資格を取っても意味がない!あなたにメリットはありません

社畜脱出

このページは実際に「2級土木施工管理技士」という国家資格をもつ僕がお話しています。

「資格を取れば未来は安泰」と、あなたも聞いたことがありますね?

 

だからこそ、「なんか資格を取ろうかな?」とお考えになられているのかもしれません。

そんなあなたに結論をお伝えします。

 

それは、

資格を取っても意味がないということ、あなたにメリットはありませんし年収も大幅にあがることも期待できません。

 

ではなぜ、世間は資格を取ることをすすめているのか?

そんな社会のカラクリをお伝えしていき、

これからは資格を取るよりも〇〇を習得することが大事である、というお話をしていきます。

 

それでは数分ほどお付き合いください。

強いて言ったところの資格を取るメリット

冒頭でもお話しましたが、僕は「2級土木施工管理技士」の国家資格をもっています。

それは過去の僕も「資格を取ってしまえば安心、安心!」という世の中がいうことを信じていたからです。

 

ベテランの人からすると「2級土木なんて誰でも取れる」と言われてしまいそうですが、それでも僕が取得したときの合格率は30%未満です。

これは決して自慢などではなく実際に資格を取った人の話なら多少は説得力があるのでは?、とお伝えしたかった次第です。

 

では本題に入りますが、

 

まずは資格を取ることで得られるメリットをお伝えしていこうと思います。

 

タイトルに「メリットはありませんとか書いておいて何なんだ」と思われるかもしれませんが、

メリットがないというのは、あくまで僕の個人的な意見です。

一般的に言われているメリットについてお話します。

僕が「資格を取っても意味がない」と思う理由はあとで具体的に解説していますので、ひとまず読みすすめてください。

 

資格を取るということに対して一般的に言われているメリットは以下です。

  • 資格がなければ働けない職業に就ける
  • 転職先で活かせる可能性がある
  • 仕事の幅が広がる
  • 努力した自分に自信がつく

 

1つずつ詳しく見ていきましょう。

資格がなければ働けない職業に就ける

求人票の「必要な経験・資格」などのところに記載されてある資格をもっていれば、それだけで有利になるということです。

特に国家資格をもっていれば、なおいいでしょう。

 

難しい試験をクリアしなければいけませんが、なんとか取得することで他の人たちと差をつけることができると思います。

転職先で活かせる可能性がある

ほとんどの人は1回くらい働いている会社に対して不満を感じたことがあると思います。

「こんな会社やめたい」などですね。

 

そんなときは転職サイトをなんとなく見てしまうものです。

そしてある日、もっている資格を活かして年収アップが狙える会社が見つかるかもしれません。

 

そんな幸運なことがあったときは「資格をもっててよかった」と思うかもしれませんが、こういったケースは稀でしょう。

仕事の幅が広がる

たとえば僕がもっている「2級土木施工管理技士」には、そのうえの「1級」があります。

2級よりも1級をもっていたほうが仕事の幅は広がるというのは言うまでもありません。

 

特にいまの時代は資格が重視されます。

 

その意味では資格があったほうが人生の選択肢が広がるのかもしれません。

努力した自分に自信がつく

国家資格を、仕事しながら勉強して受かるのは意外と大変なものです。

僕自身が経験しましたからその大変さは十分理解できます。

 

どんなことであれ、がんばった自分というのは自信がついてくるもの。

特に僕みたいに学生時代は勉強が苦手だった人からすると「オレもやればできる」と思えるでしょうし、取った資格は一生消えません。

資格を取る=車の免許を取るというイメージ

ここまでは資格を取ることで強いて得られるメリットについてお話しました。

つまり一般的に言われているだけ、という意味でのメリットですね。

ここからは、いよいよ僕が「資格を取っても意味がない」と思う理由について少しずつ触れていきましょう。

 

まず資格を取るということは車の免許を取ることと同じであるとイメージすれば分かりやすいと思います。

 

車の免許でも取得したその日から、とりあえず法的には運転することができます。

でも、「上手に運転できるか?」はまた別の話ですよね?

教習所でいくら運転の操作や基礎知識は学んでも、公道を実際にたくさん走らなければ遭遇できない場面のほうが多いはずですし運転も上手にならないと思います。

 

つまり免許を取ったからといってその日から、いきなり上手に運転ができるわけではないのです。

 

仕事の資格もこれとまったく同じなんです。

要は試験に合格した段階が、車の免許でいう教習所を卒業したということ。

でも、いきなり現場(車なら公道)でそれを上手に生かすことができるかは、また別の問題になるんです。

つまりは資格にしても車の免許にしても取得した時点で、「法的にはOKですよ」というだけなんです。

資格を取っても意味がないと一般的にいわれる理由

資格というのは車の免許を取ることと同じである、ということはお分かりいただけましたね?

確かに世間では資格を取ることが重要であると言われているのですが、反対に僕と同じように「資格なんて取っても意味がない!ムダムダ!」という意見の人もたくさんいるのですね。

 

それはどんな理由で「意味がない」と言われているのか?

