仕事がもう限界なら働き方を変えてアフィリエイトをしよう

  • 仕事いくのもう限界
  • 日曜日の夜が憂鬱
  • ストレスでおかしくなりそう
  • 転職したい・・・

 

このページを書いている僕は、

新卒で入社したブラック企業を1年ちょっとで退職しました。

 

その理由は上司からのパワハラや、給料が下げられるなどで、

あなたと同じように、「仕事するのもう限界・・・」と思ったからです。

 

石の上にも三年

 

このような言葉があるおかげで親や教師に、「最低でも3年は続けろ!」など言われ、

やめたくてもやめられない・・・のかもしれません。

 

しかし1番大切なのは、あなたの身体と心です。

 

最初にお伝えしておきますが、

仕事をストレスが原因でやめるのは悪いことではありません。

 

「最近の若者は甘えすぎ」、なんて言う上司がいるかもしれませんが、

無視してやりましょう。

 

その仕事は、もう限界なのか?

 

僕の実体験もお話しながら解決方法を考えていきましょう。

【実体験】仕事のストレスの限界を知らせるサイン6つ

冒頭でもお話したように僕は「ストレスの限界」が理由で、

新卒で入社した会社を約1年で退職しています。

 

その経験から、「その仕事、もう限界」を知らせるサインをいくつかお伝えしていきます。

 

いまの僕が、当時の自分にアドバイスできるとしたら、

そんな会社いますぐやめろ!・・・と言いたいですね(笑)

 

それくらい、限界を知らせるサインなので参考にしていただければ幸いです。

 

そのサインというのは、

  • 食欲の低下
  • 日曜日の夜に泣き出したくなる
  • 仕事中、常にイライラしている
  • 朝、緊張して目が覚める
  • どんなことにも興味を持てなくなる
  • 気持ちがボーっとしている

 

1つずつ詳しく見ていきましょう。

 

食欲の低下

食欲とは、人間の基本的欲求の1つです。

 

その基本的欲求がストレスで低下するならその仕事は、もう限界なのかもしれません。

 

僕もブラック企業で働いていたときは、

「午後も仕事か、もう帰りたい・・・」と、昼食がのどを通らないことが多かったです。

 

夜であっても、「ご飯を食べるより早く寝たい」と食欲が低下することもよくありました。

 

繰り返しますが、食欲は人間の基本的欲求の1つです。

 

つまり人間なら誰でも、食欲は自然とわいてくるはずです。

 

それが低下しているというのは、ストレスが限界をこえているサインです。

日曜日の夜に泣き出したくなる

その当時の僕は休日が、「日曜日のみ」の週1休みで働いていました。

 

あなたがもし、不定休の仕事をされているなら、

翌日が仕事を控えた、休みの日の夜と考えていただければと思います。

 

誰だって、「明日からまた仕事か」と思うと、気分はスッキリしないものです。

 

でもその当時の僕は、月曜日がくることを考えると、

泣き出したくなるくらい憂鬱な気持ちでした。

 

つまり、「だるいなぁ」のレベルではなかったということです。

 

あなたも、週末の夜に泣き出したくなるときはありませんか?

仕事中、常にイライラしている

僕は人間関係に強いストレスを感じていました。

 

パワハラをしてくる上司の他にも、

土木業界なので現場には数人の先輩たちがいました。

 

もちろん、すべての人たちと上手くやれていなかったわけではありませんが、

仕事中、いろいろな人から指示がきていました。

 

そのなかで、

  • 自分の仕事もしなければいけない
  • 指示されたこともしなければいけない

 

そして指示されたことをしているうちに、自分の仕事が遅くなり、

上司に怒られる始末・・・

 

こんな感じで仕事中はちょっとしたことに対してもイライラしていました。

 

さすがにこれはもう限界だと思うくらいでした。

 

イライラすること・・・がストレスをつくる1番の原因かもしれません。

朝、緊張して目が覚める

さすがに仕事にまったくストレスがないという人はいないと思います。

 

どんな仕事にも苦労やストレスは付き物でしょう。

 

でも、「仕事がもう限界だからやめたい」というレベルではない人なら、

夜はぐっすり眠って、朝はスッキリ目覚めることができるはずです。

 

そんな僕は毎朝、6時ごろに起きるようにスマホのアラームをかけていたのですが、

ストレスが限界に達していたときは、

5時くらいには目が覚めてしまっていました。

 

それは、

  • 今日も怒られるかもしれない
  • 失敗したらどうしよう

 

という、緊張からでした。

 

先ほど、「食欲は人間の基本的欲求」とお伝えしましたね?

