【専門学校】は無駄だった!?卒業後の末路は〇〇

私が発明家になれたのは、学校へ行かなかったからです。

トーマス・エジソン(アメリカの発明家・起業家)

あなたは現在、専門学校に行くか?と悩んでおられますか?

 

僕が実際に専門学校へ行ってみて思ったことがあります。

 

それは専門学校はお金の無駄でしかないということ。

 

お金はあとからでも努力しだいで取り返すことはできるかもしれませんが、

専門学校に通った2年間という時間取り戻せません。

 

このページを読むまえに、考えてみてください。

 

その専門学校を卒業した先に、あなたの「理想の未来は待っているか」を。

もし、「うん。きっと待ってるよ!」と思われたなら、恐れ入ります。

 

このページを閉じてください。

 

  • 専門学校は無駄なの?
  • 卒業したら何があるの?

 

そのような疑問を持たれた、あなただけが最後まで読みすすめてください。

専門学校が無駄である理由

僕は高校生のとき、担任の教師にこんなことをアドバイスされました。

 

「できれば専門学校に行って、知識と技術を身につけてから就職した方が賢い」

 

何も分からなかった当時の僕は、この教師の無責任なアドバイスを真に受けてしまいました。

 

「専門学校に行って勉強すれば、就職してすぐ戦力になれる!」というふうに考えてしまったのですね。

 

そして社会を数年間ほど経験したいまの僕が、その担任の教師に伝えたいことがあります。

 

それは、

「たった2年間くらい学校で勉強したからって、即戦力なわけないし、

そもそも専門学校で教わることなんて現場じゃそう役にたたないよ?」ということ。

 

結局は、高校を卒業するまでに、なんとか進路を決めさせようとしただけで、

生徒のことを本気で考えていない、といえばそれまでです。

 

それでもこのアドバイスは、世の中を甘く見ている、あまりにも無責任すぎる内容だと思います。

 

 

ここまで僕の実体験をお話してきました。

 

この事例から僕が、「専門学校は無駄である」と思う理由をお話していきます。

 

率直にお伝えすると、専門学校で身につく知識や技術なんて、

その業界からすると基本中の基本レベルなものでしかないからです。

 

そんなことを身につけるために1~2年間もお金を払ってまで、わざわざ専門学校に行くのは、

無駄でしかありません。

 

ここで考えてみてください。

 

もし本当に専門学校に行くことで、その職業に必要な知識や技術が十分身につくなら、

みんな行くでしょうし、誰も苦労しないと思いませんか?

 

  • 就職してから覚えることもない、怒られることもない。
  • 新入社員でもすぐに即戦力。

 

そんなに世の中は甘くありません。

 

どうせなら就職してお金をもらいながら、知識だったり技術などを身につけていった方が、

効率がよっぽどいいと思います。

 

もし、「特に目的はないけれど専門学校に行ってみようかな」だとしたら、

それは本当にお金と時間の無駄にしかなりません。

なぜ専門学校は存在するのか

そんなほとんど役にたたない知識や技術しか教えない専門学校。

 

もっと詳しくお話すると、その程度の知識や技術しか教えれないのです。

 

というのは専門学校で働く先生たちは、その分野の教科書に書いてある内容を暗記しているだけで、

現場では仕事をしたことがない人たちだからです。

 

要は、公道を運転したことがない自動車学校の教官みたいなものですね。

 

現場を知らない人たちが教える知識や技術なんて、たかが知れています。

 

それなら、あなたは真っ先に現場に出たほうがいいのです。

 

 

では、なぜそんな専門学校が世の中に存在するのでしょうか?

 

結論は・・・会社からのニーズです。

 

つまり会社としては、1から教えるのはめんどうくさいので、最低限の知識を覚えた従業員がほしいのです。

 

確かに右も左も分からない人を教育するのは大変なことです。

 

会社からすると、その教育している期間は手間がかかり、損をしているだけなのですね。

 

だからこそ専門学校に、「教育する手間を少しでも省きたいから、できるだけの知識を覚えさせて!」

・・・と会社は求めているわけです。

 

でも先ほどもお話したように、専門学校の先生は現場を知りません。

 

つまり専門学校に行っても、行かなくても、

どちらにしろ、あなたがする苦労は変わらないんです。

 

だとしたら、本当に行くだけ無駄だと思います。

 

もし、「あの専門学校に行けばよかった」と後悔したら、

そのときに考えればいいんです。

 

別に何才からでも専門学校は入学できますし、本気になったなら、

年齢なんて関係なくチャレンジできるはずです。

専門学校へ行くか悩んでいる時点で無駄になる可能性が高い

過去の僕も、そしていまのあなたや、そのまわりの人たちも1度は言ったことがありそうなセリフ。

 

専門学校へ行くかなー?

 

はっきりお伝えしますが、このように悩んでいる時点で、

専門学校へ行くのが無駄になる可能性が高いと思います。

 

悩んでいるということは、すすみたい道が明確には決まっていないからですよね?

 

もし決まっているなら、悩むことはまずないはずです。

 

もちろん過去の僕もそうだったので、あまり人のことはいえないのですが、

専門学校へ行くか悩むのは、ニートやフリーターになることから逃げているだけなのです。

 

日本ではニートやフリーターに対しては、冷たい目線で見ることが多いので、

できるなら避けたい道です。

 

でも学生でいられるなら、とりあえずそれは避けることができますから、

その肩書きのために専門学校へ行くか悩んでいる人が多いと思うのです。

 

そして結局は、「無駄だったな」と後悔することになるんです。

 

あなたがいま、そのように悩んでいるなら、悩む内容を変えてみることがおすすめです。

 

「専門学校に行こうか?」ではなく、「自分は将来どうやって生きていきたいか?」というイメージですね。

すべての専門学校に共通する卒業後の末路

前項では専門学校が存在する理由、それは会社からのニーズであるとお伝えしました。

 

繰り返しますが、会社としては教育する手間を少しでも省くために、

専門学校で最低限の知識を覚えてから就職してほしいわけですね。

 

でも先生は現場を知らないということで、あとで、「無駄だった」と後悔するという悪循環。

 

そして、ここからが重要です。

 

とくに深く考えずに専門学校に行ったら、卒業後はどんな人生になってしまうのか?

 

ここまで読みすすめられるなら、もうお分かりですね?

 

「専門学校は会社からのニーズによって存在するもの」ということは、

卒業後の選択肢はサラリーマンのみに絞られることになります。

 

つまり、会社からのニーズにこたえるように仕事に人生を捧げる。

 

すべての専門学校に共通する卒業後の末路、それは社畜人生です。

 

要は、専門学校に行くという時点で自分自身の人生に、

「私は死ぬまで会社のために尽くして働きます」という終身刑をいい渡しているようなものです。

 

専門学校にかぎらず、小、中、高校は立派なサラリーマンを量産するための教育が行われています。

 

そもそも学校で習う勉強じたいが、「無駄だったな」と思いませんか?

 

それは、例えやりたくないことでも、

「求められた結果を残す」というサラリーマンには必要な能力をつけさせるためです。

 

ほとんどの人は高校を卒業する段階で、国からによる従業員教育が完了しています。

 

つまり専門学校に行くのは、もうすでにサラリーマン思考になってしまっている自分に対して、

さらなる仕上げを自らかけようとしているということ。

 

このページの冒頭ではあなたに、

「専門学校を卒業した先に理想の未来は待っているか?」と、お聞きしましたね?

 

ここでもう1度、考えてみましょう。

 

あなたは専門学校に行くことで、たった1回しかない人生を仕事で埋めつくしたいのかどうかを。

 

もし、「埋めつくすのはイヤだ」という声が聞こえてきたなら、

あなたが専門学校に行くのは無駄だと思います。

 

卒業後の末路は社畜人生・・・それはすべての専門学校に共通することです。

 

さらに分野を自らで絞りこみ、自分の可能性をせまくしてしまっているということ。

今の時代に専門学校なんて無駄しかない

親や教師に教えられたことを何の疑いもなく信じていると、自分にとって理想な人生をおくることは困難です。

 

もし先ほど、「人生を仕事で埋めつくすのはイヤだ」と、あなたの直感がそう思われたなら、

もう親や教師の言いなりで生きるのではなく、

自分の人生は自分で切り開いていくという覚悟が必要になります。

 

もう言うまでもありませんが、親や教師の言いなりで生きて、たどり着くのはサラリーマン人生です。

 

「サラリーマンが安定で1ばん安心」という考えはまだ多くの人の脳裏に焼きついているでしょう。

 

でも、いまは中学生や高校生もバイトなどせず、自分でお小遣いを稼ぐような時代です。

 

たとえば僕が高校生だった約10年まえは、ユーチューブに動画を投稿して収益が発生する、

ということさえ知りませんでした。

 

当時はまだまだスマホが普及するまえで、ユーチューブを見るという習慣がなかった時代でしたが、

たった10年で時代は大きく変わりました。

 

いまはスマホを1人1台もつことが当たり前です。

 

つまりあなたも持っているスマホやパソコンでお金を稼ぐことができる、そんな便利な時代なのです。

 

こんな時代なのに、わざわざお金を払って専門学校に行って資格などを取ったりするのは、

なおさら無駄だと思うのです。

 

そんな雇われること1択の資格を取るために2年間も無駄にするなら、

自分でお金を稼ぐ能力を磨くための勉強をした方が、

将来的に、「後悔しない人生」をおくることができると思いませんか?

 

いまは、雇われずに生きる人も増えてきています。

 

そのような人たちは、サラリーマンになるための勉強ではなく、

経営者になるための勉強をがんばった人たちです。

 

つまり才能などより、まずはやってみることです。

 

才能があるかどうかはその後でなければ分かりません。

無駄な進学をするよりビジネス知識を学べ

あなたがこのページをここまで読んでくださっているということは、

いまの時代に、専門学校へ行くことは無駄でしかないということに気づかれたからだと思います。

 

繰り返しますが、専門学校の卒業後の末路は人生を仕事で埋めつくす、まさに社畜人生です。

 

仕事だけで人生を終えることに違和感をかんじた人たちは、自分の力でお金を稼いで生きていくため、

サラリーマンとして昇給するための資格の勉強ではなくて、ビジネス知識を真剣に学んでいます。

 

これは自分から勉強しようとしなければ、誰も教えてくれません。

 

「自分でお金を稼ぐなんてムリ」と思ってしまうのは当然です。

 

それはいままでの長期間、雇われることしか教えられてこなかったのですから。

 

だからこそ、いま覚悟を決め走り出しましょうということ。

 

何かの縁があって、このページを読んでくださったことで、

その他大勢の人たちが、専門学校に行って無駄なことを学んでしまう中、

あなたは新しい価値観に気づかれました。

 

最初は誰だって、初心者です。

 

その初心者の状態から、「どれだけがんばれるか?」が成功するか、しないかの分かれ道だと思います。

 

先ほどもお話したように、いまはパソコン1台で、誰でも経営者になれる時代です。

 

何も会社を設立することだけが起業ではありませんし、それはリスクが大きすぎます。

 

パソコン1台でリスクなくできるビジネス・・・それはアフィリエイトというネットビジネスです。

 

当然ですが、経営者になるための学校はありません。

 

だからこそ、専門学校に行って無駄なことを学んで後悔するより、

ビジネス知識を勉強しながらアフィリエイトを始める。

 

それが現代では1番かしこい生き方なのだと、そのように思います。

 

あなたが、専門学校に行くより、ビジネス知識を学んで自分で人生を切り開くという覚悟がおありなら、

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専門学校は行く意味ない【経験談】

学校は長くいればいるほど、自分で意思決定をする機会が少なくなる。

ピーター・ドラッカー(オーストリアの経営学者)

このページでお話することは、すべて僕の経験談による本音です。

 

あなたはいま、専門学校に行くかどうか悩んでおられると思います。

 

そして、「専門学校は行く意味ないんじゃないのか?」とも考えておられることでしょう。

 

僕は高校を卒業してすぐに、土木関係の専門学校へと進学をしました。

 

その感想ですが・・・無駄ではなかったけれど、行かなくてもよかったということ。

 

決して後悔をしているわけではないのですが、もし高校生のころに戻れるとしたら、

間違いなく専門学校には行かないと思います。

 

それはやはり、「行く意味なかったな」と感じるからですね。

 

あなたが貴重な人生の時間をムダにしないためにも、

このページを最後まで読みすすめられることをおすすめします。

僕が【専門学校に行く意味ない】と思う理由

まずは率直に、なぜ専門学校に行く意味がないと思うのか?

 

その理由をお話していきますね。

 

もちろん、このページは、「専門学校には絶対いくな!」という一方的にお話するわけではありません。

 

逆に、「専門学校に行った方がいいと思う人」についても、あとでお話していきます。

 

ひとまず僕が、「専門学校は行く意味ない」と思う、その理由についてお付き合いくださいね。

 

それが以下3つです。

  • 専門学校に行くより就職して経験をつんだ方がいい
  • 高校を卒業してから数年間はいろいろな仕事をしてみるべき
  • 18才で専門学校は危険である

 

1つずつもっと詳しく解説していきますね。

専門学校に行くより就職して経験をつんだ方がいい

ほとんどの専門学校は2年制です。

 

では、たとえば専門学校で2年間、その分野について勉強をがんばったとしましょう。

 

いざ就職して新卒で即戦力として働けると思いますか?

