【底辺な人生】なんてこの世にないんですよ

たとえば9割の人たちは、以下のような生き方が正しいと信じています。

  • 勉強をがんばっていい成績をとる
  • いい学校へいく
  • いい会社に入り安定した仕事に就く
  • 40年以上も働く

 

つまり何かしらの理由があって上記の人生からはみ出してしまったあなたは、

「自分の人生、なんて底辺な人生なんだ」と、あきらめてしまっているのかもしれません。

 

でも、そんなあなたにお伝えしたいのは、

底辺な人生なんてこの世にありません。

 

そして、

あなたは底辺なんかじゃありません。

 

人生には、人の数だけ正解があります。

 

1人1人の顔や体系が違うように、価値観もそれぞれ違って当たり前なんです。

 

その中で冒頭でお話した生き方だけが「まるで正しい」と主張する世の中がおかしいのです。

 

だからこそ、底辺な人生なんて思わずに、

あなただけの人生を歩んでいってほしいと思います。

 

実は僕たちのような一般人に模範的な人生を歩ませることが、

国のトップの狙いであり「ワナ」だったのです。

底辺な人生なんて存在しない理由

繰り返しますが、多くの人たちは以下のような人生が正しいと信じています。

 

  • 勉強をがんばっていい成績をとる
  • いい学校へいく
  • いい会社に入り安定した仕事に就く
  • 40年以上も働く

 

「この生き方が正しい」と徹底的に教育されたからこそ多くの人は、

幼少期から勉強をがんばっていい大学を目指し、

いい会社に就職を目指すのです。

 

ちなみに僕は人に自慢できるような学歴はありませんし、

世間体がいいとされる仕事もしたこともありません。

 

なので過去の僕も、「オレの人生は、なんて底辺な人生なんだ」と、希望がもてずにいたので、

いまのあなたの気持ちが痛いほど分かるつもりです。

 

そして、ここからが重要です。

 

あくまで上記でお話した生き方というのは、

国のトップが僕たちから税金を絞りとるために、勝手に決めた、

1つの超マニュアル的な人生でしかないんです。

 

つまりはみ出したからといって逮捕されるような法律でもなんでもありません。

 

大切なのは、「自分はどんな人生を生きていきたいのか?」です。

 

その意味でも、あなたが納得できる人生にすればいいだけなんです。

 

その人生に、底辺なんてものはありません。

 

人と比べようとすること自体が、そもそもムダな話なのです。

【大卒のサラリーマン】が量産されれば国は儲かる

まず世の中というのは、

  • 動かす人=10%
  • 動かされる人=90%

 

このように、「動かされる人」が圧倒的に多いのですね。

 

それはたとえば、サラリーマンや新興宗教の信者などです。

 

つまり、賢い者がそうでない者を動かすことで利益をあげている、

それがこの世のカラクリです。

 

そのわずか10%の「動かす人」がの中には、もちろん国のトップも含まれています。

 

つまり、賢い者である「動かす側」が、楽をするために、「動かされる人」に対して、

「いい学校へいって、いい会社に就職しなさい。」

「そうすれば安定が手に入るから!」

・・・と、このように発信することで自分たちだけが得をしようとしているのです。

 

小学校という幼少期から、個性を抜きとられるような教育を受けてきた多くの人たちは、

「いい大学へいくことが成功のチケットなんだ」と、国のトップの思うがままの行動をするのです。

 

「高卒や中卒の人は、底辺な人生がまっている」と思っている人が多いのは、そのためです。

 

18才前後にもなれば、もうほとんど個性がなくなっている時期なので、

その多くが、「受験競争」を勝ち抜いて大学への進学することを志します。

 

でも経済的な事情で、「大学へいくことが困難」という人もいると思います。

 

そこで国がさらに仕掛けてくる「ワナ」こそが、奨学金です。

 

「国が大学へいくために学費をサポートしてくれる」と言えばすごく都合がいいですが、

言いかたを変えれば借金です。

 

「大学へいかなければ底辺な人生になってしまう」という恐怖をもつ一般人の弱みをついた、

単なる「ワナ」だったのです。

 

これが「奨学金で進学した大卒のサラリーマンが量産されれば国が儲かる」の全貌です。

大卒で大手企業に就職したサラリーマンに待っている未来

先ほども少し触れましたが過去の僕も、「自分には底辺な人生にしかならない」と、

未来に希望が持てなかった人間です。

  • お金を払えば誰でも入学できる高校を卒業
  • 人間関係に失敗し中学、高校ともに部活も途中でやめている
  • 学歴に関係なく始めることができる「建設業」に就職
  • 社会人になっても人間関係が苦手で1年ちょっとで退職
  • 唯一の趣味は「パチスロ」

 

これは先ほどお話した超マニュアル人生から見れば、「底辺な人生だな」と思いますよね?

