3000円→期間限定無料
今すぐ無料で読めます
脱サラするための無料メール講座を期間限定で開催中。
↓メール講座とプレゼントを受け取るアドレスをご入力ください↓
当時20才で社会のことなど何も分からなかった僕は、
「これから一生懸命働いて、社会に貢献してやるんだ!」意気込んでいました。
専門学校を出ていたということもあり、どこか自信があったんだと思います。
でも、現実はそう甘くはありませんでした。
仕事で失敗ばかりを繰り返して、昼ごはんものどを通らないほど落ちこんだり、寝るまえは毎晩のように「明日がまたきてしまう・・・」と怯えて眠れない日々が続きました。
本当は今すぐ戦力となって仕事をこなしたい、だけど実力が追いついてこない自分が本当に情けなかったです。
さらにそれと同時に上司からのパワハラもあって、ますます精神的に追い込まれました。
「お前なんかもうやめちまえ!」
「どうしてそんなバカなんだ?」
「お前を採用したのが間違いだった・・・」
こんな心ない言葉を浴びせられ、専門学校を卒業してまでこの仕事を選んだのに、こんなにも何もできない自分なんて「本当に生きている意味あるのかな?」とまで考えこんでしまいました。
毎日が本当に地獄のような日々、生きているのか死んでいるのか分からない生活。
1日の拘束時間は12時間で残業代も出ない。
それが週6日・・・
これだけの激務で給料はたったの12万円。
時給にするとわずか500円程度、コンビニでアルバイトをしていた方がずっとよかったと思います。
20才という若さにして将来に絶望しました。
でもそんなとき、
・石の上にも三年
こんなことわざを思い出し、なんとか3年はがんばってみようと決心したのですが、それがさらに僕自身を追いこむ結果となってしまったんです。
それから半年後、上司に呼ばれ耳を疑ってしまうようなことを言いわたされました。
それは減給です。
手取り12万からさらに減給・・・
このときは、さすがに「もう会社をやめよう」と決めた瞬間でした。
意気込んで入社した会社をわずか1年ちょっとでの退職。
専門学校の同級生たちは順調に仕事をしていたみたいで、今後の自分の人生に自信がなくなっていました。
「もう自分は何をやってもダメなんじゃないか?」
「これからずっと親のすねをかじって生きていくしかないのか?」
と、本気でこんなことばかり考えてしまい自分の将来に希望の光なんてまったく見えませんでした。
毎日のように、何も身につかないままどんどん年を重ねていく自分を想像するたびゾッとしていました。
ですが、1か月くらい休養したある日「まだオレはやれるはずだ!」と奮起し、就職活動を開始しました。
専門学校へ通ったぶんの元をとりたいと思い、再び建設業界に再就職することにしました。
でも前のブラック企業でのトラウマがあり、初出勤の前日の夜は緊張して眠れなかったのを今でもはっきりとおぼえています。
「またすぐやめてしまわないか?」
「ここもブラック企業だったらどうしよう・・・」
などと、期待よりもたくさんの不安がありました。
そのとき僕は、22才でしたが新卒で入った会社を1年でやめているので次に就職した会社もすぐにやめでもしたら、もうどこにも雇ってもらえないんじゃないかという恐怖もあったので、それなりの覚悟をもって仕事に取りくみました。
そして幸いなことに、2度目に就職した会社はブラックではなく給料も人間関係も、仕事内容も前の会社よりはだいぶ改善されたんです。
上司が少しきびしい人でしたが、ブラック企業で鍛えられたメンタルで、なんとか乗りこえることができました。
気がつけば、会社に入って5年の月日が流れていました。
ある起業家の人のブログを読んで価値観が崩壊
1年でブラック企業をやめて22才で2度目の就職をした僕でしたが、そのあとは同じ毎日をひたすら繰り返す日々で、気がつけば27才になっていました。
5年間でとくに変わったこともなく、ひたすら仕事ばかりをしている毎日に退屈さを感じるようになってきました。
そんなとき、これからの自分の人生にいろいろな疑問が浮かびあがってきました。
・この仕事を死ぬまでずっとやっていくのか?
・これは本当にオレが生きたかった人生なのか?
・そもそも、この仕事は本当にやりたい仕事なのか?
・なぜ、こんな退屈な毎日なんだろう?
・オレの人生このままでいいのか?