・・・もし、「働ける!」と思ったなら、本当に専門学校には行く意味がないと思います。

 

確かに、ど素人よりは知識がついていると思います。

 

でもその知識はその業界の基本中の基本レベルなものばかりです。

 

もし専門学校に2年間かよって少しだけ勉強して即戦力なら、誰も苦労なんてしないはずです。

 

つまり学校で教わることは所詮、学校で教わることです。

 

当時の僕も、専門学校を卒業したことに変な自信を持っていて、

「オレは即戦力だぜ」みたいな、とんでもない勘違いをしていました。

 

そのくらい学校の授業の内容とその業界の現場は、まったくの別世界なんです。

 

ちなみに僕の友人に、介護関係の専門学校を卒業した人がいます。

 

その実態は・・・高卒の人と仕事内容も給料もほとんど変わらないということらしいんです。

 

僕は土木の専門学校ですが、高卒で会社の1年先輩の人も、僕とほとんど同じ給料でした。

 

はっきり言うと、専門学校を卒業しても、高卒と評価はたいして変わらないと思います。

 

それなら、専門学校には行く意味ないと思ってしまいますし、

2年間、学費を払って通うくらいなら、就職して早めに経験をつんでおいた方が無難です。

 

「資格が取れるから」と専門学校へ行く人がいますが、資格なんて働きながら取ればいいんです。

高校を卒業してから数年間はいろいろな仕事をするべき

あなたが高校生で、卒業後の選択肢に、「専門学校へ行く」がおありなら、

よーく聞いていただきたいと思います。

 

もし、「やりたい仕事はないけれど、とりあえず入れそうな専門学校に行っとくか」が理由なら、

僕はぜったい専門学校へ行くことをおすすめできません。

 

それは単純に、ムダになり意味がない進学になってしまう可能性が大だから。

 

ここからが重要なのですが、高校を卒業してからの数年間は、めちゃくちゃ貴重な時間です。

 

それは失敗してもいくらでもやり直せる時期ですし、

極端な話ですが1年に1回、仕事を変えてもいい時期なのです。

 

その間に、複数の仕事をしてみることで、あなた自身に向いていることが見つかる可能性だってあるんです。

 

もし何の目的もなく、ただ大学に行って4年間ほど遊んでばかりの同級生がいたとしたら、

あなたはその人たちよりも早く、社会を経験されることになります。

 

この時期の経験の差はおおきいのですよ。

 

そんなに貴重な時期に、興味のない分野の専門学校へ行って2年間をムダに過ごすのはもったいないと思います。

 

それでもまだやり直しは十分できますが、後悔はなるべくしたくないはずです。

18才で専門学校は危険すぎる

専門学校に在学している人の多くは高校を卒業したばかりの人、

つまりは18才で入学したということですね。

 

ほとんどの人は18才で、自分の将来の目標が明確にきまっていません。

 

もちろん一部には本気で、「この仕事がやりたい!」と思い、専門学校へ行かれた人もいると思いますが、

実際は、「やりたいわけじゃないけど、なんとなく」が理由の人ばかりだと思います。

 

「それで何が危険なの?」と思われたかもしれませんが、

社会の人たちは専門学校へ行った人について、次のようなイメージを持っています。

 

  • 土木の専門学校に行ったってことは、好きでこの仕事やってるんでしょ?
  • せっかく美容師の専門学校を卒業したんだから、ずっと続けなきゃね?

 

かんがするどい人なら、もうお分かりと思います。

 

つまりは、

その分野の専門学校を卒業=この仕事が好き、将来の夢

こんなイメージを勝手に持たれてしまうのが社会です。

 

まさか会社の先輩に、「実は興味のあった仕事ではなく、なんとなくで専門学校に行きました」と、

言える人はあまりいないでしょう。

 

つまりあなたが、「この仕事に本気で打ちこむ」と思っている・・・と会社の人たちは勘違いするわけです。

 

まだ18才なら、同調圧力に流されやすいですから、

「自分はこの仕事をずっと続けなければならない」と、自分にプレッシャーをかけてしまうことになりかねません。

 

18才という夢と希望であふれた若いときに、なんとなく決めた専門学校が原因で、

人生を決めつけられるなんてバカバカしいですよね?

 

要はカンタンにまとめると、やりたい仕事がないのに、なんとなくで、

「専門学校へは行く意味ない」ということですね。

専門学校の先生は【現場】を知らない

たとえば土木なら、専門学校の先生に建設会社あがり、

つまり現場そのものを知っている先生がいますが、それは稀な話です。

 

ほとんどの先生は、教科書に書いてあることはぜんぶ暗記していて、

それを教えることはプロでも、実際は現場に出たことがない人ばかりです。

 

自動車学校で例えるなら、交通ルールには詳しくて教習所内の運転はうまいけれど、

公道は運転したことがない、ようなものです。

 

あなたが専門学校に行くなら、大事なのは現場で活躍すること。

 

個人的に僕は専門学校の先生にかぎらず、

小、中、高、そして大学の先生たちは、ほとんどが世間知らずだと思っています。

 

それは、学校を卒業して学校に就職しただけの、民間企業で働いたことのない人間ばかりだからです。

 

当然ですが、頭の中にどれだけ知識があっても、現場での経験にはかないません。

 

その意味では、そんな現場を知らない専門学校の先生にあなたの将来を任せるのは危険だということ。

 

そもそも先生は、あなたの将来なんて考えていません。

 

先生がほしいのは、あくまで仕事の実績・・・それはあなたに就職してもらうことです。

軽い気持ちで専門学校に行くと2年間を無駄にしてしまう

先ほどもお話しましたが、高校を卒業したあとの数年間はめちゃくちゃ重要です。

 

でも、過去の僕もそうでしたが18才のときなんて、

その「若さが武器である」と、自覚なんてできないものですよね?

 

だからこそ、「とりあえず・・・」という軽い気持ちで、

たいして興味のない分野の専門学校に行ってしまうことになる人も少なくないのですね。

 

もう説明するまでもないかもしれませんが、それなら、

専門学校には行く意味ないです。

 

専門学校の方を儲けさせるために学費を払って通うよりも、就職して働きながら、

そしてお金をもらいながら現場で勉強し知識をつけていった方が賢い選択だと思います。

 

考えてみてください。

 

2年間あれば、何ができるか?・・・を。

 

「みんなが就職or進学するから」と、まわりに流されてしまうことが2年間を無駄にする原因になったりします。

 

その2年間でアルバイトをしながら、自分の生き方をさがすのも、

1つの選択肢なのです。

 

20才くらいでフリーターだったとしても問題ないんです。

 

後になって、「専門学校なんて行く意味なかった」と後悔するより、よっぽどいいと思います。

専門学校に行った方がいい人

ここまでは何回も、「専門学校は行く意味ない」とお伝えしてきましたが、

逆に、「専門学校に行った方がいい人」とは、どんな人なのか?

 

結論からお伝えしますが、

自分が目指す分野が決まっていて、その専門学校でなければ取れない資格がある人です。

 

先ほど、「資格なんて働きながら取ればいい」とお話しました。

 

実際にはほとんどが働きながらでも取れるものばかりです。

 

ですが、その専門学校を卒業しなければ取ることができない資格や、

さらに、その資格があることで就職するまえの時点でかなり有利になる分野にすすみたい場合は、

専門学校に行くのも、意味がないというわけではないと思います。

 

繰り返しますが学校の授業と、実際の現場がまったくの別世界です。

 

でもあなたが、「いまはこの職業で活躍している自分しか未来はイメージできない!」というほどの、

情熱があるなら、専門学校で多少の知識をつけておくのもいいと思います。

 

多くの専門学校では、「インターシップ」というものがあって、

実際の現場を見学することができるはずですから、就職するまえに学べることもあると思います。

こんな人は絶対に専門学校には行く意味ない

僕自身は、「専門学校は行かなくてもよかった」と思っている中で、

「専門学校に行った方がいい人」について前項でお話しました。

 

ここからは、逆に「こんな人は絶対に専門学校には行く意味ない」という人について、

お話しましょう。

 

先ほどお話したように、「専門学校を卒業すれば会社で即戦力として働けると思っている人」もそうですが、

その他に、以下2つの理由に当てはまる人です。

  • 進学の理由が、「まだ就職したくないから」の人
  • 25才以上の人

 

この2つの理由なら、専門学校は本当に行く意味がないので注意しましょう。

 

進学の理由が、「まだ就職したくないから」の人

これはまさに、高校生のときの僕のことです。

 

僕は当時、「自分が将来どうやって生きていきたいか?」なんて、まったく考えていませんでした。

 

でも、高校を卒業する日はどんどん近づいてきますし、

同級生たちも、就職先が決まったり、進学先が決まったりしてきます。

 

親や教師も、プレッシャーをかけてきて、焦りも出てきていたと思います。

 

そして僕がとった行動は・・・「まだ就職したくないから」という理由で、

実家から通うことができ、誰でもカンタンに入学できる専門学校に進学することを選んでしまったのです。

 

誰だって、できることならニートにはなりたくないですよね?

 

つまり、「ニートにはなりたくない、でもまだ働きたくない」の理由で、

いい加減な専門学校へ進学を決めるのは、あとで後悔する可能性がたかいです。

 

とりあえず、「学生だからニートでもフリーターでもない」という肩書きのための進学は、

やめておいた方がいいと思います。

25才以上の人

僕が通っていた専門学校にも、30代や40代の人たちが何人かいました。

 

では、なぜ25才以上なら専門学校に行く意味がないのか?

 

それは、かなりキツイ言い方になりますが、25才を過ぎてから専門学校に行くのは、

逃げでしかないと思うからです。

 

それこそ学生という肩書きをつけることで、ニートになることから逃れているとしか思えないのです。

 

25才以上で専門学校へ行くことを選択する人は、言い方が悪いですが仕事が続かなかった人ですよね?

 

先ほどもお伝えしたように、専門学校に行くより就職して経験をつんだ方がずっといいです。

 

にも関わらず、その年になってから2年間ほど学校に通うのは意味がないのです。

 

25才を過ぎてからの2年間は、どれだけがんばるかで、

まわりの同級生たちに差をつけるチャンスという意味で、とても大事な時期ですし、

その2年間はあっという間に過ぎてしまいます。

 

専門学校を卒業して、また新入社員として1からスタートはリスクが大きすぎます。

 

25才を過ぎてからやるべきことは、1日でも早く自分の生き方を見つけることです。

やりたい仕事なんてあるわけない

多くの人は、職業を求めて専門学校へ行くはずです。

 

親や教師などから、「安定した仕事に就け!」と、幼少期から徹底的に教育されますから当然ですね。

 

ここまで真剣に読みすすめられたならお分かりのように、大半の場合は専門学校へ行く意味はないですし、

そもそも、やりたい仕事なんてあるはずがありません。

 

「お金なんていらないから、この仕事がしたい!」なんて思われますか?

 

でも生活するには当然、お金が必要です。

 

そのための手段として仕事はするものなはずです。

 

その意味でも、やりたい仕事を見つけようとすること自体がもう間違いだと思います。

 

 

では、どうすればいいのか?

 

それは仕事じゃなく、あなたが理想とする未来を基準に考えることです。

専門学校へ行くより、自分の未来を真剣に考える

あなたはおそらく、やりたい仕事を見つけようとしているからこそ悩んでおられるのだと思います。

 

でも繰り返しになりますが、やりたい仕事なんてあるわけないですし、

それを求めて専門学校へ行っても意味ないと思います。

 

仕事はあくまで人生の手段・・・旅行に例えるなら、旅先に行くための交通手段です。

 

そして人生の目的は、あなたは何をしているときが1番たのしいのか?

 

その楽しい時間を過ごすことが人生の目的のはずです。

 

ここで考えてみてください。

 

目的よりも先に手段を決めるなんて、そんなのおかしいですよね?

 

過去の僕も、「やりたい仕事」を必死に見つけようとしていた時期がありました。

 

つまり先に手段を決めようとしていたのですね。

 

当然そんなの見つかりませんでしたし、その結果として、

「専門学校は行く意味ない」という答えが出ました。

 

だからこそ、先に人生の目的を決めてしまいましょう。

 

たとえば僕の場合なら、

会社などの他人に縛られず、365日24時間、自由に生きること

 

これが僕の人生の目的でした。

 

そのためには、自分でお金を稼ぐ必要があったのです。

 

サラリーマンなら時間を会社に売りだすことでしか、お金を稼げないわけですから当然です。

 

その意味でも、会社で働く以上は自由になれる日は一生やってきません。

 

そして、手段としてアフィリエイト(ネットビジネス)を本気でがんばると決断しました。

 

その理由はパソコン1台あれば、誰でもその日から始めることができますし、

さらにリスクもなく、収入も青天井にできる。

 

そんな可能性に満ちたビジネスだったからです。

 

当たり前ですが、経営者になるための専門学校なんてどこにもありません。

 

あなたの人生の目的が、お金持ちになることなら、その時点で専門学校に行く意味はないでしょう。

 

だとしたらアフィリエイトを知った今日が、目的のために走り出すときなのかもしれません。

 

僕もアフィリエイトを知ったのは、偶然にもある人のブログを読んだことがきっかけでした。

 

 

詳しくは無料メール講座でお話しています。

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僕は【学生時代に戻りたい】なんて思いませんよ?

あなたは、学生時代に戻りたい・・・と思いますか?

