくらでもいるんだからな」と上司に言われ、

「こんな会社いつでもやめてやる」と思っていたものの、やはり不安が襲ってきたので、気持ちはよく分かります。

 

でも、減給までされたことが決め手となり、何の迷いもなく退職届を出しました。

 

もちろん不安がなかったわけではありませんが、なぜか吹っ切れた感があったのを覚えています。

 

結果としてその後すぐに就職先が決まりました。

 

つまりは勢いで退職しても、「なるようになる」ということ。

 

むしろそんな上司がいるブラック企業で悩んでいる時間がもったいないと思います。

あなたにとって、あなたの代わりはいない

ここまでは、「代わりはいくらでもいる」というのは、

会社員なら誰でも同じだということをお伝えしてきましたね。

 

さらに、あなたにそんな言葉を言ってくる上司は人として成長していない、

だから無視して退職しちゃいましょうという内容でした。

 

重要なことをお伝えしますが、

いくらあなたが会社のためにがんばっても、会社はあなたのことは守ってはくれません。

 

それはここまでお伝えしてきたように、従業員は会社のオーナーにとって、

儲けるための部品でしかないからですね。

 

どんなに上の管理職でも、従業員ならそれは同じことです。

 

いざ会社がピンチになったりあなたが病気などで働けなくなったら、平気であなたのことは捨てるのです。

 

たとえば車の部品の一部が故障したら、すぐに新しいものと交換するのと同じです。

 

このように会社にとっては、あなたの代わりはいくらでもいるかもしれません。

 

 

ですが、あなたにとってはあなたの代わりになる人はこの世に誰もいません。

 

その意味では、生活のすべてを会社(他人)に任せるのは危険かもしれません。

 

会社の本音が「代わりはいくらでもいる」というなら、もう優秀な部品になるための努力は不要だと、

個人的にはそのように判断しました。

自分の脳みそに稼ぐための部品を作る

僕たちはこれまで、優秀な従業員になるための教育を受けてきました。

 

つまり僕たちには、会社員になる以外の選択肢がなかったのです。

 

そんな教育ばかりをしている学校は、

代わりはいくらでもいる優秀な部品を量産するための場所でしかなかったのです。

 

その証拠に学校では、「事業の始め方」や「お金の知識」などは教えてくれません。

 

20才になるころには、会社のための部品とされて世の中に送りだされる。

 

これが世の真実です。

 

だとしたら、僕たちがやることは?

 

 

それは自分の脳みそに稼ぐための部品を作ることだと思うのです。

 

しかもその部品は1度でも作ってしまえば一生壊れることのない、あなただけの部品です。

 

その具体的な方法は・・・アフィリエイトを始めながらビジネス知識を学んでいくこと。

 

これこそが、何もない一般人でもリスクなく始めることができる解決策です。

 

確かに、あなたを必要としてくれる会社に転職するのも1つの道です。

 

ブラック企業を経験していれば、「お前の代わりはいくらでもいる」と言ってくる上司が存在しないだけで、

「この会社でいい」と満足してしまいそうです。

 

でも、どんな会社でもオーナーの本音は同じです。

 

だとしたらアフィリエイトで成功することが本当の意味で、安定を手にすることができるのかもしれません。

 

何の知識もない僕でもアフィリエイトを始めることで希望が持てたので、きっと大丈夫です。

自分の道を進む人は、誰でも英雄です。

ヘルマン・ヘッセ(ドイツの小説家)

こちらもあわせてどうぞ。

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サラリーマンでは自由になれないたった1つの理由

まず、このページの自由の定義とは、

会社というせまい枠で、自由に仕事ができるの意味とはまったく違います。

 

あなたが会社のなかで、それなりの権力を持っておられて、

「いまの人生に満足している!」とお考えになられているなら、

このページは役に立たないと思いますので、いますぐ閉じていただいてかまいません。

 

それは僕が、このページでお話する「自由」とは、

365日24時間、なんの義務もない日々という意味の自由だからです。

 

それはサラリーマンでは絶対に手に入らない自由です。

 

だからこそ、サラリーマン生活に満足しているなら、

「このページを閉じてください」とお伝えした次第です。

 

というのは本物の自由を手に入れる覚悟がある、あなただけに、

最後まで読んでいただきたいページだからです。

サラリーマンでいる以上は自由じゃない

先日、僕のサラリーマンの友人がこんな話をしてきました。

 

「うちの会社は上司に見張られることもないし、気楽で自由に仕事ができて最高だよ。」

 

冒頭でお話したように、僕のその友人が考える「自由」とは、

このページで僕がお伝えしていく意味の「自由」と、

まったく定義が違います。

 

それは、会社というせまい枠の中でしかない自由だからですね。

 

