なぜ【親の言いなり】で人生を決めなきゃいけないの?

親の言いなりで生きていても、親が予想する範囲内の人生にしかなりません。

 

  • 親が学歴主義者で、いい大学に行くよう小さいころから言われ続けてきた
  • 親が叶えることができなかった夢を自分が叶えなきゃならない
  • 家業を継ぐようプレッシャーをかけられている
  • とにかく常識的に生きていくことしか教えてもらえなかった
  • 本当はやりたいことがあるけれど親が・・・

 

このような人は、親の言いなりで思うような人生を生きれていない場合が多いかもしれません。

 

親は世間体や見栄ばかりを気にして、まわりの親たちに、

「負けないようにしたい」、「うちの子をかしこく見せたい」と、いう気持ちから、

「とにかく勉強ができる」、優秀な子どもに育てようとします。

 

でも、これは親の勝手な都合です。

 

世間体や見栄なんかを気にしていても、自分の人生をスタートさせることはできません。

 

親の言いなりで人生を決めるなんてイヤ!、自分の人生くらい自分で決める。

 

このように自分で人生を切り開いていく覚悟のある、あなただけがこのページを最後まで読みすすめてください。

親の言いなりで生きてしまう人

幼少期のころは、誰でも親に守ってもらわないと生きていけません。

 

親に、「これはやったらダメ!」と言われれば、「これはやっちゃいけないことなんだ」と思って当然ですし、

「こうしなさい!」と言われたことを、正しいことと思って、そうしようとしますね。

 

このように親に育てられ、少しずつ僕たちは大人になっていきます。

 

その意味では、確かに親には恩義があると思います。

 

でもあなたの人生は、あくまでもあなたの人生です。

 

それでも、いつまでも親に逆らうことができず、親の言いなりで人生を決めてしまっている人がいます。

 

たとえば幼いころ、「父親が怖くて逆らえなかった」とか、「何を言っても否定された」という人がそうなりやすいと思います。

 

本当はやりたいことや、やってみたいことがあるのに、親が望むような人生を過ごしてしまっている人ですね。

 

「いつかチャレンジしてやる」と思っているうちに、年はどんどんとってしまうものです。

 

そして、結局はなにもチャレンジも行動もできないまま・・・

 

きついことを言いますが、それは親の責任ではなく、自分の責任です。

 

親の言いなりの人生・・・その先に待っている人生は、

 

  1. いい大学に行って、安定した仕事に就職する
  2. 親の家業を引き継ぐ

 

この①と②のどちらかの場合が多いと思います。

 

もしかしたら、あなたも親の言いなりで、このどちらかの人生を生きようとしているのかもしれませんね。

 

もちろん、この生き方が悪いというわけではありませんし、あなたが納得するなら何の問題もないかもしれません。

 

でも本当はやりたくないのに、「親に言われたから」という理由で、あとから後悔してしまっては意味がありませんね?

 

繰り返しますが、あなたの人生は、あなただけのものです。

【親の言いなり】で人生を決めてはいけない理由

多くの親は、自分の子どもに成功してほしいなんて思っていません。

 

それはどういうことか?

 

「成功はしなくてもいいから、とにかく苦労しない人生にしてほしい」と思っています。

 

苦労しない人生というのは、たとえば前項でお話した①と②のような生き方ですね。

 

逆に①のような生き方は、日本では常識とされる生き方ですから、

「いい大学に行って、安定した会社に入ることが成功」と勘違いされているかもしれません。

 

ここで考えてみてください。

 

あなたは本当に、いい大学に行って、安定した会社に就職することが成功だと思えますか?

 

「そんなの成功でもなんでもなく、ただ世間の常識をなぞるだけだ!」と思われるなら、

あなたにとって、それは成功ではありません。

 

でも親の言いなりなのかは分かりませんが、受験などに猛突進していた同級生が1人か2人はいましたよね?