 

ちなみに僕は戻りたいなんて1mmも思いません。

 

確かに友人たちと過ごすのは楽しいかもしれませんが、僕は学生時代には友人が少ない方でした。

 

でもそれが、「学生時代に戻りたい」と思わない理由ではありません。

 

社会に出てから何の役にもたたない知識を、ほぼ強制的にやらされて、

教師たちが、まるで王様にでもなったかのような気分で価値観を押しつけてくる・・・

 

そんな刑務所にいるような感覚がイヤだったからです。

 

そんな中で多くの社会人が、

学生時代が1番楽しかった、戻りたい・・・と口にします。

 

 

では社会人になったら、「つまらない人生」が待っているだけなのか?

 

結論からお伝えしますが、僕は社会人になってからが本当に人生が楽しくなると思っています。

僕が【学生時代に戻りたい】と思わない理由

先ほども少しだけお話しましたが、

僕は、「学生時代に戻りたい」なんてまったく思いません。

 

それは繰り返しになりますが、学校で教わることなんて社会人になってから何の役にもたちませんし、

教師たちが王様のような態度で接してくることがイヤだったから・・・でしたね?

 

ここからは、もっと詳しく掘り下げていきたいと思います。

 

確かに僕にも学生時代に楽しかった思い出はあります。

 

修学旅行で京都にいったり、大阪のUSJにいったりと、初めての関西はとにかく最高でした。

 

他にも、その当時は、「つまんねぇな」と思っていたことも、

いま考えると、「貴重な時間だったな・・・」と思えることもあります。

 

それでも僕が、「学生時代に戻りたい」と思わないのは、

学校で過ごしていた時間や習っていたことは、「ムダが多すぎた」と思うからなんですね。

 

考えてみてください。

 

学校なんて広い世の中のほんの一部の世界でしかありませんよね?

 

そんなせまい世界で、学校という場所しか見ていない教師たちによって、

「いつ使うかも分からない知識」や「社会からすれば意味のないルール」を、

徹底的に教えられます。

 

とくに学校が教える礼儀なんてのは、まるで「召使いかよ」と思ってしまうようなほどです。

 

それらの意味を含めて考えると、

世の中は広くてたくさんの生き方があり、社会に出てから必要な知識は人によって違ってきます。

 

それなのに、

  • いいからこれを暗記しなさい
  • とにかくいい会社に就職を目指しなさい
  • 先生と話すときは、こういう態度で接しなさい

 

・・・このように、「自分のためになるのか?」も分からずに、一方的に教えられる。

 

そんな時間が、「ムダだった」と思うのです。

 

もし友人と会うためなら、学校でなくても会うことはできますよね?

 

素直に、いまの僕が、「学校で教えられたことは、ほとんど役にたっていない」と感じるからこそ、

「学生時代に戻りたい」なんては思わないのです。

【学生時代に戻りたい】と嘆く社会人の心理

そんな僕も社会人になってから数か月くらいは、「学生時代に戻りたい」と思っていた時期がありました。

 

僕だけでなく約8割の社会人が、

学生時代に戻りたいですか?という質問に対して、

はい、戻りたいです・・・と答えているというデータがあるそうです。

 

多くの社会人が学生生活を終えるときには、「これからはお金が稼げて貧乏から脱出だ」と、

はりきって仕事に就いたと思います。

 

 

では、なぜ8割もの社会人が、「学生時代に戻りたい」と嘆いてしまうのか?

 

学生時代は楽しかったから戻りたい・・・ということは、単純に社会人としての生活が楽しくないからなのです。

 

僕もまさに、「こんな仕事なんてやめたい」と思っていたからこそ、

ほんの少しの時期ですが、「学生時代に戻りたい」と考えてしまったんですね。

 

先ほどもお話したように学校では、「とにかく就職しなさい!」としか教えられません。

 

つまりは就職することがゴールになってしまって、多くの人たちは、

社会人になったあとのことを、具体的に考えていないのです。

 

そしていざ社会に出たら、理想と現実のギャップに苦しみ、

「楽しかった学生時代に戻りたい」と、過去に逃げてしまいます。

 

当然ですが、社会人になったら人生の大半の時間は、仕事で埋めつくされます。

 

会社で長時間、やりたくない仕事をする。

 

これなら、社会人生活を楽しいと思えなくても仕方がないと思います。

 

実際、楽しくてやりたい仕事なんて見つかりませんし、

僕も、「いまが1番だ」と思えるのは、会社での仕事が楽しいからではありません。

いまが1番「楽しい」と思える理由は後に解説してます。

社会人になってからの方が【可能性】も広がる

この日本で常識とされる生き方の正体は、

  1. いい会社に就職して、朝には満員電車で職場に運ばれる
  2. 自由な時間なんてごくわずかの中、やりたくない仕事を週に5~6日もやる
  3. それを65才くらいまで繰り返す

 

この生き方のどこに、「楽しさ」なんてあるでしょう?

 

要は、自由な時間が残りの人生のなかで、ほんの少し・・・

やりたくない仕事をしている苦痛な時間が大半・・・

 

これが社会人の宿命というなら、退屈すぎますし、

「学生時代に戻りたい」と嘆いてしまうのは当然だと思います。

ここまで真剣に読んでくださったあなたは、これから死ぬまで社会人として生きていくことに、

絶望を感じてしまったかもしれません。

 

でも、そんなに絶望することはありませんよ。

 

実は先ほどお話した、常識とされる生き方は、

学校という、せますぎる空間で植えつけられた偏見でしかないのです。

常識とは18才までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。

アインシュタイン(ドイツの理論物理学者)

 

つまり、「自分にはその生き方しかない」ではなく、「その生き方しか知らなかっただけ」なんです。

 

あなたは今日、いままで常識と思っていた生き方が、偏見であったことに気づきましたね?

 

だとしたら、あなたの人生の可能性が広がったということ。

 

「学生時代に戻りたい」と嘆く人たちは、このつまらない常識とされる生き方の正体が分かっていません。

 

「学生時代に戻りたい」なんて僕が1mmも思わないのは、

この常識という自分を縛りつけていた鎖を外して生きることがいまはできているからです。

 

今日はせっかくですから、あなたも考えてみるといいかもしれません。

 

自分の心の辞書から、「常識」がなくなったら何をしたいか?

 

学生時代は、こんな社会の仕組みなんて分からないわけですから、

まわりと似たような生き方になって当然です。

 

そして社会に出てようやく、この常識という「罠」の存在に気がつく人は気がつきます。

 

自分にかけていたブレーキを思いっきり解除できるからこそ、その人の人生は可能性が広がっていくんです。

 

だからこそ、「学生時代に戻りたい」と嘆くまえに、現状を疑ってみることが大切なのですね。

【学生時代】で燃え尽きてはいけない

人生100年と言われるこの時代で、学生でいられるのは約20年です。

 

では、残りの80年という長い期間、ひたすら「学生時代に戻りたい」と嘆く毎日でいいのでしょうか?

 

いいはずがありませんよね?

 

その意味では、「学生時代で燃え尽きてしまった」人たちが多いように思います。

 

確かに学生時代は自由で楽しいでしょうし、とくに大学生なら、

年齢は、「大人だけれども学生」という特別な時間だと思います。

 

「大学生のときが1番たのしかった」という人もいることでしょう。

 

他にもサークルの飲み会や恋愛など、いい思い出ばかりの人もいるかもしれません。

 

でも、それはあくまで過去のことでしかありません。

 

それにしがみついていても、これからが楽しくなることはないのですね。

 

繰り返しますが、「学生時代に戻りたい」と嘆く人たちの心理、

それは単純に、社会人としての生活を楽しめていないからです。

 

それはやはり、自分自身を常識という鎖で縛りつけているから。

 

もう説明するまでもありませんが、その常識の先にある未来は、

不自由で退屈な仕事で埋めつくす人生です。

社会人でも【自由に生きる】方法

僕も常識を疑いはじめることができたのは、20代後半になってからでした。

 

それまでは、不自由な人生を自ら歩もうとしていました。

 

もし、いまでも常識に縛られていたらと思うと・・・怖くなります。

 

誰だって不自由でやりたくない仕事をする人生よりも、

圧倒的に自由でやりたいことだけやる人生のほうがいいに決まってますよね?

 

でも常識のとおりに生きていると、それは不可能です。

 

つまりサラリーマンとして会社に就職する時点で、自分に不自由な人生を歩ませるという、

ことになるからです。

 

学校では、就職以外のことを教えてくれませんし、親だって安定した会社に就職することが、

安心だと考えていますから当然ですね。

 

では、

  • 社会人は自由に生きることができないのか?
  • 一生、「学生時代に戻りたい」と思う生活をするしかないのか?

 

 

結論は・・・いまは一般人でも少しだけまわりよりもがんばれば、誰にでも自由に生きるチャンスがあります。

 

それは、学生時代よりも圧倒的に自由な世界です。

 

その世界を知ればもう、「学生時代に戻りたい」と思うことは2度とないでしょう。

 

仕事はあくまで人生を楽しむための手段であり、目的ではありません。

 

社会人でも自由に生きる方法とは何なのか?

 

 

それはアフィリエイトというネットビジネスで自分だけの資産をつくること。

 

必要なのはノートパソコン1台だけです。

 

それだけ準備して自由に生きるチャンスがあるなら、やらない理由なんてないと思い、

僕は始めました。

 

学生時代は使える時間はたっぷりあったかもしれませんが、お金に余裕はなかったかもしれません。

 

アフィリエイトは軌道にのれば、

時間の自由とお金の自由の、両方が手に入ります。

 

やることは、「ブログとメールを書くだけ」というシンプルなもの。

 

もちろん勉強しなければいけないことはたくさんありますが、

自分にとって必要なことを勉強するのは、楽しさしかありません。

 

だからこそ僕は、絶対に使わない知識を勉強させられる学生時代には戻りたくないんです。

 

あなたが本気で自由な人生を目指すおつもりなら、この先は無料メール講座でお話しましょう。

 

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20代後半まで【実家暮らし】だった男がいま思うこと

このページは26才まで実家暮らしをしていた冴えない男が書いています。

 

あなたは、「20代後半にもなって実家暮らしは恥ずかしいのでは?」と悩んでおられるのかもしれません。

 

同級生たちがどんどん1人暮らしをしたり結婚したりで自分だけ実家暮らしなのは、

確かに、「恥ずかしい」と感じてしまうものです。

 

実際、僕も20代後半まで実家暮らしだったので気持ちはよく分かります。

 

結論として実家暮らしなのは、まったく恥ずかしくないと思います。

 

お金の面ではメリットだらけですし、1つの賢い生き方なのです。

 

でも、僕はそれでも1人暮らしをしてみることをおすすめします。

 

あなたがこのページを読み終えるころには、間違いなく人生の可能性が広がっているはずですので、

どうか最後までお付きあいください。

20代後半でも【実家暮らし】が恥ずかしくない3つの理由

20代後半になって実家暮らしをしていると会社の上司や、付きあいの浅い同級生たちから、

こんなことを言われることがあると思います。

 

  • もう大人なんだから、そろそろ自立したら?
  • その年で実家暮らしなんて恥ずかしくないの?
  • もうみんな1人暮らししてるよ!

 

本当におせっかいな人たちだと思います。

 

僕も言われたことがありますが、

「オレの人生なんだからほっとけよ、お前らにまったく迷惑はかけてないだろ」

・・・と、思って無視してましたけどね(笑)

 

そんな人たちは無視すればいいだけです。

 

別に1人暮らしをしているからといって、「えらい」というわけではありません。

 

冒頭でもお話したように、20代後半で実家暮らしなのは、まったく恥ずかしくないんです。

 

その理由が以下の3つです。

 

  1. 収入が低いのにいきなりの1人暮らしはダメージが大きい
  2. 仕事をしていて親にお金を渡しているなら問題ない
  3. 実家から通勤できる距離ならムリして1人暮らしをする必要はない

 

1 収入が低いのにいきなりの1人暮らしはダメージが大きい

20代は社会に出て、慣れないことばかりで大変な時期だと思います。

 

そしてなにより20代は社会的にも立場が弱いわけですし、

収入だって決して高くはないはずです。

 

当然1人暮らしには、「家賃」だったり「光熱費」などお金がかかります。

 

収入が低い20代のときからムリをしても貯金もまったくできないですし、

毎月のように支払いがギリギリで、「お金の不安」におびえながらの生活になりかねません。

 

僕も社会に出てすぐに1人暮らしをしていたら、今ごろは貯金0だったかもしれません。

仕事をしていて親にお金を渡しているなら問題ない

僕が個人的に、「20代後半での実家暮らしは恥ずかしくない」と思う1番の理由はこれです。

 

「親のすねをかじってる!」と言ってくる人がいますが、それは間違いです。

 

なぜなら、あなたが親と話し合ったうえで、家に入れるお金をちゃんと渡しているなら、

「すねをかじっている」ということにはならないからです。

 

もし20代後半にもなって、親のお金を頼りに生活しているなら話は別ですが、

あなたは仕事をされています。

 

そして家にも、ちゃんとお金を入れています。

 

それだけで十分、20代後半で実家暮らしをしていても「恥ずかしい」と思う必要はないのです。

実家から通勤できる距離ならムリして1人暮らしをする必要はない

ちなみに僕は実家からでも十分、通勤できる距離に会社がありました。

 

それでも今は1人暮らしをしています。

その理由はあとで解説してますので、ひとまずこのまま読みすすめてください。

 

就職をきっかけに1人暮らしをする人は多いと思いますが、

それは上京したりと実家から通勤するのは到底ムリな距離に就職した場合です。

 

