【これからどうすればいいのか?】答えが出ないときは?

僕も自分が理想とする未来をイメージできなかったころは、

オレはこれからどうすればいいのか?と死ぬほど悩んだものです。

 

あなたは、これからの生活や仕事のことで不安を感じておられると思います。

 

そして、「自分はなんて不幸なんだ」と前を向くことができないのかもしれません。

 

でも決して、そう悩んでいるのはあなただけではありません。

 

みんな、そのつらい時期を乗りこえてきたのですね。

 

ここで、「自分の人生はたいしたことない」と、ただふてくされていても、

それこそ、何も始まりません。

 

このページで、「これからどうすればいいのか」分からなくなったときの解決策を、

僕の事例をお話させていただきながら一緒に考えていきましょう。

【これからどうすればいいか】分からないときにまずやること

仕事でも、なんでもそうですが、どうすればいいか分からないときに、

いろいろ考えてしまうと頭がよけいに混乱するもの。

 

そして焦ってしまったがために、また同じ失敗をしてしまっては意味がありません。

 

そんなときは、まずは冷静になって、以下のステップで人生を再スタートさせることが重要です。

  1. 思いっきり休む
  2. 「なぜこうなったか?」原因をあきらかにする
  3. 理想の未来を動画が流れるくらいイメージする
  4. 手段を検討する
  5. できることから始める

 

僕の実体験を参考に1つずつ詳しくお話していきますね。

 

1 思いっきり休む

2015年の5月のことでした。

 

当時、新卒でブラック企業に就職した僕は、減給されたことが決め手となり、

次の仕事をまったく考えないで退職しました。

 

そのときの気持ちは、これからどうすればいいのか?

 

いまのあなたと同じように悩んでいました。

 

でも当時は、自分が「どう生きていきたいか」なんて、何もイメージできなかったので、

考えれば考えるほど将来が不安になったのを覚えています。

 

だからこそ、これからどうすればいいか分からないときは、思いっきり休んでみることです。

 

動き出す気になるまで、がんばってきた自分を休ませてあげましょう。

 

たとえ1週間でも、なにも縛られない自由な生活をしてみることで心がリフレッシュされ、

「これからどうしていくか?」を冷静に考えることができると思います。

2 「なぜ、こうなったか?」の原因をあきらかにする

もしあなたが人生に絶望しているという状況なら、それには必ず何か問題があるはずです。

 

原因が分からなければ改善のしようがありませんよね?

 

仕事でも、失敗した原因をあきらかにして改善するからこそ、少しずつ上達していくもの。

 

人生もそれと同じです。

 

僕も20代半ばまで人生に満足できなかった原因は、いつもその場しのぎで人生だったり仕事を決めてきたこと。

 

自分の性格などをしっかりと分析せず、苦手なことをあえてやっていたからでした。

3 理想の未来を動画が流れるくらいイメージする

「なぜ、こういう状況になったのか?」の原因が分かった僕は、

ここで、「これからどうすればいいのか?」、「何をしたらいいか?」を徹底的に考えました。

 

でも、いつになっても答えは分かりませんでした。

 

それはシンプルに順番が逆だからでした。

 

 

ここで重要なことをお伝えします。

 

「これからどうすればいいのか?」や「何をすればいいか?」は、あくまで手段でしかないんです。

 

つまり手段よりも、先に目的を決めなくては、手段なんか決めれるはずがありません。

 

「目的から逆算して手段を検討する」、これは当たり前のことですよね?

 

行き先を決めずに、先に乗り物を決めているようなものです。

 

その意味でも、まずは理想の未来が頭の中で動画が流れているくらいイメージすることが先なんです。

 

たとえば僕なら、仕事に追われることなく毎日を自由に過ごしている自分などですね。

 

まずはリラックスして、「どんな未来に自分は満足するのか?」具体的にイメージすることです。

 

イメージできたら、いよいよ、「これからどうすればいいのか?」について考える段階です。

4 手段を検討する

ここまでの1~3のステップを踏んで、ようやく、

「これからどうすればいいのか」について考えれる段階です。

 

いくら考えても答えがでない原因があきらかになりましたね?

 

過去の僕も含めて多くの人は、この1~3のステップを飛ばしてしまっているんです。

 

つまりゴールが決まっていないということ。

 

でもここまできたなら、これからどうしたらいいかは検討できるはずです。

 

目的(ゴール)から逆算して、いま自分がやるべきことだったり、身につけるものがあきらかになると思います。

 

先ほども少し触れましたが僕のゴールは、カンタンにいうと、「自由に生きること」です。

 

でもサラリーマンなら、それは不可能ですよね?

 

だとしたら僕は、「これからどうすればいいのか?」は、自分でお金を稼ぐ力をつけること、でした。

 

これでやっと手段が見つかったことになります。

5 できることから始める

「これからどうするか」の手段と目的は、確かに見つかりましたが、

いきなり月に100万稼ぐなどはできるはずがありません。

 

おそらく、あなたのゴールも、いまの自分から見たら果てしなく遠く感じると思います。

 

たとえば野球を始めたばかりの人が、初めてバットを振ってホームランは打てませんよね?

 

まずはフォームを整えたり、基本的な練習をして少しずつ上手くなっていくものです。

 

そしてその積みかさねで、ある日ホームランが打てるのですね。

 

これと同じで、最初のころなんてのはできることが限られています。

 

でも、やるかやらないかでは、大きな差です。

 

できることから始めて、1歩ずつ前にすすんでいくしかありません。

考えていても先のことは分からない

ここまで、「これからどうすればいいのか?」と悩んでしまったときの5つのステップをお伝えしてきました。

 

多くの人がは1~3までを飛ばして考えてしまっているからこそ、なかなか解決策を見つけ出すことができず、

いつまでたっても、その悩みから抜け出すことができないのです。

 

ここまで何回もお伝えしてきましたが、僕自身も過去に、「これからどうすればいいか」で悩んだ1人です。

 

確かに、解決策が見つからないのは、将来に対してめちゃくちゃ不安を感じるものです。

 

「あぁ、もう人生終わったかも・・・」と輝く未来をまったくイメージできないかもしれません。

 

 

でも、考えてみてください。

 

あなたが、「これからどうすればいいのか?」で悩んでおられる理由が、

仕事だとしても人間関係だとしても、その出来事というのは、

小さい島国の小さい県の、小さな町で起こったことでしかありません。

 

そう考えると、なんとなく、「大した問題じゃないかも?」と思えてきませんか?

 

あなたがしてしまった失敗は、人生の再起が不可能なほどのものでしょうか?

 

当たり前ですが、過去を後悔しても変えることはできません。

 

これからどうすればいいのか?・・・を、いくら考えたところで先のことだって分かりません。

 

では、いまやるべきことは?

悩むくらいなら行動

心配とは、行動の不足から起こるものである。

野村克也(元プロ野球監督)

過去の僕は、「人生このままじゃいけない」とか、「これから先が不安だ」と、

人生の心配ばかりしていたような気がします。

 

「人生を変えたい」や、「将来が不安」だと口にする人は、確かに多いと思います。

 

でも、なぜほとんどの人たちは人生を変えられないのか?

 

なぜ、不満ばかりの会社に今日も明日も通うのか?

 

 

・・・それはシンプルに、行動が伴っていないからにすぎません。

 

僕もあれこれ理想や、会社に対する不満を、たくさん口にしていました。

 

でも、いつまでも人生の軌道が変わることはありませんでした。

 

仕事帰りにパチンコ屋に行って、

帰宅したらゴロゴロしながらスマホ画面を見ている人が人生を変えられるわけがありませんね。

 

行動しないなら当然です。

 

きついことを言うかもしれませんが、「これからどうすればいいのか?」と将来を不安に感じているあなたも、

その心配は、行動の不足から起こっていませんか?

 

僕も将来が心配だったからこそ、ネットで起業するという行動を起こしました。

 

さらに教材を買ったり、「コンサルティング」をお願いしたりと、行動に行動をかさねました。

 

 

すると・・・不思議なことに将来に対して、不安を感じなくなっていったのです。

 

つまり、「ネットで起業」というのは、僕にとって理想の未来を叶えるための手段です。

 

そのための行動だからこそ、いまは理想の未来を過ごしている自分しか想像できないのです。

「心配になるくらい行動していなかった」と、いまならすごく自覚できます。

 

まさに、行動することで心配をなくしたという実体験です。

今のあなたを作ったのは過去のあなた

「これからどうすればいいのか?」と悩んでおられる、いまのあなたは、

過去のあなたの行動によって作られています。

 

つまり、不安だったり、後悔なども、ぜんぶ過去の自分がまいた種によってできたのですね。

 

「過去の行動が、いまの自分を作った」のであれば、いまの自分の行動が未来に直結しているということ。

 

だとしたら、行動しないことが、いかにリスクかお分かりなはずです。

 

要は、「これからどうするか」を明確にしないまま、ボーっと生きていても、

数年後にはまた、同じ悩みを抱えているでしょう。

 

人のせいにするのは、自分の責任を棚にあげるだけです。

 

自分の未来を変えてあげることができるのは、いまの自分しかいないのです。

 

親や教師でも、上司でも同僚でも、友人でもありません。

自分でコントロールできないことは【がんばらない】【期待しない】

  • 給料があがらないから将来が不安
  • 国がなにもしてくれないから老後が破綻してしまいそう
  • イヤな仕事でもがんばっていればきっと社長が認めてくれる
  • なんで俺を認めてくれないの?

 

このような悩みを抱えている人は社会にたくさんいると思います。

 

でも、よく考えてみてください。

 

そのほとんどが、自分でコントロールできないものばかりだと思いませんか?

 

多くの人(過去の僕も含め)は、会社からの評価だったり、国からの支援だったりを気にして、

もしくは期待して生きています。

 

でも、会社はあなたのために作られた場所ではありませんし、

国だってあなたから税金を搾取することしか考えていません。

 

つまり、期待しても結局は裏切られるということ。

 

自分でコントロールできないことを、がんばっても、気にしてもしかたがないということですね。

 

「これからどうするか?」や「どうすればいいのか?」は、あなたしか決めることはできません。

 

もし上司などの他人なんかに、「お前は死ぬまでこの仕事やっておけ!」と決められるなんてイヤですよね?

 

あなたの理想の未来のために、あなたがコントロールできること。

 

それは、あなたの行動や目標だけです。

【これからどうすればいいのか?】が決まらないときの解決策

ここまで真剣に読んでくださっても、

「それでも、これからどうすればいいか分からない」かもしれません。

 

でもたったの1mmでも、将来の不安を取りのぞくことができたのではないでしょうか?

 

焦って答えを出す必要はありません。

 

これからどうすればいいのか分からない自分を責めることもありません。

 

そんなあなたに僕から1つ、お聞きしたいことと提案があります。

 

「これからどうすればいいのか分からない」を、

これから何の仕事をすればいいか分からないという意味で考えてしまっていませんか?

 

そうだとしたら、答えは一生みつからないと思います。

 

なぜなら、やりたい仕事なんてあるはずがないから。

 

あくまで生き方から逆算して、仕事は決めるものです。

 

会社に縛られず自由に生きる未来

 

誰でもできることなら会社に雇われたくないですし、

その意味では、あなたにとっても悪くない未来ですよね?

 

これからどうすればいいのかが分からないなら、

まず、「自由に自分らしく生きていく」と未来を先に決めてしまいましょう。

 

その手段として、働き方をさがしましょう。

 

 

かんのいいあなたなら、「就職しても自由になれない」とお気づきですね?

 

その通りで、サラリーマンでは自由な未来を目指すことは不可能といっていいでしょう。

 

ネットで起業するしか、一般人には手段がないのかもしれません。

 

でも、アフィリエイトはパソコン1台とネット環境があれば、今日からでもできます。

 

不安は行動しながら、少しずつ潰していけばOKです。

不安や怖さはつきもの。覚悟を決めてまずは動き出してみる。

伊達公子(女子プロテニス選手)

アフィリエイトは無料メール講座の4日目から詳しくお話しています。

 

3000円の電子書籍が今だけ無料で読めます。

 

もしうざかったら1クリックで解除できますので、お気軽にご参加ください。

 

電子書籍はいつまで無料でお渡しできるか分かりません。

 

ゆえに興味があればお早めにどうぞ。

【薄い人間関係】なんて人生から消滅させろ!

  1. 上辺だけで薄い付きあいの友人が100人いる
  2. たった1人だけれど、本当に心から信頼できる親友がいる

 

↑あなたなら①と②の人間関係なら、どっちが幸せになれると思いますか?

 

「友達は多い方がいい」というのはよく聞くセリフですね?