 

なんとなくお分かりかと思いますが、

多くの人が正しいと信じている、「いい大学に行って、いい会社に就職する」というのは、

成功するためではなく、あくまで苦労しないために目指すべき人生だと個人的には考えています。

 

とにかく40年くらい働けば、「その後は国や会社が面倒を見てくれる」という、

かんぜんに他人に人生を任せること前提の考えだと思いませんか?

 

 

それともう1つ親の言いなりで、②の親の家業を継ごうとする人がいます。

 

確かにサラリーマンと違って家業なら、収入は安定していない分、軌道にのったときは青天井です。

 

その意味では経済的には成功するという考えもあるかと思います。

 

親からすると、長年にわたって自分がやってきた仕事で、ノウハウも十分に蓄えているからこそ、

子どもにそれを引き継がせれば、「苦労することなく生きていける」と思われているのかもしれません。

 

でも、その家業というのが自分のやりたいことでもない、興味のないことでもなければ、決して成功したとは思えないはずです。

 

しかも365日、ほとんど働かなければいけないなら、ある意味サラリーマンより過酷かもしれません。

 

ここまで真剣に読んでいただいたならご存知のように、

親の言いなりで①か②の人生を生きていくというのは、

国や会社だったり、もしくは親に人生の根本的な部分を決められているということです。

 

つまり親の言いなりで生きていくというのは、親が予想している範囲の人生にしかならないということ。

親が望む人生に、あなたは満足しているか

「親の言いなりで人生を決めたくない」と、そう悩んでおられるあなたの親が望んでいる人生というのは、どんな人生でしょうか?

 

とにかく安定した人生なのか?

自分(親)がずっと続けてきた、お店や会社を守っていってくれることなのか?

 

あなたの親が、「あなた自身にどんな人生を望んでいるか?」を具体的にイメージできれば、

あなたの将来はなんとなく見えてくると思います。

 

ここからが重要です。

 

あなたはその親が望む人生に、心から満足できますか?

 

前項でもお話したように、親の言いなりで生きるというのは、

人生の根本的な部分を、すでに決められた状態ということ。

 

つまりは親がもう作ってくれた基礎のうえに、もうある程度の設計がされた家を建てるようなものです。

 

もしそれが一般住宅用の基礎だったとしたら、ビルを建てることはできません。

 

あなたが、「東京タワーを建てたい!」と思っても、住宅用の基礎に立ててしまえば、

崩壊するのは目に見えていますね?

 

だからこそ親の言いなりの人生に心から満足できないなら、まずは基礎の部分から、

あなた自身で作り直す必要があるんです。

 

他人が作った基礎に合わせて、あなたの家を建てる必要はありません。

 

それでは、「後悔する人生」の始まりだと思います。

【言いなりの人生】から脱却して自由に生きろ

確かに長年によって、親から言われ続けてきた目指すべき人生から、

軌道を修正するのには勇気がいると思います。

 

もし本当の毒親だったとしたら、縁を切られるリスクさえあるでしょう。

 

でも自分の子どもとはいえ、20才を過ぎても人生に口出しをしてくるのは、まともな大人ならしないと思います。

 

その意味では縁を切られたら、それはそれで自分らしく生きていくスタートかもしれません。

 

あなたが毒親から解放され、言いなりの人生から脱却すると決意されたなら、

自由はそう遠くありませんし、難しくもないと思います。

 

それは今後、

「何をやっていくか?」だったり、「どうやって生きていきたいか?」を知っている人は、

あなたの1番近くにいる人だからです。

 

 

その人とは・・・過去の自分ですね?

 

親の言いなりで人生を決めようとしていた、過去のあなた自身に聞いてみましょう。

  • 本音は何?
  • 何がイヤだった?
  • 親にどんな不満をもっていた?
  • 本当はなにがやりたかった?
  • 本当の自分とは、どんな自分?
  • 親にどうして欲しかった?
  • どんな生き方をしたかった?

 

これを紙などに書き出してみましょう。

 

暴言だろうとかまいません。

 

あなたはいままで十分すぎるくらい我慢してきたのですから。

 

親に嫌われようが関係ありません。

 

繰り返しますが、あなたの人生はあなただけのものであり、親の人生ではありません。

 

シンプルに過去のあなたがやりたかったこと、チャレンジしたかったことを、

今からでもやればいいだけなのです。

 

むずかしくありませんよね?