一般的にはこのような理由です。

  • 資格だけでは働けない
  • 1ばん重要なのは現場での経験
  • 資格を取っても挫折した人の意見

 

これも車の免許でイメージするとより分かりやすいと思います。

資格だけでは働けない

資格だけでは働けないというのは、「即戦力にはならない」という意味です。

どうせ即戦力にならないなら、つまりは「資格を取っても意味がない」という意見でしょう。

 

たとえば運送会社で大型トラックの運転手をやるとしたら、当然ながら大型免許が必要になります。

確かに面接のときに大型免許をもっている人のほうが有利にはなると思います。

 

でも、いくら大型免許をもっていても未経験の人をいきなり大型車に乗せるような会社はないでしょう。

未経験者なら必ずしも雇ってもらえるわけではないと思いますし、その意味では資格だけでは働けないという意見は納得できますね。

 

「土木作業員がトラック業界の何を知っているんだ?」と思われたかもしれませんが、実は過去に大型トラックの運転手にあこがれていた時期があったんです。

 

1ばん重要なのは現場での経験

これは「現場での実務経験があれば、資格を取っても意味がない」という場合の意見ですね。

確かに実際は資格よりも実務経験のほうが何倍も重要です。

資格だけあっても何年間も現場で実務経験をしてきた人にはかないません。

 

たとえば車の免許を取ったばかりの初心者よりも、

無免許で10年間くらい運転してきた人のほうが上手ということ。(もちろんやってはいけないことですが。)

つまりはそういうことです。

 

でも実務経験よりも入社の際は、資格のほうを重視する会社もあるので一概にはいえません。

資格を取っても挫折した人の意見

先ほどの2つの事例とは違い、せっかく資格を取ったのに挫折してしまった人が「資格なんてムダ!」と言っている場合の意見です。

 

要は大型免許をたかいお金を出して取得したのに結局、

大型トラックの運転が上手にできなくてあきらめたり、会社をクビになってしまった人の意見ということです。

 

この場合は、あくまで「その人」がそうだっただけなので、

あまり参考にしないほうがいいかもしれません。

僕が資格を取っても意味がないと思う理由(実体験)

ここまでは、あくまで一般的に「資格を取っても意味がない」言われている理由をお話しました。

 

ここからは僕の実体験もお話しながら、

僕自身が「資格を取っても意味がない」と思う理由をお伝えします。

 

いきなり結論ですが、それは給料が1円も上がらないからです。

低学歴の僕が、生まれて初めて「2級土木施工管理技士」の資格を取るために勉強をがんばりました。

 

「これに受かれば少しくらいは給料をあげてくれるだろう」という期待をもって試験に挑み、合格したのですが、

その期待は見事に裏切られることになりました。

 

本当に1円も給料が上がらなかったですし、資格手当すら出ませんでした。

「それはお前の会社だけじゃないの?」という声が聞こえてきましたが、確かに会社によっては給料を上げてくれたり手当を出してくれるところもあります。

 

でも、手当といってもよくて数千円ほどですし、給料を上げてくれたとしても年収が大幅にアップするほどではありません。

 

ここで考えてみてください。

 

僕たちが資格を取ることで「1ばん得をしているのは誰か?」を。

資格なんて会社のためにあるものでしかない

前項をしっかりお読みになられたなら、資格というのは誰のためにあるものなのか?

すでに理解されていますね。

 

要は会社のためでしかないんです。

 

たとえば土木の会社なら「2級土木施工管理技士」の有資格者の名前を利用して工事を受注できます。

受注とはつまり仕事をもらうということですね。

 

仕事を取ったらあとは外注にまかせるなりすれば十分、利益は確保できます。

そうすれば社長は寝ていても収入を得られることになります。

 

そしてその利益は、工事の受注のときに利用した「有資格者」に還元するわけでもなく、

すべて会社のものです。

 

これでもあなたは資格を取ることに意味を感じますか?

結局のところ、あなたが資格を取っても1ばんお金を稼ぐことができるのはその会社のオーナーなんです。

雇われること前提の資格よりも自分で稼ぐ力をつけよう

ここまで読みすすめていただいたらお分かりなように、資格というのは会社がさらに利益を出すためのものでしかありません。

確かに本当にやりたい仕事があって、そのために一生懸命に勉強して資格を取るならいいかもしれません。

 

でも「資格があれば安心」と、言われるがままに取ろうとするのは、

もはや他人をお金持ちにするためにしている行動としかいえません。

 

つまり資格は僕たちが雇われることが大前提であるということ。

 

どうせ資格を取っても給料が上がらないなら、自分でお金を稼ぐ力を身につけることを優先したほうが賢いと思います。

 

僕たちに「資格をとれば安心」という幻想を植えつけることで会社が1ばん得をしている。

この世の中のカラクリに気がついた以上は、もう自分で稼ぐしか方法がないと僕は考えています。

 

インターネットが普及したことで起業のハードルが低くなった現代なら、なおさらです。

 

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