 

でも、薄い関係の友人をいくら作ったところで意味はありませんし、あなたが疲れるだけです。

 

ちなみに過去の僕も、人間関係には、よく悩んでいました。

 

「薄い人間関係しか築けない自分は魅力がない人間なのでは?」と自信をなくしたことだってあります。

 

でもそれは、「みんなと仲良くできるようになりなさい!」という教師などによる、ただの洗脳だったのです。

 

それに気づいたことで、薄い人間関係なんて人生において不要であるという結論にいたりました。

薄い関係の友人はいらない理由

もしあなたが、その人と一緒に過ごしていて、以下のように感じることが多いなら、

その相手との「関係は薄い」といえます。

 

友人・・・ではなく、知り合いレベルかもしれません。

 

  • 「嫌われたくないから」と、価値観などを無理に合わせてしまう
  • 無言でいる時間が苦痛に感じる
  • 本当の自分として話すことができていない
  • 会うことを億劫に思うことがある
  • 「迎えに来てくれるなら遊ぶ」など条件付きでしか会ってくれない
  • 「友達がいない」と思いたくないから、なんとなくいるだけ
  • ドタキャンを頻繁にされる

 

結論として、上記で当てはまることがあるなら、それは薄い人間関係でしかないでしょう。

 

友人だけでなく、職場だったり大学の人間関係でも同じです。

 

そんな希薄な人間関係なら、いますぐ切ったほうがいいかもしれません。

 

考えてみてください。

 

そういった人たちと過ごしている時間を心から、「楽しい」と感じれていますか?

 

たとえば、自宅で読書などをしていた方が、よっぽど有意義な時間だと思っていませんか?

 

 

冒頭でもお話した通り、いつまでも薄い関係の友人と付きあっていると、あなたが疲れるだけです。

 

もしかしたら、損をしているかもしれません。

 

たとえば、

「人数合わせの飲み会」に誘われたり、「ご祝儀が目当てなだけの結婚式」に呼ばれたりなどですね。

 

そんなの、時間とお金のムダなだけですよね?

 

本当に心から気を許せる人と飲むお酒だからこそ、おいしく感じますし、

人生でかけがえのない親友だからこそ、結婚を心からお祝いできるはずです。

 

その意味でも、ダラダラと薄い付きあいでしかない友人との関係を続けていても、

「友達でしょ?だから来てよ!」という誘われ方をするだけです。

なぜ薄い人間関係しか築けないことに悩んでしまうのか

現在の僕は友人が少ないと自負しています。

 

でも、それは「本当に会いたい」と心から思う、深い人間関係だと胸を張っていえます。

 

  • 幼なじみが1人
  • 中学校の同級生が1人
  • 高校の同級生が1人

 

この3人だけです。

 

「親友なんて人生で3人できれば良い方」というのはネット上でも言われていること。

 

僕の経験からすると、その意見は理にかなっていると思います。

 

不思議なことに6年間も通った、小学校の同級生には、いまでも付きあいのある人がいません。

 

そのときは友達だと思っていた人も、結局は薄い関係でしかなかったということですね。

 

もしいまのあなたが、「薄い人間関係しか築けない」と悩んでおられるのは、

自分自身の本音を無視してしまっている、もしくは気づいていないだけかもしれません。

 

実際に僕が先ほどお話した3人を、これからも一生付きあっていく人間関係だと確信できたのは、

本音で生きることを決意したからなだけです。

 

つまり、ありのままの僕を受け入れてくれたのが、この3人だけということ。

 

あとの薄い関係の友人と話すときは、僕の本音を否定してくる人だったり、

そもそも本音で話せなかったり、そんな関係なだけでした。

 

だからこそ、まずあなた自身の本音に耳を傾けることが重要です。

 

そして自分の本音に自信を持ちましょう。

 

それでまわりに残った人こそが、本当の親友です。

僕が浅い付きあいの友人との関係を切った結果

たとえば、「今日は家でのんびりしよう」と思っていたときに、

浅い付きあいの友人から、「いまから飲みに行こう」などと誘われたら、めんどくさいですよね?

 

それでも過去の僕は、「せっかく誘ってくれたんだし」とムリをしてでも行っていたものです。

 

教師などの、「みんなと仲良くしなさい」という言葉を信じてしまっていたからだと思います。

 

でもいまの僕は、素直に「だるい」と感じたら迷うことなく断るようにしていますし、

そもそも、ずっと会っていない同級生など、付きあいが浅いと思う人からの電話は、あまり出ないようにしています。

 

その結果、どうなったか?

 

 

 

自分の時間がめちゃくちゃできた、と感じます。

 

ちなみに僕の本音は、「会社に縛られることなく自由に生きていきたい」というもの。

 

そのためには、自分の時間をうまく使って、自分でお金を稼ぐ力をつける必要があります。

 

もし薄い人間関係なんかに時間を使っていたら、自分の大切な時間すらなくなってしまいます。

 

「過ぎた時間は戻ってこない」という意味では、お金より時間の方が大切だと思います。

広く浅い人間関係より、せまくても深い関係の仲間を作れ

とはいっても、人間はかんぜんに1人で生きていくことはできませんよね?

 

だからこそ、たとえ1人でも心から信頼できる親友がいればいいのですが、

仲間を作ることも重要であると、覚えておいて損はありません。

 

つまり同じ目標に向かって共に成長していく人、それが仲間というもの。

 

ここまで真剣に読んでくださったのであればお分かりのように、いくら薄い人間関係を増やしたところで、

あなたが幸せになることはありません。

 

それは人生において貴重な、時間とお金をムダに使うだけ、だからですね?

 

でも仲間というのは、同じ目標に向かうわけですから、

あなたにとって有益な情報を与えてくれたりと、とにかく人生の良い方向に導いてくれるはずです。

 

目標を達成できたときは幸せ・・・ですよね?

 

 

では、どうやって仲間を見つければいいのか?

 

たとえば僕のように、「死ぬまでずっと自由に生きること」が目標だったとしましょう。

 

それはつまり自分でビジネスをしなければならないということになります。

 

でも、学校や社会でビジネスの知識なんて教えてもらえませんよね?

 

もし独学でやったとしても、目標を達成するまえに挫折してしまう可能性の方が高いでしょう。

 

そんなときはインターネットやSNSなどで、あなたが理想とする生活を実現した人を見つけること。

 

もしくは、目指す未来が同じ人ですね。

 

確かに、ネット上の人にメッセージを送るのは、勇気がいると思います。

 

でも、インターネットが主流になった現代は、意外にもふつうに行われていることですよ。

 

ほんの少し勇気を出してみるだけで、大きなきっかけが得られるかもしれません。

 

あなたがもし僕と、「何となく気が合いそうだな」と少しでも感じるなら、お気軽にメッセージをくださって大丈夫ですよ。

三上にメッセージを送ってみる

 

薄い人間関係な相手に、常識とされることから外れたことを相談しても、

「そんなのキミにはムリだよ」と言われるだけでしょう。

 

でも仲間なら、きっと勇気をくれるアドバイスをしてくださると思います。

希薄な人間関係を人生から消滅させろ

思えば、

  • 中学、高校、大学
  • 愚痴だらけな会社の飲み会
  • 近所付きあい

 

このように、ごくふつうに生きていると人生は薄い人間関係ばかりだと思いませんか?

 

同窓会なども、久しぶりに会う同級生たちに会えて、そのときは楽しいかもしれませんが、

結局は同窓会でしか会わない人なんかは、その程度の関係です。

 

個人的にですが、同窓会というのは、「マウント大会」だと思っています。

 

「オレはいま大手企業で課長やってる」とか、

「コイツより年収が高い」など同級生たちより出世したことで優越感に浸りたいだけとしか思いません。

 

むしろ年収などを比べる時点で、薄い友人関係でしかないのかもしれません。

 

もしも、そんな希薄な人間関係が人生から消滅したら、どんなに楽しいでしょう?

 

どうせなら、まわりが同じ価値観の人ばかりの方が幸せだと思いませんか?

 

でも常識的に生きていると、たどり着くのはサラリーマン人生です。

 

つまりは薄い人間関係の始まりです。

 

それをなくすためには、やはりあなた自身でビジネスをするしかありません。

 

「ビジネスなんてムリ!できるわけない!」と、そんな声が聞こえてきましたが、

いまは初期費用がほとんど必要なく、誰でもビジネスオーナーになれる時代なのです。

 

パソコン1台もっていれば、今夜からでもなれます。

 

アフィリエイトというネットビジネスは、基本的に1人で作業しますし、

パソコンがあればどこでも仕事ができますから、人生に職場と不要な人間関係がありません。

 

もはや一般人が希薄な人間関係から解放され自由に生きるためには、

アフィリエイトがもっとも自由に近いビジネスということで間違いありません。

 

本当に会いたい人にだけ会える人生を、1回くらいは経験してもいいはずです。

真の友情は、災難に遭遇したときにはじめてわかる

イソップ(ギリシアの作家)

あなたが気の合う人にだけ会える人生に興味がおありなら、

無料メール講座でアフィリエイトを学んでみるものいいかもしれません。

 

今だけ3000円相当の電子書籍を無料プレゼント中です。

 

いつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めにどうぞ。

【夢を見つける】なら職業を考えたらいけません

このページをかいている僕自身も、夢を見つけるまでに27年もかかってしまいました。

 

やっとの思いで見つけた夢、

 

それは、

 

死ぬまでずっと自由に生きていくことです。

 

あなたからこんな声が聞こえてきました。

 

  • そんなの夢とは言えないだろ!
  • え、職業じゃないじゃん?

 

過去の僕が夢を見つけられなかった最大の原因は、職業で夢を決めようとしていたからでした。

 

いまになって思うのは、夢を見つけるのに、職業で考えたら人生の迷子になってしまうということ。

 

とはいえ仕事はしなければ生きていけませんから何かしらの職業は見つけなければいけません。

 

あなたが夢を見つけたり、やりたいことで自分らしく生きていくためにも、

このページを最後まで読みすすめてください。

あなたの夢が見つからない理由

多くの人は、将来の夢=職業だと思っています。

 

でも、これは親や教師からによる洗脳でしかありません。

 

考えてみてください。

 

何も、「将来なりたい職業は?」ではなく、あくまで「将来の夢」です。

 

それなのに、たとえば小学生などに、「将来の夢を教えてください」と聞けば、

  • プロ野球選手になりたいです!
  • 警察官!
  • お医者さん!

 

・・・このように、職業を答えてしまう子どもたちが多いと思いませんか?

 

しかも親がいかにも喜びそうな職業ばかりをですね。

 

つまり僕たちは幼少期から、「世間体のいい仕事をしなさい!」と徹底的に教育されてきました。

 

真っ白な価値観だった幼いころの僕たちは、そんな影響で、

夢を見つける=やりたい仕事を見つけるというイメージを植えつけられたのです。

 

あなたが夢を見つけることができない原因、

それは「やりたい職業を見つけようとしているから」の可能性がたかいと思われます。

 

冒頭でお話したように過去の僕がそうでした。

 

そもそも、やりたい仕事なんてこの世にあるはずがありません。

 

「休みなしで月給も10万でいいから、この仕事がしたい」なんてありえませんよね?

 

僕は仕事なんて、生活するための手段だと思っています。

 

その意味でも、夢を見つけるためには、職業で考えてはいけないのです。

 

夢=職業という固定概念によって縛られていると、夢を見つけることはできません。

 

つまり、本当にやりたいことや、夢も分からず人生の迷子になったまま年をかさねることになります。

夢を見つけるには時間がかかる

繰り返しますが、僕も本当の自分が望む夢を見つけるまで、27年もかかってしまいました。

 

このページを読んでくださっているあなたが学生だったとしても、社会人だったとしても、

夢を見つけれないのは、あなたのせいではありません。

 

先ほどもお話したように、

「将来の夢=やりたい仕事」という価値観を子どもたちに、まるで洗脳するかのように教える国が悪いんです。

 

そして、その国からの洗脳だということに気がつかない親もそうです。

 

たとえば、

「大好きなことを一生やっていく」とか、「のんびり生きていく」だって立派な夢なんです。

 

でも、それを親や教師にいったら、「そんなの夢じゃない!職業よ!職業!」と怒られますよね?

 

このように長年にわたって染みついた価値観を変えるには、時間がかかるんです。

 

社会に出て、いろいろな価値観の人や、いろいろな生き方をしている人に出会って、

そしてようやく自分の夢を見つけることができるのだと、個人的には考えています。

【要注意】親や教師はドリームキラーでしかない

あなたが今日まで夢を見つけれなかった原因、それは親と教師。

 

言い方を変えると、親や教師はドリームキラーなんです。

 

つまり本当のあなたが望む人生の邪魔をしてくるということ。

 

本来なら夢を叶えるためのサポートをしてくれるはずの親や教師なのに、なぜか不思議ですよね?