 

実は睡眠も人間の基本的欲求の1つなのです。

 

たとえば仕事のことを考えると夜になかなか眠れなかったり、

僕のように朝に緊張してアラームが鳴るまえに目が覚めてしまったり、

基本的欲求である睡眠に支障がでるなら、

それも仕事の限界を知らせるサインでしょう。

どんなことにも興味を持てなくなる

たとえば学生時代にハマっていた趣味など。

 

それらにも仕事を始めてからまったく興味がなくなってしまったりしていませんか?

 

休日は毎週のようにやっていたことも、仕事でストレスを感じるようになってから、

楽しめなくなったり、「休日は寝て終わり」だったり・・・

 

考えてみてください。

 

仕事はあくまで趣味などの人生を楽しむための手段でしかありません。

 

ただの手段に振りまわされて目的が疎かになってしまうのは、

旅行の場合で例えるなら、

移動で疲れてしまって、観光が満足にできないようなものです。

 

そんな旅行なら、あなたは行きたいと思うでしょうか?

 

目的である観光を楽しむために、移動手段の負担を軽くするのが普通なはずです。

 

趣味ですらも楽しめなくなってしまうくらいなら、

思い切って退職しちゃいましょう。

気持ちがボーっとしている

これはカンタンにいうと、何もやる気が起きない状態です。

 

集中力や注意力が散漫になり、単純なミスを繰り返してしまうことが多いでしょう。

 

頭が思うように働かなかったり、人の話が耳に入ってこなかったりなどはありませんか?

 

仕事のときだけならいいかもしれませんが、家に帰ってからなども、

このような状態が続くなら、「うつ病」の可能性もあるかもしれません。

 

以上が僕の実体験から、仕事の「もう限界・・・」を知らせる6つのサインでした。

 

特に人間の基本的欲求の部分が当てはまるなら、

あなたのストレスはもう限界をこえているのかもしれません。

 

転職だったり、ダメならまずは退職することも考えましょう。

 

小さい国の、小さい県の、小さい町の中の1つの会社がすべてではありません。

 

あなたを待っている会社はたくさんあるはずです。

人間関係が限界でありストレスの原因なら転職も手段の1つ

この仕事はもうちょっとがんばってみたいけど、人間関係が最悪

 

どんなに興味があった仕事でも、やりたくなかった仕事でも、

人間関係が最悪ならストレスの限界はくるものです。

 

でも、たとえば、

  • あの上司さえいなければ
  • もう少し親身になって教えてくれる人がいれば

 

このように、仕事はもっとがんばりたいのに、

人間関係に問題があり、ストレスの限界を感じるなら、

いますぐ転職をすることがおすすめです。

 

なぜか?

 

会社の人間関係に悩むのはバカバカしいですし、他人は変えられません。

 

それに転職した会社でいい上司など恵まれれば、あなたの本当の力が発揮できるかもしれません。

仕事自体がもう限界なら迷わず退職

人間関係は悪くないけれど、仕事そのものがもう限界でストレスも溜まるだけ

 

そんなあなたは、働き方を見直してみるときなのかもしれません。

 

やりたくない仕事なら僕たち人間は本当の力を発揮できないようなのです。

 

その仕事に限界を感じるなら、見切りをつけて退職するのも手です。

 

いくら人間関係が良好でも仕事そのものがストレスの対象なら、

その仕事が向いていないということかもしれません。

 

でも仮に退職したとしても、あなたがその職場で経験したことはムダにはならないと思います。

未来を見て、点を結ぶことはできない。

過去を振り返って点を結ぶだけだ。

だから、いつかどうにかして点が結ばれると信じなければならない。

スティーブ・ジョブズ

本当にやりたい仕事なんてない

ここまで読みすすめてくださるあなたは、やりたくない仕事だからこそ、

もう限界だと思い、ストレスを感じていることと思います。

 

結論としては、本当にやりたい仕事なんてありませんし、

ストレスがいっさいない仕事もありません。

 

たとえば教師などが、「やりたい仕事を見つけなさい」というのは、無責任なんです。

 

それは卒業したあとの僕たちのことなんか1mmも考えていないのですからね。

 

そういった大人たちの言葉に流され、

自分にとってやりたい仕事はなんなのか?

