【宝くじを当てる】より高確率でお金持ちになれる方法

あなたは、宝くじを当てて楽にお金持ちになりたいと思いますか?

 

誰だってできることなら楽してお金は稼ぎたいですし苦労なんて、「なるべく避けたい」と思うのが当然です。

 

その意味ではいつか宝くじを当てることを夢見て、つい買い続けてしまうあなたは正常なのです。

 

でも可能性は、もちろん0ではありませんが当選確率を考えても、

「ほぼムリ」と思って間違いないと思います。

 

そんな僕がこのページであなたにお伝えしたいことは、

かんぜんに運任せな夢を見るより、お金持ちへの道は自分で切り開いていきましょう、ということ。

 

宝くじを当てるよりも、圧倒的に高確率でお金持ちになれる方法があるんです。

 

ただし、めちゃくちゃ努力が必要です。

 

これを聞いて少しでもワクワクした、あなただけがこの先を読みすすめてください。

なぜ多くの人が宝くじを当てることを夢見るのか?

一般人なら誰でも1度は夢見る、「宝くじを当てて億万長者」

 

実に世の中の9割の人たちに共通する夢ですね。

 

言い方を変えると、その9割とはお金に困っている人たちです。

 

もしあなた自身、もしくはあなたの親が経営者であったり、資産家であるなら、

宝くじを当てることを夢見ることはないと思います。

 

それは宝くじなんか買わなくても、十分な経済力があるからですね。

 

つまりお金に困っている人とは、ほとんどがサラリーマンということになります。

 

もちろんサラリーマンの人でも生活するに十分な収入を稼いでおられる人もいると思いますが、

それでも月収20~30万が相場です。

 

それは1か月をギリギリ生活できる程度の金額でしょう。

 

毎日のように朝から晩まで働いて、それでなんとか生活はできるくらいのお金はある。

 

でも生活費だけで、自由に使うことができるお金はほとんど残らない。

 

その意味でも、お金はたくさんあるに越したことはありません。

 

だからこそ、「買うだけ買ってみよう、もしかしたら・・・」と期待をもって宝くじを買い続けるわけですね。

 

冒頭でもお話したように、それは普通のことだと思います。

 

逆に朝から晩まで働いて1か月をやっと生活できるくらいしか渡さない国や会社がおかしいんです。

 

繰り返しますが、世の中の9割の人が、宝くじを当てることを夢見る理由。

 

それは9割が生活がギリギリでお金に困っているサラリーマンだからです。

貧乏人を量産する日本の教育

先生の教えたこと、学校の規則に抵抗感なく適応する子だけが、成績がいいという評価を受けてしまう。

岡本太郎(芸術家)

 

就職こそが正義であり、常識だ!

あなたにも聞き覚えのあるセリフかもしれません。

 

かんが鋭いあなたなら、なぜ世の中が宝くじを当てることを夢見るサラリーマンばかりなのか、

お分かりだと思います。

 

このセリフは将来、優秀なサラリーマンになってくれる人材を量産する学校で聞いたであろうセリフです。

 

その証拠に大人になってから役にたたない知識ばかりを勉強させられて、

肝心なお金などの教育はいっさいされなかったはずです。

 

芸術家である、岡本太郎氏がのこした名言のように、

先生に逆らわない従順な子どもが学校では、「優等生」として扱われます。

 

要は言われたことを何の疑いをもつこともなく、言われるがままに行動してくれる人間の方が、

会社などの組織にとっては使いやすく都合がいいのです。

 

だからこそお金がないことに悩んでおられるのは、あなたが悪いわけではありません。

 

たかが1か月をやっと食いつなげる程度の給料しかもらえないのに、「就職がすべて!」という教育がおかしいんです。

 

僕たちがこれまで当たり前のように通っていた学校教育は、貧乏人のサラリーマンを量産するという恐ろしい場所だったのです。

【夢を奪われる】宝くじの当選確率

確かに当選する可能性が0ではない宝くじ。

 

その当選確率はいったいどのくらいなのか?

たとえばジャンボ宝くじなら1等の当選確率は1000万分の1です。

 

「どのくらい低い確率なのか?」想像もできないほどだと思います。

 

さらに宝くじの還元率は約45%で、競馬が75%、パチンコが85%なので、

宝くじを買い続けるよりもギャンブルの方が期待値は高い、ということ。

 

そんな中で宝くじを当てるよりも、交通事故に遭う方がずっと高い確率です。

 

これでも、まだあなたは宝くじを当てることを夢見ますか?

お金を宝くじよりも自己投資に使う

あなたがこれから死ぬまでの間、一生宝くじを買い続けたら、一体どのくらいの金額になるでしょう?

 

もう言うまでもないかもしれませんが宝くじが当たる確率よりも、当たらないまま死を迎えてしまう確率の方が、

比べ物にならないほどずーっと高いです。

 

確かにお金をどう使うかは人それぞれの考え方しだいなので、僕が口出しする権利はないかもしれません。

 

でも先ほどもお話したように、宝くじの還元率は約45%です。

 

つまり100万を宝くじに使ったとしたら、45万しか還元されないことになります。

 

あくまで期待値なのでそれ以上、損をする可能性だってありますね。

 

そういった運任せのギャンブルに大切なお金を浪費するくらいなら、

自分に投資をして経験や知識を身につけた方が将来的に、何倍にもなってあなたの元へ帰ってきてくれると思います。

 

ちなみに自己投資とは、あなた自身を成長させるためにお金を使うことを意味します。

 

セミナーに通ってみたり、ビジネスの教材を買って知識をつけたり、

たとえば調理師になるために専門学校に通ったりすることも自己投資になります。

 

先ほどもお話したように、学校や社会ではお金の知識なんて教わらなかったと思います。

 

つまり自分から現状に疑問を感じて、新しいことを始めようとしなければ、死ぬまで搾取され続けることになるのです。

【宝くじでも当たらないかな】は努力することから逃げているだけ

過去の僕も、「宝くじが当たれば働かなくていいし、どんなに幸せだろう」と宝くじを当てることを夢に見ていた時期がありました。

 

そのときの僕は世の中の仕組みなどもまったく分からず、

「元から才能があった人だけがお金持ちになれる」と考えており、「どうせ自分なんか才能ないし」と、

ただ世の中の不平等さを恨む毎日でした。

 

もしかしたらあなたも過去の僕のように、理不尽な世の中にたいして不満を持たれているのかもしれません。

 

 

ここで重要なことをお話します。

 

人間が生まれたとき能力の差というのは、ほとんどないそうです。

 

たとえばどんな成功者であっても、生まれたときから知識やノウハウを持っている人はいませんよね?

 

何度も失敗してチャレンジした結果が、「成功」だったわけです。

 

過去の僕もそうだったので、あまり人のことはいえませんが、宝くじを当てることでお金持ちになろうとしたり、

自分の人生がうまくいかないことを世の中のせいにするのは、努力することから逃げているだけなんです。

 

確かに宝くじも買わないよりは買った方が人生も変わる可能性はあります。

 

でも、ここまでお伝えしてきたように宝くじを当てる確率よりも途中で事故や事件に巻き込まれる可能性の方が高いわけです。

 

奇跡を待つより捨て身の努力・・・これはある有名なアニメキャラの名言ですが、

宝くじを当てるという奇跡を待つより、自分の力でお金持ちになれるような努力をするべき。

 

過去の僕のような考えの人には、理にかなった言葉だと思います。

宝くじを当てるより現実的にお金持ちになる方法

  • このまま宝くじを当てるラッキーを待ち続けるのか?
  • それとも自分の力でお金持ちになるか?

 

・・・とはいえ、ここまで真剣に読みすすめられたあなたの答えは決まっていると思います。

 

おそらく、後者を選ばれましたね?

 

もし、「これからも宝くじを当てることだけを期待して生きていく」というなら、とっくにこのページを閉じているはずです。

 

結論として自分の脳みそに、「稼ぐノウハウ」を叩き込んでしまえば、

その先の人生で宝くじを買うことはなくなるでしょう。

 

仮に、「お金の知識」などがない状態で宝くじを当てたとしても、

不思議なことにその後さらに貧乏になる人は少なくありません。

 

「お金の正しい使い方」が分からないので当然ですね。

 

では、自分の力でお金持ちになる方法とは?