僕は東京など都会に住んだことがないので、詳しくは分かりませんが、

都会での1人暮らしはお金がかかると聞きますし、貯金なんてできないようですね。

 

その意味でも、あなたが都会への憧れなどがなく、

地元で実家から通勤できる会社に勤めておられるなら、ムリに1人暮らしをする必要はないと思います。

 

都会でなくても1人暮らしはそれなりにお金がかかりますしね。

20代後半まで【実家暮らし】をすると得られるメリット

結論としてそのメリットとは、

  • 貯金がめちゃくちゃ貯まる
  • 自由に使えるお金があるので自己投資もできる

 

やはり、お金の面ですね。

 

たとえば家賃が5万のアパートに1人暮らしをするなら、家賃だけで年間にすると60万ということになります。

 

つまり20代後半まで実家暮らしをしてるなら、300~400万も浮かすことができていたということ。

 

その金額を本を買ったり、セミナーに通ったりの自己投資に使うことができたら、

30代になるころには大きな差がついているはずです。

 

そのくらい家賃は痛い出費になるのですね。

 

確かにいくら実家暮らしで、お金に余裕があったとしても、

20代後半まで少年マンガにお金を使ったり、ギャンブルなどで浪費しているなら意味がありませんが、

あなたが自分自身のために、お金を大事に使ってあげれば、大きな利益となって帰ってきてくれます。

 

それが正しい自己投資です。

 

ここまでは、「20代後半で実家暮らし」なのは、まったく恥ずかしくない理由。

 

そして、そのメリットについてお話してきました。

 

そして、ここからが重要です。

 

確かに「20代後半で実家暮らし」は、メリットもたくさんあると思いますし、

恥ずかしくはないのですが、

それでも僕は1人暮らしをしてみることを、あなたにおすすめします。

 

次項で、その理由についてお話しましょう。

僕が1人暮らしをおすすめする理由

「貯金ができたりお金の面のメリットがあるとか、

20代後半で実家暮らしは恥ずかしくないとか言っといて、なぜいまさら?」

・・・と、思われるかもしれませんがもう少しだけお付きあいくださいね。

 

もちろん、ここまでお話してきたことは間違いなく僕の本音です。

 

それでも1人暮らしをしてみることをあなたに、おすすめするのには理由があります。

 

1年だけ・・・いいえ、半年だけでも全然ありです。

 

確かに実家暮らしより、デメリットは多くあります。

 

貯金もなかなかできないでしょう。

 

でも、1人暮らしをすることで親のありがたみが分かるというお金以上に重要なことに気づくと思うのです。

 

考えてみてください。

 

実家暮らしなら、帰宅すると当たり前のようにご飯が作られていて、適当に脱いだ服も、

当たり前のように洗濯してくれているはずです。

 

でも1人暮らしを始めたなら、それは当たり前じゃなくなります。

 

自分で用意しなければご飯も食べられませんし、洗濯も自分でしなければ着ていく服もありません。

 

トイレ掃除や風呂の掃除も自分でしなければ汚いままです。

 

つまり、ぜんぶ自分でしなければいけないのです。

 

それができて本当に「自立した」というのだと思います。

実家暮らしなら自立したとは言えない、「自立」の本当の意味

仕事さえしてして、親にちゃんとお金を渡していれば問題ない。

 

僕が20代後半になっても実家暮らしをしていたのにも、このような気持ちがあったからでした。

 

つまりは、「男であろうが女であろうが、就職することが自立したということ」と思っていたのです。

 

確かに、自分の生活にかかるお金(スマホ代など)を払っているなら、

「自立」というのかもしれません。

 

でも、これは勘違いなんです。

 

僕はこの考えを、「アドラー心理学」によって壊されました。

 

では本当の意味で、「自立する」とはどんなことなのか?

 

それは・・・子ども時代の環境から抜けだすことをいうのです。

 

たとえば生まれたとき、

男なら王子様、女ならお姫様のように家族は接してくれますね?

 

朝起きて、ご飯を食べることから始まり、夜に寝るまでのすべてのことを親がやってくれる。

 

そして勉強机を買ってもらい自分の部屋を手に入れる。

 

その部屋で、20代後半まで過ごす・・・

 

 

ここまで真剣に読みすすめられるなら、もうお気づきかと思います。

 

つまり幼少期から過ごした部屋で親と暮らしている以上は、「自立した」とはいえないんです。

 

朝起きてから、夜寝るまでにすることのすべてを自分で管理し、生活にかかるお金も管理する。

 

これができてはじめて、「自立した」というのだと、アドラー心理学によって学びました。

 

これを知ってから僕は、

「1回でも親元を離れて暮らさないと、自立することは絶対できない」と思うようになり、

すぐに1人暮らしを始めたのですね。

 

確かに貯金は実家にいたころよりはできません。

 

お金がきびしいなどのデメリットはありますが、

「自立とは子ども時代の環境から抜け出すこと」の意味がいまならよく分かります。

1人暮らしで1番キツイのは、やっぱりお金

先ほどお話した流れで、僕は20代後半で実家暮らしを卒業したわけです。

 

あなたが少しでも、「1人暮らししてみるかな」という、気持ちになってくださればうれしいです。

 

よく、「独身の男の1人暮らしなら、なんとかなるよ」とは聞きますが、

まったくその通りで、確かになんとかなるものなのですが、

決してお金に余裕があるわけではありません。

 

僕は田舎のアパートに住んでいますが、その中でも家賃は安いほうだと思います。

 

そんな安いアパートなわけですが、それでも生活がギリギリなのです。

 

実家暮らしのときは、もちろんお金に悩むことはありませんでした。

 

そんな行動をした僕は、ある疑問がわいてきたのです。

 

毎日、朝から晩まで働いているのに、何で生活がこんなにキツイんだろう?

 

あなたも1人暮らしをされる前に、考えてみてください。

 

週に5~6日も働いて、それでも毎日のご飯を食べるのが精いっぱいな給料しかもらえない・・・

 

家賃を払ったり生活費を差し引いたら、お金なんてほとんど残らない・・・

 

つまり貯金なんかできっこないということ。

 

毎日こんなにも働いて、そんなギリギリな生活になるなんて、そんなのおかしいと思いませんか?

 

 

僕が20代後半で1人暮らしをして、気づいた世の中のシステム。

 

それは、サラリーマンの給料は1か月をやっと暮らせる程度にしか設定されていないということ。

 

もしもあのとき、「20代後半で実家暮らしでも恥ずかしくない!」

・・・と思ったままで行動を起こしていなかったら、この理不尽なシステムにも気づくことはなかったでしょう。

 

そして、何も知らず人生のすべてを搾取されるところでした。

 

考えるだけでゾッとしてきます。

【アフィリエイト】は1人暮らしでお金がなくてもできる唯一のビジネス

ここまで何回もお伝えしてきたように、

20代後半で実家暮らしをされていても、まったく恥ずかしいなんてことはありません。

 

「とにかく貯金してお金を貯めたい」と考えるなら、ムリして1人暮らしをする必要はないんです。

 

ただ、やっぱり1回だけでも親元を離れなければ、お金の大切さにも気がつけないと思います。

 

僕も実家暮らしのときは、何も考えずに気になったものを買ってみたり、

ギャンブルで浪費したりお金を、「乱暴に使っていたな」と感じています。

 

いずれにしても、親などがお金に関して教えてくれることといえば、

「とにかく貯金しなさい!」なわけですから、お金の大切さが分からないのは当然かもしれません。

 

そして多くの人は、1か月をやっと生活できる給料を死ぬまでずっともらいながら、

ほんの1~2万くらいを、コツコツと貯金していくのです。

 

もちろん、趣味なども我慢して・・・

 

それなら何のために生きているのか分からなくなってしまうと思いませんか?

 

結論として、サラリーマンで1人暮らしをする以上は、ギリギリな生活からは抜け出せません。

 

給料があがるのを期待しても、たったの数千円ほど。

 

だとしたら、「自分でお金を稼げるようにならなければ・・・」という結論にいたりました。

 

そんなお金に余裕がなく、ギリギリな生活をさせられている人でも、

初期費用がほとんどかからずできる唯一のビジネスが、アフィリエイトでした。

 

サラリーマンでギリギリな生活から抜け出せないのは、時間で収入がきめられているからですが、

アフィリエイトをはじめとするビジネスなら、

軌道にのせれば収入は青天井です。

 

だからこそ、「自分で稼いで経済的にも自立してやる!」と、僕が実家暮らしを卒業とともに、

20代後半で決意した人生1番のチャレンジでした。

 

会社に頼らず自分で収入を稼ぎ、精神的にも肉体的にも、自由になること。

 

それこそが、「本物の自立なのではないか?」と、そのように思います。

 

あなたが自分の意志でこれからも実家暮らしをされると決めたなら、それがあなたの人生です。

 

恥ずかしいと思う必要なんかありません。

 

でも20代後半になり、「1人暮らしをしてみよう」と思われるなら、

なるべく早く行動されることがおすすめです。

 

そして僕のように、お金の大切さに気がつかれたなら、

アフィリエイトを始めてみるのもいいかもしれませんね。

 

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【みんなと同じ】必要があるって誰が決めたんですか?

「みんながそうしているから」、という理由で自分の人生を安易にきめてしまうのは、

他人の価値観をなぞって生きるということです。

 

そして年をとったあと、なにを思うのか?

 

  • 自分の人生たいしたことなかった。
  • あのとき、〇〇してればよかった。

 

 

考えただけでゾッとしてきませんか?

 

実は老人の方に、「人生で後悔していることはなんですか?」という、

アンケートの回答で1番おおかったのが、チャレンジしなかったことらしいんです。

 

つまり、「みんなと同じ」ように生きて、「みんなと同じ結果」になったからだと思いませんか?

 

つまり僕たちは、この先人たちの教えをムダにするわけにはいかないと思うのです。

 

あなたが、「みんなと同じ生き方なんてイヤ」と考えておられるなら、

このページを最後まで読みすすめてください。

多くの人が【みんなと同じ】生き方をする理由

僕やあなたのまわりには、「みんなと同じ」生き方をしている人が多いと思いませんか?

 

たとえば、

  • 週に5~6日ほど、会社に決められた仕事をこなす
  • 大きなチャレンジをしない
  • 週末のわずかな休みだけが楽しみ
  • 現状にまったく疑問をもっていない

 

つまりほとんどの人がサラリーマンという、「みんなと同じ」生き方をしているということですね。

 

確かに、世の中にはいろいろな仕事があり、サラリーマンといっても生き方は人それぞれかもしれません。

 

でも、会社に人生のすべてを捧げてお金をもらっているという、

根本的な部分は同じだと思いませんか?

 

その意味では、みんなが同じ人生を歩んでいると思うのです。

 

むしろ、それ以外の生き方を知らない・・・かのように。

 

確かに、「みんなと同じなら安心」という人間心理かもしれませんが、

「それが良い」とされていたなんて、いつの時代でしょう?

 

考えてみてください。

 

いまの時代は、昔に比べて生き方がさまざまになりました。

 

たとえばネットで起業したり、個人で稼ぐ人もどんどん増えてきたこの時代に、

みんなと同じことをしても、どんな結果が待っているでしょう?

 

 

かんがするどいあなたなら、みんなと同じ結果が待っているだけとお分かりのはずです。

 

人それぞれ例えば見た目が1人1人で違うように、価値観や、世界観も違って当たり前だと思うのです。

 

その中で、なぜみんなと同じような生き方をしてしまうのか?

 

それは僕たちに同じ生き方をさせるために、僕たちが大人になるまでに、

さまざまな「罠」があったからなのです。

【個性的な部分】を抜きとる常識という罠

なんであの家の子はテスト100点なのに、あんたはできないの!

 

あなたも親からこんな言葉をいわれたことがあるかもしれません。

 

「個性をつぶす場所」・・・その正体は学校教育です。

 

確かにずっと昔なら、「みんなと同じことをしてれば良い」と、認められた時代があったのかもしれません。

 

でも、そんな時代はとっくに終わりました。

 

これからは、みんなとは違うことをした人が、どんどん成功していく時代なのです。

 

たとえば、現代は小学生や中学生で「プロ棋士」になる人もいますよね?

 

つまりは自分の好きなことに夢中になり、みんなが言われるがまま学校の勉強をしているときに、

自分だけは違うことをしたからこそ、10才前後でプロにまでなったわけです。

 

もし、「みんなと同じ」ことをしていたら、今ごろはふつうの小学生だったことでしょう。

 

そこでもし常識に縛られている親なら、なんと言うでしょうか?

 

 

それは、「そんなことよりまずは勉強しなさい!」と言う親がほとんどでしょう。

 

何も勉強とは、学校で習うことだけではありません。

 

むしろ学校で教わることなんて社会に出てからまったく役に立ちませんし、

本人が好きなことに夢中になっているなら、学校の勉強よりもそれを優先させるべきなんです。

 

みんなと同じことを勉強して、みんなと同じ成績をとって、

同じような人生を歩んでいく・・・

それが常識なんておかしいと思いませんか?