 

まず親と教師が、僕たちにすすめてくる人生というのは、

「めちゃくちゃ常識的な将来を目指すこと」です。

 

日本の教育では以下のような生き方が絶対的に正しいとされています。

  • 勉強をがんばって、いい成績をとる
  • いい大学にいく
  • 公務員などの安定した給料がもらえる仕事をする
  • 40年くらい働いたら、その後は年金生活

 

つまり劇的な人生ではなく、安定した人生を歩んでいけというような教育。

 

ここで重要なことをお伝えします。

 

安定とは、退屈な人生と引き換えで手に入ります。

 

同じ毎日を40年以上も繰り返すなんて退屈すぎますよね?

 

こんな退屈を目指すような教育をされて、夢を見つけるなんてできるはずがありません。

 

つまり親と教師が望んでいるのは、あなたが夢を叶える山あり谷ありの人生ではなく、

少しの波もたてずに生きていく安定した人生なんです。

 

「どうせ失敗して傷つくなら・・・」という気持ちからでしょうか?

 

夢というのは、そんな退屈な人生を目指すものではないと思います。

 

その意味では、僕たちが考える夢と、親と教師が考えている夢は、根本的に違うんです。

 

もし、夢が見つかったならドリームキラーには相談しない方がいいかもしれませんね。

 

自分の夢は、自分で責任をもちましょう。

夢を見つけるカンタンな方法

本当の自分はどんな生き方がしたいのか?

 

常識を捨てて考えてみましょう。

 

もちろん、ここまでお伝えしてきたように職業なんて考える必要はありません。

 

  • 自分の人生には仕事が1番なのか?
  • 仕事ばかりの毎日を過ごしたいのか?
  • 生理的に受け付けない人と今後も付きあっていきたいのか?
  • 他人をお金持ちにするために生きているのか?
  • 安定した人生でいいのか?

 

要は、やりたくないことを炙りだすと、

本当にやりたいことや、本当の夢を見つけることがしやすくなります。

 

意外にも、仕事を抜きにして考えたら、カンタンだと思いませんか?

 

難しくしていたのは僕たちだったようです。

 

僕は他人をお金持ちにするために、朝から晩まで働く人生なんて本気でイヤでしたし、

僕にとって仕事は夢を叶えるための手段だったと気づきました。

 

人間は、本来なら自由な生き物です。

 

つまり、「会社に縛られるなんてイヤ、自由に生きていきたい」と考えるのが自然な姿なのです。

 

その自然な姿、思考が、僕に夢を見つけさせてくれました。

やりたいことが見つかったら、まずは行動&経験

やりたくないことから逆算して、本当の自分の生き方が見つかったなら、

そのための手段として仕事をさがすことが重要です。

 

僕が、「夢を見つけるなら職業は考えちゃいけない」と言った意味が分かっていただけたと思います。

 

先に職業を決めてしまって、それで生き方が振りまわされてしまうなら、夢を見つけることなんてできないのですね。

 

その意味では、多くの人は順番が逆だと思います。

 

 

夢が見つかったなら、まずは行動してみましょう。

 

どんな行動をすればいいのか?

 

それは、あなたが理想とする生き方を、すでにしている人の話を聞いてみること。

 

いまはインターネットで、世界中の成功者たちの話が聞ける時代です。

 

もしくは本などでも、考え方などを学ぶこともできますね?

 

  • その生き方はどうやって実現したのか?
  • ゴールまではどんな苦労があったか?
  • どんな心構えでチャレンジすればいいのか?

 

これを徹底的に学ぶことです。

 

そして手段の内容が分かったら、後はひたすら経験をふむだけですね。

 

経験することで知識や自信もどんどんついていきますし、少しずつ理想とする人生に近づいていくはずです。

 

そうなったら、もう人生の迷子になることはありません。

まだ、夢が見つからないなら?いろいろなことを経験しよう

ここまで真剣に読みすすめていただいて、

 

「それでも、そんなすぐに夢は見つからないよ」という人もいるかもしれません。

 

でも、まったく問題ありません。

 

それは先ほどもお話したように、夢を見つけるには時間がかかりますし、

「将来の夢=やりたい仕事」という長年にわたっての価値観に、

たったいま少し触れただけの価値観が勝てるはずがないのです。

 

では、どうすればいいのか?

 

まずはいろいろなことを経験してみましょう。

 

そして、たくさん失敗してやりたくないことを炙り出しましょう。

 

失敗することで、データがとれますよね?

 

たとえば、接客業をやってみて、「自分には合わない」と思ったなら、

やりたくないことの1つに、「接客業」が入りますね?

 

サラリーマン生活をしてみて、「チームプレーより個人プレーの方が向いている」と思ったら、

「自分はサラリーマンにはなりたくない」というデータがとれます。

 

そうして1歩ずつすすむことで、夢は見つかるものです。

夢が【自由に生きること】なら

結局は誰でも、社会的な地位とかはどうでもよくて、「自分らしく自由に生きていきたい」だけなのだと思います。

 

それがいつの間にか、「他人からどう見られるか?」を気にして生きてしまっているのです。

 

そんなものが常識だなんておかしいと思いませんか?

 

それぞれの人生なのに。

 

 

でも、夢を見つける1番のコツは常識を捨てて考えることです。

 

僕はまわりからどう思われようが死ぬまで、これからもずっと自由に生きていくつもりです。

 

それが人間の本来の姿です。

 

やっとの思いで見つけた夢を、実現させてくれる可能性が1番あったのが、アフィリエイトでした。

 

僕たちのような一般人が自由に生きるための手段は、アフィリエイトだけだと思います。

 

もう常識に縛られる人生は終わりにして、

見つけた夢が、「自由がほしい」というなら、断然アフィリエイトがおすすめです。

大事なことは、君の頭の中に巣くっている常識という理性を綺麗さっぱり捨てることだ。

もっともらしい考えの中に新しい問題の解決の糸口はない。

トーマス・エジソン(アメリカの発明家)

 

アフィリエイトは無料メール講座の4日目で詳しくお話しています。

 

今だけ3000円相当の電子書籍を無料プレゼント中です。

 

いつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めに。

毎日【遊んで暮らす】には収入を自動化するしかない

  • 毎日、遊んで暮らしたい
  • 仕事なんてしたくない
  • 自由になりたい

 

僕もあなたも、これが正直な本音ですよね?

 

誰だってできることなら働きたくないですし、

毎日、遊んで暮らす・・・こんな生活には誰もが憧れると思います。

 

でも、まわりの人間に相談したところで、

  • 甘えたこと言ってんじゃない!
  • みんな我慢して働いているんだよ?
  • 遊んで暮らす?そんなことできるわけない!

 

こんな答えしか返ってこないでしょう。

 

それは、「朝から晩まで働くこと」が日本でいう常識ですものね?

 

そんな常識的なことしか言わない人たちに囲まれていると、

いつの間にかあなたも、常識に染まっていってしまいます。

 

でも僕たちのような一般人でも、毎日遊んで暮らすことは可能なんです。

 

その方法はたった1つ。

 

 

収入を自動化させることです。

 

実は、食器洗いや洗濯と同じように、パソコン1台あれば収入までも自動化できる時代なんです。

毎日【遊んで暮らしたい】まずはその気持ちを受け入れよう

毎日やりたくない仕事を週に5~6日もやって、たまの休日も疲れがたまっているせいで寝て終わり。

 

会社では上司に愛想笑い、そして愚痴だらけの意味のない飲み会。

 

年に数え切れる程度の連休くらいは友人たちと過ごせるけれど、またすぐに現実に引きもどされる。

 

そんなとき、思わず出てしまった心の底からの本音。

 

毎日遊んで暮らしたい!

 

でも、まさかこんなこと会社の上司には言えないし、

友人や同僚くらいになら冗談で相談できるかもしれませんが、「そんなのムリ!」としか言われない。

 

確かに多くの人が、「毎日遊んで暮らす」ことを望んでいると思います。

 

でも、「みんな我慢しているし、社会人は朝から晩まで働くのが常識」だからと、何も行動せずにあきらめてしまっています。

 

つまりあなたが、「毎日遊んで暮らしたい」と相談して、「そんなのムリ」と一方的に否定してくる人というのは、

「毎日遊んで暮らす」という夢を、あきらめている人たちです。

 

「どうせ自分にはそんなのムリ、人生は変えられない」と思っているからこそ、あなたを仲間にしようとしているのです。

 

その意味でも、みんなが我慢しているからといって、あなたまで我慢する理由になるでしょうか?

 

あなたの夢は、あなただけのものです。

 

「自分だけ、ぜいたくは言ってられない」と罪悪感を感じる必要なんてないんです。

 

毎日遊んで暮らすというのが、あなたが目指すべき未来なら、それでいいのです。

 

むしろ、「やりたくない仕事で毎日を埋めつくしたい」と考える方が異常だと思います。

 

だからこそ、「毎日遊んで暮らしたい」という、あなたの素直な気持ちを受け入れることから始めましょう。

週に5~6日も働かなきゃいけない世の中がおかしい

あなたが、「毎日遊んで暮らしたい」と思われたのは、単純に毎日が仕事ばかりでつまらないと感じたからですよね?

 

逆に毎日が休日なら、そう思わないはずです。

 

まず、僕たちは何のために生きているのでしょう?

 

もちろん、それは人によって違います。

 

でも多くの人は遊ぶことも含め、楽しい時間を過ごすための手段として仕事をしているはずです。

 

そんな中で実際はどうでしょう?

 

週に5~6日も働くことが常識となっていますよね?

 

もし20代や30代、40代といった働き盛りの年齢で、

「働きたくない、毎日遊んで暮らしたい!」という言葉をもらしてしまえば、怠け者のレッテルを貼られてしまいます。

 

つまり週に5~6日も働くということは人生の半分以上、仕事に時間を費やすということ。

 

まるで、「仕事を生きがいにしろ」と言われている気がしてきますね。

 

その意味でも、「毎日遊んで暮らしたい」と考える僕たちが正常なのであって、

遊ぶ時間をまともに与えない国や会社がおかしいんです。

遊ぶためには、いずれにしてもお金が必要

僕たちが生きているこの世の中は、お金がなければ楽しめないし、遊ぶこともできない仕組みとなっています。

 

つまり、「毎日遊んで暮らすんだ!」と、やみくもに仕事をやめてしまっては収入がなくなってしまうわけですね。

 

いくら働かないで生きていけるといっても、貧乏生活になるなら意味がないですし、

大豪邸に住むとかではなくても、並み以上のぜいたくはしたいものです。

 

「いや、だからこそ仕事してるんじゃないか!」という声が聞こえてきましたが、

仕事しなければお金が稼げないのは、時間を切り売りしているからですよね?

 

つまり自由な時間と引き換えに、収入を得ているわけです。

 

だとしたら、働き方であったり、収入を得る仕組みをちょっぴり工夫すればいいだけなのです。

 

思ってたよりもシンプルだと思いませんか?

 

難しくしていたのは僕たちの方だったのかもしれません。

 

いままでは、ただ時間と引き換えにお金を稼ぐことが常識でした。

 

多くの人が、「毎日遊んで暮らす人生なんてムリ」と考えてしまうのはそのためです。

毎日【遊んで暮らす】方法

結論として、自動で収入が発生する仕組みを作ることです。

 

「自由になりたい!」と思ってビジネスを始める人はたくさんいますが、

自分自身が現場に出ないと仕事がまわらないなら、サラリーマンと同じで時間の切り売りをしているということになります。

 

その結果、サラリーマン時代よりも忙しくなってしまう、というケースです。

 

あなたが毎日遊んで暮らす生活を理想とするなら、ビジネスをするのではなく、

あくまでビジネスを所有する必要があります。

 

それは、あなたが現場にいなくても、代わりに仕組みに働いてもらうという方法です。

 

その仕組みさえ作ってしまえば、まさに自由。

 

夢の「遊んで暮らす毎日」が手に入りますね。

 

 

では、その代わりに働いてくれる仕組みとはどんなものか?

 

たとえば不動産投資といった、「家賃収入」なら、あなたが何もしなくても毎月、

自動でお金が入ってきます。

 

でも、それには莫大な資金が必要になりますので、一般人には到底ムリな話です。

 

だからこそ、ローリスクで始めることが、重要なのですが、その方法を次項でお伝えします。

遊んで稼ぐビジネス【ブログメルマガアフィリエイト】

繰り返しますが、遊んで暮らすためには、自分の代わりに働いてくれる仕組みが必要です。

 

でも、いきなり莫大な資金を投資するには、リスクが高すぎますよね?