 

 

それはやはりビジネスを始めるしかありません。

 

たとえばサラリーマンなら、「月にいくら」で給料が固定されています。

 

つまりどれだけがんばったとしても、手元にくる収入は同じということですね。

 

時給1000円で24時間、飲まず食わずで働いたとしても、それでも1日24000円です。

 

ですが現実として、24時間なんて働けるわけがありませんし、お金持ちになる前に身体をこわすのが先でしょう。

 

その点ビジネスオーナーなら、3万円の商品を1人に売ったとしたら、

それでサラリーマンの24時間分の給料を上回ってしまうということ。

 

ものすごくシンプルな法則です。

 

なぜ長年の間、「疑問に思わなかったのか?」が不思議だと思いませんか?

 

それくらい幼少期からの教育のパワーは恐ろしいものがあります。

 

「18才くらいでこの事実に気がつきたかった」と本気でそのように思います(笑)

 

でも、「いきなり商品なんて開発できないし・・・」と不安もあるでしょう。

 

そんなビジネス初心者でもリスクなく行えるのがアフィリエイトというネットビジネスです。

 

カンタンにいうと、他人の商品をブログなどで紹介して稼ぐビジネスです。

 

あくまで他人の商品を紹介して稼ぐのは、

「コツをつかむまで」で、その後にオリジナル商品を開発することだって可能です。

 

もちろん楽に稼げるわけではありませんが、宝くじを当てることをじっと待つより、

圧倒的に高確率でお金持ちになれるのは間違いありません。

 

もし、「アフィリエイトについてもっと詳しく話が聞きたい」という人は、

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【貯金しても貧乏の始まりです】賢いのは貯金ではなく〇〇

貯金をがんばるのは貧乏の始まりです。

 

お金持ちになりたいなら、生活費を切り詰め、節約して、

「少しでも通帳にお金を入れておこう」と思っていませんか?

 

事実として、それは貧乏にしかなれません。

 

サラリーマンの月収は20~30万が相場ですね。

 

その中から、

  • 家賃or住宅ローン
  • 光熱費
  • 生活費
  • 車のローン
  • ガソリン代
  • 保険代
  • スマホ代
  • 養育費(子供がいる場合)

 

これらを支払ったら、手元にはいくらお金が残るでしょうか?

 

おそらく2~3万くらいだと思いますが、

上記には、趣味につかうためのお金は含まれていません。

 

ということは、趣味などのやりたいことを我慢して、

会社と家をひたすら往復するだけの生活で、

ようやく2~3万ほど貯金にまわせるということになります。

 

だとしたら1年で貯金できる金額は24~36万なわけです。

 

「塵も積もれば山となる」かもしれませんが、

たとえば友人の結婚式だったり、どうしても断れない飲み会など、

予定外の出費はたくさんあると思います。

 

そう考えると貯金は、ほぼできないと言っても過言ではありませんね。

 

だからこそ、「貯金をがんばろう」と決断したなら、

それは貧乏生活のスタートなのです。

 

あなたが「そんな貧乏生活なんてイヤ」と思われるなら、

このページを最後まで読みすすめてください。

お金が貯まらない3つの理由

貯金しようとがんばっているはずなのに、なぜか貧乏なっている気がする・・・

 

世の中の大半がそのような悩みを抱えている人です。

 

なぜ、お金が貯まらないのか?

 

考えられるのはこの3つの理由です。

  1. サラリーマンであること
  2. 負債が多い
  3. お金を浪費にしか使っていない

 

1つずつ掘り下げていきますね。

 

1 サラリーマンであること

先ほどもお話したように、サラリーマンの月収は20~30万が相場です。

 

つまりこれは1か月をなんとか食いつなげる金額なのです。

 

「生活するのでやっと・・・」なら貯金ができずに貧乏になるのは当然ですね。

 

サラリーマンが世の中の9割を占めているわけですが、

これは何もサラリーマンが悪いわけではなく、「就職が人生のミッション」という、

教育しかしない、国に問題があるのです。(あとで詳しくお話しますね。)

 

もう、なんとなくお分かりかもしれませんが、

サラリーマンで貯金をがんばろうと思っている以上は、

貧乏生活から抜け出すのは不可能だと思います。

 

確かに給料が上がることはありますが、30代、40代になってくると、

「結婚」などで独身のときよりお金がかかってきます。

 

つまり収入が増えても、それと同時に支出も増えていくなら、

貯金できる金額は独身時代と変わらないでしょう。

2 負債が多い

負債とは、たとえば住宅ローンや、車のローンなどですね。

 

「住宅は資産になる」と思って若いうちにマイホームを購入する人は多いですが、

これはとんだ勘違いです。

 

資産とは、僕たちのポケットにお金を連れてきてくれるものを指します。

 

その意味だと住宅ローンは、逆に僕たちのポケットからお金を抜きとるだけです。

 

35年後・・・やっと支払いを終えたころには、

ほとんど価値のないものに下がっているでしょう。

 

車も同じで年数とともに、価値はどんどん下がる一方です。

 

そもそも月収20~30万で、

35年ローンを組んで住宅を購入することじたいが無謀だと思いませんか?

 

これでは老人になるまで、

「今月の支払いのために朝から晩まで働く」貧乏生活から脱出することは夢のまた夢です。

 

このように毎月、決まった金額をポケットから抜きとられる、

「負債」があるなら、サラリーマンの給料で貯金は難しいでしょう。

3 お金を浪費にしか使っていない

独身で実家暮らし、車のローンなどの負債もない。

 

それでも貯金ができずに、なぜか貧乏の人がいます。

 

それはお金を、「浪費」しているからにすぎません。

 

浪費とはカンタンにいうと、ムダ使いのことです。

 

たとえばギャンブルや、キャバクラで豪遊したり、

なんとなく気になったものを衝動買いしたりですね。

 

もちろんムダかどうかは本人次第なので、

僕が決める権利がないことは理解しているつもりです。

 

あくまで、「貯金して貧乏生活から抜け出すため」の視点で考えると、

「必要ではない」という意味でお話した次第です。

貧乏なのはあなたのせいじゃない

前項では、「お金が貯まらない3つの理由」についてあきらかにしました。

 

貯金ができず貧乏であることに悩まれている人の多くは、

いずれかの理由にあてはまると思います。

 

でも、僕たちのような一般人が貧乏になってしまうのは当たり前なのです。

 

これまでの人生を思い出してみてください。

 

学校や社会で、「お金の知識」など教わる機会があったでしょうか?

 

実はお金には、お金を増やすための法則があるんです。

 

そんなことは学校で教えるはずもなく、

何の役にも立たない知識ばかり勉強させられていたはずです。

 

それは学校教育の目的が、サラリーマンを量産することでしかないからです。

 

つまり権力をもった人間たちが、なるべく楽して稼ぐためには、

サラリーマン(従業員)が必要です。

 

学校で、「お金の知識」なんて教えていたら、

いまごろ世の中は「経済的な自由人」で溢れているはずです。

 

だからこそ、ごく一部の権力をもった人間が、

一般人を都合よくコントロールするために、学校や社会では、「お金の知識」は隠され続けているのです。

 

お金のことなんかまったく分からず・・・

学校を卒業したら1か月をなんとか食いつなげるサラリーマン人生。

 

それなら貧乏になるのは当たり前です。

 

「コツコツ貯金するのが賢い」なんてものは、ただの幻想でしかありません。

貯金にこだわると経験が失われる

「やばい、今月は支払いがピンチだから食費をおさえて貯金にまわさなきゃ。」

 

このように生活をギリギリまで切り詰めて、節約を心がけて、

1円でも多く貯金にまわすこと。

 

これが多くの人が考える、「真面目で賢い生き方」です。

 

というよりも、国からの徹底された教育で、

「そう思わされている」と言ったほうがもっともかもしれません。

 

考えてみてください。

 

たった1度しかない人生です。

 

やりたいことだったり、行ってみたい場所、

それらを我慢して、1か月をやっと生活するために節約しながら働かなきゃいけないなんて、

まるで奴隷だと思いませんか?