 

「いやいや、もうこんな年だし、いまさら・・・」なんて思わず、まずはやってみていただきたいと思います。

 

たとえば、「高校球児として甲子園を目指す」ことは、高校生のときしかできませんが、

学生のときしかできないことでない限りは、チャレンジするに年齢は関係ないのです。

【親の言いなりの人生なんてつまらない】自分で決めろ

子どもたちは親の所有物でも、ペットでもない。

カルロス・ゴーン(元日産自動車会長)

結局のところ、どんなことでも自分で決めなければ後悔するだけです。

 

いまあなたが後悔していることを思い出してみてください。

 

もしかしたら、それは自分で決めていないことだからかもしれません。

 

「自分にはこれしかない!」と思ってチャレンジしたことなら、まず後悔するはずがないのですね。

 

ここまで真剣に読みすすめられるなら、きっと大丈夫です。

 

これからは、親の言いなりで人生を決めるのではなく、自分で決めましょう。

 

自分はどう生きていきたかったのか?

 

安定した人生なんかどうでもよく、ただ自分らしく自由に生きていきたかっただけじゃないのか?

 

親の言いなりでなくとも、常識に縛られていると自由に生きていくことは困難です。

 

その常識とは、朝から晩まで働かなきゃいけないということ。

 

そんな仕事ばかりを中心に考えていても、自分らしくは生きていけません。

 

「仕事しなければお金が稼げないじゃないか!」という声が聞こえてきましたが、確かに仕事は必要です。

 

でも、「朝から晩まで働く」というのは、つまらない人生の始まりですし、ただの偏見だったのです。

 

常識を捨てて自分らしく自由に生きていく、その覚悟がおありなら、無料メール講座で詳しくお話しましょう。

 

アフィリエイトで自由に生きる方法を発信中です。

 

今だけ3000円相当の電子書籍を無料でプレゼントします。

 

いつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めにどうぞ。

【薄い人間関係】なんて人生から消滅させろ!

  1. 上辺だけで薄い付きあいの友人が100人いる
  2. たった1人だけれど、本当に心から信頼できる親友がいる

 

↑あなたなら①と②の人間関係なら、どっちが幸せになれると思いますか?

 

「友達は多い方がいい」というのはよく聞くセリフですね?

 

でも、薄い関係の友人をいくら作ったところで意味はありませんし、あなたが疲れるだけです。

 

ちなみに過去の僕も、人間関係には、よく悩んでいました。

 

「薄い人間関係しか築けない自分は魅力がない人間なのでは?」と自信をなくしたことだってあります。

 

でもそれは、「みんなと仲良くできるようになりなさい!」という教師などによる、ただの洗脳だったのです。

 

それに気づいたことで、薄い人間関係なんて人生において不要であるという結論にいたりました。

薄い関係の友人はいらない理由

もしあなたが、その人と一緒に過ごしていて、以下のように感じることが多いなら、

その相手との「関係は薄い」といえます。

 

友人・・・ではなく、知り合いレベルかもしれません。

 

  • 「嫌われたくないから」と、価値観などを無理に合わせてしまう
  • 無言でいる時間が苦痛に感じる
  • 本当の自分として話すことができていない
  • 会うことを億劫に思うことがある
  • 「迎えに来てくれるなら遊ぶ」など条件付きでしか会ってくれない
  • 「友達がいない」と思いたくないから、なんとなくいるだけ
  • ドタキャンを頻繁にされる

 

結論として、上記で当てはまることがあるなら、それは薄い人間関係でしかないでしょう。

 

友人だけでなく、職場だったり大学の人間関係でも同じです。

 

そんな希薄な人間関係なら、いますぐ切ったほうがいいかもしれません。

 

考えてみてください。

 

そういった人たちと過ごしている時間を心から、「楽しい」と感じれていますか?

 

たとえば、自宅で読書などをしていた方が、よっぽど有意義な時間だと思っていませんか?