 

だからこそ、できるだけ資金をかけず、ローリスクで始めたいわけですが、

それにはどんな方法があるのか?

 

 

まず結論からお伝えしましょう。

 

一般人も今日からでも始めることができる、自分の代わりに働く仕組み作り、

それこそが、ブログ記事をかくことです。

 

必要なものはパソコン1台とネット環境だけ。

 

つまり、たった数万円の投資で、遊んで暮らすための準備ができるのですね。

 

インターネットが普及した現代に与えられた、これ以上ないチャンスだと思いませんか?

 

「いやいやブログなんて、ただの日記じゃないの?」と思われたかもしれません。

 

確かに、いまでも主に日記として更新されている人もいますが、

ブログは一般人が情報発信ができる最強のビジネス手段です。

 

つまり世界のどこかで悩んでいる誰かに向けた記事を、コツコツとかき貯めていく。

 

そうすれば、あなたが書いた記事は半永久的にネット上に残り、自動でお客さんを集めてくれる資産になるのです。

 

さらに、メルマガで自動的にセールスをかける。

 

これで、稼ぐための仕組みが完成ですね?

 

あなたが遊んでいても寝ていても、

365日24時間、ブログが集客し、メルマガがセールスをかけてくれる。

 

これができるのは、ブログメルマガアフィリエイトだけです。

 

こうなって初めて、稼ぎながら、毎日遊んで暮らすことが実現されます。

資産を作ることが自由への道

当然ですが、まったく行動をせずに、「毎日遊んで暮らしたい!」と仕事をやめても、

いずれ遊ぶためのお金どころか、生活すらできなくなってしまうでしょう。

 

だからこそ、「ブログという資産を作ろう」と、先ほどお話しましたね?

 

資産があれば、あなたが病気やケガで働けなくなっても代わりに、しかも自動的に稼ぎ続けてくれます。

 

実は最近20代や30代の一般人でも、毎日遊んで暮らしている人が増えています。

 

会社に依存したところで、たかが1か月をやっと暮らせるくらいのお金しかもらえないわけです。

 

それで、たった数万円の初期投資で、パソコンさえあれば今夜からでも作業に入れるなら、

やらない理由なんてないと、思いませんか?

 

本気で取りくめば1~2年後には、「遊んで暮らす毎日」という自由が誰でも手の中におさめるチャンスがあるんです。

 

 

迷っているのは、やってみたい証拠です。

 

たった1度しかない人生ですから、僕たちが思ったようにデザインしていいのです。

 

僕たちには、生き方を選ぶ権利があります。

冒険しないと、つまらない人生になる。

ジム・ロジャーズ(アメリカの投資家)

「なぜブログメルマガアフィリエイトで資産を作れるのか?」は無料メール講座で詳しくお話しています。

 

3000円相当の電子書籍を無料でプレゼント中。

 

うざかったら1クリックで解除できますので、「無料なものはもらっておくか」という軽い気持ちで大丈夫です。

 

電子書籍はいつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めにどうぞ。

【現場監督を辞めたい】なら退職しよう!僕は辞めました

あなたはなぜ、現場監督をやろうと思いましたか?

 

「別に理由はないけど、なんとなく・・・」とか、「楽そうに見えたから」でしょうか?

 

実際に現場監督の見習いで就職し、約1年で退職した僕がお伝えします。

 

辞めたいなら、今すぐ退職しちゃいましょう。

 

「いやいや、でも辞めた後はどうすればいいの?」と思われたかもしれませんね。

 

でも考えてみてください。

 

仕事なんて世の中にはたくさんあると思いませんか?

 

どうしても、「現場監督としてご飯を食べていきたい」理由なんてありますか?

 

1度だけの人生、仕事で苦労する時間よりも遊びで楽しい時間を増やした方が幸せに決まっています。

 

あなたが現場監督なんて辞めて、新しい働き方を受け入れる覚悟がおありなら、

このページを最後まで読みすすめてください。

【現場監督】はとにかく辛い&大変

  • 工程管理日程通りに工事が完了するか?」
  • 安全管理作業員が事故でケガをしないように指導&チェック」
  • 品質管理打設したコンクリートなどが指定された強度で出ているか?」
  • 原価管理その現場でしっかりと利益になっているか?」
  • 出来形管理図面の通りの寸法で作られているか?」

 

現場監督の主な仕事は、上記のような施工管理ですね。

 

仕事の内容が、まるで経営者と変わらないと思います。

 

たとえば作業員が、現場で施工ミスをしたり、事故を起こしたりすると、

その責任はぜんぶ現場監督がとることになります。

 

よく、「現場監督って、作業しなくていいから楽かも」といった甘い考えで、

現場監督を目指す人がいますが、それは大きな間違いです。

 

僕も経験者なので分かりますが、施工管理「現場監督」は、とにかく辛くて大変な仕事です。

 

従業員なのに、経営者のような大変さだと思います。

 

でも給料はサラリーマン並みしかもらえない・・・

 

それなら、現場監督なんて辞めたい・・・と思うのは当たり前なのですね。

僕が【現場監督】を辞めた理由

冒頭でもお話しましたが、僕は現場監督の見習いとして就職して、約1年で退職しました。

 

「見習いで何が分かるんだ!」という声が聞こえてきましたが、見習いでも辛さや大変さを感じてしまうほどでした。

 

僕が現場監督を目指すことを辞めた理由は主に、

  • 仕事内容がとにかく激務
  • 長時間労働は当たり前
  • 休みが少ない
  • 責任が重すぎる
  • 上司と職人の両方から怒られる
  • 現場が終わっても帰れない
  • 人手不足で現場作業員の仕事もしなければならない

 

「このままじゃ、うつ病になってしまう」と本気で思いました。

 

前項でお話したように、仕事内容はとにかく激務です。

 

さらに現場では職人さんから、「あれはどうなの?これはどうなの?」と声をかけられて自分の仕事がすすまないし、

仕事がすすんでいないことで上司には怒られるで、パニック状態でした。

 

ほとんどの人が1か月くらいで、「辞めたい」、「転職したい」と思ってしまう気持ちはめちゃくちゃ分かります。

 

あくまで僕からしたら仕事は人生の手段であり、目的ではありません。

 

つまり現場監督は、生きていくために仕事をするのではなく、

仕事をするために生きているという感じで、かんぜんに社畜コースです。

 

あなたが素直に、「現場監督をもう辞めたい」と悩んでおられるなら、

「仕事を人生の目的にはしたくない!」と本心がそう叫んでいるのかもしれません。

 

貴重な人生をムダにしないためにも、退職だったり、転職を考えた方が無難でしょう。

辞めたいなら今すぐ行動

繰り返しますが、人生は1度しかありません。

 

もし来世で人生をもう1度やり直せるなら、現場監督を続けて社畜人生もいいかもしれません。

 

来世を生きるうえで貴重な経験になるでしょう。

 

でも僕は前世の記憶なんてまったくありません。

 

ということは・・・きっと来世の記憶もないでしょう。

 

 

その意味でも、いまの自分として生きれるのは、この人生だけです。

 

本当は、「やりたくない」、「辞めたい」と思っているのに、

ムリして現場監督を続けて、気づいたら人生が終わっていた・・・なんて悲しすぎると思いませんか?

 

確かに僕も現場監督を辞めた後は、不安だらけでした。

 

転職先を決めずに退職したので、ニートだった期間、「この先オレはどうなるんだろう?」と、

夜も眠れないくらいでした。

 

でも、いまになって思うことは、

仕事なんて世の中にたくさんある、ということ。

 

なにも建設業界で、施工管理をしていくことだけが、あなたの人生ではありません。

 

あなたに向いている職業は、きっとあります。

まだ【現場監督】として施工管理の仕事を続けたいなら

「いやいや、まだ一人前の現場監督になることをあきらめられないよ」と思われるなら、

いまの会社をやめて、同じ職種の会社に転職するのがいいかもしれません。

 

あなたが、「現場監督を辞めたい」と思ってしまうのは、ただ会社があわないだけの可能性もあります。

 

重要なのはゼネコンや大手企業ではなく、中小企業を選ぶことがポイントです。

 

ゼネコンなどは、就業規則などがとにかくめんどくさいです。

 

時間や朝礼などが、まるで学校のように行われます。

 

さらに複数の会社に協力してもらいながら工事をすすめていくので、

気性のあらい職人さんなどともコミュニケーションをとっていかなければなりません。

 

つまり上司と職人さん両方から板ばさみです。

 

その中で現場監督をしていくなら神経がもたないでしょう。

 

でも中小企業なら、わりと自由に自分のペースで仕事ができる場合もあります。

 

そういった会社は従業員が少ないので、まずは作業員からのスタートになると思いますが、

作業員として現場を流れを勉強しながら、少しずつ現場監督としての仕事もしていく。

 

本来なら、その流れが理想だと個人的には思います。

 

いきなり現場監督をやるのは、

野球選手としての経験がないのに、監督をやるようなものです。

 

つまり選手としての経験があるからこそ、監督になったときに、

選手の気持ちが理解できる監督になれるはずです。

現場監督【施工管理】に向いていない人

ここまで読みすすめてくださっているということは現場監督を、

  • 辞めたいのか?
  • 続けたいのか?

 

まだ悩んでいるのだと思います。

 

ここで「現場監督」と「土木作業員」、両方の経験がある僕が、

現場監督として「施工管理」をしていくのに向いていない人の特徴をお伝えします。

 

それは、

とにかく、心が優しい人です。

 

「え?どういうこと?」と思われたかもしれませんね。

 

まず「現場監督」には、ただ単に現場を施工管理するだけでなく、作業員も管理していかなければなりません。

 

つまり作業員がなにか間違ったことをしていたり、危険なことをしていたら、

怒鳴らなければいけないことだって頻繁にあります。

 

さらに図面通りに施工がされていなかったりしたら、やり直してもらうこともあります。

 

でも、作業員だって悪気があるわけではありませんから、普通はあまりきついことは言えないと思います。

 

心がやさしいあなたなら当然です。

 

逆に「現場監督」に向いている人というのは、

気性があらく、人に対して怒鳴ったりしても平気な人だと思います。

 

もしくは、人の痛みが分からない人。

 

人の苦労や大変さが分かっていれば決して作業員に対して、怒鳴ったり、急かしたりはできないはずです。

 

別に僕自身が、「心が優しい人」と言うつもりはありませんが、

僕は工事現場の作業員の大変さが分かっているつもりですから、現場監督として怒鳴ったりはできません。

 

だからこそ、僕は現場監督を目指すことを辞めたんです。

新しい働き方としてアフィリエイトで自由を目指せ

気づけば僕は、「現場監督になること」も、「就職すること」も自分の意志で決めたことではありませんでした。

 

ただ就職することしか教えられず、高校を卒業した後、流されるがままに土木関係の専門学校に行き、

学校教育によって、「現場監督」に製造されていただけでした。

 

学校とは優秀なサラリーマンを量産する工場でしかありません。

 

その中で専門学校とは、高校卒業の段階で十分サラリーマンとして製造された若者に、

職業を絞らせるという、さらなる仕上げをかける場所なのです。

 

当時、何も分からなかった僕は、見事に仕上げをかけられました。

 

「現場監督を辞めたい」と思われたあなたも1度、考えてみてください。

 

就職することは本当に自分で選んだ道でしょうか?

 

その悩みは転職して解決する問題でしょうか?

 

もし転職しても、人の下で働くということには変わりありません。

 

 

僕の上司が過去にこんな話をしていました。

 

「オレの給料は35万だぜ!」

 

当時の僕からしたら、めちゃくちゃ高い給料だと思います。

 

でも、僕とは30才くらい年が離れた人です。

 

考え方を変えると、20~30年くらい働いても、そのくらいの給料にしかならないということ。

 

つまりよくても1年で1~2万くらいのペースでしか上がっていないという計算になります。

 

考えてみてください。

 

「現場監督」は、まるで経営者のような仕事内容です。

 

でも、サラリーマンとして1か月をやっと食える程度の給料しかもらえない。

 

そして会社のオーナーだけがどんどん豊かになっていく・・・

 

まったく割にあっていないと思いませんか?

 

どうせなら自分のがんばりが、すべて自分に返ってくる働き方をしたいと思いませんか?