 

さらに貯金にこだわって、いろいろな意味での貧乏生活をしていると、

お金以上に貴重な、経験までもが失われてしまいます。

 

たとえば実家暮らしなら、貯金はしやすいでしょう。

 

でも20代のうちから「老後に備えた貯金」が目的となり、

親元を離れて1人暮らしをするという経験ができなくなってしまいます。

 

 

確かに旅行は、お金がかかります。

 

でも恋人や友人たちと行った旅は、一生忘れることのない宝物になるはずです。

 

つまり、お金以上に経験はめちゃくちゃ重要だと思うのです。

 

それらを我慢して貯金をがんばることが賢い生き方だと思えるでしょうか?

 

むしろ、がんばって貯金しても貧乏になるなんて、そんなおかしな話があるはずがありません。

賢いのは【貯金】ではなく【自己投資】

ここまで真剣に読みすすめられる賢いあなたは、

「貯金が賢い生き方ではないし、貧乏から抜け出せない」と理解されているはずです。

 

多くの人は、何の疑問をもたずに、

ひたすら貯金に励んで、自分から貧乏生活をえらんでしまっています。

 

もちろん老人になって後悔するかどうかは、その人しだいです。

 

でも、このページを読んでくださったあなただけは、

その貧乏生活からなんとしても抜け出していただきたいと思っています。

 

そのためには、「貯金」ではなく、「自己投資」にお金をまわすことが、

貧乏生活から脱出する1番の近道です。

 

自己投資とは、あなた自身が成長するためにお金を知識に変えることを言います。

 

つまり浪費とは、そのときの自分に一時的な快楽を与えるためにお金を乱暴に使うこと。

 

その点、自己投資は、未来の自分を賢くさせるためにお金を親友のように扱うことです。

 

これこそが貧乏生活から抜け出すためには欠かせない、正しいお金の知識なのです。

自分の脳みそに【資産】を作れ

先ほども少しだけ触れましたが資産とは、

僕たちのポケットにお金を連れてきてくれるものです。

 

それは僕たちの脳みそが誰にも盗まれない資産となってくれるんです。

 

たとえば筋トレをすることで、筋肉は鍛えることができますね?

 

それと同じで、脳みそも鍛えることができるのです。

 

それは、自分でお金を稼ぐ知識に自己投資することで鍛えられます。

 

もちろん筋トレのように、コツコツと継続的に行う必要はあります。

 

でも正しいトレーニングをすることで、その稼ぐための脳は確実に鍛えられます。

 

これが貯金しても貧乏な生活から僕たち一般人が抜け出す、唯一の方法です。

 

 

では、その資産はどのように生かすか?

 

それは自分でビジネスを始めることで、その鍛えらた脳みそは、

資産としての役割を果たしてくれます。

 

ただ、店舗を必要とするリアルビジネスは莫大な初期費用がかかりますし、

この不景気な世の中ですから、借金をしてまで始めるのは、

かなりのリスクがあると思います。

 

大企業でも当然のように倒産する時代に、

いまから会社を設立したりするのは、あまり賢い選択とはいえないかもしれません。

 

その点、アフィリエイトをはじめとするネットビジネスは、

初期費用がほとんどかからず、リスクなしで副業から始めることができます。

 

ネットとはいえ、やっていることはまっとうなビジネスです。

 

つまりビジネスの本質とアフィリエイトで稼ぐための知識を学べばいいだけです。

 

今までは貯金にまわしていたお金を、「稼ぐための知識」に自己投資することで、

リスクなく貧乏生活からの脱出できるなら、

やらない理由はないと思います。

 

ですが、僕ができることはここまでです。

 

あとは、あなたの判断にお任せします。

 

いずれにしても、「あのときチャレンジしていれば」と死ぬまえに後悔はしたくないものです。

 

これからは、貯金をがんばるサラリーマンこそが、

なぜか、どんどん貧乏になっていく時代なのかもしれません。

 

 

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【読書】は最高の自己投資だと実感した20代後半

社会人になってから忙しくて時間がない、

そんな中で読書になんて使いたくない・・・

 

確かに社会人になると、学生時代より時間の自由も少なくなって、

「たまの休日くらい遊んでたい!」と思うのが当然だと思います。

 

もちろん僕もつい最近までそう思っていました。

 

でも、そんな僕があなたにお伝えしたいのは、読書とは最高の自己投資であるということ、

そして1番カンタンにできる自己投資も読書だと思う、ということなんです。

 

だからこそ20代のうちは自己投資にお金をどんどん使いましょう。

そもそも自己投資とは?

そもそも「自己投資」とはどんなものなのか?

 

家庭でも学校でも、そして社会でも、

「自己投資すること」を教えてくれる人は、あまりいないでしょう。

 

結論からいうと、自分自身を成長させるためにお金を使うこと。

 

これこそが自己投資なのです。

 

ほとんどの社会人は知らない言葉だと思います。

 

それは先ほどもお話したように、一般的な社会に生きていると、

教えてくれる人はいないからですね。

 

というよりも日本では、「お金の教育」が行われていないので当然なのですが。

 

このページでは、「読書が最高の自己投資であること」を、

お伝えするのですが、

 

なにも読書だけが自己投資ではありません。

 

ただ20代で給料が安くてお金がない社会人でも、

1番カンタンで効果のある自己投資が読書だということを、

僕の実体験から学ぶことをお伝えさせていただく次第です。

読書が1番カンタンな自己投資である理由はあとで解説していますので、ひとまずこのまま読みすすめてください。

 

繰り返しますが、自己投資とは自分自身の成長にお金を使うことです。

 

たとえば、

セミナーに参加することや、資格や免許をとること、

これも自己投資です。

 

ちなみにですが、友人や恋人などにプレゼントを買うこともそうです。

 

あなたの未来につながるからですね。

 

もし今日、はじめて「自己投資」という言葉を、

あなたが知ったのであれば、それだけで人生の幅が広がったと思います。

約半分の社会人は読書をしない

20代といえば、慣れない環境での慣れない仕事。

 

そして学生時代とは違って時間がなくて忙しく、さらには給料も安い・・・

 

このようにたくさんの苦労がある、それが20代だと思います。

 

だからこそ、せっかくの休日を遊ぶことに、

「時間やお金を使いたい」と思うのはよく分かります。

 

それは20代だけでなく、すべての社会人が思っていることかもしれません。

 

その証拠に、約半分の社会人が「読書をする習慣がない」

と、答えているというデータがあります。

 

ほとんどの人がしていない読書、そして自己投資、

だからこそ、あなたが突き抜けるチャンスなのです。

読書が最高の自己投資である1番の理由

読書にはメリットがたくさんあり、

逆にデメリットなんか1つもないと思います。

 

そんな中で僕が思う「読書が最高の自己投資になる」と思う1番の理由は、

成功者や先人たちの知恵を借りれるという点です。

 

考えてみてください。

 

あなたのまわりに成功者と呼ばれる人はいるでしょうか?