 

 

冒頭でもお話した通り、いつまでも薄い関係の友人と付きあっていると、あなたが疲れるだけです。

 

もしかしたら、損をしているかもしれません。

 

たとえば、

「人数合わせの飲み会」に誘われたり、「ご祝儀が目当てなだけの結婚式」に呼ばれたりなどですね。

 

そんなの、時間とお金のムダなだけですよね?

 

本当に心から気を許せる人と飲むお酒だからこそ、おいしく感じますし、

人生でかけがえのない親友だからこそ、結婚を心からお祝いできるはずです。

 

その意味でも、ダラダラと薄い付きあいでしかない友人との関係を続けていても、

「友達でしょ?だから来てよ!」という誘われ方をするだけです。

なぜ薄い人間関係しか築けないことに悩んでしまうのか

現在の僕は友人が少ないと自負しています。

 

でも、それは「本当に会いたい」と心から思う、深い人間関係だと胸を張っていえます。

 

  • 幼なじみが1人
  • 中学校の同級生が1人
  • 高校の同級生が1人

 

この3人だけです。

 

「親友なんて人生で3人できれば良い方」というのはネット上でも言われていること。

 

僕の経験からすると、その意見は理にかなっていると思います。

 

不思議なことに6年間も通った、小学校の同級生には、いまでも付きあいのある人がいません。

 

そのときは友達だと思っていた人も、結局は薄い関係でしかなかったということですね。

 

もしいまのあなたが、「薄い人間関係しか築けない」と悩んでおられるのは、

自分自身の本音を無視してしまっている、もしくは気づいていないだけかもしれません。

 

実際に僕が先ほどお話した3人を、これからも一生付きあっていく人間関係だと確信できたのは、

本音で生きることを決意したからなだけです。

 

つまり、ありのままの僕を受け入れてくれたのが、この3人だけということ。

 

あとの薄い関係の友人と話すときは、僕の本音を否定してくる人だったり、

そもそも本音で話せなかったり、そんな関係なだけでした。

 

だからこそ、まずあなた自身の本音に耳を傾けることが重要です。

 

そして自分の本音に自信を持ちましょう。

 

それでまわりに残った人こそが、本当の親友です。

僕が浅い付きあいの友人との関係を切った結果

たとえば、「今日は家でのんびりしよう」と思っていたときに、

浅い付きあいの友人から、「いまから飲みに行こう」などと誘われたら、めんどくさいですよね?

 

それでも過去の僕は、「せっかく誘ってくれたんだし」とムリをしてでも行っていたものです。

 

教師などの、「みんなと仲良くしなさい」という言葉を信じてしまっていたからだと思います。

 

でもいまの僕は、素直に「だるい」と感じたら迷うことなく断るようにしていますし、

そもそも、ずっと会っていない同級生など、付きあいが浅いと思う人からの電話は、あまり出ないようにしています。

 

その結果、どうなったか?

 

 

 

自分の時間がめちゃくちゃできた、と感じます。

 

ちなみに僕の本音は、「会社に縛られることなく自由に生きていきたい」というもの。

 

そのためには、自分の時間をうまく使って、自分でお金を稼ぐ力をつける必要があります。

 

もし薄い人間関係なんかに時間を使っていたら、自分の大切な時間すらなくなってしまいます。

 

「過ぎた時間は戻ってこない」という意味では、お金より時間の方が大切だと思います。

広く浅い人間関係より、せまくても深い関係の仲間を作れ

とはいっても、人間はかんぜんに1人で生きていくことはできませんよね?

 

だからこそ、たとえ1人でも心から信頼できる親友がいればいいのですが、

仲間を作ることも重要であると、覚えておいて損はありません。

 

つまり同じ目標に向かって共に成長していく人、それが仲間というもの。

 

ここまで真剣に読んでくださったのであればお分かりのように、いくら薄い人間関係を増やしたところで、

あなたが幸せになることはありません。

 

それは人生において貴重な、時間とお金をムダに使うだけ、だからですね?