 

このように僕たちは小学生のときから、みんなと同じよう生きることを徹底的に叩きこまれ、

個性を抜きとられたのです。

僕たちが【みんなと同じ】生き方をすることで国は成り立っている

日本の常識では以下の生き方が絶対的に正しいとされています。

 

  • 幼少期から学校の勉強をがんばる
  • イイ大学にいく
  • 安定した仕事に就く
  • 同じ毎日を老後まで繰り返す

 

結論として、これは戦後からいっさい変化していない学校教育によって植えつけられた偏見でしかありません。

 

つまりは僕らの「祖父」や「祖母」の時代からずっと変わっていないということ。

 

だからこそ、いまだに中学の受験に人生のすべてをかけさせる親が多いのだと思います。

 

繰り返しますがこの、「イイ大学にいって安定した仕事に就く」というのは、

国からの罠でしかありません。

 

要は、「イイ大学にいけば安定した仕事が手に入るよ?」と僕たち一般人に、

安定という甘い言葉をかけることで、「みんなと同じ」生き方をさせようとするわけです。

 

国のトップが僕たちに与えた人生のゴール。

 

それは死ぬまで国や会社のために身を削って働かせる人生です。

 

国の経済のためには、会社の利益を下から支える優秀な労働者が必要なのですね。

 

だからこそ、「イイ大学にいったご褒美に安定をあげるよ」と言わんばかりに、

お金もない、知識もない、個性を抜きとられた一般人は働かされるのです。

 

小学生から高校までの12年間、国が優秀な労働者を作りあげるために定めた教育。

 

その効果は恐ろしいものがあるでしょう。

 

多くの人が、「みんなと同じ」人生を生きている理由は、国からの教育にありました。

【みんなと同じ】ように生きる必要なんてない

あなたも恐らく、「何かが違う」と違和感を感じているのかもしれません。

 

でも学校は、はみ出すということは教えてくれず、「みんなと同じ」ようにすることしか教えられませんから、

なかなか行動できないのは当然ですね。

 

でも、考えてみてください。

 

人生は1回しかないんです。

 

それなのに、「みんなそうしているから、みんなと同じように生きよう」と、

それだけの理由で貴重な人生を決めなきゃいけないなんて、

そんなの悲しいと思いませんか?

 

僕たちはもっと自由に生きる権利があると思うのです。

 

人の数だけ価値観があって当たり前です。

 

あなたが好きなことを、「嫌い」という人もいますし、

逆にあなたが嫌いなことを、「好き」という人もいるはずです。

 

だからこそ、「みんなと同じ」になる必要なんてないんです。

 

社会人になると、さまざま年代の人や、いろいろな価値観を持った人たちと接していかなければなりません。

 

つまりは生き方や個性だって、たくさんあるはずです。

 

そのなかで真っ白な価値観の子どもたちに同じような教育をし、みんなと同じよう生きることを教え、

その通り従順に生きることが「いい子」だなんて、おかしいにもほどがあります。

 

そんな場所に自分の子どもを預けるなんて、刑務所に通わせているようなものだと思います。

あなたは、あなただけの世界を生きるべき

僕は昔から、「みんなに合わせる」のが大の苦手でした。

 

ちなみに僕は平成5年生まれですが中学生のころ流行っていた歌手は「EXILE」や「GREEEEN」だったのですが、

その中で僕は、「尾崎豊」が好きという変わり者でした。

 

当然、まわりに同じ趣味の人はいなく確かに孤独でした。

 

「みんなに合わせなきゃいけない、みんなと同じじゃなきゃいけない」と、

ムリに趣味を合わせてみようと思った時期もあったのですが、

でも、やっぱり自分の世界を生きている感じがしなかったのです。

 

このときから、僕は同級生たちと価値観が違っていたんだと思います。

 

他にも流行というものにも鈍く、話についていけないことも多々ありました。

 

当時の僕は、「みんなと同じようにできない自分が悪いのか?」と悩んでいたこともありましたが、

いま思うのは、「それでよかった」ということ。

 

それはあくまで僕だけの価値観であり、僕だけの世界観だからです。

 

むしろ同級生たちが教師に言われるがままに勉強して、言われるがままの人生を生きようとしていた中で、

僕が感じていた、「学校ってなんかおかしいんじゃ?」という違和感は正しかったのだと思います。

 

あなたも、「みんなと同じ」ということに違和感を感じておられるなら、

それはあなたが正しい思考の持ち主である何よりの証拠です。

 

逆に、教師やまわりの大人たちに言われるがままに、「みんなと同じ」人生を生きていることに、

何の疑問も持たないほうが異常だと思うのです。

 

自分だけの世界を生きることは何も悪いことなんかじゃありません。

 

ここまで読みすすめてくださったならもうお分かりのように、

みんなに合わせる必要なんてないのです。

【みんなと同じ】ようにできないのは才能の現れ

成功者のなかに、みんなと同じことをした人はいません。

 

人とは違うことをしたからこそ、成功者となったのです。

 

もしかするとあなたも、今までは流されるがままに生きてきて、

みんなと同じであることに限界を感じているのかもしれません。

 

だとしたら、このページを偶然にも読んでくださった今日が、

人とは違う何かを始めるときがきたということ、ではないかと思います。

 

繰り返しますが、「みんなと同じ」ようにする必要なんてありません。

 

多くの人は、言われるがままに生きてきた自分の人生に、まったく疑問を持たずに暮らしています。

 

その人生が国からの罠だったとも知らずに・・・

 

その中で僕たちは、その「みんなと同じ」ということの違和感に気がついています。

 

あまりこういう宗教的なお話はしたくありませんが、もし神様がいるとしたら、

「キミはこんな人生で満足するべきじゃない、もっと見るべき世界がある」と、言ってくれているのかもしれません。

 

つまりはあなたも、「みんなに合わせる」ことが苦手というなら、

そこはあなたがいるべき場所ではないということ。

 

人にはない何かの才能があるような気がしてきませんか?

 

価値観は人それぞれですから正解なんてものはありません。

 

根拠のない自信から、すべては始まっていきます。

本当の自分の価値観に気がついたときがスタートになる

僕も20代半ばまで、流されるがままにみんなと同じ生き方をしようとしていました。

 

でも、そんな時代はもう終わりました。

 

これからは個人が輝く時代です。

 

気がつくと僕は就職すること、つまりサラリーマンになることを自分で決めたわけではありませんでした。

 

いまの自分は本当の自分なのか?

 

この質問を自分自身にしてみることがみんなと同じ人生から脱出するきっかけになると思います。

 

これまで何回もお伝えしてきたように、人それぞれ価値観は違って当たり前です。

 

みんなと同じように生きることがイヤになったなら、それでいいんです。

 

アフィリエイトには、何もない一般人が輝くことができる、そんな可能性のつまったビジネスです。

 

あなたもアフィリエイトをやってみましょう・・・とは言いませんが、

僕たちが自分の個性を持って、自分らしく生きていくためにはアフィリエイトで成功するしかないのかもしれません。

 

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【アフィリエイト】で記事のネタが切れるのは当たり前

「アフィリエイトで稼いで脱サラしてやる」と意気込んで始めても、必ずぶつかる壁が、

記事のネタが切れた・・・というもの。

 

結論としては、アフィリエイト初心者で記事のネタが切れるのは当たり前なんです。

 

でも、約90%の人がこの段階で、「もうダメだ」と挫折していきます。

 

その中でこのページにたどり着いたあなたは、

「アフィリエイトの記事ネタは切れて当たり前」とマインドセットすることで、

挫折することなく、まずは100記事を達成していただきたいと思います。

 

実際に100記事をなんとか達成できた僕が、アフィリエイトの記事ネタが切れたときの対処法をお伝えしていきます。

 

ちなみにですがブログ100記事まで続けることができるのは全体の約10%と言われています。

 

もちろん適当な記事を書けばいいというわけではありませんが、とにかく100記事まで続けることができれば、

あなたも上位10%に入ることができます。

アフィリエイトブログは主に2種類

アフィリエイトブログには、

  • 雑記ブログ
  • 特化型ブログ

 

この2種類がありカンタンにいうと、

雑記ブログはテーマをとくに絞らず基本的にあなたが書きたいことを書いていくブログ。

 

それに対し特化型ブログはその名の通り、ブログテーマを絞り、

そのテーマに特化したネタの記事を書いていくスタイルです。

 

結論としてアフィリエイト記事のネタ切れを起こしにくいのは雑記ブログです。

 

それはテーマを絞らない分、記事のネタを考える際の幅が広いからですね。

 

その意味で特化型ブログは、記事のネタ切れを起こしやすいですが、

テーマに特化した記事を量産していくため、読者さんからの信用は得られやすいでしょう。

 

あなたがもしアフィリエイト初心者であれば、

まずは雑記ブログとして記事をストックしていくことがおすすめです。

 

そしてある程度、あなたのブログの方向性が決まり自分が詳しい分野、

もしくはこれから詳しくなれそうな分野に特化したブログにするのもいいかもしれません。

 

いずれにしても、自分にあったスタイルを見つけることが先決です。

アフィリエイト記事を書く際に重要なこと

雑記ブログであっても特化型ブログであっても、

記事のネタを考え、そして書いていく際にもっとも重要なことがあります。

 

それは読者さんを1番に考えた記事を書いていくことです。

 

たとえば記事のネタが切れたからといって、あなたが書きたいことをひたすら書いていくだけでは、

当然、誰にも読まれない記事ができあがるということ。

 

確かにあなたが運営するブログなので、あなたが書きたいことを書けばいいのは間違いありませんが、

その中でも、「読者さんにとって役にたつ記事はどんなものか?」を意識する必要があります。

 

書き手が一方的に語るだけのような内容の記事ネタで反応がとれるのは、

全国レベルの有名人だけです。

 

無名の個人が記事を書いていくにはその意味でも、「読者さんを1番」を常に意識することが重要です。

 

たまにただの日記みたいなのを書いていたり、自分を賢くみせようと、

理解できない専門用語ばかりを使った記事を書く人がいますが、

それでは、「読者さんを1番」に考えていない記事になってしまうのですね。

 

あくまで、

  • 役にたつ記事の内容
  • おもしろいと思ってもらえる内容
  • 小学生でも分かる文章

 

これらを意識することがもっとも重要です。

 

アフィリエイトの記事のネタが切れたからといって、適当な内容の記事をかくことは逆効果になると思います。

 

だからこそネタ切れを起こしたときは、まずはしっかりと対処することが必要です。

【実体験】記事のネタが切れたときは読書がおすすめ

繰り返しますが、アフィリエイト記事のネタを考えて、

実際に記事の作成に取りかかる場合に重要なことは、「読者さんを1番に考えた」記事をかいていくことです。

 

でも冒頭でもお話したようにアフィリエイト初心者が必ずぶつかる壁が、記事のネタ切れです。

 

僕も100記事を書くまでに何度もネタ切れに悩みましたし、

「アフィリエイトで100記事まで続けられるのはたった10%」の意味が分かった気がします。

 

でも、これを乗りこえなければアフィリエイトで稼ぐことは不可能です。

 

だからこそ、なんとしても記事のネタを考え、読者さんのためになる良質な記事を量産させる必要がありました。

 

そんな中で、僕が実際におこなって効果を実感したアフィリエイトで記事のネタが切れたときの対処方法。

 

それは読書することでした。

 

書籍を読むことで自分自身も知識を増え、記事ネタを考えるときの引き出しも増えていきます。

 

だからこそ、あなたも売りたい商品が決まっておられるなら、

その商品に関連した書籍を読んでおくことがおすすめですね。

 

たとえばあなたが、「お金を稼ぐ系」のブログを運営するなら、

ビジネスノウハウがつまった書籍を読むことで、あなた自身も知識がつき、

さらに記事のネタも思いついて一石二鳥です。

 

以上が僕の実体験から、アフィリエイトで記事のネタが切れたときに効果が期待できる対処方法です。

ネタ切れを起こさないためには常にアンテナを張っておくこと

あなたがこれからアフィリエイトで100記事をまずは達成して本格的に稼いでいくためには、

ネタ切れを起こさないために工夫することは必要不可欠です。

 

そのためにも、先ほどお話したように書籍を読んでできるだけ多くのことをインプットしておくことが重要です。

 

ですが読書をする以外にも、記事のネタを見つけるヒントは日常に転がっているものです。

 

たとえば町中の看板や、会社の人たちの会話などですね。

 

他にもあなたが好きな歌など、さまざまです。

 

常にアンテナを張っておくことで、ちょっとしたヒントも見逃さなくなります。

 

アフィリエイトで記事のネタに困らない人は、みんな常にアンテナを張っているんです。

ライバルのブログを参考にするのも対処方法になる

あなたのテーマと似たブログはたくさんあると思います。

 

そのライバル調査をするのも有効です。

 

もちろん著作権があるので本文の丸パクリはいけません。

 

ですが、そのライバルが書いた記事を読んでみて、

「自分ならこのネタについてもっと詳しく書ける!」などと思ったら、

あくまで、あなたの言葉でそのネタについて深く掘り下げることもできるでしょう。

 

 

ここまでアフィリエイトで記事のネタが切れたときの対処方法をお伝えしてきました。

 

ネタが切れるのはアフィリエイトで稼いでいる人なら全員が通ってきた道です。

 

つまりみんなそれなりの工夫をされているんです。

 

だからこそ、あなたも記事のネタが切れてしまっても、決してあせらず、

このページでお伝えした対処方法をぜひ試していただきたいと思います。

アフィリエイトで多くの人が挫折する理由

冒頭でもお話したように、アフィリエイトは90%の人たちが稼げる前に挫折してしまいます。

 

その理由は「アフィリエイトでかく記事のネタが切れた」からでしょう。

 

さらにいうと、そのネタ切れの状態から努力できなかったということですね。

 

繰り返しますが、アフィリエイトで記事のネタが切れるのは当たり前です。

 

あなただけではありません。

 

せっかくアフィリエイトという魅力的なビジネスで出会うことができて、

「稼いで脱サラしてやる」と意気込んだのに、途中でやめてしまうのはもったいないと思います。

 

実は、「副業で始める」というのが、メリットでもあり「ワナ」でもあるんです。

 

たとえば会社で上司から、「この仕事、明日までにやっておけ」と言われたらムリだと思っても、

なんとか必死に終わらせようとしますよね?