 

おそらく、ほとんどの人のまわりにはいないと思います。

 

確かに、視野が広がったり、知識が増えるといったメリットもありますが、

それはインターネットで無料でカンタンに入手できる時代です。

 

僕たち人間は、「無料」という言葉が大好きです。

 

でも、無料で取りくんだものには真剣になることができない、

というのが本能的な部分です。

 

それは、「どうせ無料だし・・・」という意識が頭の中で働くからです。

 

さらにインターネットで調べて出てくる情報は、ものすごくカンタンにまとめられたものばかりで、

詳しく書かれている記事などは、ほとんどないように思います。

 

それに比べ読書は、もちろん自己投資として、

お金を払いますからその分、真剣になることもできるでしょう。

 

少し話が逸れてしまいましたが、「読書が最高の自己投資である」と思う理由、

それは成功者や先人たちの知恵を借りることができる、ということでした。

 

僕のまわりにもそうですが、成功者なんて人はいません。

 

何もまわりの人たちを悪く言っているつもりはなく、

あくまで常識的に生きているという意味です。

 

成功者というのは、常識を疑い、自分のまわりの人とは違うことをした人です。

 

そのような人たちの考えを学ぶことができたり、話を聞けるのであれば、

「これ以外、最高の自己投資はない」と、思うのは僕だけではないと思います。

 

実は、あなたや僕がこれまで悩んできたことや、今も悩んでいることは、

先人たちがすでに解決しているのです。

 

だからこそ、僕たちがやることは、先人たちの教えを信じることです。

 

でも、確かに時代はどんどん変化しています。

 

その意味では、戦う場所は変わっているかもしれませんが、

戦う方法は変わらないと思います。

 

つまりベース(基礎)となる考え方は同じということです。

社会人でも学生でもカンタンにできる自己投資こそが読書

先ほどもお話しましたが、読書だけが自己投資ではありません。

 

でもセミナーに通ったり、もしくは専門学校に通ったりするのは、

それなりのお金がかかりますし、忙しい社会人には向かないかもしれません。

 

ただでさえ会社からの給料は1か月をギリギリ生活できる程度ですし、時間だって必要です。

 

あなたがもし学生なら、「セミナーに通うお金なんてない」、という状況もざらでしょう。

 

その中で読書なら、1500~3000円あれば十分、購入できます。

 

意味のない飲み会にいくことを1回ほど我慢すれば用意できる金額です。

 

そう考えると忙しい社会人でも、お金がない学生でも、

比較的カンタンにできる自己投資、それが読書だと思います。

 

さらに1度でも購入した本は、何回でも読み直すことができますし、

響いた言葉などに蛍光ペンで線を引いたりと自由にカスタマイズすることができます。

 

そうやって身につけた知識はあなたにとって、

絶対に盗まれることのない資産となってくれます。

知識はこの世で最も尊い宝である。

なぜなら、知識は決して奪われも、盗まれも、消費もされ得ないから。

(サンスクリットのことわざ)

 

ですが注意点として、

読書が目的になってしまわないように注意されてくださいね。

 

あくまでインプットした知識をアウトプット(行動)することが大切です。

 

20代のうちに正しい自己投資を積み重ねろ

社会に出てから、つまらない仕事を週に5~6日して週末だけを楽しみにお金を浪費するのか、

それとも自分の未来のためにどんどん自己投資するか?

 

成功した人とそうでない人の違いは、自己投資したかどうかが大きな違いなのです。

 

1円も自己投資をしないで成功した人を僕は見たことがありません。

 

ちなみに成功者はみんな読書家なんです。

 

ここまで読みすすめることができるなら、

すでに自己投資の重要性に気がついておられる何よりの証拠だと思います。

 

そうでなければ、今ごろは布団に横になりスマホアプリを開いていることでしょう。

 

30代や40代になってくると、結婚したり、

仕事がますます忙しくなってきたりで、

20代のときよりも自由に使えるお金や時間も少なくなってくると思います。

 

その意味では、

20代でどれだけ自己投資をしたか?

で、僕たちの未来は変わってくると思います。

 

繰り返しますが多くの人は、「自己投資」を知りませんし、

読書をする習慣すらありません。

 

その中でそれを今日しったあなたは、

行動することで成功者の仲間入りの第1歩を踏みだすことになります。

 

未来の自分に楽をしてもらうために、

最高で正しい自己投資をなるべく若いうちにしておくべきなのだと、

20代後半になって僕が思うことです。

 

なるべく若いうち・・・それはまさに今ですね。

 

では、何の知識に自己投資すればいいのか?

 

それはあなたが、

どんな未来を過ごしたいか?

この質問をあなた自身にしてみることでハッキリするはずです。

 

お金がすべて・・・とは言えませんが、

お金があれば世の中の大半のことは解決できます。

 

だとしたら、自分でお金を生みだす能力に自己投資することが賢い選択なのかもしれません。

 

それはビジネススキルですね。

 

先ほど、「先人たちがすでに解決している」というお話をしたことを覚えてますか?

 

つまりは「ビジネスノウハウ」や、「人間が商品を買う心理」も、

先人たちが研究を重ねて解明してくれています。

 

僕たちはお金を払うこと、つまり本に自己投資することで、

その知恵を借りることができるんです。

 

今はパソコンやスマホで学生でもお小遣いを稼ぐ時代です。

 

であれば僕たち大人にできないはずがありませんね?

 

社会経験のない学生に比べ、

僕たちには、理不尽や社会を数年間ほど経験したという、

学生にはない武器があります。

 

そこであなたが学んだことや思想であったり価値観を発信していけば、

あなたのファンが現れるはずです。

 

 

もっと詳しいお話は無料メール講座でお話しています。

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電子書籍の無料プレゼントは予告なく終了する場合があり、

その際はいかなる理由があってもお渡しできませんので興味があればお早めにどうぞ。

「生き金」と「死に金」の違いを知ってお金持ちになれ!

あなたは生き金と死に金の違いは理解されていますでしょうか?

結論からお伝えすると、この違いを理解しないかぎりお金持ちになることは不可能です。

もしかすると「そんなの初めてきいたんだけど・・・」という人もいるかもしれません。

でもそれは一般的な社会に生きていると「お金の教育」なんて受けることなんてありませんから当然のことです。

つまり、この生き金と死に金の違いを理解できれば誰でもお金持ちになれる可能性があるということなのですね。

生き金とはなんなのか?

お金の使い方には冒頭でもお話したように「生き金」と「死に金」があります。

世の中のほとんどの人が使っているお金は死に金になってしまうんです。

 

では使ったお金が生き金になるのはどんな使い方なのか?

死に金については後で解説しますので、ひとまずこのまま読みすすめてください。

 

生き金とはカンタンにいうと、

価値があるように有効に使われるお金です。

「株式や不動産などの投資」として使われることが多いですが僕たちのような一般人ではそんな莫大な金額をいきなり用意はできませんから、あまり生き金とは聞き慣れない言葉かもしれません。

でも、そんな僕たちが普段しているお金の使い方にも、この「生き金」と「死に金」の違いがあるんです。

何もお金持ちの人が不動産などに投資することだけが生き金ではないのですね。

では僕たち一般人が、

使ったお金が生き金となったといえるのは、どんな使い方なのでしょうか?

それはものすごくシンプルです。

あなたが「価値あるものに使うことができた!」と思えるなら、それは生き金となるのです。

もちろん人によって、その「価値」というのは違います。

 

たとえば、高級ブランドのバッグにまったく興味のない人であれば、

「そんなブランド物にお金を使うなんてムダでしょ?」と感じてしまうと思いますが、本当に高級ブランドのバッグがほしい人にとっては生き金になりますね?

 

そしてここからが重要です。

使った当時は「生き金」になっても、後から考えると「死に金」になってしまう場合があります。

もし高級ブランドのバッグを買ったのであれば、確かに買ったときはテンションが上がって「いい買い物した」という気分になって生き金と思えるでしょう。

でもたった1か月ほど使っただけで飽きて押入れの奥にずっとしまったまま使わないのであれば、死に金になってしまうんです。

それを次項で見ていきましょう。

本当に「価値のある使い方」とは未来につながっているということ

ここまでは「生き金」についてお話してきました。

それこそが、価値あるものに有効に使うお金のことでしたね?

でも繰り返しますが、

使った当時は生き金でも、あとから死に金になってしまう場合があるんです。

 

本当に価値のあるものにお金を使う、ということは、

あなたの未来につながるものにお金を投資することなんです。

先ほどは例として、高級ブランドのバッグを買っても1か月ほどで飽きてしまうなら、結局は「死に金」なってしまうというお話をしました。

それは、そのときだけ生き金と思える使い方をしても意味がないということ。

つまり生き金とするか死に金にするかは本人次第なわけですね。

 

もし「筋トレしてバッキバキな身体を手に入れてやる!」と思ってダンベルを買ったとしても、三日坊主になってしまって物置小屋にずっと放置しているのであれば、そのダンベルに使ったお金は「死に金」です。

しかし筋トレを継続したことで、本当にバッキバキな身体を手に入れたなら・・・それは立派な「生き金」になります。

これが未来につながっている、ということ。

「生き金」は他人も幸せにする力がある

前項では自分にとって本当に価値のあるものに使うお金、それこそが「生き金」である・・・ということをお伝えしました。

ですが「生き金」には、自分だけでなく他人も幸せにする力があるんです。

つまりお金をうまく使える人とそのまわりには、幸せがたくさん降りそそぐということなんです。

 

自分だけでなく、あなたにとって大切な人も幸せにできるなら「生き金」の正しい知識を身につけることは大切なことだと思いませんか?