 

それはつまり自分でビジネスをするということ。

 

現代はパソコン1台で起業できる、そんな時代です。

 

「現場監督を辞めたい、退職しようかな?」と悩んでいても、根本的な解決にはならないと思います。

 

1度しかない人生、仕事の悩みは早いうちに消滅させて自由に生きる。

 

アフィリエイトには一般人でも自由になれる可能性のつまった唯一のビジネスです。

 

現場監督として辛い経験をされた、あなたならきっとできるはずです。

心のそこからやりたいと思わないなら、やめておけ。

ヘミングウェイ(アメリカの小説家)

アフィリエイトは一部のメンバーにだけ無料メール講座でお話しています。

今だけ3000円相当の電子書籍が無料で読めます。

電子書籍はいつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めに。

人生を軌道修正するのは何才からでもできる

  • あれ?、いまの自分の人生はすすんでいる方向が間違っている気がする。
  • これは自分で決めたことだったのか?
  • もし過去に戻れるなら・・・

 

このように、いまのあなたが自分の人生に対して、そう感じてしまったなら、

それは、人生を軌道修正させるべき、というサインかもしれません。

 

「いや、もうこんな年で結婚もしているし」と思わずに、あなたが理想の人生を過ごすためにも、

なるべく早く行動しましょう。

 

人生の軌道を修正するのに、年齢なんて関係ありません。

 

 

もしあなたが20代で独身であれば、このページを読み終えたらすぐに、

行動されることをおすすめします。

 

ほとんどの人が、親や教師などがした初期設定のまま生きてしまっています。

 

初期設定には、もちろん自分に合うように修正が必要です。

あなたが【人生の軌道】に疑問を感じてしまう理由

人生の軌道を修正したい・・・と、あなたが感じてしまったのは、

単純に、いまの人生の方向が間違っていると思われたからですよね?

 

なぜ、あなたが自身の人生の軌道に、「修正しなきゃ」と感じたのか?

 

それは、自分で決めてきた人生ではないからでしょう。

 

 

ここで少し、ご自身に質問してみてください。

 

いまの人生は、本当に自分で決めたことで、自分が歩きたかった道なのか?

 

多くの人は、自分で人生を決めていないと思います。

 

ただ、まわりに合わせて生きて流されるように、「みんながそうしている」という理由で、

安易に自分の人生を決めてきた人ばかりです。

 

たった1回しかない人生なのに、「みんながそうしている」で決めてしまうのは、

本当にもったいないと思います。

 

その意味でも多くの人たちは、「人生1回だけ」という貴重さを分かっていないんです。

 

その中であなたは、いまの人生に疑問を感じ、「人生を軌道を修正しなきゃ」と思い、

このページを開いてみるという行動を起こされました。

 

だからこそ、今日が人生の軌道を変えるタイミングなのかもしれません。

今の人生の軌道で理想の未来にたどり着けるのか

いまのあなたの人生は、過去のあなたの行動の積みかさねによって作られたものです。

 

だとしたら今のあなたの行動が、未来のあなたの人生を作ります。

 

たとえば今日も明日もあさっても、同じことを繰り返すだけの毎日なら、

おそらく3年後も5年後も年齢だけを重ねて、今と同じことをしている可能性が高いでしょう。

 

変わったことといえば、給料が少しだけ上がったことくらいかもしれません。

 

そんな人生、退屈すぎますよね?

 

もし、「今の仕事を続けていても未来なんてたかが知れている」と感じるなら、

それこそ人生の軌道を修正するためにも、

まずは、理想の未来を決めてしまうことが、「どんな行動をすればいいか?」のヒントになります。

 

つまりは、

理想の未来=ゴール(目的地)

その目的地までにいく手段があきらかになるということ。

 

ここで考えてみてください。

 

目的地が決まっていないなら、手段だって決めることはできませんよね?

 

「先に手段を決めてから目的地を決めよう」なんて、おかしな話だと思いませんか?

ほとんどの人は人生の順番が逆である

前項では、理想の未来を先に決めてしまうことが、

人生の軌道を修正するために、「どんな行動をするか?」のヒントになるとお伝えしました。

 

かんのいいあなたなら、今の自分の人生に疑問を感じてしまった原因が分かってきたはずです。

 

それは、手段を先に決めてしまっていたから・・・です。

 

ほとんどの人は人生を決めるときの順番が逆になってしまっているんです。

 

旅行に例えると分かりやすいと思います。

 

まずは、「観光するために北海道に行こう」と目的地を決めるのが、

旅行の段取りとしては普通ですね?

 

その後に、目的地へ行くための手段を決めるはずです。

 

それは、「新幹線で行く」だったり、「飛行機で行く」などですね。

 

 

では、もしも手段を先に決めてしまっていたらどうでしょう?

 

たとえば行き先を決めずに、新幹線に乗っても、途中で迷子になるのはあきらかですよね?

 

「間違えたな、旅行の軌道を修正しなきゃな」と思うはずです。

 

・・・もうお分かりですね?

 

多くの人は、人生がこのたとえ話と同じになってしまっているんです。

 

つまり、理想の未来(目的地)が決まってないのに、先に仕事など(手段)を決めてしまっているということ。

 

これなら、途中で軌道の修正がひつようになるのは当然なのです。

【初期設定】には修正が必要である

たとえば、買ったばかりのスマホだったりパソコンなども初期設定がされていますよね?

 

そして、とりあえず何も分からないから初期設定のまま使うこともあると思います。

 

やがて使っていくうちに、自分にとって使いやすい方法を見つけて修正する

 

 

人間も、何も分からない幼少期に親や教師によって、

  • いい成績をとって、いい学校に行く
  • 安定した会社に就職することが人生のゴール
  • お金は朝から晩まで汗水ながして働いて稼ぐもの
  • お金を持つとろくなことがない
  • サラリーマンが1ばん安心
  • 起業なんてリスクしかないし、どうせ失敗する
  • みんなに合わせることが常識
  • 上の人間には逆らってはいけない
  • 自分の意見より相手を尊重する

 

・・・このように初期設定されます。

 

つまり、今までの僕たちは親や教師によってされた、初期設定のままに生きてきたのです。

 

パソコンやスマホのように初期設定なんて修正して当たり前です。

 

僕たちは、僕たちが生きやすいように設定を変える権利があります。

 

だからこそ、生きやすい方法を考えだした今が、人生の軌道を変えるときなのです。

軌道修正はなるべく若いうちに

なりたかった自分になるのに、遅すぎるということはない。

ジョージ・エリオット(イギリスの作家)

この名言が示すように人生の軌道修正をするのに、「遅すぎる」ということはありません。

 

僕も、親や教師によってされた初期設定のおかしさに気づいて、修正することを決意したのは、

社会に出て数年がたってからでした。

 

もし違和感を感じず、初期設定のままの人生だったらと思うとゾッとしてしまいます。

 

それでも多くの人は、「いい会社に就職して仕事で人生を埋めつくす」という、

同じ軌道をえがいた人生を過ごしています。

 

だからこそ、このページを開いてくださったあなただけは、

初期設定から、自分だけの設定にし直して人生の軌道を修正していただきたいと思います。

 

あなたが何才であっても確かに遅すぎるということはないのですが、

なるべく若いうちに行動することが重要です。

 

つまり今日が残りの人生で1番、若い日です。

自分の人生の軌道は自分で決める

「いい学校に行って、世間体のいい仕事を40年以上する」や、

「朝から晩まで一生懸命になって働く」、この軌道でたどり着く人生。

 

それは仕事だけで人生が埋まってしまう社畜人生です。

 

繰り返しますが、これは親や教師によってされた初期設定によって作られた軌道でしかありません。

 

その軌道で、自分が理想とする未来はやってくるのか?

僕はやってくるとは、まったく思えませんでした。

 

仕事なんて、生きる目的にするつもりはありません。

 

あくまで仕事は人生の手段です。

 

先ほどもお話したように、僕も手段を目的地により先に決めてしまったことで、

人生が迷子になってしまった人間です。

 

だからこそ、僕は自分で設定をし直しました。

 

僕としては、仕事なんてどうでもよかったんです。

 

会社員として仕事をがんばってもお金持ちになるのは、その会社のオーナーだけです。

 

他人の評価にふり回される人生なんて、そんなの理想なわけがありません。

 

ただ、「他人に邪魔されず自由に生きていきたい」だけでした。

 

それが僕の理想の未来だったんです。

 

「そんなのができるのは一部の人だけでは?」

 

僕もはじめはそう思っていました。

 

でも、一般人でも自由に生きることができる手段。

 

それがアフィリエイトというネットビジネスでした。

 

人生の軌道を修正するには、「アフィリエイトを本気でやるしかない」と、

僕の直感がそう思いました。

 

つまり、やっと目的地へ行くために最適な手段が見つかったのです。

 

 

あなたにとってどんな未来が理想でしょうか?

 

会社のために働く人生なんて理想なわけがありませんし、

他人の機嫌をとって生きていく先に、本当の幸せなんてあるでしょうか?

 

誰でも、「ただ自分らしく生きていきたいだけ」なはずです。

 

その素直な気持ちが、親や教師がした初期設定によって隠されているだけ。

 

自分らしく自由に生きていきませんか?

 

自分の人生の軌道は、自分で修正して、自分で決めていいのです。

世間が自分のことをどう思っているのかなんて考えだしたらキリが無い。

本当の自分まで見失って何もかも変えさせられてしまうわ。

テイラー・スウィフト(アメリカのシンガーソングライター)

こちらも合わせてどうぞ。

 

脱サラして自由に生きるための無料メール講座。

 

3000円相当の電子書籍を無料でプレゼント中。

電子書籍はいつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めにどうぞ。

学校は教育ではなく【洗脳】するための場所だ!

学校とは教化のための服従を強要するための機関ですから。

ノーム・チョムスキー(アメリカの哲学者)

僕は中学生になったころから、学校教育に対して違和感をもっていました。

 

そして大人になったいま、自信をもって言えることがあります。

 

僕が当時、持っていた違和感は間違いじゃなかったということ。

 

学校とは庶民を教育するというより、洗脳するためにある場所だったのです。

 

個人的に学校が今でも存在している理由は、主にこの2つだと思っています。

  1. 国がなるべくサラリーマンを量産したいため
  2. 先生たちが仕事をするため

 

学校で教育されたことを、いつまでも信じていると、待っているのは社畜人生でしかありません。

 

それくらい国からの洗脳は恐ろしいほどの力を秘めています。

 

あなたがもしも現役の学生さんで学校の教育に違和感をもっておられたり、

社会人であっても僕と同じ考えをもたれているならこのページを最後まで読みすすめてください。

 

国から、教育という名の洗脳にかかってはいけません。

僕が感じていた学校に対する違和感

僕が学校に対して疑いを持つようになったのは、中学2年生のころでした。

 

一緒に考えてみてくださいね。

 

  • 先生が思った通りのことを言わなきゃ怒られる
  • イヤなことでも我慢できる人がえらい
  • 約30人のクラス全員が同じ行動をする
  • 1人だけ違うことをしていると白い目で見られる
  • とにかく、「先生が言うことだから正しい」と押しつけられる
  • 訳の分からない校則がある

 

他にもまだまだたくさんありますが、ざっくりと思いだしてみても、これだけの違和感をもっていました。

 

いまだからこそ思うことですが、学校の教育は本当にムダで意味のないことばかりだったと思います。

 

もちろんですが、学校の決まりなんて法律でもなんでもありません。

 

それなのに成績が悪い生徒や校則をやぶった生徒などを、まるで犯罪者のような扱いをする恐ろしいところです。

 

僕は、「学校の勉強なんて大人になってから使わないだろう」と中学生だった当時から何となく感じていました。

 

だからこそ、「別に勉強なんかできなくてもいいし、しなくてもいい」と思っていたのが正直なところなんです。

 

それでも先生というのは学校の勉強以外を知らないわけですから、「いいから勉強しろ!」としか言えないのですね。

 

冒頭でもお話したように学校教育とは、サラリーマンを量産するための国からの洗脳です。

 

サラリーマン、つまり社畜に、「自分の考えをもつことは許されない」という感じでしょうか。

学校教育で身についてしまうおかしな常識

前項でお話した通り、僕は学校教育に対してたくさんの違和感をもって過ごしていました。

 

本当なら学校なんて行きたくなかったのですが、

僕の両親はどちらも大卒であり、学校教育の信者です。

 

それなら当然かもしれませんが、学校を休んだりすることを許してくれるはずがありません。

 

それでとりあえず、イヤイヤ学校に通っていました。

 

中学生のころなんかは確かに、自分が感じている違和感が、

「絶対に正しい」と自信がもてるはずがありませんから、そうするしかなかったのです。

 

「おかしい」と感じていることを親などに相談しても、「それが常識なの」と言われてしまう場合がほとんどです。

 

そんな洗脳のような教育を10年以上も受けていると、違和感も常識となってしまいそうです。

 

では、学校教育で身につくおかしな常識とはどんなものがあるか?

 

たとえば、

 

年上(目上)の人には自分の意志に関係なく従う必要がある

先生が、「カラスは白いと言えば白になる」という雰囲気は、ほとんどの学校であると思います。

 

よく考えれば、こんなにもおかしいことが常識となってしまうなんて危険だと思いませんか?

