【危機感を持って仕事しろ!】と言う上司は無能である

社畜脱出

危機感を持って仕事しなよ!

 

確かに危機感というものは成長をするためには欠かせないものかもしれません。

 

つまり、「このままじゃ会社をクビになるかもしれない、もっとがんばらなきゃ!」という危機を感じることで、

あなたはもっと仕事をがんばり、その会社に生き残れるということですね。

 

でもあなたは本当に、ここの会社でずっと働きたいと思われているでしょうか?

 

もし思われているならいまの会社で危機感を持って仕事された方が間違いなく早く成長できますし、

このページは役に立たないと思うので閉じていただいて結構です。

 

 

「ずっと働きたいとは思ってないけれど上司がそう言うから」というあなただけに最後まで読んでいただきたいです。

 

結論から言って、もっと危機感を持って仕事しろ!と新入社員に対していう上司は、

部下を育てる能力に欠ける人間です。

あなたが危機感を持てない理由

「この会社に生き残りたいと思うならもっと危機感を持って仕事した方がいいよ」

 

当時21才だった僕もこんなことを言われた経験があります。

 

でも、一向に危機感なんてわいてきませんでした。

 

それは単純に、「イヤだったらいつでも辞めればいい」という考えが心のどこかにあったからですね。

 

そもそもの話20代の若手社員に、「危機感を持てよ!」といったところで持てるはずがありません。

 

もしその会社を辞めたとしても選択肢なんてたくさんありますものね?

 

さらに、やりたかった仕事でもなく、「まわりに流されて就職しただけ」であれば、

危機感がある人なんて少ないのです。

 

 

新入社員の頃は慣れない仕事ばかりで、「自分のことで精一杯」という状況かと思います。

 

とにかく大変で勤務中は、「家に帰ってくつろぐ時間」だけを楽しみに何とか1日を乗り切るはずです。

 

僕も社会人になったばかりの頃はそうだったので気持ちはよーく分かります。

 

そんな中で当事者意識をもたせて仕事をさせようとする会社がおかしいんですよ。

 

つまりあなたが仕事に対して危機感を持てない理由は、

  • なんとなく就職しただけ(やりたかったことではない)
  • 辞めても他の選択肢がたくさんあるから
  • 仮にクビになったとしてもしばらく生活できる余裕がある
  • やらされている仕事なだけで当事者意識がないから

こういった価値観が潜在意識のなかに刷りこまれているからではないでしょうか?

危機感は【持て!】と言われて持てるものではない

もしもあなたが車を運転しているとき、目の前に子どもが飛び出してきたらどうするでしょうか?

 

考える間もなく、とにかくブレーキを踏みますよね?

 

それは、「危ない!」と無意識に行うものなはずです。

つまりこれが危機感というものなのです。

 

「子どもを車で轢いてしまう・・・」という危機感をかんじたことで反射的にブレーキペダルに足をかけますよね?

 

もし、たとえば助手席に乗っている人から、

「もうすぐ子どもが飛び出してくるから危機感を持って運転しろよ!」と言われても、持てるはずがないのです。

 

 

かしこいあなたならもうお気づきかと思います。

 

これは仕事でもまったくおなじ理屈です。

 

あなたがそもそも無意識に危機感をかんじていないのに、上司や他人から、

「危機感を持てよ」と言われも持てるわけがないんですね。

 

先ほどのたとえ話のように潜在意識で、「やばい!」を思わない限りは、

いくらまわりが言ったところでムダになるだけです。

 

その意味でも一方的に危機感を持つことを強要してくる人が上司なら、

はっきり言って人を育てられるような器ではないでしょう。

 

ムリに危機感なんて持つ必要はありません。

 

繰り返しますが、あなたはそこの会社でしか仕事がないわけではありません。

 

選択肢は他にもたくさんあります。

【転職が当たり前の時代】仕事なんていくらでもある

ここまで真剣に読みすすめることができる思慮深いあなたなら、

危機感を持たせて仕事をさせようとしてくる会社の正体が見えてきたはずです。

 

ここまでお伝えしてきたように20代の人なら、

まだまだやり直しができる年齢ですし、選択肢がたくさんあって1つの会社を辞めても、たいした問題ではありません。

 

では、「危機感を持て」と言ってくる会社の正体とはなんなのか?

