毎日【遊んで暮らす】には収入を自動化するしかない

  • 毎日、遊んで暮らしたい
  • 仕事なんてしたくない
  • 自由になりたい

 

僕もあなたも、これが正直な本音ですよね?

 

誰だってできることなら働きたくないですし、

毎日、遊んで暮らす・・・こんな生活には誰もが憧れると思います。

 

でも、まわりの人間に相談したところで、

  • 甘えたこと言ってんじゃない!
  • みんな我慢して働いているんだよ?
  • 遊んで暮らす?そんなことできるわけない!

 

こんな答えしか返ってこないでしょう。

 

それは、「朝から晩まで働くこと」が日本でいう常識ですものね?

 

そんな常識的なことしか言わない人たちに囲まれていると、

いつの間にかあなたも、常識に染まっていってしまいます。

 

でも僕たちのような一般人でも、毎日遊んで暮らすことは可能なんです。

 

その方法はたった1つ。

 

 

収入を自動化させることです。

 

実は、食器洗いや洗濯と同じように、パソコン1台あれば収入までも自動化できる時代なんです。

毎日【遊んで暮らしたい】まずはその気持ちを受け入れよう

毎日やりたくない仕事を週に5~6日もやって、たまの休日も疲れがたまっているせいで寝て終わり。

 

会社では上司に愛想笑い、そして愚痴だらけの意味のない飲み会。

 

年に数え切れる程度の連休くらいは友人たちと過ごせるけれど、またすぐに現実に引きもどされる。

 

そんなとき、思わず出てしまった心の底からの本音。

 

毎日遊んで暮らしたい!

 

でも、まさかこんなこと会社の上司には言えないし、

友人や同僚くらいになら冗談で相談できるかもしれませんが、「そんなのムリ!」としか言われない。

 

確かに多くの人が、「毎日遊んで暮らす」ことを望んでいると思います。

 

でも、「みんな我慢しているし、社会人は朝から晩まで働くのが常識」だからと、何も行動せずにあきらめてしまっています。

 

つまりあなたが、「毎日遊んで暮らしたい」と相談して、「そんなのムリ」と一方的に否定してくる人というのは、

「毎日遊んで暮らす」という夢を、あきらめている人たちです。

 

「どうせ自分にはそんなのムリ、人生は変えられない」と思っているからこそ、あなたを仲間にしようとしているのです。

 

その意味でも、みんなが我慢しているからといって、あなたまで我慢する理由になるでしょうか?

 

あなたの夢は、あなただけのものです。

 

「自分だけ、ぜいたくは言ってられない」と罪悪感を感じる必要なんてないんです。

 

毎日遊んで暮らすというのが、あなたが目指すべき未来なら、それでいいのです。

 

むしろ、「やりたくない仕事で毎日を埋めつくしたい」と考える方が異常だと思います。

 

だからこそ、「毎日遊んで暮らしたい」という、あなたの素直な気持ちを受け入れることから始めましょう。

週に5~6日も働かなきゃいけない世の中がおかしい

あなたが、「毎日遊んで暮らしたい」と思われたのは、単純に毎日が仕事ばかりでつまらないと感じたからですよね?

 

逆に毎日が休日なら、そう思わないはずです。

 

まず、僕たちは何のために生きているのでしょう?

 

もちろん、それは人によって違います。

 

でも多くの人は遊ぶことも含め、楽しい時間を過ごすための手段として仕事をしているはずです。

 

そんな中で実際はどうでしょう?

 

週に5~6日も働くことが常識となっていますよね?

 

もし20代や30代、40代といった働き盛りの年齢で、

「働きたくない、毎日遊んで暮らしたい!」という言葉をもらしてしまえば、怠け者のレッテルを貼られてしまいます。

 

つまり週に5~6日も働くということは人生の半分以上、仕事に時間を費やすということ。

 

まるで、「仕事を生きがいにしろ」と言われている気がしてきますね。

 

その意味でも、「毎日遊んで暮らしたい」と考える僕たちが正常なのであって、

遊ぶ時間をまともに与えない国や会社がおかしいんです。

遊ぶためには、いずれにしてもお金が必要

僕たちが生きているこの世の中は、お金がなければ楽しめないし、遊ぶこともできない仕組みとなっています。

 

つまり、「毎日遊んで暮らすんだ!」と、やみくもに仕事をやめてしまっては収入がなくなってしまうわけですね。

 

いくら働かないで生きていけるといっても、貧乏生活になるなら意味がないですし、

大豪邸に住むとかではなくても、並み以上のぜいたくはしたいものです。

 

「いや、だからこそ仕事してるんじゃないか!」という声が聞こえてきましたが、

仕事しなければお金が稼げないのは、時間を切り売りしているからですよね?