 

まるで意志を持ってはいけない奴隷のようです。

 

こんな価値観を学校教育で、「常識なんだ」と洗脳されて、社会に出たらどうなるのか?

 

それこそ、「社長や上司がいうことには逆らってはいけない・・・」という、社畜へ一直線です。

「みんながそうしているから」と、みんなと同じようにするのが当たり前

本来なら思想や価値観、得意なことや苦手なことは1人1人ちがって当然です。

 

でも、これも学校の教育では当たり前の、「みんなと同じでなければならない」という雰囲気で、

決められた時間はみんなと同じ行動をするということ。

 

朝から夕方まで先生が決めた授業を黙ってうける。

 

ずば抜けた才能を伸ばす・・・というより、まるで苦手を少なくして平均的な人間を量産するかのような洗脳。

 

社会に出たら、自分のことは自分で決めて、みんなとは違うことをしなければ成功できません。

 

みんなと同じことをしていては、みんなと同じ結果になるだけです。

 

その中で、1人だけ違うことをしていたら、「アイツはおかしいヤツだ」と白い目で見られる・・・

 

これなら新しいことにチャレンジしない人が多くなってしまうのは当然のことですね。

我慢すること、イヤなことから逃げない忍耐力が重要

学校の教育は、「我慢すること」の連続です。

 

それは将来いつ使うかどうかも分からない知識を、

先生たちによって一方的に教えられるという苦痛な授業を10年以上も受けなければならないからですね。

 

これを、「我慢する」以外の言葉があるでしょうか?

 

このように、「我慢できる人がえらい」と学校教育によって徹底的に洗脳されます。

 

社会に出てみて思うことは、

我慢するべきことと、するべきではないものがあるということ。

 

たとえば、ネットビジネスなどの始めて半年~1年は、まったく稼ぐことができません。

 

いま稼いでいる人たちは、この稼げない時期を乗りこえたからこそ、いまがあるのです。

 

つまり、ツライ時期でも我慢して必死に作業したということ。

 

我慢するべきこと・・・

それは自分が理想とする未来のために、ツライ時期でも耐えるということだと個人的には思います。

 

対して「我慢しなくていいこと」とは、

 

例えるなら理不尽なことで怒ってきたりする上司など、自分ではコントロールできない部分のことですね。

 

つまり人からさせられている苦労などは、我慢する必要なんてないんです。

 

でも学校教育では、これらを含むすべてのことに対して、「我慢することが美徳」と洗脳されます。

学校とは優秀な【労働者】、【社畜人間】を量産するために人々を洗脳する場所

ここまで読んでいただいたなら、あなたも学校教育の真の目的がイメージできてきましたね?

 

前項で、「学校で身につくおかしな常識」は誰にでも心当たりがあるはずです。

 

これらを洗脳する学校の教育、

その目的は優秀な「労働者」、「社畜人間」を世の中にたくさん送りだすことにあります。

 

考えてみてください。

 

  • 目上の人には従わなければならない
  • みんなと同じようにするのが当たり前
  • 我慢する人はえらい

 

これらは会社員、つまり労働者として生きていくなら必須条件だと思いませんか?

 

まるで意志をもたないロボットみたいだと思います。

 

従業員みんなが同じ仕事をして、理不尽な上司でも従わなければならない。

 

それを我慢できる人がえらい。

 

こんな会社にとって都合が良すぎることばかりを、「常識」と洗脳されるなんて、

考えただけで怖くなってきませんか?

 

僕たちには自由に生きる権利があります。

 

誰1人として会社のオーナーを稼がせるために生まれてきたのではありません。

【お金】や【税金】のことを学校では教育しない理由

学校教育とは優秀な「会社員」つまり、「社畜労働者」を製造するための工場であることが、

ここまでであきらかになりましたね?

 

要は国としては、僕たちに個人事業主や起業家になってもらうよりも、

サラリーマンになってもらった方が税金が絞りとれるのです。

 

その証拠に学校では、「お金」や「税金」のことは、まったく教育されませんよね?

 

もし、「お金の稼ぎ方」や「税金がどんなことに使われているか」を教育していたら、

いまごろはサラリーマンやOLの人たちがいなくなっており国が破綻していることでしょう。

 

お金は生きていくためには絶対に必要なものです。

 

社会に出てからほとんど役に立たない知識ばかり勉強するより、

「お金の勉強」の方が、よっぽどためになると思います。

 

でも学校では、「就職がすべて」としか教えられません。

子どもたちが将来の夢を持てないのは当然

たとえば幼少期のころは、「プロ野球選手になりたい」とか、「仮面ライダーになりたい」など。

 

無邪気で自由な夢を話していたと思います。

 

でも、学校の教育を受けている期間が長くなってくるほど、将来の夢をもたない子どもたちが増えてくると思います。

 

それは言うまでもなく、「そんなのムリに決まっている」や「もっと常識的に考えなさい」と、

親や先生たちによって洗脳されるからです。

 

将来の夢を聞かれたら多くの子どもたちが、職業についてしか答えないというのが、

洗脳されている証拠だと思います。

子どもを先生の仕事に付き合わせちゃいけない

僕はもっと子どもたちに、「自由な発想をもってほしい」と思います。

 

でも、まわりに流されるがままに学校の教育を受けさせると、

将来の選択肢は就職することのみになってしまいます。

 

夢も希望もある子どもたちに、優秀な労働者としての社畜人生をおくらせることが、

正しいことなのでしょうか?

 

僕自身は、まだ子どもはいませんが、もし将来パパになったなら、

大切な我が子を学校教育に任せる勇気は1mmもありません。

 

「就職することがすべて」と洗脳されるということが分かってて、丸投げするなんてできません。

 

学校なんて結局は、先生たちからしてみれば仕事をするための場所でしかないんです。

 

先生たちも、国のために働く労働者です。

 

「優秀な会社員を量産しなさい」が、国から与えられたミッションです。

 

その意味では先生たちも、国によって洗脳されているのかもしれません。

 

要は従順に生きてきたわけですから当然ですね。

 

少し見る視点を変えると、

学校とは先生たちの仕事に何も知らない子どもたちが付き合わされている。

 

そんな場所でもあると思います。

【結論】学校教育なんて意味がない

国からの洗脳によって将来の夢が、可能性に溢れた10代の時点で、

  • 会社員になること
  • 優秀な労働者として社畜人生をおくる

 

これらに限定されてしまうなんてもったいないと思います。

 

 

あなたがもし社会人なら、考えてみてください。

 

学校で教わったことが就職してから「役にたったのか?」を。

 

きっと、多少の読み書きや計算などができていれば生活にまったく支障はないと思います。

 

だとしたら、学校教育はこれまでお伝えしてきたように、

優秀な労働者をつくるための場所であることがあきらかになるはずです。

 

このページを読んでくださったあなたが、もし学生さんなら、

先生たちの仕事なんかに付き合っているヒマはないと思います。

 

1日でも早く、「自分だけの生き方」を見つけましょう。

 

繰り返しますが学校に行っても、「就職しなさい」と洗脳されるだけです。

 

そして、その会社のオーナーを儲けさせるために人生を捧げることになります。

 

「そんな人生イヤだ!」という心の声が聞こえたなら、もうあなたは洗脳から解放されたということ。

 

現代はとくに就職がすべてではなくなりました。

 

もう、「仕事で埋めつくす人生」が常識ではないのです。

 

学校教育に、「NO]を突き付けてやりましょう。

 

これを機会に、学校では教えてくれないビジネスを学んで、

アフィリエイトで自由に生きると決意されるのもいいかもしれませんね。

自分というものに学校というものは一切存在理由がなかった。自分にとって図書館と古本屋さえあれば、それで十分だった。

司馬遼太郎(日本の小説家)

アフィリエイトは無料メール講座で一部の人にだけお話しています。

 

今だけ参加は無料で3000円相当の電子書籍が無料で読めます。

電子書籍はいつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めにどうぞ。

【人生を親のせい】にできるのは20才までなんですよ

自分の行動は、自分の責任で、自分が決める。

 

  • 自分の人生がうまくいかないのは、ぜんぶ親のせいだ!
  • 親のせいで不幸な人生だ!
  • あのとき親が邪魔をしてなければ・・・
  • 自分がやりたいことをやっていれば・・・
  • 親がもっとお金持ちだったらな・・・

 

人生がうまくいかないことを、「誰かのせい」だと思っていると案外ラクなものです。

 

それは、自分が傷つかなくて済むから。

 

確かに、「人のせいにするな!」とはよく聞きます。

 

でも幼少期のころなんてのは、何が正しいのかも分からない真っ白な価値観なわけですから、

親の言ったことをまったく疑わずに信じてしまいます。

 

その意味では、あなたのいままでの人生がうまくいかなかったのは、

確かに親のせいかもしれません。

 

でも、「親のせいで不幸な人生になってしまった・・・」と、いつまでもふてくされていても、

それこそ人生を楽しくすることはできません。

 

それに自分の人生を、親に責任転嫁できるのは20才までなのです。

確かに親からの影響は大きい

世間では、「毒親」というものが問題となっています。

 

ちなみに、その毒親の特徴として挙げられているなかで、

僕の両親に当てはまるものは、

 

  • 「お前にはできない」という劣等感を植えつける言葉
  • 進路に口を出す

 

これら2つですね。

 

僕は昔から勉強が苦手で、学校が大っ嫌いでした。

 

それに対し僕の両親は2人とも大卒で、市内トップの高校出身です。

 

その影響もあって幼少期から、「学校の勉強がすべて」みたいな価値観を植えつけられたと思います。

 

でも、勉強が苦手だった僕は両親からの期待にこたえることはできず、

「オレはダメな人間なのか・・・」と自分を責めてばかりいました。

 

他にも、「お前には1人暮らしはできない」や「お前を採用する会社なんてない」など、

いま思えば、言葉の暴力のようなものもあり、

幸せな人生にしていく自信がまったく持てませんでした。

 

幼少期に親から受ける価値観の影響は、確かにおおきいと思います。

 

そう考えると、学生時代までの人生は、「親のせい」なのかもしれません。

人生がうまくいかないことを【親のせい】にしていた20代前半までの僕

先ほどお話したように、

勉強ができない自分はダメな人間なんだ・・・と劣等感があり、自信がまったくなかった僕は、

やがて社会人になりました。

 

そこで気づいたことがあったんです。

 

それは・・・学校の勉強なんて社会で何の役にもたたないということ。

 

学校の勉強なんて、「医者になりたい」とか、

高学歴を必要とする仕事をしたい人だけがやればいい、と今でも思います。

 

それなのに僕の両親が、あれだけ学校の勉強に対して真剣になる意味が分かりませんでした。

 

その意味では、僕が学生時代に「学歴で人生は決まらない」と、感じていたことは正しかったのかもしれません。

 

でも、もう気づけば20代で社会人。

 

あのとき親のいうことを聞かないで、自分の直感に従っていれば・・・

 

と、後悔しかありませんでした。

 

20代前半の僕は、会社で上司からパワハラを受けたりと、しなくてもいい苦労もたくさんしてきました。

 

本当に人生のすべてがうまくいかないような気がしたんです。

 

それと同時に、「こんな人生になったのは、ぜんぶ親のせいだ」と、

うまくいかない原因を、親のせいにしていたのですね。

 

そして、次項からが重要です。

20才を過ぎてからの人生で【親のせい】は言い訳でしかない

ここまでは過去の僕が、「人生がうまくいかないことを親のせいにしていた」というお話でした。

 

ここから重要なことをお伝えします。

 

20才を過ぎてからの行動は、もうすべて親のせいではなく自分の責任なのです。

 

確かに、進学する学校などは親に学費を払ってもらうわけですし、

強くいえない部分もあるかと思います。

 

さらに先ほどもお話したように、幼少期のころは親の言うことを何も疑わずに信じてしまいます。

 

その意味では確かに、20才までの人生で後悔している原因は、「親のせい」なのかもしれません。

 

でも、考えてみてください。

 

20才になったらもう立派な大人です。

 

大人になるということは、すべて自分の責任で生きていくということ。

 

20才を過ぎてからの行動まで、いちいち親の許可をとってからじゃないと決められないなんて、

「大人になった」とは言えないと思いませんか?