確かに給料も悪くはなく、仕事もそんなにつらいわけではなかったのですが5年間も同じ毎日を、ただ生活費を稼ぐためだけに繰り返している自分をどんどん疑っていくようになりました。
相変わらず休みは日曜日のみ、給料もわずか1000円ほどあがっただけ・・・
「なにか人生を変える方法はないものか?」と考えはじめたはいいのですが、「宝くじでも当たらなければ、そんなのムリだろう」と思ってしまい、なにも行動できずにいました。
ところが、いつものように仕事から帰宅し、ゴロゴロしながらネットサーフィンをしていたときです。
ある起業家の人のブログをみつけ、なんとなく読んでみると、
その人は、それまでの僕の常識からは考えられないような生活をしていたんです。
それは、パソコン1台でサラリーマンの年収を1か月で稼ぎ、住む場所や仕事をする時間、さらに人間関係までもすべてが自由な生活そのものでした。
でも僕は、
「そんな生活ができるのは才能がある人だけだろう・・・」
とても興味はあったのですが僕はこんなふうに考えてしまい、その人のブログは見なかったことにしよう、と忘れるようにしてしまいました。
・
・
・
でも、やっぱり忘れることができませんでした。
ネットビジネスを開始し、新たな自分との出会い
どうしても自由に満ちあふれた生活をあきらめることができなかった僕は、先ほどお話した起業家の人のメルマガに登録をさせていただき、ネットビジネスについて学ぶことにしました。
そして、そのメルマガを読んでいくうちに今までの僕はどれだけせまい世界を生きていたのかを痛感させられました。
日本では週に5、6日も朝から晩まで働き、20~30万ほどの給料をもらって生活をすることが常識とされており、それが安定していて、安心な生き方と言われています。
僕もその起業家の人のブログに出会うまでは、この生き方が当たり前だと思って生活をしていました。
しかし、徐々に僕の「当たり前」が崩壊していったんです。
それだけ毎日がんばって働いても1か月をなんとか食いつなげる程度の給料しかもらえず貯金もできない、自由な時間なんてほんのわずか。
そして経営者たちはどんどんお金もちになっていくばかり。
そこで気づいたのは、僕たちは学校教育で優秀な従業員になるための教育しか受けておらず、お金の稼ぎ方や知識なんてまったく教えてもらっていない・・・
安定した給料をもらってサラリーマン人生を生きていくことを無意識のうちに選択させられていただけ・・・
常識なんてのは、僕たちのような一般人を都合よくコントロールするための罠でしかなかったんです。
社会に操られていた自分が情けなく思えて泣けてきました。
冷静に考えてみると誰だって仕事で人生を埋めつくすよりも、遊びなどの楽しい毎日で埋めつくす方がいいに決まっています。
それなのに、会社のオーナーや役員をお金もちにするために1か月をなんとか食いつなげる程度の給料で家族や大切な人たちとの時間を犠牲にして働かなきゃいけないなんて、そんなおかしな話があるはずがありません。
仕事ばかりしていて、気がつけばもう老人になっていた人生なんて、そんなの悲しすぎます。
僕たちは奴隷になるために生まれてきたのではなく、大切な人たちと幸せな時間を共有するために生きているんです。
1人1人、もっといろんな生き方があっていいと思いますし、僕たちには自由に生きる権利があるのです。
サラリーマンとして仕事で人生を埋めつくそうとしていた自分と決別し、ネットビジネスを開始した僕でした。
脱サラの先にある未来とは?
寝る時間や起きる時間も自由自在
目覚まし時計でたたき起こされる朝とサヨナラできる。
嫌いな上司の顔を見なくてすむ
気の合う人とだけ会うことができる日常が当たり前になる。
気分がのらない日は仕事しない
誰にも命令もされず自分の気分次第で仕事ができる
大切な家族と365日24時間ずっと一緒に過ごせる
家族のために仕事しているのに、仕事が原因で家族との時間を犠牲にするおかしなシステムから解放される
好きな場所に住むことができる
田舎でのんびり暮らしたり、都会で豪遊したり、海外に移住するもよし
これらは手に入る未来のほんの一部ですが、
今はまだ脱サラした先にある自由な世界がまったくイメージできないかもしれません。
それは当然の話です。
というのは、僕たちの脳裏には「大人になったら朝から晩まで働くサラリーマン生活が当たり前」という考えが深く根付いているから。
何十年にもわたって染みついた価値観に、たったいま少し聞いただけの価値観がかなうはずがないのです。
たとえば、北朝鮮の庶民に「日本でふつうに生活していれば、毎日おいしいご飯が食べれるよ」と教えたところで、夢のように思えて信じてもらえないのと同じことなのかもしれません。
確かに脱サラなんてのはカンタンにできるものではありません。
ほとんどのサラリーマンの人が1回は夢みる脱サラして自由な生活。
でも、多くの人は脱サラするための方法が分かっていません。
もしくは分かっていても行動にうつすことができない場合がほとんどです。
夢を叶えるためにはなんにでも言えることですが、そこまでいくには血のにじむような努力と覚悟が必要です。
そしてあきらめずに行動をし続けた人がやがて脱サラするという夢を叶え、自由な楽園を見ることができるんです。
もちろん、その方法も以下のメール講座であますことなくお伝えしています。
数日後には、あなたも脱サラを目指す覚悟が決まり、そのための方法がはっきりイメージできるはずです。
期間限定で無料メール講座開催中
3000円相当の書籍を今だけ無料でもらえるチャンス
※書籍の無料プレゼントは予告なく終了する場合がありますので興味があればお早めに
【脱サラを目指す無料メルマガ講座】
親が経営者や資産家じゃないと、ビジネスオーナーにはなれないんじゃないか?