 

たとえば、あなたの恋人にプレゼントをおくるために使ったお金なら、それは「生き金」です。

しかも誕生日や記念日などの、なにも特別な日ではないのにプレゼントをもらったなら誰だってうれしいはずです。

恋人に喜んでもらうことができたなら、それだけで十分な価値がありますし、

さらに、それがきっかけで結婚にまで発展したなら「生き金」、つまり未来に投資したということ。

 

両親や子どもにプレゼントをするのも、まったく同じです。

借金が必ずしも「死に金」とはかぎらない

ほとんどの人が「借金」という言葉に対して、ネガティブなイメージを持っていると思います。

確かにできることなら借金なんてしたくないですものね。

 

でも借金をしているからといって必ずしも「死に金」とはかぎらないんです。

もちろんギャンブルなどが原因だったり、犯罪などに手を染めてしまったりなどといった人として外れたことで借金を作るようなら救いようがありませんね。

でもたとえば、夢だったラーメン屋を開業するための資金を作るために借金をしたり、20代の若いときにいろいろな経験をするために借金をしたなら、

それが将来、人生に大きな利益を生んでくれるかもしれません。

その意味では十分「生き金」です。

20代の借金は貯金や

明石家さんま

ほとんどの人が使っているお金は「死に金」になっている

「生き金」と「死に金」の違い、これは親も教師も、会社の上司も教えてくれないことです。

教えてくれない・・・というよりも正しくは、

ほとんどの人が知らない、かもしれません。

 

考えてみてください。

 

このページの冒頭でも少しお話しましたが、僕たちはこれまで「お金の教育」なんていっさい受けずに社会に放り出されましたよね?

つまり自分から学ぼうとしなければ、決して身につかない知識ということ。

だからこそほとんどの人はお金を「死に金」にしてしまうのです。

 

ここで復習ですが、

「生き金」とは本当に価値のあるものにお金を使うこと、つまり自分の未来につながるということでしたね?

では「死に金」とはシンプルにその逆になります。

自分の未来にまったくつながっていないことに使ったお金のことです。

たとえばキャバクラなどで豪遊したり、見栄をはるためだけに高級車をむりして買ったりすることですね。

確かに一時的な快楽は得られるかもしれませんが、結局はその一瞬だけです。

 

意外かもしれませんが、通帳にひたすら貯金しているお金も「死に金」なのですね。

もちろん貯金は多くあるに越したことはないですし、「貯金なんか1円もなくていい」と叫ぶつもりもありません。

貯金も積み重なればそれなりの金額になるかもしれませんが、月に1~2万くらいでしょう。

それなら未来につながることに投資していこう、とお伝えしたかった次第です。

 

でも貯金もせずに、とにかく豪遊してお金を「死に金」として使っている人が多いのが実際のところだと思います。

お金持ちはみんな正しいお金の使い方を知っている

ここまで読みすすめられるなら、すでに「生き金」と「死に金」の違いを理解されていると思います。

むしろ、この違いを理解していなければ宝くじでも当たらないかぎりはお金持ちにはなれないと思いませんか?

 

当然かもしれませんが成功者やお金持ちの人なら、みんな知っている知識です。

その知識をあなたが今日しったということは、あなたもお金持ちになれるチャンスかもしれません。

繰り返しますがほとんどの人は、この「生き金」と「死に金」の違いを知りません。

だからこそ今日もどんどん一時的な快楽のためにお金を使って「死に金」にしてしまっていることでしょう。

 

お金持ちの人が、いつまでもお金持ちでいられるのは、

自分でいつでもお金を稼げる能力を身につけるために自分の未来に投資したからでしかありません。

豪遊するのはそれからでも遅くないはずです。

これこそが「生き金」の力なのかもしれません。

「生き金」と「死に金」の違いを理解して正しいお金の使い方(自己投資)をしよう

これまでお話してきたように、自分のために使ったお金だけが「生き金」になるわけではありません。

他人が幸せになるなら、それだって「生き金」です。

 

僕たちが生きるこの世の中はお金がなければ生活ができません。

それなのにお金の知識をいっさい教えてくれない社会。

 

どうせならたくさんお金があったほうが、あなた自身にもまわりの人にも幸せが降りそそぐはずです。

であれば、この知識を知ったまさに今日が、自分で稼ぐ力をつけるための知識に投資するときなのかもしれません。

いつ、どこにいてもお金を生み出せる力を身につけるために使ったお金は、間違いなく「生き金」となり僕たちの未来に大きな利益を運んできてくれるはずです。

金を稼ごうと思ったら、金を使わなければならない。

プラウトゥス(古代ローマの劇作家)

その正しい知識をつけるための具体的な方法は「脱サラを目指す会」の無料メール講座で詳しくお話していますので興味があればどうぞ。

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少しのお金にしがみついているだけじゃ人生は変わらない

ちっぽけな金にしがみつき、ぶらさがってるだけじゃNO NO

尾崎豊 (BOW!)

ここでいう少しのお金とは、サラリーマンの人がもらう1か月をなんとか食いつなげる程度の給料のことです。

 

僕たちは幼いころから安定した給料をもらって、

その範囲内で生活していくことが正しい生き方だと親や教師に、そう教えられてきました。

 

その安定した給料の正体は月収20~30万というギリギリ生活できるほどの金額です。

 

家賃や家のローンを支払って、ご飯をたべて、ようやく今月を乗り切る・・・

 

そしてまた来月も乗り切るために、眠い目をこすってまた会社へとむかう。

 

これじゃゴールのないマラソンを走らされているようなものだと思いませんか?

 

死ぬまで働かなければいけないと言われる現代なら、なおさらです。

 

世の中の9割の人がゴールのないマラソンを走っているなか、

あなたがその大勢から抜け出す覚悟があるのであれば、このページを最後まで読みすすめてください。

あなたを雇っている会社の本音とは?

自分の給料に不満をもっておられるサラリーマンの人は多いことと思います。

 

  • こんなにがんばってんのに給料があがらない
  • 今月は1万しか貯金にまわせない
  • 予定外の出費のせいで今月は赤字だわ
  • あと5万くらい給料が高ければ

 

など、あげだしたらキリがなさそうですが、

「いつか余裕で生活ができるくらいに給料をあげてくれるだろう」と会社に期待をしていても、

僕たちの財布が潤うことは一生ありません。

 

たとえば、

今月までは月収20万だったけれど、来月からは50万にアップだ!

 

なんてことはありえませんよね?

 

昇給したとしても、よくて1万なんてのが現実です。

 

毎日のように朝から晩まで働いて、家族との時間も満足にとれない・・・

 

上司からの理不尽な要求にも、ひたすら我慢するしかない・・・

 

いろんなことに耐えまくって、1~2年ほどでやっと1万くらい給料があがる。

 

あなたが我慢しまくった期間が、

たったの1万で片付けられるなんて割に合っていると思えるのでしょうか?

 

出世すれば確かにもっと昇給が期待できるのかもしれませんが、

そうなると仕事がもっと忙しくなって自由な時間がさらになくなってしまうという悪循環になります。

 

  • なぜ、仕事をがんばっても生活に余裕がまったく出ないのか?
  • なぜ、出世すればするほど自由な時間がとれないのか?