 

繰り返しますが、確かに20才までの人生で後悔していることは親のせいにできるかもしれません。

 

でも20才を過ぎたら、もうぜんぶが自分の責任なんです。

 

大人になってまで、過去のことを引きずって、「親のせいで」と責任転嫁しているようでは、

子どもと何ら変わりありません。

人生がうまくいかないのは【親のせい】にしている自分のせい

あなたは20才を過ぎており、「人生がうまくいかない・・・」と悩んでおられるのだと思います。

 

そして、「こうなったのは親のせい」だと、人生をあきらめかけているのかもしれません。

 

でも、キツイことを言うようですが、それは親のせいではなく、

親のせいにしている自分自身のせいです。

 

繰り返しますが、自分の行動を自分の責任で決められないようでは、

大人になったとは言えません。

 

環境は自分がその気になれば、いくらでも変えられるはずです。

 

20才を過ぎたなら、もう大抵のことは自分でできるはずです。

 

もしできないとしても、いまの時代はインターネットですぐに調べることができます。

 

たとえば僕は、「お前は1人暮らしはできない」と言われた、と先ほどお伝えしましたね?

 

その言葉に洗脳されるかのように、僕は26才まで実家暮らしをしていました。

 

でも、人生に満足できているという実感は、いつまでたっても持てませんでした。

 

そう思ってから、1人暮らしをして自立したいという気持ちがあったのですが、

「1人暮らししたいけど、できないと言われたからな」と、親のせいにして行動できない日々が続いたのです。

 

ここまで真剣に読みすすめられるあなたなら、もうお気づきかと思います。

 

この僕の例は、親のせいではなく、

親のせいにして行動しなかった僕自身のせいだったんです。

 

1人暮らしできないと、20才を過ぎてからも思ってしまっていたのは、確かに親のせいです。

 

でも、だからといって人生に満足できないことや行動しないのは、自分に原因があったのですね。

人に決められた人生には【不幸】と【後悔】はつきもの

あなたがいま、人生が不幸と感じていたり、後悔している原因を考えてみてください。

 

それは、本当にあなたの意志で決めたことでしょうか?

 

心のどこかで、「親にそう言われたから」だったり、「親のせいで」と考えてしまっていませんか?

 

自分以外の他人に決められた人生で不幸になったり、後悔したりするのは当たり前なんです。

 

では、いままで他人に言われたことなどを、すべて忘れて、

自分が本当にやりたいことをやっている姿を想像してみましょう。

 

それで自分が不幸になると思いますか?

もし失敗したとして、後悔はしていますか?

おそらく、不幸にもなっていないし、後悔もしないはずです。

 

要は自分の意志で決めていないからこそ、失敗したときに、

「親のせいで」などと思うことで、自分で決めなかったことから現実逃避しているだけなんです。

自分の人生だからこそ、自分で責任を持つ

もう親のせいにして、自分の人生の可能性をつぶしてしまうのは、

今日で終わりにしませんか?

 

やり直しはできない1度だけの貴重な人生です。

 

親のせいにして我慢し続けて、死ぬ間際に、

あのとき、こうしてればよかった・・・と後悔するなんて悲しすぎます。

 

だからこそ、もう僕たちは我慢する必要なんてないと思うのです。

 

いままで十分すぎるくらい我慢してきたのですから。

 

あなたの人生は、あなただけのものです。

 

もしいまの人生に、「親のせいで」満足できないなら、

これからは自分の責任で、自分で決めると決意すればいいだけの話です。

 

ほとんどの親が求めている人生は、

安定した給料をもらう、安定の人生でしょう。

 

安定とは、退屈と引き換えに手に入ります。

 

つまりやりたくない仕事をするという、同じ毎日の繰り返しですね。

 

こんな人生なら満足できなくて当然です。

 

あなたの直感が、「もっと自由に生きていきたい」と考えているなら、あなたの責任で、

アフィリエイトを始めてみるのもいいかもしれません。

 

もう僕らの人生がうまくいかない原因を、親のせいにはできません。

 

だとしたら、

自分の行動は、自分の責任で、自分で決めると、

そうマインドセットすることで、その先に最高の人生が待っているのだと思います。

時が物事を変えるって人はいうけど、実際は自分で変えなくちゃいけないんだ。

アンディ・ウォーホル(米国の芸術家)

こちらもついでにどうぞ。

自由に生きるための無料メール講座

3000円相当の電子書籍が無料で読めます。

 

合わなかったら1クリックで解除できますので、お気軽にご参加ください。

電子書籍はいつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めに。

【アフィリエイト】は孤独で辛い作業の連続です。

希望を持ってアフィリエイトを始めたけど孤独で辛い・・・

 

「パソコン1台で稼ぎまくって脱サラしてやるぜ!」と自分に期待して、

アフィリエイトを始めたものの、待っていた現実。

 

それは、孤独な作業の連続ですね。

 

多くの人が副業として始めると思いますが仕事から帰ってきて夜中などに、

1人で孤独にアフィリエイト作業を継続していくのは、想像以上にハードになります。

 

さらに、

  • こんだけ作業してもまったく稼げない
  • 誰にも読んでもらえない

 

などのさらに辛い現実がアフィリエイト初心者には待っています。

 

ですが、アフィリエイトで今どんなに稼いでいる人も、この辛い期間はみんな経験しているものです。

 

言い方を変えれば、この孤独で辛い期間を乗りこえた人だけが成功しているということ。

 

でも頭では分かっていても、どうしても辛いと感じてしまうときはあるでしょう。

 

そんなときは仲間を作ったり、信頼できるメンターをさがすことで乗り切ることができるはずです。

 

勘違いしないでいただきたいのは友達ではなく、あくまで仲間です。

【アフィリエイト】は孤独で地味な作業の積みかさね

とはいえ仲間やメンターを見つけても、

アフィリエイトの作業は「孤独」ということには変わりありません。

 

それはブログ記事をかいたり、メルマガをかいたりするのは自分自身だからです。

 

仲間やメンターが変わりに作業してくれるわけではないので当然ですね。

 

まず、なぜあなたはアフィリエイトを始めようと思ったのでしょうか?

 

  • 給料が上がらないから収入源を増やしたい
  • 会社に縛られない生活がしたい
  • お小遣いでもいいから稼ぎたい
  • 死ぬまでずっと自由に生きていきたい

 

理由は人によって違うと思いますが少なくとも、「お金を稼ぐこと」が目的なはずです。

 

僕は、自分の力でお金を稼げるようになって死ぬまで自由な人生を楽しみたいという理由で、

アフィリエイトを始めました。

 

つまり最終的には自分自身で稼げるようになる必要があります。

 

確かに仲間を作ることも大切ですが、誰かに頼らなくては稼ぐことができないなら、

本物の自由は手に入らないと思います。

 

その意味でも初心者のうちから、「1人で孤独に」作業することには慣れておくことが重要です。

 

というより副業でアフィリエイトを始めるといっても、僕たちはビジネスオーナーです。

 

つまり、「経営者」ということですね。

 

経営者は、みんな孤独です。

 

自分がなんとかしなくては、お金を稼ぐことは不可能です。

 

だからこそ、誰にも頼らずに自分で考え、行動していかなければなりません。

 

それと同じようにアフィリエイトも、仲間と励まし合ったり、

メンターにアドバイスをいただきながらも、

結局は自分自身でブログ記事やメルマガを考えて書いていかなければならないんです。

 

孤独で辛いのは、あなただけではありません。

 

それでも、あきらめずに地味な作業を積みかさねた人が成功するのです。

個人プレーが好きなら大丈夫

実際に僕もブログ記事をかいたりといったアフィリエイトの作業をしていく中で、

「孤独」を感じるときはあります。

 

夜中に自宅アパートでたった1人で作業しているので、なおさらかもしれません。

 

とくに世の中の9割の人たちはサラリーマン思考ですから、

どうしても「孤独」を感じてしまうとアフィリエイトにかぎらず、

あきらめてしまうことが多いと思います。

 

9割の人はサラリーマンなのに対し、1割が経営者です。

 

その1割の人たちこそが、孤独に耐えて成功した人ということ。

 

サラリーマン思考の人なら孤独に耐えることができずに、

同じ稼げない人同士で傷をなめ合い、「やっぱりアフィリエイトで稼ぐなんてムリだよね」と、

結局は挫折してしまうのです。

 

ここでお聞きしますが、あなたは、

チームプレー個人プレーならどちらが好きでしょうか?

 

チームプレーというのは例えば野球やサッカーであり、

個人プレーはボクシングや水泳などですね。

 

なんとなくイメージしていただけるかもしれませんが、アフィリエイトは完全に個人プレーです。

 

みんなでワイワイやるようなビジネスではないので当たり前ですね。

 

ちなみに僕は、学生時代はチームプレーである野球部に所属していたのですが、

人間関係が上手くいかなかったりで途中で退部するという恥ずかしい過去があります。

 

つまりチームプレー、みんなで協力することが苦手だったのです。

 

「気の合わない人にムリをしてでも合わせる」ことが、どうしてもできなかったのですね。

 

群れるくらいなら1人行動していた方が気楽でした。

 

もし、あなたも、「チームプレー」よりも、「個人プレー」が好きというなら、

アフィリエイトの辛くて孤独な期間も乗り越えられるはずです。

 

誰かの人生のわき役ではなく、自分が主役となりましょう。

【アフィリエイト友達】は不要である

このページの冒頭でアフィリエイトの孤独を乗り切るには、

「友達ではなく仲間を作りましょう」とお伝えしましたね?

 

決して僕は、「友達みんなと絶縁しよう」と言いたいわけではありません。

 

では、友達と仲間の違いはなんでしょうか?

 

さっそく結論ですが、

  • 友達=過去から作られた人間関係
  • 仲間=未来をイメージすることによって作られた人間関係

 

もっと詳しくお話していきますが、その相手と話している内容が、

話題が、「過去のことか?」それとも、「未来のことか?」で分かると思います。

友達=過去から作られた人間関係

これは学生時代や以前に働いていた職場で出会った人たちのことですね。

 

たとえばその人たちとお酒を飲んだときのことを思い出してみてください。

 

  • あの先生うざかったよね!
  • いや~仕事ホントだるかった!

 

このように、懐かしい過去の話で盛り上がることばかりだと思います。

 

確かに昔話をするのは、学生時代に戻ったような気になって、

楽しくなるのは分かります。

 

でもそれは一時的によるもので未来にはつながらないのです。

 

逆に、「懐かしい・・・学生時代に戻りたい」と、現実逃避をしてしまいがちになります。

 

つまり話題が過去のことばかりな相手、その人は友達です。

仲間=未来によって作られた人間関係

友達とは話題が過去のことばかりなのに対し、

仲間というのは同じ価値観などで、目指す理想の未来が同じである人などを指します。

 

そのような人たちと話題となるのは、理想の未来のために、

  • 今〇〇をやっていて、こういう状況です!
  • 来年にはこうなっていたいな!

 

という、現在もしくは未来のことばかりが話題となります。

 

たとえば僕の理想の未来は、会社に縛られない自由な生活を死ぬまですることです。

 

もしも、あなたが僕の未来に共感してくださるなら、

あなたは僕の友達ではなく、仲間ということになります。

 

つまりこのブログは友達を作るためではなく、仲間を増やすことを目的としているブログなのです。

 

では過去の人間関係による、「友達」に、

「アフィリエイトやっているんだけど、孤独で辛いんだよね」と相談したら、

どんな答えが返ってくるのか?

 

要は学生時代の価値観のままである可能性が高いので、

「そんなのムリだからやめなよ」と言われてしまうわけですね。

 

そして、せっかくチャレンジを決意したのに、また元の生活に戻ってしまうということ。

 

でも、「仲間」に相談したなら・・・相手も同じことを経験していたりするので、

一緒に解決方法を考えてくれたり、とにかく人生がいい方向にいくようなアドバイスをくれるんです。

 

だからこそ、アフィリエイトの孤独期間を乗り切るために友達は不要なのです。

 

「アフィリエイトで成功する」という、あなたと同じ理想の未来をすでに叶えている人、

もしくは目指している人に相談するのが1番だと思います。

【孤独】の辛い期間を乗り切るためにも自己投資

ここまで真剣に読みすすめられたなら、アフィリエイトには仲間を作ることが、

孤独を乗り切るためには重要であるということが理解していただけたと思います。

 

そしてもう1つ、孤独に耐えるために効果的な方法をお伝えします。

 

それは信頼できるメンターを見つけ、「コンサルティング」をお願いするというものです。

 

確かに同じ目標をもった仲間とがんばることも、モチベーションを保つためには、

効果的です。

 

でも、お互いにアフィリエイト初心者であれば、得られる情報もかぎられていると思います。

 

だからこそ、すでに結果を残されている人で、

さらに、あなたが理想とする生活や目標を、先に達成した人に、

「コンサルティング」をお願いするのが1番、真剣に取りくむことができるのです。

 

もちろん、「コンサルティング」にはお金がかかります。

 

それもコンビニでジュースやお菓子が買えるような安い金額ではありません。

 

1か月の給料がカンタンに飛んでしまうような金額でしょう。

 

でも人間は、自分でお金を払わなければ真剣に学ぶことができないものです。

 

アフィリエイトは初期費用がほぼかからず、誰でも始められるという意味では、

ハードルが低いものです。

 

カンタンに始められるということは、カンタンにあきらめることもできるということ。

 

だからこそ多くの人は稼げない孤独な期間に、「もういいや・・・」と挫折してしまうのですね。

 

莫大なお金を損するわけでもないので、やめるのもカンタンなわけです。

 

そこでもし、コンサルティングなどに決して安い金額ではないお金を払っていたとしたら?