 

つまり自由な時間と引き換えに、収入を得ているわけです。

 

だとしたら、働き方であったり、収入を得る仕組みをちょっぴり工夫すればいいだけなのです。

 

思ってたよりもシンプルだと思いませんか?

 

難しくしていたのは僕たちの方だったのかもしれません。

 

いままでは、ただ時間と引き換えにお金を稼ぐことが常識でした。

 

多くの人が、「毎日遊んで暮らす人生なんてムリ」と考えてしまうのはそのためです。

毎日【遊んで暮らす】方法

結論として、自動で収入が発生する仕組みを作ることです。

 

「自由になりたい!」と思ってビジネスを始める人はたくさんいますが、

自分自身が現場に出ないと仕事がまわらないなら、サラリーマンと同じで時間の切り売りをしているということになります。

 

その結果、サラリーマン時代よりも忙しくなってしまう、というケースです。

 

あなたが毎日遊んで暮らす生活を理想とするなら、ビジネスをするのではなく、

あくまでビジネスを所有する必要があります。

 

それは、あなたが現場にいなくても、代わりに仕組みに働いてもらうという方法です。

 

その仕組みさえ作ってしまえば、まさに自由。

 

夢の「遊んで暮らす毎日」が手に入りますね。

 

 

では、その代わりに働いてくれる仕組みとはどんなものか?

 

たとえば不動産投資といった、「家賃収入」なら、あなたが何もしなくても毎月、

自動でお金が入ってきます。

 

でも、それには莫大な資金が必要になりますので、一般人には到底ムリな話です。

 

だからこそ、ローリスクで始めることが、重要なのですが、その方法を次項でお伝えします。

遊んで稼ぐビジネス【ブログメルマガアフィリエイト】

繰り返しますが、遊んで暮らすためには、自分の代わりに働いてくれる仕組みが必要です。

 

でも、いきなり莫大な資金を投資するには、リスクが高すぎますよね?

 

だからこそ、できるだけ資金をかけず、ローリスクで始めたいわけですが、

それにはどんな方法があるのか?

 

 

まず結論からお伝えしましょう。

 

一般人も今日からでも始めることができる、自分の代わりに働く仕組み作り、

それこそが、ブログ記事をかくことです。

 

必要なものはパソコン1台とネット環境だけ。

 

つまり、たった数万円の投資で、遊んで暮らすための準備ができるのですね。

 

インターネットが普及した現代に与えられた、これ以上ないチャンスだと思いませんか?

 

「いやいやブログなんて、ただの日記じゃないの?」と思われたかもしれません。

 

確かに、いまでも主に日記として更新されている人もいますが、

ブログは一般人が情報発信ができる最強のビジネス手段です。

 

つまり世界のどこかで悩んでいる誰かに向けた記事を、コツコツとかき貯めていく。

 

そうすれば、あなたが書いた記事は半永久的にネット上に残り、自動でお客さんを集めてくれる資産になるのです。

 

さらに、メルマガで自動的にセールスをかける。

 

これで、稼ぐための仕組みが完成ですね?

 

あなたが遊んでいても寝ていても、

365日24時間、ブログが集客し、メルマガがセールスをかけてくれる。

 

これができるのは、ブログメルマガアフィリエイトだけです。

 

こうなって初めて、稼ぎながら、毎日遊んで暮らすことが実現されます。

資産を作ることが自由への道

当然ですが、まったく行動をせずに、「毎日遊んで暮らしたい!」と仕事をやめても、

いずれ遊ぶためのお金どころか、生活すらできなくなってしまうでしょう。

 

だからこそ、「ブログという資産を作ろう」と、先ほどお話しましたね?

 

資産があれば、あなたが病気やケガで働けなくなっても代わりに、しかも自動的に稼ぎ続けてくれます。

 

実は最近20代や30代の一般人でも、毎日遊んで暮らしている人が増えています。

 

会社に依存したところで、たかが1か月をやっと暮らせるくらいのお金しかもらえないわけです。

 

それで、たった数万円の初期投資で、パソコンさえあれば今夜からでも作業に入れるなら、

やらない理由なんてないと、思いませんか?

 

本気で取りくめば1~2年後には、「遊んで暮らす毎日」という自由が誰でも手の中におさめるチャンスがあるんです。

 

 

迷っているのは、やってみたい証拠です。

 

たった1度しかない人生ですから、僕たちが思ったようにデザインしていいのです。

 

僕たちには、生き方を選ぶ権利があります。

冒険しないと、つまらない人生になる。

ジム・ロジャーズ(アメリカの投資家)

「なぜブログメルマガアフィリエイトで資産を作れるのか?」は無料メール講座で詳しくお話しています。

 

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うざかったら1クリックで解除できますので、「無料なものはもらっておくか」という軽い気持ちで大丈夫です。

 

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