 

それは会社があなたの生活のことなんか何も考えていないからです。

 

つまり、従業員に「ベンツを一括で買える」だけの貯金をさせる気はさらさらないということ。

 

「最低限の生活ができる分のお金は給料として払ってやるから、

あとは文句をいわず会社のために働け!」としか会社は思っておらず、

たとえ従業員が生活に困っていたとしても約束の給料さえ払っていれば、

「そんなの知ったこっちゃない!」なわけです。

 

そしてある程度のながい期間を働いていると、

「そろそろ給料あげてくれてもいいんじゃ?」という不満は誰でも持つと思います。

 

その頃合いを見計らって、わずか1万ほど給料をあげて、

また文句を言わずに働いてくれるように仕組んでいるんです。

 

1万あがっただけで「会社に評価されている」と思い、

まるで別人のように仕事に打ちこむ人が多いと思いませんか?

 

ちなみに過去の僕も社会の仕組みをまったく知らなかったころは1日たったの200円、

給料があがっただけで飛ぶように喜んでいた時期があったので人のことはあまり言えませんが。

 

ここまでお話してきたように会社のオーナーなんてのは、

会社の利益のことしか頭になく従業員の生活なんて何も考えていない、これが本音なんです。

 

なので会社に期待ばかりをしていても、僕たちの生活が楽になることは一生ありえないということですね。

なぜ少しのお金にしがみついてしまうのか?

前項でもお話したように自分の給料に不満をもっているサラリーマンの人は多いと思いますし、

おそらくあなたも今の給料に不満がありますよね?

 

逆に「今の給料から1円もあがらなかったとしても、なにも不満はありません!」と、

思っているサラリーマンの人なんかいないと思います。

 

では、なぜこんなにも不満があるのに、多くの人は明日も会社へとむかってしまうのか?

 

それは僕たちの潜在意識が安定した給料がもらえればいいと判断しているからにすぎません。

 

思い出してみてください。

 

あなたも僕も幼いころから親が毎朝、通勤する姿をみて育ちましたよね?

 

親が経営者でもないかぎりは、ほとんどの家庭はそうだと思います。

 

なので、それをみて育った僕たちは無意識に親とおなじ生き方をしようと判断してしまっているんです。

 

さらにその親や教師などから就職することしか教わらなかった僕たちは、

少しのお金をもらって、その範囲内でうまくやりくりをする生き方しか知らないわけです。

 

「もっとお金があれば人生が楽しくなる」と頭では分かっていても、

お金の話は世間的にタブーとされていますから、

親などに「お金をもっと増やしたい!」なんて相談はできませんよね?

 

だからこそ、毎日やりたくない仕事を我慢してこなし、

不満ながらも安定した給料(少しのお金)をもらいながら、

「宝くじでも当たらないかなぁ」と夢をみている人が多いのです。

 

確かに宝くじも買い続ければ可能性は0ではありませんが、

それよりも自分でビジネスを始めて成功する確率のほうが高いのかもしれません。

その少しのお金をどう使うかで、その先の人生が変わる

毎月の家のローンや生活費を差し引くと、おそらく数万円ほどしか手元には残らないはずです。

 

では手元に残ったその少しのお金をどうするか?

 

ほとんどの人は浪費に使ってしまうと思います。

 

浪費というのは、たとえばギャンブルに使ったりする行為ですね。

 

残念ながら浪費をしているうちは人生を変えることは一生できません。

 

なぜなら、浪費というのはあくまで一時的な快楽をあじわうことしかできないからです。

 

ここで少し想像してみてください。

 

ある2人(以下AさんとBさん)のサラリーマンがいたとします。

 

仕事も収入もほとんど同じ2人ですが、1つだけお金の使い方に違いがありました。

 

給料から生活費を差しひいて手元にのこった少しのお金を、

 

Aさんはスマホアプリに課金したり、パチンコにつぎこんだりしているのに対し、

Bさんは本を買ったり、セミナーに通うなどに使っています。

 

この2人の将来は同じになるでしょうか?

なりませんよね?

 

Aさんはおそらく3年後も5年後も、今日とおなじ毎日をすごしていることでしょう。

 

でも、Bさんの方は生活がガラッと変化している可能性が高いはずです。

 

もちろん本を読んだりセミナーに通うなどしても行動をしなければ意味がありませんが、

スマホアプリやパチンコなどでお金を浪費したAさんよりは、

成功する確率が高いということは間違いありません。

 

では、この2人の違いはなんだったのか?

 

ここまで読みすすめることができるあなたなら、もうお分かりですよね?

 

Aさんはお金を浪費して一時的な快楽をあじわったのに対し、

Bさんは未来の自分のためにお金を投資したのです。

 

確かにふだん仕事でたまったストレスを発散するために、

ギャンブルなどをしたくなってしまう気持ちは分かります。

 

でも、それは現実逃避でしかありません。

 

そのときは仕事など嫌なことも忘れることができるかもしれませんが一晩すれば、

また現実にもどされてしまいます。

 

「人生を変えたい!」といくら心のなかで思っていても、昨日とおなじ行動をしていては、またおなじ明日がくるだけです。

成功するためには自分に投資をして挑戦するしかない

1か月をなんとか食いつなげる給料から手元にのこった少しのお金をどう使うかで、

その先の人生が変わってくる、と前項でお伝えしましたね?

 

もうすでにお気づきかもしれませんが、多くの人がしているお金の使い方は浪費です。

 

休日になればパチンコ屋や夜の街がにぎやかになるのを見れば、なんとなく想像できるはずです。

 

「休日くらい仕事のことなんか忘れたい・・・」という気持ちから、

週末はお金を浪費に使ってしまい、日曜日の夜には憂鬱な気持ちになり、

おなじ一週間が、またスタートして永遠にこの繰り返しです。

 

成功した人というのは多くの人たちがパチンコ屋やキャバクラなどでお金を浪費しているなかで、

自分自身にお金を投資して、コツコツと仕組み作りをおこなっているんです。

 

豪遊するのは仕組み作りが完成してから。

 

仕組み作りとはいったい何なのか?

 

それは自分の代わりに、お金を稼いでくれる仕組みのことですね。

 

ちなみにですが、あなたが読んでくださっているこのページも、僕が構築している仕組みの1つです。

 

もちろん僕も20代後半というまだまだ遊びたい時期ですが、

あなたと同じようにサラリーマン人生に本気で嫌気がさしたので、

今まで浪費に使っていたお金や時間を仕組み作りにあてている次第です。

 

仕組み作りが完了したら、思いっきり遊ぶつもりです。

 

なにも僕はむずかしいことは1つもしているつもりはありませんし、

やってることと言えば知識に投資し、学んだことをこうして記事にまとめてアウトプットしているだけです。

 

平凡サラリーマンの僕でも、こうして行動できているのですから、あなたにも必ずできるはずです。

 

ただ、やっぱり真剣に取りくむためには自分に投資することが重要であるということを改めて実感しています。

 

たとえば、

 

あなたも人から無料でもらったものよりも、自分のお金を払って買ったものの方が大事にできますよね?

 

知識などもまったく同じです。

 

無料で手に入れた知識だけでやるよりも、

お金を払って得た知識の方が絶対に投資したお金はむだにしない!という気持ちで取りくめるんです。

 

守りの人生よりも挑戦し続ける人生の方が、よっぽど充実していると思います。

年寄りは若い時に貯金をしろと言うが、それは間違っている。

最後の一銭まで貯めようなどと考えたらいけない。

自分に投資しなさい。

私は40才まで1ドルたりとも貯金をしたことがない。

 

ヘンリー・フォード(フォード・モーターの創業者)

 

 

ブログで話せない内容は無料メール講座でくわしくお話していますので興味があればこちらもあわせてどうぞ。

サラリーマン人生に疲れてしまったあなたへの手紙

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1日24時間という時間はお金と同じくらい大切なんです

人生という試合で最も重要なのは休憩時間の得点である

ナポレオン

1日24時間というのは、すべての人に与えられた平等なものですね。

 

どんな成功者であっても、僕のような凡人でも時間だけはみんなおなじで、

「時は金なり」という言葉があるように、時間というのはお金とおなじくらい貴重なものなんです。

 

仕事から帰ってきたあとのすき間時間をどう過ごすかで、

僕たちのその先の運命が変わっていくみたいなんです。

 

あなたが今後の人生の時間を有効に使い未来をハッピーにするためにも、

このページを最後まで読みすすめてください。

1日24時間をお金のように大切に使う

あなたは自己投資という言葉を知っていますか?