 

「ぜったいに投資したお金はムダにしないぞ」と、真剣になれるはずです。

 

僕も何度も挫折しそうになりました。

 

でも、徹底的に自己投資していたからこそ、最初の目標である「100記事」を達成することができました。

 

無料の情報だけでかんぜんに独学でやっていたら、1~2か月くらいで挫折していたと思います。

 

それくらいメンターにお金を払って、「コンサルティング」をしていただくのは、

的確なアドバイスをしていただけたり、「カンタンにはあきらめない!」という覚悟が持てるものです。

 

ただ、

楽して月収100万を稼ぐノウハウを教えます!!

 

このような宣伝をしている人の「コンサルティング」などには申し込まないよう注意しましょう。

 

かしこいあなたなら大丈夫だと思いますが、この「楽して稼げる系」は99%詐欺です。

成功者はみんな【孤独】を経験している

アフィリエイトにかぎらず、人生において大成功をおさめた人たちは、みんな経験している孤独な期間。

 

成功者は、人とは違うことをした人たちです。

 

多くの人たちが同じようなことをしているなかで、自分だけが違うことをしているわけですから、

笑われたこともあるでしょう。

 

それでも自分を信じ、孤独に耐えた人こそ成功しているのです。

 

だからこそ、あなたもいま、「孤独だ・・・」と感じるなら、それは成功へ近づいている証拠なのかもしれません。

 

アフィリエイトは孤独に耐えて作業ができた人たちに、

そのご褒美として、「自由」が得られる可能性がつまった魅力的なビジネスです。

 

つまり、「孤独」というのは、言い方を変えると、「自由」ということです。

 

自由で理想の人生を手に入れるために、いまの「孤独」に耐えましょう。

孤独を友とした仕事と向き合った時間は、決して自分を裏切らない。

猪瀬直樹(日本の作家)

先ほどもお話しましたが、僕の理想の未来は、

会社に縛られず、死ぬまで自由に生きていくことです。

 

「私と目指す未来が一緒だ!」という人は無料メール講座でお話しましょう。

 

3000円相当の電子書籍が無料で読めます。

「無料だし試しに読んでみるか」くらいの気持ちでお気軽にどうぞ。

 

電子書籍はいつまで無料でお渡しできるか分からないので興味がお早めに。

学生気分で何が悪いの?【若者の味方】

ずっと学生気分でいろ、それが心に弾みを持ち続ける手段だ。

飯田亮(セコム創業者)

  • 学生気分が抜けていない!
  • いつまで学生気分でいるつもりだ!
  • もっと社会人としての自覚をもて!

 

新入社員の説教によく使われるこのセリフ。

 

あなたも言われたことがあるのかもしれません。

 

でも、こんな説教のしかたしかできない上司にまともな人はいません。

 

というよりも、学生気分で何が悪いというのでしょう?

 

そもそも、社会人の気分とはどんなものでしょう?

 

会社のために命を削って働いて尽くすこと・・・

それが社会人の気分だというなら僕は一生、学生気分でいたいと思います。

 

だって、そんなのただの奴隷ですよね?

 

僕たちは会社の奴隷になるために生きているのではないはずです。

 

その意味では、学生気分が抜けてしまうのは危険だと思うのです。

学生気分が抜け、社会に洗脳されることで起こるリスク

学生気分が抜けていないというのは本当に、「何も悪いことじゃない」と思います。

 

それは冒頭でもお話したように、会社の上司が、「学生時代はやめろ」と言ってくるのは、

「会社のためにとにかく働け!」と言っているようなものだからです。

 

そのような言葉を真に受けて、そういう意味で学生気分が抜けてしまうと、

あなたにはたくさんのリスクがあります。

 

  • 会社が自分にとって全世界になる
  • 「お金と仕事がすべて」という考えになってしまう
  • 会社に飼いならされる「社畜」で人生が終わってしまう

 

これだけでも本当に大きなリスクだと思います。

 

では僕の事例も交えながら、もっと詳しく紐を解いていきましょう。

会社が自分にとって全世界になる

僕も新卒で就職した会社で、上司から、「学生気分はやめろ!」と怒鳴られた経験があります。

 

当時の僕は21才で、「上司が言うことは絶対」という、いま思えば危険すぎる考えがありました。

 

だからこそ、疑いの気持ちがまったくなかったのですね。

 

そして、どうなったのか?

 

・・・会社がまるで自分にとって全世界になってしまったのです。

 

というのは、小さい島国の小さい県の、小さい町の中にある1つの会社で認められるため、

つまらない仕事に全エネルギーを注いでしまうようになった、ということ。

 

「学生気分でいるのは悪いことなんだ」と、自分で自分を追いこんでしまっていたのですね。

 

まず、あなたが働く会社なんて世の中にはたくさんあります。

 

「学生気分が抜けていないから」という理由でクビになるなら、それでいいんです。

 

逆に、そんな説教のしかたしかできない上司がいる会社なんてやめた方がいいと思います。

「お金を仕事がすべて」という考えになってしまう

これも、「学生気分が抜けていない」と上司に言われた僕の実体験です。

 

その他に言われたことで、こんなものがあります。

 

それは、「お金がほしかったら仕事ができるようになれ!」というもの。

 

要は、「学生気分を抜いて仕事に集中しろ」ということ前提の言葉ですね。

 

日本の教育の通りに生きていると多くの人は、「お金は就職して稼ぐもの」という価値観になってしまいます。

 

言い方を変えると、会社依存の人間が量産されるということですね。

 

会社で認められなければ生きていけない・・・だから仕事をがんばる。

 

そして、お金のために会社の仕事に命を削って尽くし続ける。

 

そんな人生なんて退屈すぎると思いませんか?

 

そんなせまい世界でしか通用しない権力をとるために、会社の仕事をがんばりすぎても、

結局は、そのオーナーが1ばんお金持ちになるだけです。

 

いまの時代、お金を稼ぐ方法は会社で仕事をするだけではありません。(あとで詳しく解説してます。)

会社に飼いならされる「社畜」で人生が終わってしまう

「学生気分は悪いことなんだ」、だからこそ仕事をがんばらなければ・・・

 

こう洗脳された人がおくる人生の末路。

 

それは言うまでもなく会社で飼いならされる、「社畜」で人生が終わってしまうというもの。

 

世界は、本当ならもっと広いのに、たまたま出会ってしまった無能な上司によって、

仕事とお金だけがすべての人生で終わってしまうなんて満足できるはずがありません。

 

考えてみてください。

 

たった1回しかない人生です。

 

それをまるでくじを引いて決められたような人間関係に支配されて終わるなんて、

悲しすぎると思いませんか?

 

僕たちは、会社のために生まれてきたのではありません。

 

大切な人たちと楽しくて幸せな時間を過ごすために生まれてきたはずです。

 

会社というせますぎる世界で飼いならされてしまうと、住む場所も自然と会社の近くになり、

プライベートの人間関係だってかぎられてしまいます。

 

それなら出会うべき仲間にも出会えなくなってしまいます。

 

そんな社畜人生で終わらせてはいけないと、本気でそのように思います。

学生気分は抜かなくてもいい

あなたが学生だったころを思い出してみてください。

 

気が向かないときはサボったり、部活やバイトなども少しは、「イヤだったらやめればいい」という、

柔軟な思考が少なくとも持てていたはずです。

 

つまり、組織よりも自分の気持ちを優先できていたということ。

 

バイトなども会社のためではなく、友人たちと遊ぶためのお小遣いを稼ぐためにしていたと思います。

 

その組織のためではなく、自分のために自分の都合で行動する。

 

それが学生気分というものかもしれません。

 

この、「自分のために行動する」ことの何が悪いのでしょうか?

 

むしろ自然な姿だと思いませんか?

 

組織、つまり会社なんてのは僕たち個人のことの責任はとってくれません。

 

学校だって僕たちが卒業したあとの人生の責任はとってはくれません。

 

だからこそ最終的に、自分の人生の責任は自分でとるしかないんです。

 

学生気分を抜いて会社につくすことが、どれだけバカらしいことかお分かりいただけると思います。

育成能力のない上司からは逃げるべき

もしかしたら、「学生気分が抜けていない」ということを、

  • あいさつができない
  • 敬語が使えない
  • 時間にルーズ

 

このようなことを指してると思っている人もいるかもしれません。

 

確かに、「あいさつ」や「敬語を使う」は社会人としては当たり前だと思います。

 

でも、このようなことを一概に、「学生気分が抜けていない」と説教するのはおかしいと思うのです。

 

  • あいさつはしっかりしようね
  • 言葉遣いには気をつけて
  • 時間は守ろうね

 

このように、その部分だけを指摘すればいいだけだと思います。

 

それらをすべて、「学生気分が抜けていない」としか言えない上司は、

育成能力がない、無能な上司です。

 

あなたが新入社員でそのような上司がいる場合は、すぐに逃げてしまいましょう。

【学生気分で何が悪い?】僕はずっと学生気分でいたい

自分の都合より会社の都合を優先して自分の人生を決める。

 

それが社会人の気分だというなら、僕はずっと学生気分でいいと思います。

 

やりたくない仕事のために、会社に人生を捧げるなんてバカバカしいにもほどがあります。

 

それでもらえる給料は1か月をやっと食いつなげる程度。

 

昇給して、よくて数万円くらい、それも何年間も働いてその金額が相場です。

 

 

繰り返しますが、何才になっても学生気分なのは悪いことではありません。

 

むしろ、「何が悪いんですか?」と思ってしまいます。

 

学生時代のように、自分のために自由に行動しようとする、その柔軟な思考は忘れたくないものです。

 

「社会人になったら自由なんてない」と言う人がいますが、

それは単純に、過去の僕のように会社に洗脳されているだけです。

 

社会人にだって、自由に生きる権利があります。

 

「働かないとお金が稼げない、」という声が聞こえてきましたが、少しだけ考えを変えてみましょう。

 

確かにサラリーマンなら、働かなくてはお金になりません。

 

でもそれは時間を売りだしているからですよね?

 

では・・・自分でお金を稼げたら、会社に行く必要なんてありませんね?

 

お金があれば、学生以上の自由が手に入ります。

アフィリエイトで学生以上の自由を手に入れろ

ここまでは、「学生気分は悪いことではない」ということと、

「学生気分で何が悪いの?」という内容のお話でした。

 

繰り返しになりますが、社会人にも自由に生きる権利があります。

 

「会社に行かなきゃお金が稼げない」というのは偏見でしかないのです。

 

でも、お金のことなんてこれまで何も教育されてこなかったわけですから、

そう考えてしまうのは当然の話ですね。

 

学生時代はお金にそんな余裕がなかったかもしれません。

 

でも、使いたい時間は余るほどあったはずです。

 

ということは、お金と時間の両方があれば、自由に生きていくことが可能ということですね?

 

それを可能にしてくれる手段はアフィリエイト(ネットビジネス)だけなのですね。

 

ほとんどのビジネスは、たとえ経営者であっても自分が働かなくては稼ぐことができません。

 

医者などもお金持ちかもしれませんが、自分が現場にでなくては仕事がまわりません。

 

その意味では、労働者と変わらないんです。

 

つまり自由な時間はかぎられており、サラリーマンと同じなのです。

 

 

それに対し、アフィリエイトは自分が働かなくても、収入を自動化してくれるので、

軌道にのせてしまえば、あなたが働く必要はありません。

 

ブログが勝手にお客さんを連れてきて、メルマガが勝手にセールスをしてくれる。

 

要は自動的に収入が発生するということ。

 

その先には学生気分だろうと関係なく自由な生活です。

 

むしろ収入が青天井でお金にも余裕がある、という意味では、学生以上に「自由」かもしれません。

 

本当に死ぬまで学生気分でいることの何が悪いのでしょう?

 

つまり会社に雇われないと決めてしまえば、学生気分でも関係ないのです。

 

 

・・・と、長くなってしまいましたので、アフィリエイトのことに関しては無料メール講座でお話しましょう。

 

3000円相当の電子書籍が無料で読めます。

 

本気で一生、「学生気分で自由に生きる」という覚悟のある人だけご参加ください。

電子書籍はいつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めにどうぞ。