このページを最後まで読みすすめようと決意されたあなたなら、

「サラリーマンの時点で自由じゃない!」と気づいておられるはずです。

 

だからこそ、「気になるから最後まで読んでみるか」とお考えになり、

読みすすめてくださっているのだと思います。

 

もしサラリーマン人生のいまに満足されているなら、

とっくにこのブログを閉じ、今ごろはスマホアプリでも開いていると思います。

 

でも多くの人がサラリーマン人生に対してなにも疑問を感じず、

せまい枠でしか通用しない肩書きを目指して、そして社長をお金持ちにするために、

会社にしがみついています。

 

その中で、「このページを読んでみる」というあなたの判断は正しいですし、

多くの人たちとは、「人生の目指す場所が違う」とここで受け入れていただきたいと思います。

 

あなたもすでにお気づきのように、

サラリーマンでいる以上は自由になれません。

 

これに気がつかず、多くの人たちが会社からの社員研修で、「オレが骨をうずめる会社はここか・・・」と洗脳されているのです。

 

それは人生のすべてを会社に捧げるという、終身刑を自分に言い渡すに等しいと思います。

 

考えてみてください。

 

毎日、朝から晩まで働いても、

もらえる給料は1か月をなんとかしのげる程度。

 

数年間ほど働いて、ようやく給料が上がったかと思えば、

たったの数千円くらいしか上がってない・・・

 

そして社長だけがどんどんお金持ちになって、豪邸を建てたり、高級車を乗りまわしたりで、

従業員はそれを羨ましがるだけ。

 

こんな環境に自分から飛びこむなんて、「終身刑」以外の言葉が見つかりません。

 

このサラリーマン生活の、どこに自由があるというのでしょう?

 

だからこそ僕たちは、こんな奴隷のような環境から抜け出さなくてはならないのです。

本物の自由とは

重要なので繰り返しお伝えします。

 

僕がこのページであなたにお伝えする自由とは、

「この会社ではオレが社長の次にえらい、だから自由に仕事ができる」といった、

不自由のなかにある、ちょっとした自由なんかではありません。

 

365日24時間、自由で、

寝たいときに寝て、起きたいときに起きる。

 

さらに行きたいときに旅行に行ける。

 

さらに、

  • 住む場所
  • 仕事する時間
  • 付きあう人間関係
  • お金

 

これらを自由にコントロールできてこそ、本物の自由といえるのです。

 

言うまでもないかもしれませんが、これはサラリーマンでは絶対に手に入らない自由です。

【住む場所の自由】好きな場所へ移住できる

サラリーマンなら、どこに住まなければならないのか?

 

それは会社の近くですね。

 

さらに転勤がある会社の場合は、

いつ、どこに飛ばされるか分からないといったリスクがあります。

 

子どもがいるなら転校させなければならなかったりと、

家族までもが会社に振りまわされることになります。

 

しかも子どもにとって、環境の変化は強いストレスとなってしまうこともあるでしょう。

【仕事する時間の自由】気分が乗らないときは仕事に手をつけない

「あー、今日は仕事したくない気分だな」と思っても、サラリーマンならそうはいきません。

 

会社は従業員のその日の気分なんか、まったく考えていません。

 

とにかく会社に決められている時間は仕事しなければならない、

仕事しないと収入が発生しない。

 

サラリーマンはその日、仕事をするかどうかの自由はありません。

 

休日から休憩時間まで、会社が決めます。

【人間関係の自由】気の合う人とだけ会うことができる

サラリーマンは、「誰と仕事するか?」など、付きあう人間を決定する権利はありません。

 

つまり生理的に受けつけない人でも、配属された部署が同じなら、

イヤでも付きあっていかなければならない。

 

人間の悩みのほとんどは、「人間関係」が占めています。

 

要は人生の幸福感を高めるために、人間関係を自由にえらべることは必須でしょう。

【お金の自由】欲しいものは値段を気にせず買える

先ほどもお話したように、サラリーマンの給料は1か月をやっと生活できる金額です。

 

つまり住宅ローンなどの生活費を差し引いてしまえば、

お金は、ほとんど手元には残らないでしょう。

 

その中で、欲しいものを値段を気にせずに買いあさったらどうなるのか?