 

自己投資とはかんたんに言うと、自分自身を成長させるためにお金を使う行為をさします。

 

たとえば、調理師になるために専門学校へ通う。

これも自己投資です。

 

ビジネス書を読んで知識を身につける

これも立派な自己投資です。

 

どちらにしても、自分自身の未来のためにお金を使っていることがお分かりいただけると思います。

 

でも多くの人は、ギャンブルやお酒などには数万円という大金を平気でつぎ込むにもかかわらず、

自分自身を成長させるための自己投資にお金を使うのは、どうやら渋ってしまうみたいなんです。

 

だって僕たちは、たとえば学校や社会などで、

正しいお金の使いかたや、お金の知識なんかはいっさい教えられてきませんでしたよね?

 

「正しいお金の使いかたなんて、そんなのは人の勝手じゃないか!」と、

言われてしまいそうですが、確かに何にお金を使うかはその人の自由かもしれません。

 

でもギャンブルなどで自己破産などをしてしまう人が、

どうしてもいるのはお金の教育がまったく行われていないのが原因だと思うのです。

 

実は、お金の使いかたには、

 

  • 消費
  • 浪費
  • 投資

 

この3種類があります。

では、それぞれを詳しくみていきましょう。

お金を消費するということ

お金を消費するというのは生活するために最低限、使わなければならないお金のことです。

 

僕たち人間は食事をしなければ生きていけませんし、

お金がなければ住む家もない、水も飲めないので、どうしてもお金は消費しなければなりません。

 

つまり、生きていく以上はお金を消費するということからは逃れられないようです。

 

だからこそ消費にかかるお金は、あまり気にする必要はありません。

 

そこで次からが重要です。

1番におさえたい浪費

浪費とは、先ほどもお話したようにギャンブルやお酒などにひたすらお金をつぎ込むことをさします。

 

確かにギャンブルをしているときや、

お酒を飲んでいるときなんかはストレスも発散できて楽しいかもしれません。

 

ここで重要なことをお話します。

 

このようなお金を浪費してしまう行為は、

あくまで一時的な快楽しか得られることができず、未来ではなく現状の自分のためにしかなっていないのです。

 

もうあなたならお気づきかもしれませんが、多くの人が行っているお金の使いかたがこの浪費です。

 

目先の快楽を求めるあまりに、自分自身の成長のためにお金を使うことができない人がほとんどです。

成長している人は必ず投資にお金を使っている

ここまでは「消費」と「浪費」の違いについてお伝えしてきました。

ここからは成長している人は必ず知っているお金の使いかた「投資」について見ていきましょう。

 

繰り返しになりますが、

投資は自分自身が成長し、ステキな未来を実現させるためにお金を使うことをいいます。

 

このようなお金の使いかたをしている人は少ないというのが事実です。

 

つまり自分からお金の知識を学ばないかぎりは、

ひたすら浪費にお金をつぎ込み一生をその場しのぎで生きてしまうことになりかねないのです。

 

何かの縁があってこのページにたどり着いてくださったあなただけは、

今日正しいお金の使いかたを身につけていただき、今後の人生に活かしていっていただきたいと思います。

時間をひたすら浪費で一生を終える人たち

前項では、お金の3種類の使いかたについてお伝えしてきました。

結論として、お金をどう使うかで未来が大きく変わってくるということでしたね?

 

実はお金と時間の使い方にはある共通点あるんです。

というのは、時間にもお金と同様の使いかたがあるということですね。

 

ここで想像してみてください。

 

Aさんは仕事から帰ってきて、夕飯を済ませて風呂に入り寝るまでの数時間をスマホアプリやYouTubeをみて1日を終える。

 

Bさんも仕事から帰ってきて夕飯や風呂に入る。

ここまではAさんと同じですが寝るまでの間、読者などをして知識武装をしている。

 

この2人の1年後や3年後の未来は同じになるでしょうか?

 

間違いなくBさんの方が成功している可能性が高いといえますよね?

 

ここまで読みすすめてくださったあなたなら、もうお分かりかもしれませんが、

Aさんは時間を浪費に使い、Bさんは時間を投資に使っていた。

 

この違いです。

 

ほとんどの人たちは、社会人になると時間を浪費に使ってしまう場合が多いようです。

 

確かに仕事で疲れたあとに、読書や勉強などをするのは体力的にきびしいのは十分理解できます。

 

でも、残酷なことにみんなと同じことをやっていても、みんなと同じ未来がくるだけです。

 

みんなが時間を浪費しているときに、あなたは時間をどう使うか?

 

これで、あなたの3年後の未来が劇的に変わってくるはずです。

1日の24時間をどんな使いかたをするか

あなたがもしサラリーマンの人であれば、

1日24時間のうちの仕事が終わったあと寝るまでの時間は3~4時間ほどでしょう。

 

ちなみに過去の僕も、仕事から帰ってきて寝支度を済ませると、

ふとんの上でYouTubeを見たり、ダラダラと過ごしてしまい時間をひたすら浪費していたものです。

 

「人生を成功させたい・・・」なんて考えているだけで、実際は何も行動できない日々でした。

 

20代も後半に突入し、これからの人生を真剣に考えていくうちに、

「このままではいけない」という危機感を感じ本を読むなどして、とにかく知識武装することから始めました。

 

そうしていくうちに、

1日24時間をどう使うかでその先の未来が変わってくるという事実に気がつくことができたんです。

 

使いかた次第で未来が変わる。

 

これが時間とお金の使いかたの共通点であるということに気がつくまでに20年以上かかってしまいました。

 

でも、お金は自分次第でまた稼ぐこと、つまり取り戻すことができても、ムダに使ってしまった時間はもう取り戻すことが不可能です。

 

この事実に気づかぬまま、30才、40才と年をかさねていったらと思うとほんとうにゾッとします。

時間を有効に使うために

では、すき間時間を有効に使う方法として、具体的にどんな手段があるのか?

それはやはり、あなたがどんな未来が理想か?

これで手段が変わってくるといえます。

 

  • お金に困らない将来を手に入れたい
  • もっと自由な時間がほしい

 

たとえばこんな未来がほしい場合は、自分でお金を稼ぐ必要がありますよね?

であれば自然と何をすべきかが見えてくるはずです。

 

ちなみに僕は、会社に縛られる人生はもう嫌だ・・・

と、本気でそう思いましたから脱サラするために必要な知識を学びはじめたんですね。

 

それはいうまでもなくビジネスの知識です。

 

こちらもお金と同じで、学校や社会では、

いっさい教えてくれない内容なので自分で時間を作り出して取り組む必要があります。

 

そもそも1度しかない貴重な人生なのに仕事で埋め尽くさなければならないなんて、

おかしい話だと思いませんか?

 

といっても、その人の自由時間をどう使うかは本人次第なので、

僕がとやかくいう資格がないのは十分に心得ているつもりです。

 

  • その場しのぎで目先の快楽だけで終わる人生にするか?
  • 少しだけ本気を出してそのあとに楽をするか?

 

どちらを選ぶかは僕たちの考えかた次第です。

 

絶対に取り戻すことができない、それが時間というのも。

 

ムダに浪費してあとから後悔はしたくないものです。

 

以下も合わせてどうぞ。

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サラリーマンが貯金できない理由

僕たちが住むこの日本では「貯金は美徳」といった風潮がいまだにあります。

毎月、決まった日に振りこまれる給料からほんの数万円をコツコツと貯め、働いているうちは一生これを繰り返す。

まるで貯金をするために生きているかのよう。

 

本当にそれが正しいと思えるのでしょうか?

もしあなたが、「貯金は美徳」という常識に疑問をもっているならこのページを最後まで読みすすめてください。

なぜ、サラリーマンが貯金できないのか?

なぜ、がんばって節約しているのに貯金が増えないのか?