 

それは潜在意識のなかに、「なんとしても終わらせなければ!」という気持ちがあるからだと思います。

 

もしサボって会社をクビになってしまったら生活ができなくなりますから当然ですね。

 

ではアフィリエイトはどうでしょう?

 

つまりやらなくても誰にも怒られないし、生活はできるということ。

 

要は潜在意識が、「稼げたら儲けものなだけで、気が向いたときに記事をかこう」と判断しているのですね。

 

だからこそ記事のネタが切れたときに、かんたんにあきらめがついてしまうのです。

アフィリエイトの記事は本業のつもりで書く

僕がアフィリエイトを始めるまえに、

アフィリエイトは副業感覚でやれば高確率で失敗すると聞いたことがあります。

 

いまならよーく理解できます。

 

でもこれは、ブログを開設してすぐに会社をやめてアフィリエイト1本でやれ、という意味ではありません。

 

稼げるようになるまでは半年~1年はかかるので、むしろそれはおすすめできません。

 

あくまで副業でやるけれど、気持ちは本業のつもりでやろうということ。

 

というのは、まず片手間で稼げるほどアフィリエイトはあまいビジネスではありません。

 

記事のネタを考え、キーワード選定しライバル調査など1記事かくだけでも、

初心者なら5~6時間はかかりますし、かなりの労力が必要です。

 

実際は僕も、仕事のある日でも1日に5~6時間。

 

休日は8~10時間くらいはアフィリエイトの記事をかく作業に時間を費やしていました。

 

つまり、寝る時間を削ってでもやるくらいの覚悟がないと、

副業からはじめて稼げるようになるにはきびしいということ。

 

たとえば1日に30分くらいしか作業しようとしないのであれば、

確かに継続することで確実に記事はストックされていきますが、

100記事までに挫折してしまう確率の方がたかいでしょう。

 

それくらい記事のネタを考え、継続していくにはそれなりの覚悟がいるということですね。

 

あなたがいずれ脱サラできるくらいアフィリエイトで稼ぐおつもりなら、

会社での仕事を疎かになってもいいというくらいの気持ちで取りくむのがちょうどいいと思います。

 

記事のネタが切れてしまっても大丈夫です。

 

ここまで何度もお話してきたように、アフィリエイトで記事のネタ切れは誰もが経験してきたことです。

 

そんなときはこのページで紹介したように、読書をしたり、

常にアンテナを張ってネタのヒントを逃さないように意識していきましょう。

 

100記事まで続ければ、きっと得られるものがあるはずです。

 

 

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【代わりはいくらでもいる】は会社員ならみんな同じ

お前の代わりなんていくらでもいるんだからな!

よくパワハラ上司が言う、部下のやる気をなくさせる言葉ですね。

 

確かに、そんな心ない言葉を言われたら、いい気分はしないものです。

 

でも、「代わりはいくらでもいる」というのは、あなたにそう言ってきた上司も同じです。

 

つまり会社にとっては管理職だろうと、下っ端だろうと従業員である以上は、

代わりはいくらでもいるものなのですね。

 

そんな、「自分は会社にとっていなくてはならない存在」・・・

と、勘違いしている上司に言われたことなんか気にせず、退職するのが1番です。

いますぐに【代わり】になる人はいるはずがない

あなたがもし、1年以上いまの仕事を続けておられるなら、

入社したばかりのときを思い出してみてください。

 

そのときに比べたら、仕事も覚えてきたはずですし、

もしかしたら専門的な知識もたくさん身についてきたはずです。

 

1年以上、その仕事をして身についた知識を新入社員に覚えさせようとするなら、

単純に1年はかかってしまうということですね。

 

その意味では仮に、

上司から「お前の代わりはいくらでもいる」と言われ、あなたが退職してその後に新入社員を雇ったとしたら、

いますぐには、「あなたの代わり」にはならないはずです。

 

要は会社にとっても、また基本的なことから何まで1から教えなくてはならないという手間がかかります。

 

つまり、「代わりはいくらでもいる」というのは、たとえばアルバイトなどで十分な仕事であり、

1回ほど説明すればすぐに覚えることができる仕事のことだと個人的には考えています。

 

その中で、正社員として1年以上がんばってきたあなたの、いますぐ代わりになる人はいないのです。

【代わりはいくらでもいる】のは上司も同じ

冒頭でもお話したように、あなたにそんなパワハラ発言をしてくる上司なんかは、

「オレがいなければこの会社は終わりだ」と勘違いしている、世の中の仕組みを理解していない人です。

 

そもそも人として成長していない人ですから、そんな人がいる会社からは、いますぐ逃げるのが得策だと思います。

 

それは会社にとって、その上司の代わりだっていくらでもさがすことができるからです。

 

要は、あなたの会社の経営者が信用をたくさんもっているなら、助けてくれる同業者がいくらでもいるということ。

 

つまり従業員が1人やめたくらいでは痛くもかゆくもないのです。

 

むしろ従業員が1人いなくなったくらいで経営がまわらないなら、もうとっくに会社は倒産していると思います。

 

 

ですが、たとえばイチロー選手の代わりになる野球選手はいないかもしれません。

 

それは長い歴史のなかで誰もやったことのない記録をたくさん残してきたからですね。

 

では、その上司はどうでしょうか?

 

同じような仕事をしている人は世の中にたくさんいるはずです。

 

その意味では、たとえ上司が退職したとしても、代わりはいくらでも見つけることができるものです。

 

ちょっと高い給料で釣れば会社にとってはカンタンなはずです。

 

つまり経営者ではない、従業員なら代わりはいくらでもいるものなのです。

働く会社だっていくらでもある

「ここをやめたら他に働くところなんてないぞ!」

これもブラック企業で上司によく言われる言葉ですね。

 

ですが先ほどもお話したように、そんな心ない言葉を言ってくる上司は、

世の中の本質を理解していない、そして人としてまったく成長していない人です。

 

それでは、そもそも会社というのは何のために作られた場所なのか?

 

それは言うまでもなく、会社のオーナーがお金儲けをするために作られた場所です。

 

その上司だってオーナーが作った稼ぐための仕組みの一部でしかありません。

 

つまりは部品みたいなものですね。

 

たとえば車の部品の一部が壊れたりしても、代わりとなるものはいくらでも見つけることができますよね?

 

要は会社のオーナーからしてみれば、従業員とは自分がお金を稼ぐための部品でしかないのです。

 

だからこそ、「代わりはいくらでもいる」のは、会社員なら全員に共通することなんです。

 

上司に言われたからって、「自分だけなのか」と思う必要はありません。

 

会社にとっては、あなたを働かせるかどうかを決める権利がある、だとすれば、

あなたにも働く会社を決める権利があるのです。

 

「こんな上司がいる職場なんてイヤだ」だったり、「こんな社長をお金持ちにさせるために働きたくない」と、

あなたが感じるなら、いますぐ退職しちゃいましょう。

 

繰り返しますが、あなたにも働く会社を決める権利があります。

 

あなたにとっても、

  • 雇ってくれるオーナー
  • 指導してくれる上司
  • 一緒に仕事をする同僚

 

などの代わりはいくらでもいるものですよ。

退職したあとの不安は勘違い

とはいえ退職する際には、その後のことをマイナスに考えてしまって、

なかなか「退職届」を提出できないという人が多いと思います。

 

僕も、「お前の代わりはいくらでもいるんだからな」と上司に言われ、

「こんな会社いつでもやめてやる」と思っていたものの、やはり不安が襲ってきたので、気持ちはよく分かります。

 

でも、減給までされたことが決め手となり、何の迷いもなく退職届を出しました。

 

もちろん不安がなかったわけではありませんが、なぜか吹っ切れた感があったのを覚えています。

 

結果としてその後すぐに就職先が決まりました。

 

つまりは勢いで退職しても、「なるようになる」ということ。

 

むしろそんな上司がいるブラック企業で悩んでいる時間がもったいないと思います。

あなたにとって、あなたの代わりはいない

ここまでは、「代わりはいくらでもいる」というのは、

会社員なら誰でも同じだということをお伝えしてきましたね。

 

さらに、あなたにそんな言葉を言ってくる上司は人として成長していない、

だから無視して退職しちゃいましょうという内容でした。

 

重要なことをお伝えしますが、

いくらあなたが会社のためにがんばっても、会社はあなたのことは守ってはくれません。

 

それはここまでお伝えしてきたように、従業員は会社のオーナーにとって、

儲けるための部品でしかないからですね。

 

どんなに上の管理職でも、従業員ならそれは同じことです。

 

いざ会社がピンチになったりあなたが病気などで働けなくなったら、平気であなたのことは捨てるのです。

 

たとえば車の部品の一部が故障したら、すぐに新しいものと交換するのと同じです。

 

このように会社にとっては、あなたの代わりはいくらでもいるかもしれません。

 

 

ですが、あなたにとってはあなたの代わりになる人はこの世に誰もいません。

 

その意味では、生活のすべてを会社(他人)に任せるのは危険かもしれません。

 

会社の本音が「代わりはいくらでもいる」というなら、もう優秀な部品になるための努力は不要だと、

個人的にはそのように判断しました。

自分の脳みそに稼ぐための部品を作る

僕たちはこれまで、優秀な従業員になるための教育を受けてきました。

 

つまり僕たちには、会社員になる以外の選択肢がなかったのです。

 

そんな教育ばかりをしている学校は、

代わりはいくらでもいる優秀な部品を量産するための場所でしかなかったのです。

 

その証拠に学校では、「事業の始め方」や「お金の知識」などは教えてくれません。

 

20才になるころには、会社のための部品とされて世の中に送りだされる。

 

これが世の真実です。

 

だとしたら、僕たちがやることは?

 

 

それは自分の脳みそに稼ぐための部品を作ることだと思うのです。

 

しかもその部品は1度でも作ってしまえば一生壊れることのない、あなただけの部品です。

 

その具体的な方法は・・・アフィリエイトを始めながらビジネス知識を学んでいくこと。

 

これこそが、何もない一般人でもリスクなく始めることができる解決策です。

 

確かに、あなたを必要としてくれる会社に転職するのも1つの道です。

 

ブラック企業を経験していれば、「お前の代わりはいくらでもいる」と言ってくる上司が存在しないだけで、

「この会社でいい」と満足してしまいそうです。

 

でも、どんな会社でもオーナーの本音は同じです。

 

だとしたらアフィリエイトで成功することが本当の意味で、安定を手にすることができるのかもしれません。

 

何の知識もない僕でもアフィリエイトを始めることで希望が持てたので、きっと大丈夫です。

自分の道を進む人は、誰でも英雄です。

ヘルマン・ヘッセ(ドイツの小説家)

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【日常がつまらない】何もしなければ毎日が退屈のまま

  • 毎日が同じことの繰り返しでつまらない
  • 自分の人生、こんなはずじゃなかった
  • もっと自由な時間がほしい
  • つまらない日常から抜け出したい

 

毎日、会社でやりたくない仕事をして、帰宅したらシャワーをあびて寝るだけ。

 

そんなときに、思わず出てしまう言葉・・・こんな日常つまらない

 

このページを書いている僕も、つい最近までは、

あなたと同じように悩んでいました。

 

それは、やりたくない仕事ばかりしているだけの日常だったからですね。

 

逆にそんな毎日なら退屈に感じるのは当たり前ですし、

やりたくない仕事で楽しさを見つけるなんて、そもそもムリな話なんです。

 

でも、「日常がつまらない」と感じてしまう根本的原因をあぶり出すことで、より具体的な改善方法が分かり、

さらに行動することで、日常にワクワクを感じるようになるんです。

日常がつまらないからといって、やってはいけないNG行動

あなたに、「日常がつまらない」と感じてしまう原因と改善方法をお伝えするまえに、

やってはいけないNG行動をお話していきます。

 

結論として、いまからお伝えするNG行動は、「その場しのぎ」でしかなく、

やればやるほど、つまらない日常から抜け出すことが困難になります。

 

僕がそう思う理由は、まさに過去の僕がやっていた行動であり、

その結果、なんの解決にもならなかったからです。

 

あなたがそのNG行動に当てはまるなら、まずはその習慣をなくすことが重要です。

 

では、日常がつまらないからといってやってはいけないNG行動とはなんなのか?