 

借金だらけになるだけですね。

 

お金がなければ住む場所もないし、食料を買うこともできません。

 

生活には欠かせないお金を会社に依存している時点で、自由にほど遠いといえます。

【サラリーマンが安定】は嘘でありリスクだらけ

前項でお伝えしたように、人生において重要な、

  • 住む場所
  • 時間
  • 人間関係
  • お金

 

これらが、サラリーマンならすべて会社によって決められています。

 

つまり、サラリーマンに本物の自由が手に入らないのは当然なんです。

 

繰り返しますが、死ぬまで会社に尽くすことを自分で決めてしまうのは、

終身刑を自分に言い渡すのと同じだと思います。

 

それはやはり、会社からの洗脳であるわけですが、

従業員を思うようにコントロールするのはカンタンなのです。

 

なぜなら、「安定を与えればいい」、ただそれだけだからです。

 

僕たち人間は、「安定」を求める本能があります。

 

それはつまり、環境の変化を嫌うということですね。

 

その本能を、会社はうまくついているのです。

 

「毎月決まった日に、決まった金額をあげて飯は食べさせてやる、でも言うことは絶対きくんだよ?」

 

という具合に。

 

毎月の決められた日に決まった収入が入ってくる・・・それが安定の正体なわけですが、

その生活にしがみつくのは、もはやリスクしかないと思います。

 

それは「サラリーマンが安定」なんて嘘ですし、安定なんてこの世に存在しないからです。

 

たとえば大手企業でも、当然のように倒産する時代ですし、

コロナ渦もあり業績が悪化してきた企業は、容赦なく「社員切り」をしています。

 

それでもサラリーマンが安定だといえるでしょうか?

 

そんな、ある日とつぜん収入がなくなってしまうかもしれないリスクに怯えるくらいなら、

あなた自身の手のなかに自由をおさめたほうが、

どっしりと世の中に対してかまえていられるはずです。

 

つまり、「サラリーマンが安定」というのは従業員をはじめとする、

ただの一般人を都合よくコントロールするための嘘だったのです。

サラリーマンが自由になれない理由

結論として、サラリーマンが自由になれない理由は、

収入を会社に握られているからといえます。

 

もし宝くじでも当たったなら、

いますぐにでも退職届を書きますよね?

 

シンプルかもしれませんが、生活に困らないほどのお金があれば、

会社にいく理由はなくなるはずです。

 

ここまで読みすすめていただいたならお分かりのように、

人間関係や自由な時間がないことで悩んでいたり、住みたくない場所に住んでいてストレスを感じていたりするのは、

収入の面がかんぜんに会社に依存しているからにすぎません。

 

  • 住むための場所を確保する
  • 大切な人たちとすごす時間
  • 趣味を楽しむ
  • 買い物を楽しむ

 

これらは満喫するには、お金が欠かせない存在です。

 

つまり、お金がなければ人生は楽しめないものなのです。

 

その人生においてもっとも重要な「お金」を会社に頼っている時点で自由にはなれません。

 

では本物の自由を手に入れるためには何が必要なのか?

 

かんのいいあなたならお分かりですね?

 

 

自分でお金を稼ぐ力を身につける

 

つまりビジネススキルを学ぶこと。

 

これが本物の自由を手に入れるための手段です。

 

サラリーマンはお金を稼いでいるのではなく、

会社が稼いだお金を給料としてもらっているにすぎません。

アフィリエイトが本物の自由を手に入れる唯一の手段

ここまでお伝えしてきた本物の自由の4つの条件。

 

  • 住む場所
  • 仕事する時間
  • 付きあう人間関係
  • お金

 

これらの自由を手に入れるためには、

自分でお金を稼ぐ必要がある、ということでした。

 

でも、ここで重要なことをお伝えします。

 

たとえば、あなたがビジネスを始められたとして、自分が現場にいなくては仕事がまわらないのであれば、

サラリーマンと同じ「労働者」になってしまいます。

 

つまりは、「住む場所の自由」と、「人間関係の自由」、

そして「時間の自由」は手に入らないことになります。

 

自分の会社とはいえ近くに住まなければなりませんし、従業員も雇わなければならないので当然ですね。

 

自由になりたくてサラリーマンをやめてビジネスをやるのに、

サラリーマンよりも忙しくなってしまっては意味がありません。

 

つまり多くの経営者は、お金はあっても、

「住む場所の自由」と「人間関係の自由」、「時間の自由」は手に入っていないのです。

 

それらの自由も含めて、すべての自由が手に入るのはアフィリエイトというビジネスだけなのですね。

 

それはビジネスに必要なのは、ノートパソコン1台だけだからです。

 

軌道にのせれば、あなたのブログが自動的に稼いでくれるので、

あなたが寝ていても収入が発生します。

 

気が向いたときにメンテナンスをして、しかもたった1人で仕事をします。

 

好きな場所へ移住するとしてもノートパソコンさえあれば、どこでも仕事ができます。

 

そんな生活が可能なのはアフィリエイトだけなのですね。

 

いまはまだ信じられないかもしれませんが、無料メール講座を読み終えるころには、

「なるほど!そういうことか!」と本物の自由までの道筋が理解できるはずです。

 

誰でも、不自由な人生よりも圧倒的に自由な人生のほうがいいに決まっています。

 

サラリーマンでは自由になれないと、そう気づかれているあなたにこそ、

無料メール講座で詳しくお話したいと思います。

 

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