本当ならもっと外食をしたり、高級なワインでも飲んでリフレッシュもしたいはずなのに。

 

あなたが、いろんなことを我慢しているのに貯金が増えていかない理由は会社から振りこまれる給料が元々、1か月をギリギリ生活できる範囲に設定されているからにすぎません。

 

実は、サラリーマンであるあなたが悪いわけでは決してないんです。

 

むしろ借金をせずに、自分の収入の範囲でしっかりと生活できているあなたは、自己管理ができる賢い人です。

いくら収入があってもギャンブルなどで自己破産する人もいるくらいですものね。

たとえ月収100万以上を稼いでいたとしても、自己管理ができない人はおなじ運命をたどるでしょう。

 

ここであなたの給料の手取り分から生活費を差し引いて、いくら残るのか考えてみてください。

 

家賃や光熱費、

車のローンやガソリン代、

他にも食費やスマホ代などさまざまですね。

 

おそらく数万円ほどしか残らなかったのではないでしょうか?

当然たまには遊びにもいくでしょうし、飲みにでることもあると思います。

 

その残った数万円をプライベートに使えば貯金にまわすことができる金額なんて微々たるものなので、貯金が増えていかないのは当然といえますね。

 

せっかくの休日を「貯金するために家から1歩もでない」となると、それこそなんのために生きているかわからなくなりそうです。

 

繰り返しますが、貯金ができないのはあなたのせいではありません。

1か月をギリギリ生活できる給料しかわたさない会社が悪いのです。

 

もっといえば、サラリーマンとして働くことが当たり前となっているこの国のシステムがおかしいと、個人的には考えています。

人生の目的が貯金になっちゃいけない

前項でサラリーマンが貯金できない理由について明らかになりましたね。

内容としては、貯金できないのはあなたに原因があるわけではないということでした。

貯金するための解決方法はあとから解説しますので、このまま読みすすめてください。

 

現在(2020年)の僕は27才ですが、20代前半のころは「貯金は美徳」という風潮を信じてとにかく貯金に励んでいた時期がありました。

実家暮らしで、とくに浪費癖もなかったので通帳の残高は増えるいっぽう。

 

あのころの僕は、

サラリーマンとして働きながら、老後に備えてコツコツと貯金するのが立派な社会人

という周りの人たちにいわれたことを、なんの疑いもなく信じこんでしまっていて完全に人生の目的が貯金になってしまっていたのです。

 

たしかに貯金はあるに越したことはありませんが貯金よりも、もっと重要なことがあると思いませんか?

 

あなたならもうお気づきですね?

 

その重要なこととは、

たとえば、1人暮らしをしたりだとか、とにかくなんでも経験と挑戦してみることです。

とくに20代前半なんてのは、失敗してもいくらでもやり直しがきく貴重な時期だというのに貯金に励んでしまうとその代償として経験が失われてしまいます。

 

非常にもったいないことだと思います。

 

20代の若い人にかぎらず、人生の目的が「老後資金をたくわえるための貯金」になってしまっている人が多いのが事実です。

 

でも世の中の9割の人たちが「貯金は美徳」という風潮をいまでも信じているわけですから、しかたがないことかもしれませんね。

そもそも20代や30代のうちから老後に備えるなんてバカバカしい

仮にあなたがいま、20代だとしたら老後をむかえるまで30年、40年もあり僕たちが老後をむかえるころには、年金が支給されるかどうかも危うい時代です。

 

つまり、「65才になったら、コツコツしてきた貯金と国から支給される年金で晴れやかな老後の生活がおくれる」という都合のいい考えは、もうすでに崩壊してしまっているのです。

 

どんなに考えても、未来のことなんて誰にもわかりません。

 

だとすれば、大切なのは「いま」ですよね?

 

もしかしたら明日死ぬかもしれないのに30年以上も先の老後に備えて挑戦したいことや、大切な人たちとの思い出を犠牲にしてまで貯金に励むことが、

本当にあなたが望む人生なのでしょうか?

 

死ぬ直前に後悔のない人生だったと思えるでしょうか?

どうせなら、やりたいことに思いっ切って挑戦して、大切な人たちと思い出をたくさん作れた人生の方がいいに決まっています。

 

それを実現するためにはどうすればいいのか?

その方法を今日、あなたに提案します。

貯金よりもまずは自己投資

ここまでは、サラリーマンが貯金できない理由と人生の目的が貯金になってはいけない理由をお伝えしてきました。

 

でも、これだけを説明しても、

「貯金できない理由と人生の目的が貯金にしちゃいけない理由はわかったけど、もし働けなくなったり、リストラにあったりで貯金がなかったらどうするんだよ?生活できないじゃん。」

 

、、と思いましたよね?

 

たしかに理由だけ説明して解決策をお伝えしないのは無責任になってしまいますので、

ここからは若いうちは貯金より優先すべきあることについて解説していきますね。

 

その優先すべきこととは、自己投資です。

自己投資とは自分自身の成長のためにお金を使うことを指します。

 

たとえば、

「本を買って知識武装をする」

これも自己投資です。

 

他にも、「美容師になりたいから、専門学校に通う」も自己投資になります。

あなたの素敵な未来の実現のためにお金を使う行為はすべて自己投資となるのです。

 

ほとんどの人たちは、自己投資することを知りません。

なぜなら、自分からお金の知識を学ばないかぎりは、誰も教えてくれないからですね。

 

ギャンブルやお酒にばかりお金を使っていたり見栄のためだけに高級ブランド品を買いあさったりと、

お金を乱暴にしかあつかえない人のところからは自然とお金は離れていきます。

 

なぜなら、それらは目先の快楽でしかなく、ただお金を浪費しているだけにすぎません。

 

過去の僕も休日はパチンコばかりに使ったり、なぜか気に入ったものを衝動買いしたりしていて「自己投資」なんて言葉すら知りませんでした。

 

では、あなたはこれから何に自己投資をするべきなのか?

 

と、その前にあなたが自己投資をする目的を確認しましょう。

 

あなたはこれから人生の目的を貯金なんかにせず、お金の不安を消すために自己投資をするんですよね?

だとすれば、自分の力でお金を稼ぐ能力を身につけるための知識に投資をするほかありません。

 

つまり、自分の脳みそに稼ぐための知識をたたきこむわけです。

1度でも身につけてしまった知識は誰にも盗まれない一生の資産になります。

 

正しい自己投資に費やしたお金は、将来たくさんの仲間をつれて何倍にもなってあなたの元へ帰ってきてくれるのです。

ですが、ネット上にはゴミのような情報商材が高額で販売されていることが多いので、慎重に見極めてくださいね。

自分の年収を増やしていくという前提なら、自己投資などを

しなくてはいけません。

ある意味で【守りの人生】なのか【攻めの人生】なのかということを考えなくてはなりません。

本田健 自己啓発書作家

いまこそ、サラリーマンとしてコツコツ貯金するだけの生活から退くとき

ここまで読みすすめることができたあなたはすでに、「自己投資」の重要性に気づいておられるはずです。

多くの人たちは「自己投資」よりも、「浪費」に今日もお金をつぎ込んでいると思います。

 

ですが今日あなたは、「自己投資」の存在を知ってしまいました。

それだけで3年後、5年後の未来は変わってくるはずです。

 

しかもいまの時代はパソコン1台で誰でも起業できる、そんな素敵な時代に僕らは生きています。

 

実はこのブログをかいている僕も、サラリーマン生活に見切りをつけてパソコン1台で起業をめざしている1人です。

平凡なサラリーマンの僕でも、ここまでの長文をかき進めることができたのは稼ぐ文章をかくための知識に惜しみなく自己投資してきたからなんですね。

 

先ほども少し触れたように、会社に依存しても1か月をギリギリ生活できるほどの給料しかもらえません。

どんな生き方をするかはその人の考え方しだいですが、

 

  • 時代の流れを見てみぬふりをしてサラリーマンを続けるか?
  • パソコンで起業して挑戦するか?

 

僕たちには生き方を選ぶ権利があります。

 

サラリーマンで貯金するだけの人生が嫌になったなら、それでいいんです。

とにかく、死ぬ直前に「あの時、ああしておけばよかった・・・」

と、後悔だけはしたくないものですね。

 

PS

サラリーマンを続けていても将来の不安を払拭するのはむずかしいかもしれません。

貯金なんかよりもほんの少しだけ投資をしてビジネスを学んでみると新しい自分に出会えるかもしれません。

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