 

「人より少し変わっている」と、自分でもそのように自覚しています。

 

でもそんな底辺な人生を歩んできたと思った僕にも、大卒でサラリーマンの幼なじみがいます。

 

僕とは正反対の、大卒で大手企業に就職の、「エリートコース」を歩いてきたわけです。

 

多くの人が正しいと信じている生き方から考えれば、

「大卒で大手企業に就職したなら、もう安泰じゃん」と思われるはずです。

 

ちなみに、その幼なじみは「奨学金」を借りて大学へいったのですが、

晴れやかな社会人のスタートをしたはずでしたが話を聞いてみると、

僕がイメージしていた生活とはかけ離れたものでした。

 

5年ほど働いても給料は手取り20万以下らしく、帰宅するのは22時ごろで、

定時で帰れる日はめったにないとのこと。

 

その生活するのにやっとな給料から、数万円を奨学金の返済に毎月まわさなければならない。

 

そして返済し終わるのは、40才くらいなようです。

 

この僕の幼なじみの事例でもお分かりのように、

大卒だからといってお金持ちになれるくらいの給料をもらえるわけではないということ。

 

さらに、「奨学金」の返済が20年ちかくもかかるということ。

 

いよいよ国が仕掛けてくる「ワナ」の正体があきらかになってきたはずです。

 

それは、

「大学へいけば底辺な人生からは逃れることができる、だから学費は貸してあげるよ、

もちろん利息はもらうよ?

だからちゃんといい会社に就職して働きながらコツコツ返すんだよ。」

 

このように大卒のサラリーマンから奨学金の「利息」を搾取することが、

国のトップの狙いだったのです。

 

1か月をやっと生活できる給料をもらいながら国に借金を返していかなければならない。

 

それが、「大学へいかないと底辺な人生になる」と洗脳させられ、

奨学金を借りて大学へいったサラリーマンの末路なのです。

 

日本の「エリートコース」には、こんな裏の事情がありました。

 

だからこそ、たとえば学歴がないからといって底辺な人生にはなりません。

 

ここまで真剣に読みすすめられたなら、もうお分かりのように、

「人生の勝ち組」といわれる生き方は、国が一般人をコントロールするための仕掛けでしかなかったのです。

あなたが満足しているなら底辺な人生なんかじゃない

あなたが、「自分の人生は底辺だ」と悩んでしまっているのは、

まわりの人間と自分を比べてしまっているからだと思います。

 

これまでお伝えしてきたように、多くの人が絶対的に正しいと信じている超マニュアル人生は、

国のトップがなるべく楽して儲けるためにつくられた幻想でしかありません。

 

つまり人生の勝ち組かどうかは自分自身が決めるものであって、他人が決めるものではありません。

 

世の中には本当にいろんな人がいます。

 

その中で、「これだけが正しくて、これは間違い」なんてものはないんです。

 

もちろん犯罪などの法律に反するものは別ですが、あなた自身が満足しているなら、

あなたは成功者であり底辺な人生ではありません。

 

いまはどこからでも、いろいろな情報が流れてくる時代です。

 

そんな信じていいかどうかも分からない情報に流されていては、

自分の人生を生きることが困難になりそうです。

 

重要なのは、まず耳に入ってきた情報を、自分の頭で整理することだと思います。

 

繰り返しますが、あなたが満足しておられるなら底辺な人生なんかじゃありません。

【底辺な人生】から僕を這い上げてくれたもの

あなたがこのページをここまで読みすすめてくださったということは、

「底辺な人生なんてないのは分かったけれど、でも何をしたらいいか分からない」からだと思います。

 

そんなときは、自分の胸に手をあててソファーなどでリラックスして、ゆっくり考えてみましょう。

 

自分はどう生きていきたいか?

 

僕も自分自身が、「どう生きていきたいか?」の答えが出るまで27年もかかってしまいました。

 

その結果、悩まなくてもいいことで悩んだり、しなくてもいい苦労もたくさんしてきたと思います。

 

でもそんなある日、やっと本当の自分の目標があきらかになりました。

 

それは、

会社など、他人に縛られず生きていきたい。

 

シンプルに、ただそれだけでした。

 

過去の僕も、国が作ったマニュアルに自分をムリにはめ込もうとしていたようです。

 

そのマニュアルの先には、サラリーマンとして死ぬまで働く未来しかありません。

 

もちろんサラリーマンだからといって底辺な人生なんてまったく思いません。

 

でも僕にとって、それでは成功できないことはあきらかだったのです。

 

僕の底辺な人生から這い上がる唯一の方法・・・それはビジネスを始めることでした。

 

立派なサラリーマンを目指すようにしか教育されなかった僕たちは、

就職以外の生き方を知らなかっただけです。

 

むしろ何者にもなれなかった人間が、人生を大逆転させたり、

なりたい自分に這い上がるにはビジネスしかないのかもしれません。

 

あなたも、「何をがんばればいいか分からない」のであれば、

ビジネスを学びはじめることがおすすめです。

 

学校のつまらない勉強とは違い、成長していく自分を感じながらする勉強はおもしろいものですよ。

 

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一般人にはこれ以上ない魅力的なビジネスです。

 

僕はアフィリエイトに出会ってビジネスを学びはじめてから、

自分の人生を底辺だなんて思わなくなりました。

 

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