 

それが以下です。

 

  • 週末のお酒だけを楽しみに仕事をする
  • ギャンブルでストレスを発散する
  • スマホばかり見てネットの世界に生きる

 

この3つに当てはまるなら注意が必要です。

 

繰り返しますが過去の僕がやっていた行動であり、

逆にこの行動が、日常をつまらなくさせる原因をつくっていたからです。

 

いずれにしても、これらの行動に共通することは、あくまで一時的なワクワクしか感じなく、

現実逃避をしているだけなんです。

 

週に6日もやりたくない仕事をして週末にはクタクタになり、お酒を飲んで現実を忘れたつもりになったり、

ギャンブルで大勝するとお金持ちの気分になったりしても、

また月曜日には、現実に引きもどされる・・・

 

そんな同じ毎日を永遠に繰り返すことにしかなりませんでした。

 

スマホでSNSやネットサーフィンをして、他人の生活ぶりを見て、

「いつかオレもこうなりたい」や「こんな生活ができたらどんなに楽しいだろう」と、

ネットの世界に閉じこもっていても、現実が変わることはありません。

以上が、「日常がつまらない」と思ってもやってはいけないNG行動です。

 

ほとんどの人は退屈な毎日から、「お酒」と「ギャンブル」に逃げます。

 

その意味では、少しキツイことを言ってしまったかもしれません。

 

でも、これらは本当になんの解決にもならないNG行動です。

 

だからこそ、あえてお伝えした次第です。

 

あなたが先ほどの3つの行動に当てはまるなら、まずはその習慣をなくすことが、

「つまらない日常」から「ワクワクして楽しい日常」への第1歩になると思います。

それでも日常をつまらないと感じてしまう原因

先ほどは、「日常がつまらない」と思っても、やってはいけないNG行動についてお話しました。

 

もちろんお酒を飲んだりすることも気分転換をする意味では必要だと思いますし、

ギャンブルなどの趣味も人それぞれなので僕が口出しする権利がないことは十分に理解しているつもりです。

 

あくまで、「その場しのぎ」として習慣になってしまっては、

つまらない日常から抜け出すことはできませんし、解決にもならないということですね。

 

先ほどのNG行動が習慣とはなっていないにもかかわらず、

毎日が退屈・・・と感じてしまうあなたは、まじめに生きてきすぎたのかもしれません。

 

少しだけ、いままでの自分の人生を振りかえってみてください。

 

親や教師などに言われるがままに生きてしまっていませんか?

 

そのような人たちが、「人生をつまらない」や「こんな毎日もう退屈」と感じてしまう最大の原因。

 

それはシンプルに刺激がないからだと思います。

 

考えてみてください。

 

社会人になると学生のときとは違い、

  • 環境
  • 人間関係
  • 毎日のすごす時間

 

など、これらがマンネリ化しやすいはずです。

 

つまり広い世界から見たら、小さい町のなかを往復するだけの生活になっているということですね。

 

そんな同じ毎日ばかりの日常なら、「つまらない」と感じるのは当然だと思いませんか?

退屈から抜け出すたった1つの方法

ではどうすれば、そんな退屈な毎日から抜け出せることができるのでしょうか?

 

そもそも、なぜあなたは日常をつまらなく感じてしまうのでしょうか?

 

それは、つまり自由な時間がないからだと思いませんか?

 

よくまわりの人のアドバイスや、ちまたで言われる改善方法では、

  • 人と会う
  • 趣味を見つける
  • 読書をしてみる
  • イベントに参加する
  • 恋愛をする

 

要は、「新しいなにかを始めてみましょう」というアドバイスですね。

 

でもこれらは、あくまで時間の自由があること前提の改善方法です。

 

たとえば毎日、残業ばかりで忙しくて休日もクタクタで何もする気力が起きないサラリーマンなら、

趣味を見つけるための時間がなかったりすることもあると思います。

 

ちなみに僕も、「同じ毎日の日常がつまらないから読書でもしてみよう」と思い、

20代前半まで少年マンガや雑誌しか読んだことがありませんでしたが、

ビジネス書籍を読んでみたことがありました。

 

確かに考え方の幅が広がったりと、その意味では刺激がありました。

 

他にも友人と積極的に会ったりして、なんとか日常に刺激を与えようと工夫したりもしました。

 

それでも、「人生が変わった」と思えることはなかったのです。

 

読書をしても、つまらない日常から抜け出せない・・・人と会ってもダメ。

 

かといってイベントに参加したり、趣味を見つけるヒマもない・・・

 

それはやはり自由に使える時間が、かぎられていたからなのですね。

 

ここで重要なことをお話します。

 

僕やあなたが同じことの繰り返しの毎日を、「退屈だ」と感じてしまう根本的な原因。

 

それは、やりたくない仕事が中心の生活になってしまっているからですよね?

 

つまりは時間のほとんどを会社に捧げてしまっているということ。

 

その中でいくら少ないプライベートの時間を充実させようと思っても、

すでに時間を拘束されている時点で、根本的に解決することはできないんです。

 

確かに読書をしたり友人と会ったり、恋愛をすることは良い刺激になるとは思います。

 

でもそれは不自由な時間の中から、ちょっとした自由に使える時間にしかできません。

 

そしてすぐに、「また明日から仕事かぁ」と現実にもどされてしまうのです。

 

日常がつまらない・・・の具体的な改善方法は時間の自由を手に入れることなのです。

 

つまり朝から夜までなんの義務もなく、好きなときにやりたいことができる、

そんな日常こそがいろいろな発見があり、刺激もあるのだと思います。

 

「そんなのムリに決まっているじゃないか」と言われればそれまでなのですが、

その中で、本気で時間の自由を手に入れる覚悟のあるあなただけが、

次項も読みすすめてください。

あなたの時間はすべてあなたのもの

繰り返しますが、つまらない日常から抜け出すたった1つの方法。

 

その方法とは時間の自由を手に入れることです。

 

ここまで真剣に読みすすめられたあなたなら、

時間のほとんどを会社に捧げている中、少ないプライベートの時間を充実させたところで、

退屈な毎日を死ぬまで繰り返すことになるだけ・・・とお気づきだと思います。

 

つまりは根本的な解決にはならないということですね。

 

多くの人は先ほどもお話したように、「プライベートをとにかく充実させる」という、

自由に使える時間があり余っていること前提のアドバイスしかしてくれません。

 

木に例えるなら葉の部分しか見ていなく、肝心な根っこの部分を見ていません。

 

 

その1番、肝心である木の根っこの部分・・・それこそがすべて時間を自分のために使えるようになることなのです。

 

だからこそ、いままでチャレンジしたことのないものをやってみることができたりで、

自分でも気づかなかった趣味も見つけることができるかもしれません。

 

また時間の自由があり、本当に行きたい場所に行くことで、

本当に気が合う人と出会えるのだと思います。

 

考えてみてください。

 

僕たちの人生の時間はかぎられています。

 

このままならその内の何時間、会社に搾取されるのでしょう?

 

あなたの時間は、あなただけのものです。

 

もっと自由に使える時間があっていいはずです。

 

会社にすべてを捧げて、つまらない日常を繰り返して死ぬ間際に、

なんて退屈な人生だったんだ・・・と後悔するなんて悲しすぎます。

 

その意味でも残りの人生で1番わかい、まさに「今日」に行動することで、

退屈な毎日から逃げだすことができるのかもしれません。

アフィリエイトは日常をワクワクさせてくれるビジネス

こんなにも長い文章を飽きることなく、あなたがここまで読みすすめてくださったのは、

つまらない日常の根本的な原因を理解され、

「時間の自由を手にしてワクワクだらけの人生をスタートさせる」と決意されたからのはずです。

 

多くの人は、「一般人が自由になるなんてムリムリ、死ぬまで働くしかない」と思っています。

 

というよりも、「そう思わされている」と言ったほうが正しいでしょう。

 

それはたとえば学校などで、「お金の稼ぎ方」なんかを教えていたら、

いまごろは日本中が、「自由人」ばかりになっていると思います。

 

その意味でも、自分でお金を稼ぐ力を身につければ、晴れて時間の自由が手に入るということ。

 

学校は、自分の時間を犠牲にすることしかお金の稼ぎ方を知らない、

サラリーマンを量産することが目的だからです。

 

そんな僕たちのような一般人が、リスクなく始めることができるビジネス、それがアフィリエイトなのです。

 

なぜ時間の自由が手に入るのか?

 

それはあなたのブログが勝手にお客さんを集めてくれるから。

 

つまり不動産投資のような、不労所得の仕組みをネット上につくるということ。

 

資金もない一般人が、つまらない日常から逃げ、時間の自由を手の中におさめるには、

アフィリエイトしか可能性がないといえます。

 

もちろん軌道にのせるまでは、それなりの労力が必要です。

 

でも、軌道にのせてさえしまえば、放っておいても収入が発生するということ。

 

それまでの間、死ぬ気でがんばれば退屈な毎日から脱出することができる、その後はワクワクした人生。

 

そのワクワクした日常をイメージしながら少しだけがんばってみませんか?

 

繰り返しますが、あなたの時間はあなただけのものです。

 

長いようで短い人生・・・会社に時間を搾取されているかぎりは、

「日常がつまらない」という気持ちが払拭されることはないと思います。

 

その事実に気づいて本気でアフィリエイトを始めた人はどんどん自由なっています。

この地球上で過ごせる時間には限りがあります。

本当に大事なことを本当に一生懸命できる機会は二つか三つくらいしかないのです。

スティーブ・ジョブズ(アップル創業者)

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低学歴だから人生が終わると思ったら読んでください

低学歴なら人生は終了なのか?

結論として、まったく関係ありません。

 

確かに日本では、まだまだ学歴社会といわれていますね。

 

でも学歴が関係ある仕事はごく一部で、その生き方がすべてではないのです。

 

「私って低学歴だから・・・」と、人生をあきらめるのは行動することから逃げているだけ。

 

中卒や高卒の人でも成功した人はたくさんいますし、「頭の良さ」と「高学歴」は違うと思うのです。

 

じつは僕も低学歴の人間で、「人生が終わったかも」と悩んでいた時期がありました。

 

でもそれは社会が作り出していた嘘だと気づき、

それからは少しずつ人生を変えていけたので間違いありません。

 

あなたが、「低学歴の自分は人生詰んだかもしれない」と思っておられるなら、

このページに最後まで目を通されてください。

低学歴のなにが問題なのか

たとえば、

  • 医者になりたい
  • 弁護士になりたい
  • 教師になりたい
  • 公務員になって安定した給料をもらいたい

 

このように高学歴が必要の仕事に就きたいと思うのであれば、学歴は重要になってきます。

 

むしろ中卒や高卒なら、不利になることはあきらかです。

 

しかし言うまでもありませんが、これらのような高学歴を必要とする職業は、

世の中にたくさんある仕事のうちのほんの一握りにも満たない程度です。

 

逆にいえば、「医者になりたい」とか「教師になりたい」と思わないのであれば、

低学歴でも人生にまったく影響はないということ。

 

考えてみてください。

 

世の中には本当にたくさんの仕事があり、たくさんの生き方があります。

 

その中で、学歴が考慮されるものなんてごく一部です。

 

「いい大学へいきいい会社に就職」は親や教師などに、

幼少期から植えつけられてきた偏見でしかありません。

 

さらに現代は、「転職は当たり前」といわれる時代であり、働き方もどんどん増えてきました。

 

つまり、「人生で成功するにはいい大学へいく」という価値観は古すぎますし、

それしか言えない人間は世の中の本質を見れていない証拠だと思います。

 

その意味でも、「低学歴は人生終了」は間違いですし、むしろまったく関係ないということがお分かりかと思います。

【勉強ができる】からといって【仕事ができる】とは限らない

あなたも社会の本質を見ることができているなら、なんとなく気づかれているとは思います。

 

学校というサラリーマンを量産する工場。

 

そこで働く教師たちは確かに高学歴の人間ですが、「学校の勉強」以外は知らない人間です。

 

その学校という場所では、「勉強ができる人」を頭がいい優等生と呼びますね?

 

そして社会に出て感じること・・・それはただ暗記力が優れていただけという事実。

 

つまり勉強ができるからといって、仕事ができるとは限らないということですね。

 

社会に出ればみんなと同じことをしても、みんなと同じ結果になるだけです。

 

その意味でも、自分が満足できる結果を出すには、自分の頭で考えること必要があり、

そこに暗記力はなんの役にもたちません。

 

要は低学歴でも、自分なりの「人生の攻略法」を見つけることで、どうにでもなるということ。

 

というよりも学校はそういった、「自分の頭で考えれない人」を量産する場所なのです。

【低学歴】を理由に人生をあきらめるのは逃げているだけ

前項でお話したように学校というのは、

自分の頭で人生を判断することができない人間を量産することが目的です。

 

その方がつまり、「使いやすい都合のいい人間だから」です。

 

このページを開いてくださったあなたは、

「低学歴がコンプレックスであり人生が終わってしまったのか?」と思われているのかもしれません。

 

でも、「低学歴だけれど人生あきらめたくない」とも思われていることでしょう。

 

ここまで読みすすめられるなら大丈夫です。

 

低学歴でも人生に成功できる可能性が十分あり、世の中の本質をしっかり見れている証拠です。

 

それに比べ、たとえば受験に失敗して低学歴になってしまったからといって、人生をあきらめている人がいます。

 

結論として・・・それは逃げでしかないと思います。

 

今さらあなたに言うまでもないかもしれませんが学校教育とは、

国が一般人を都合よくコントロールするために作られた、「サラリーマン養成所」です。

 

その敷かれたレールを何の疑いもなく歩いていると待っているのは、死ぬまで他人にこき使われる人生です。

 

そもそも人の数だけの人生がありますから、

「高学歴」や「低学歴」と分類することがおかしいと思うのです。

 

その中で低学歴だからといって人生をあきらめるのは、世の中のカラクリに気がついていないだけです。

 

中卒や高卒でも人生に成功した人はたくさんいるものですよ。

 

ここでいう成功とは、「幸せそうに生きている」も含みます。

低学歴でも行動することで人生は変えられる

学歴が必要な仕事がしたい人は大学へいけばよく、

仕事より生き方を重視したい人は低学歴でも問題ない。

 

世の中の本質を見ればシンプルなことです。

 

その中で本当の意味で、「人生が終わっている人」は、

ここまでお伝えしてきたように、低学歴を理由に人生をあきらめ行動しない人だと思います。

 

「どうせ低学歴だし」とただふてくされていても、誰もその人をぶち上げてはくれないのです。

 

その意味でも、仕事して帰宅したらダラダラしながらテレビばかりを見る、

そんな毎日を繰り返していても人生が変わることはなく、ムダに年をとるだけです。

 

カンタンに想像できる結果だと思います。

 

それなら残りの人生で1番わかい今日に、行動を起こさないと損だと思いませんか?