 

これはブラック企業が若手社員を洗脳するためによく使われる言葉です。

 

つまり、「クビになるかも」という危機感を与えれば思考停止の人なら、

「もうここでがんばるしかない・・・」とその会社に依存することになります。

 

ここで少し考えてみてくださいね。

 

 

これはあなたの他の選択肢を潰すことで、「ずっとこの会社で働かせてやる」という上司の戦略なんです。

 

他にも、「お前はどこに行っても通用しない」だったり、「ここでがんばれなければ他でもすぐ辞める」など、

ブラック企業の無能上司がよく言うセリフですね。

たとえば、「終身雇用」の崩壊や、

コロナ渦で1つの会社に依存することのリスクが最近はどんどんあきらかになってきたはずです。

 

昭和であればおなじ会社で定年するまで働けば老後だって保証されていたのかもしれません。

 

でも現代は転職なんて当たり前ですし、会社に人生のすべてを捧げて仕事しても、

老後どころか明日の生活さえ危うい、そんな時代ですよね?

 

会社に、「危機感を持て」と洗脳されて仕事に打ちこんでも、ある日とつぜん解雇される可能性だってある。

 

その意味では、危機感を持つことがもはや危険なのかもしれません。

 

だからこそ、「まぁイヤだったら辞めればいいか」という柔軟な思考を持つことが、

もし何かあったとしても腰をすえて堂々とかまえていられるのではないでしょうか?

危機感が成長を早くしてくれるのは間違いない

あなたにスポーツの経験がおありなら、「危機感が成長させてくれる」ということはご存知かと思います。

 

たとえば同じポジションの選手があなたよりも実力がすこし上だとしたら、

「このままだとレギュラーを取られるかもしれない」という危機感から、すすんで自主トレしたりできますよね?

 

その意味でも危機感があれば僕たちは成長できるんです。

 

でもあくまで本当にやりたいことや自分が好きなことだったらの話です。

 

「いまの仕事がおもしろくもない何ともないから危機感が持てないんだよ」という声が聞こえてきました。

 

確かにやりたい仕事なんてそうカンタンに見つかるものではないでしょう。

 

だとしたら、「自分がどんな未来を過ごしたいか?」をなるべく具体的にイメージして、

「そのためには今なにをすればいいのか?」をはっきりさせることができれば、

危機感を武器にかえて成長できる対処法になります。

逆算すればセルフイメージが高まる

セルフイメージとは、「自分で自分のことをどう思っているか?」というものです。

 

もしも、「私は仕事もプライベートも楽しめていないつまらない人間です」とセルフイメージしてしまえば、

これからも人生を変えることができないような行動をとってしまいます。

 

だからこそ、理想の未来を具体的にイメージすることがかなり重要なのですね。

 

たとえば、「私は会社のためでなく自分のために自由に働いている人間です」と強くイメージします。

 

要はイメージトレーニングです。

 

多くの人はイメージトレーニングを甘く考えがちですが、

プロスポーツ選手も取り入れている効果的なトレーニングです。

 

このセルフイメージが高まることで、

「このままでは理想の未来は手に入らない、もっとがんばらなきゃ!」と危機感にかえることで、

なりたい自分になるための成長ができるというわけです。

 

つまり会社にとって都合のいい人間になるような危機感を持たされるのではなく、

どうせなら自分のためになる危機感を持ちましょうというお話ですね。

これから仕事なんて好きなときだけする時代

2020年のコロナ渦の影響で、「会社に依存するリスク」が目に見えたのは十分ご存知ですね?

 

会社のオーナーが従業員を使えるだけ使っておいて、いざ会社がピンチになれば、

「悪いけど辞めてくれ、今までありがとう」で社会に丸投げされます。

 

それで、「危機感を持って会社のために仕事しろ」なんてふざけてますよね?

 

そんなこともあって1つの会社だけに頼るリスクに気づいた人たちは新たな働き方をさがし始めています。

 

その中でもアフィリエイトに参入する人が多く市場は右肩上がりです。

 

確かにパソコンとネット環境があれば今夜からでも始めることができる、ということを考えれば正しい選択だと思います。

 

その意味でもこれからは、「会社のために仕事をする人」よりも、

「会社に依存することに危機感をかんじて自分で稼ぐ力をつけた人」が有利な時代がやってくるのかもしれません。

 

まさに好きなときにだけ働くような時代ですね。

 

あなたが少しでも、「自分の力で稼ぐこと」や「好きなときだけ働く」生活に興味がおありなら、

脱サラを目指す会に今だけかんぜん無料でご参加ください。

 

3000円相当の電子書籍が無料で読めるなどの特典付きです。

 

電子書籍はいつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めにどうぞ。