 

このように多くの人が悩むわけですが、これはぜったいに答えの出ない問題だと思います。

 

それは会社員がやる仕事というのは、

誰もやりたくないことを仕事としてやることで、その対価としてお金をもらうからです。

 

ではお聞きしますが、

お金が1円ももらえないのに、「この仕事がしたい」なんていう人はいるでしょうか?

 

おそらく1人もいないはずです。

 

だからこそ、やりたい仕事をみつける・・・のではなく、

自分にとって、なるべく「ストレスを感じない仕事は何か?」を基準に考えると、

人生がプラスの方向に向かうと思います。

ストレスが少ない仕事とは

結論からお伝えしますが、ストレスが少ない仕事とは、

  • 人間関係が存在しない
  • 自分で、「これだ!」と思える仕事をする

 

この2点がすごく重要だと個人的には考えています。

 

あなたは仕事に強いストレスを感じ、「もう限界・・・」と思われているのが、

人間関係だとしても、仕事そのものだとしても、

この2点がそろえば解決だと思います。

 

ちなみに人間の悩みの90%以上は、人間関係からくるそうです。

 

だとしたら、人間関係が存在しない仕事は僕たちにとっては天職となりそうです。

 

「そんな仕事あるわけない」という声が聞こえてきましたが、

確かにサラリーマンとして働く以上は、人間関係から逃れられませんし、

ストレスからも解放されることはないと思います。

 

さらに先ほどもお話したように会社の仕事というのは、

誰もやりたくないことをやる代わりにお金をもらう、ものです。

 

その中で、「これだ!」と思える仕事なんて、そうあるものではありません。

 

では少し見方を変えて、サラリーマン以外の働き方があるとしたら・・・

また違う世界が見えてくるはずです。

アフィリエイトで働き方は変えられる

この長い文章をここまで真剣に読みすすめられる思慮深いあなたなら、

サラリーマンとして仕事をするのはもう限界だと感じており、

仕事のストレスからは解放されないと気づいておられる証拠です。

 

先ほど、ストレスが少ない仕事として、

「人間関係が存在しないこと」と、自分が「これだ!」と思える仕事をすること。

 

このようにお伝えしましたね?

 

僕も去年までは、

仕事するのはもう限界だし、仕事でストレスも溜めたくない・・・

でも、やりたい仕事なんてないし。

 

このようにぜったいに答えの出ない問題をひたすら解こうとしていたと思います。

 

そんなある日、偶然にも知ることができたのがアフィリエイトでした。

 

 

アフィリエイトは人間関係が存在しない仕事です。

 

そして僕にとって初めて本気で、「これだ!」と思える仕事でした。

 

確かにパソコン1台で、しかも自宅でたった1人で完結できるので、

その意味では人間関係のストレスはありません。

 

でもサラリーマンとは違い、「給料」というものがないので、

収入はすべて自己責任となります。

 

それは正しいノウハウを学ぶことでサラリーマンの月収を1日で稼ぐことも可能になります。

 

アフィリエイトには、そんな可能性があるビジネスです。

 

さらに自分が書きたいと思うことを書けるので、仕事に対して、

「もう限界だ・・・」と感じることも少なくなると思います。

 

あなたが、いまの仕事に限界を感じ、

ストレスの少ない働き方を目指すならアフィリエイトを学んでみるのが唯一の解決方法かもしれません。

 

会社のためじゃなく自分のためなら、本当の力が発揮できるはずです。

 

 

詳しくは無料メール講座でお話しています。

 

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