 

大人になっても学歴を自慢してくる人がいますが、そのような人は大学のときから何も成長していない人です。

 

そんな人は放っておいて、あなたはあなたの人生を生きる義務があると思うのです。

 

学歴でしか人を判断できない人間に、まともな人間はいません。

 

むしろ、「学歴がすべて」と、国に洗脳されたロボットだと思います。

コンプレックスは最大の武器になる

いまでこそ僕はこうしてあなたに、「低学歴でも人生が終了したわけではない」とお伝えできています。

 

しかし数年まえの僕も、「低学歴の自分の人生は終わったかも」と死ぬほど悩んでいました。

 

そのようなコンプレックスは最大の武器になるんです。

 

それはこうして僕がブログをかき続けることができたのは、

「低学歴だからって人生をあきらめたくない」という気持ちが強かったからだと思います。

 

むしろ国の言いなりで、まじめに勉強して、いい大学にいって就職して現状に満足していたなら、

死ぬまで他人にこき使われる運命になっていたことでしょう。

 

 

考えるだけで怖くなってきます。

 

だからこそ、たとえ低学歴が自分のコンプレックスだと思っていても、

考え方しだいでは人生を変えるエネルギーになるのです。

劣等感を言い訳にして人生から逃げ出す弱虫は多い。

しかし、劣等感をバネに偉業を成し遂げた者も数知れない。

アルフレッド・アドラー(心理学者)

インターネットは低学歴の人間に与えられたチャンス

流されるがままに生きて大手企業に就職したものの、やはり同じ毎日を繰り返すことに違和感を感じる人は多いです。

 

そうした人が飛びこむのはインターネットの世界。

 

つまりネットビジネスです。

 

いまの時代はインターネットが主流になりましたよね?

 

パソコン1台で誰でも起業することができるという意味でも、人生の選択肢は増えたといえます。

 

つまり学歴にこだわる重要性がうすくなってきたということ。

 

どこの学校でもお金の稼ぎ方は教えてくれませんし、

ビジネスをやるなら、「高学歴」も「低学歴」も関係ありません。

 

これこそが低学歴でも人生は終わらない・・・を意味していると思います。

 

インターネットは僕のような低学歴の人間に与えられた最後のチャンスかもしれません。

 

あなたも学生時代に勉強をサボっていたのであればその分、いまが勉強をがんばるときなのだと思います。

 

それは学校の勉強のような、「いつ使うか分からない」といったつまらない内容ではなく、

確実に僕たちの人生をよくするために必要な、「ビジネスの勉強」です。

 

日常をボーっと生きていると、せっかくのチャンスも見逃してしまいそうですし、

気づいたらチャンスは逃げているものです。

 

だとしたら、このページを読んだ今日こそがチャンスをつかむタイミングだと思います。

 

 

そのためにも無料メール講座に今だけ完全無料で参加されてみるのもいいかもしれません。

 

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【底辺な人生】なんてこの世にないんですよ

たとえば9割の人たちは、以下のような生き方が正しいと信じています。

  • 勉強をがんばっていい成績をとる
  • いい学校へいく
  • いい会社に入り安定した仕事に就く
  • 40年以上も働く

 

つまり何かしらの理由があって上記の人生からはみ出してしまったあなたは、

「自分の人生、なんて底辺な人生なんだ」と、あきらめてしまっているのかもしれません。

 

でも、そんなあなたにお伝えしたいのは、

底辺な人生なんてこの世にありません。

 

そして、

あなたは底辺なんかじゃありません。

 

人生には、人の数だけ正解があります。

 

1人1人の顔や体系が違うように、価値観もそれぞれ違って当たり前なんです。

 

その中で冒頭でお話した生き方だけが「まるで正しい」と主張する世の中がおかしいのです。

 

だからこそ、底辺な人生なんて思わずに、

あなただけの人生を歩んでいってほしいと思います。

 

実は僕たちのような一般人に模範的な人生を歩ませることが、

国のトップの狙いであり「ワナ」だったのです。

底辺な人生なんて存在しない理由

繰り返しますが、多くの人たちは以下のような人生が正しいと信じています。

 

  • 勉強をがんばっていい成績をとる
  • いい学校へいく
  • いい会社に入り安定した仕事に就く
  • 40年以上も働く

 

「この生き方が正しい」と徹底的に教育されたからこそ多くの人は、

幼少期から勉強をがんばっていい大学を目指し、

いい会社に就職を目指すのです。

 

ちなみに僕は人に自慢できるような学歴はありませんし、

世間体がいいとされる仕事もしたこともありません。

 

なので過去の僕も、「オレの人生は、なんて底辺な人生なんだ」と、希望がもてずにいたので、

いまのあなたの気持ちが痛いほど分かるつもりです。

 

そして、ここからが重要です。

 

あくまで上記でお話した生き方というのは、

国のトップが僕たちから税金を絞りとるために、勝手に決めた、

1つの超マニュアル的な人生でしかないんです。

 

つまりはみ出したからといって逮捕されるような法律でもなんでもありません。

 

大切なのは、「自分はどんな人生を生きていきたいのか?」です。

 

その意味でも、あなたが納得できる人生にすればいいだけなんです。

 

その人生に、底辺なんてものはありません。

 

人と比べようとすること自体が、そもそもムダな話なのです。

【大卒のサラリーマン】が量産されれば国は儲かる

まず世の中というのは、

  • 動かす人=10%
  • 動かされる人=90%

 

このように、「動かされる人」が圧倒的に多いのですね。

 

それはたとえば、サラリーマンや新興宗教の信者などです。

 

つまり、賢い者がそうでない者を動かすことで利益をあげている、

それがこの世のカラクリです。

 

そのわずか10%の「動かす人」がの中には、もちろん国のトップも含まれています。

 

つまり、賢い者である「動かす側」が、楽をするために、「動かされる人」に対して、

「いい学校へいって、いい会社に就職しなさい。」

「そうすれば安定が手に入るから!」

・・・と、このように発信することで自分たちだけが得をしようとしているのです。

 

小学校という幼少期から、個性を抜きとられるような教育を受けてきた多くの人たちは、

「いい大学へいくことが成功のチケットなんだ」と、国のトップの思うがままの行動をするのです。

 

「高卒や中卒の人は、底辺な人生がまっている」と思っている人が多いのは、そのためです。

 

18才前後にもなれば、もうほとんど個性がなくなっている時期なので、

その多くが、「受験競争」を勝ち抜いて大学への進学することを志します。

 

でも経済的な事情で、「大学へいくことが困難」という人もいると思います。

 

そこで国がさらに仕掛けてくる「ワナ」こそが、奨学金です。

 

「国が大学へいくために学費をサポートしてくれる」と言えばすごく都合がいいですが、

言いかたを変えれば借金です。

 

「大学へいかなければ底辺な人生になってしまう」という恐怖をもつ一般人の弱みをついた、

単なる「ワナ」だったのです。

 

これが「奨学金で進学した大卒のサラリーマンが量産されれば国が儲かる」の全貌です。

大卒で大手企業に就職したサラリーマンに待っている未来

先ほども少し触れましたが過去の僕も、「自分には底辺な人生にしかならない」と、

未来に希望が持てなかった人間です。

  • お金を払えば誰でも入学できる高校を卒業
  • 人間関係に失敗し中学、高校ともに部活も途中でやめている
  • 学歴に関係なく始めることができる「建設業」に就職
  • 社会人になっても人間関係が苦手で1年ちょっとで退職
  • 唯一の趣味は「パチスロ」

 

これは先ほどお話した超マニュアル人生から見れば、「底辺な人生だな」と思いますよね?

 

「人より少し変わっている」と、自分でもそのように自覚しています。

 

でもそんな底辺な人生を歩んできたと思った僕にも、大卒でサラリーマンの幼なじみがいます。

 

僕とは正反対の、大卒で大手企業に就職の、「エリートコース」を歩いてきたわけです。

 

多くの人が正しいと信じている生き方から考えれば、

「大卒で大手企業に就職したなら、もう安泰じゃん」と思われるはずです。

 

ちなみに、その幼なじみは「奨学金」を借りて大学へいったのですが、

晴れやかな社会人のスタートをしたはずでしたが話を聞いてみると、

僕がイメージしていた生活とはかけ離れたものでした。

 

5年ほど働いても給料は手取り20万以下らしく、帰宅するのは22時ごろで、

定時で帰れる日はめったにないとのこと。

 

その生活するのにやっとな給料から、数万円を奨学金の返済に毎月まわさなければならない。

 

そして返済し終わるのは、40才くらいなようです。

 

この僕の幼なじみの事例でもお分かりのように、

大卒だからといってお金持ちになれるくらいの給料をもらえるわけではないということ。

 

さらに、「奨学金」の返済が20年ちかくもかかるということ。

 

いよいよ国が仕掛けてくる「ワナ」の正体があきらかになってきたはずです。

 

それは、

「大学へいけば底辺な人生からは逃れることができる、だから学費は貸してあげるよ、

もちろん利息はもらうよ?

だからちゃんといい会社に就職して働きながらコツコツ返すんだよ。」

 

このように大卒のサラリーマンから奨学金の「利息」を搾取することが、

国のトップの狙いだったのです。

 

1か月をやっと生活できる給料をもらいながら国に借金を返していかなければならない。

 

それが、「大学へいかないと底辺な人生になる」と洗脳させられ、

奨学金を借りて大学へいったサラリーマンの末路なのです。

 

日本の「エリートコース」には、こんな裏の事情がありました。

 

だからこそ、たとえば学歴がないからといって底辺な人生にはなりません。

 

ここまで真剣に読みすすめられたなら、もうお分かりのように、

「人生の勝ち組」といわれる生き方は、国が一般人をコントロールするための仕掛けでしかなかったのです。

あなたが満足しているなら底辺な人生なんかじゃない

あなたが、「自分の人生は底辺だ」と悩んでしまっているのは、

まわりの人間と自分を比べてしまっているからだと思います。

 

これまでお伝えしてきたように、多くの人が絶対的に正しいと信じている超マニュアル人生は、

国のトップがなるべく楽して儲けるためにつくられた幻想でしかありません。

 

つまり人生の勝ち組かどうかは自分自身が決めるものであって、他人が決めるものではありません。

 

世の中には本当にいろんな人がいます。

 

その中で、「これだけが正しくて、これは間違い」なんてものはないんです。

 

もちろん犯罪などの法律に反するものは別ですが、あなた自身が満足しているなら、

あなたは成功者であり底辺な人生ではありません。

 

いまはどこからでも、いろいろな情報が流れてくる時代です。

 

そんな信じていいかどうかも分からない情報に流されていては、

自分の人生を生きることが困難になりそうです。

 

重要なのは、まず耳に入ってきた情報を、自分の頭で整理することだと思います。

 

繰り返しますが、あなたが満足しておられるなら底辺な人生なんかじゃありません。

【底辺な人生】から僕を這い上げてくれたもの

あなたがこのページをここまで読みすすめてくださったということは、

「底辺な人生なんてないのは分かったけれど、でも何をしたらいいか分からない」からだと思います。

 

そんなときは、自分の胸に手をあててソファーなどでリラックスして、ゆっくり考えてみましょう。

 

自分はどう生きていきたいか?

 

僕も自分自身が、「どう生きていきたいか?」の答えが出るまで27年もかかってしまいました。

 

その結果、悩まなくてもいいことで悩んだり、しなくてもいい苦労もたくさんしてきたと思います。

 

でもそんなある日、やっと本当の自分の目標があきらかになりました。

 

それは、

会社など、他人に縛られず生きていきたい。

 

シンプルに、ただそれだけでした。

 

過去の僕も、国が作ったマニュアルに自分をムリにはめ込もうとしていたようです。

 

そのマニュアルの先には、サラリーマンとして死ぬまで働く未来しかありません。

 

もちろんサラリーマンだからといって底辺な人生なんてまったく思いません。

 

でも僕にとって、それでは成功できないことはあきらかだったのです。

 

僕の底辺な人生から這い上がる唯一の方法・・・それはビジネスを始めることでした。

 

立派なサラリーマンを目指すようにしか教育されなかった僕たちは、

就職以外の生き方を知らなかっただけです。

 

むしろ何者にもなれなかった人間が、人生を大逆転させたり、

なりたい自分に這い上がるにはビジネスしかないのかもしれません。

 

あなたも、「何をがんばればいいか分からない」のであれば、

ビジネスを学びはじめることがおすすめです。

 

学校のつまらない勉強とは違い、成長していく自分を感じながらする勉強はおもしろいものですよ。

 

アフィリエイトはパソコン1台あれば今夜からでも始めることができる、

一般人にはこれ以上ない魅力的なビジネスです。

 

僕はアフィリエイトに出会ってビジネスを学びはじめてから、

自分の人生を底辺だなんて思わなくなりました。

 

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