という疑問があるかもしれませんが、現代はインターネットがあります。
つまり、パソコン1台とネット環境さえあれば誰でもビジネスをはじめることができる、そんなステキな時代なんです。
昭和であれば起業するには莫大な資金を用意し、借金をかかえなければなりませんでしたが、ネットビジネスはそういったリスクがない一般人にはうってつけのビジネスモデルです。
今は知識もなにもなく不安だらけなことでしょう。
あなたから、こんな声が聞こえてきました。
「ネットビジネスならパソコンに詳しい人じゃないとムリでしょ?」
これは僕がネットビジネスを開始する前に思っていた疑問です。
ちなみに僕はネットビジネスに触れるまでは、パソコンをほとんど操作したことがないど素人でした。
あくまで必要なのは「ビジネスの知識」であって、「パソコンの知識」ではありません。
それに最低限の必要な知識はやっていくなかで自然と身についていくものです。
成功した人は、知識があったから成功したのではなく、行動して知識がついたからこそ成功したのです。
はじめは慣れないことばかりですし、覚えることもたくさんあることでしょう。
途中で投げ出したくなることもあるかもしれません。
でも、あきらめず継続すれば必ず結果はついてきます。
ネットビジネスのメリットとは?
ネットビジネスは先ほどもお話しましたが、パソコン1台とネット環境があれば、リスクなしで始められるのが最大のメリットです。
あなたの本業の収入を上回れば晴れて脱サラし、パソコン1台をもって世界中を飛びまわりながら仕事することができるようになります。
口うるさい上司に指図されるわけでもなく、自分の気がむいたときに、自分のペースで仕事をしお金を生み出すことができるのはネットビジネスだけだと思います。
今までは会社に時間を切り売りすることが常識だったかもしれませんが、パソコン1台で稼げたとなると、サラリーマン時代がバカらしく感じてしまう日がくるかもしれません。
何も「才能」なんてのは必要なく、大事なのは
チャレンジするか?しないか?
ただそれだけの違いだと思います。
ちなみに僕は人に自慢できるような学歴もありませんし、特技もありません。
本当にただの凡人でした。
このページの冒頭でもお話した通り、新卒で就職した会社をパワハラなどが原因で1年でやめてしまったりと、なんの取り柄もない若者でした。
そんな僕でも、今はネットビジネスを開始して、チャレンジする毎日にワクワクしながら生活できています。
なので僕よりまじめで優秀なあなたなら、きっと成功できると信じています。
繰り返しますがネットビジネスは初期費用がほとんど必要なく、今夜からでも始めることができます。
つまらない仕事をこれから先30年以上もやるくらいなら、ネットビジネスで成功するまでのほんの1~2年、本気をだしてがんばってみませんか?
僕でも1歩を踏み出せたのだから、あなたにもきっとできます。
なぜ僕が無料でメール講座をしようと思ったのか?
それはやっぱり、同じ価値観をもった仲間に出会いたいからです。
本当は働きたくないのに、働かないと生きていけない理不尽な世の中。
脱サラしたいのに、その方法が分からずにただ人生を浪費している人もいることでしょう。
また悩んでいる人もいると思います。
社会の仕組みに気がつかずに、明日もせっせと会社へむかう疲れ切った顔をしたサラリーマンの人をもう僕はだまって見ていられません。
僕が無料で情報発信をすることで新たな価値観に気づき、理想の人生を手に入れることができる人が1人でもいるなら、これ以上うれしいことはありません。
過去に人間関係で悩んだり、失敗などもたくさんしてきましたから、少しは僕も人の痛みが分かるつもりです。
ある起業家の人のブログに出会えたことで、僕の人生に対する価値観を変えていただいたように、
今度は自分が過去の僕のように悩んでいる人を救うことができるかもしれない、と思ったのが、無料メール講座を主催する大きな理由となりました。
ネット上には人の悩みにつけこんでくる詐欺師がうようよしています。
そんな詐欺師にだまされて大切なお金を損しないように、僕が正しい情報を発信していく義務があることを自負しています。
ネットビジネスは基本的に1人孤独に作業をしていくビジネスです。
作業自体は孤独でも、信頼できる仲間や相談できる人間が近くにいれば、あなたがネットビジネスを挫折することなく継続できるはずです。
そういった仲間を見つけることもこのメール講座の目的の1つでもあります。
時代はどんどん知能労働へとすすみ、単純な仕事はすべて機械が行ってくれ、従業員が必要でなくなる時代もすぐそこまできているのかもしれません。
そういった状況にたたされたとき、時間を切り売りすることでしかお金を稼ぐ方法を知らない人たちは路頭に迷ってしまうことになります。
だからこそ、なるべく若いうちに収入源を1つや2つ増やしておくのはかしこい選択なんです。
一緒に脱サラへの旅にでかけましょう。
無料プレゼントはこちらから受け取れます
※ご入力いただいたメールアドレスは厳重に管理に第三者への共有、貸出し、売却等は一切いたしませんのでご安心ください。
プロフィール
★脱サラを目指す会★
「会社に縛られず僕たちは自由に生きていく」
名前:三上
20才から7年間土木作業員をやるも、20代半ばで自分の生き方に疑問をもち、パソコンど素人でネットビジネスに参入。
主に脱サラするための考え方や方法について発信し、自由な仲間を増やすことを目的に活動しています。