 

でも仲間というのは、同じ目標に向かうわけですから、

あなたにとって有益な情報を与えてくれたりと、とにかく人生の良い方向に導いてくれるはずです。

 

目標を達成できたときは幸せ・・・ですよね?

 

 

では、どうやって仲間を見つければいいのか?

 

たとえば僕のように、「死ぬまでずっと自由に生きること」が目標だったとしましょう。

 

それはつまり自分でビジネスをしなければならないということになります。

 

でも、学校や社会でビジネスの知識なんて教えてもらえませんよね?

 

もし独学でやったとしても、目標を達成するまえに挫折してしまう可能性の方が高いでしょう。

 

そんなときはインターネットやSNSなどで、あなたが理想とする生活を実現した人を見つけること。

 

もしくは、目指す未来が同じ人ですね。

 

確かに、ネット上の人にメッセージを送るのは、勇気がいると思います。

 

でも、インターネットが主流になった現代は、意外にもふつうに行われていることですよ。

 

ほんの少し勇気を出してみるだけで、大きなきっかけが得られるかもしれません。

 

あなたがもし僕と、「何となく気が合いそうだな」と少しでも感じるなら、お気軽にメッセージをくださって大丈夫ですよ。

三上にメッセージを送ってみる

 

薄い人間関係な相手に、常識とされることから外れたことを相談しても、

「そんなのキミにはムリだよ」と言われるだけでしょう。

 

でも仲間なら、きっと勇気をくれるアドバイスをしてくださると思います。

希薄な人間関係を人生から消滅させろ

思えば、

  • 中学、高校、大学
  • 愚痴だらけな会社の飲み会
  • 近所付きあい

 

このように、ごくふつうに生きていると人生は薄い人間関係ばかりだと思いませんか?

 

同窓会なども、久しぶりに会う同級生たちに会えて、そのときは楽しいかもしれませんが、

結局は同窓会でしか会わない人なんかは、その程度の関係です。

 

個人的にですが、同窓会というのは、「マウント大会」だと思っています。

 

「オレはいま大手企業で課長やってる」とか、

「コイツより年収が高い」など同級生たちより出世したことで優越感に浸りたいだけとしか思いません。

 

むしろ年収などを比べる時点で、薄い友人関係でしかないのかもしれません。

 

もしも、そんな希薄な人間関係が人生から消滅したら、どんなに楽しいでしょう?

 

どうせなら、まわりが同じ価値観の人ばかりの方が幸せだと思いませんか?

 

でも常識的に生きていると、たどり着くのはサラリーマン人生です。

 

つまりは薄い人間関係の始まりです。

 

それをなくすためには、やはりあなた自身でビジネスをするしかありません。

 

「ビジネスなんてムリ!できるわけない!」と、そんな声が聞こえてきましたが、

いまは初期費用がほとんど必要なく、誰でもビジネスオーナーになれる時代なのです。

 

パソコン1台もっていれば、今夜からでもなれます。

 

アフィリエイトというネットビジネスは、基本的に1人で作業しますし、

パソコンがあればどこでも仕事ができますから、人生に職場と不要な人間関係がありません。

 

もはや一般人が希薄な人間関係から解放され自由に生きるためには、

アフィリエイトがもっとも自由に近いビジネスということで間違いありません。

 

本当に会いたい人にだけ会える人生を、1回くらいは経験してもいいはずです。

真の友情は、災難に遭遇したときにはじめてわかる

イソップ(ギリシアの作家)

あなたが気の合う人にだけ会える人生に興味がおありなら、

無料メール講座でアフィリエイトを学んでみるものいいかもしれません。

 

今だけ3000円相当の電子書籍を無料プレゼント中です。

 

いつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めにどうぞ。

毎日【遊んで暮らす】には収入を自動化するしかない

  • 毎日、遊んで暮らしたい
  • 仕事なんてしたくない
  • 自由になりたい

 

僕もあなたも、これが正直な本音ですよね?

 

誰だってできることなら働きたくないですし、

毎日、遊んで暮らす・・・こんな生活には誰もが憧れると思います。

 

でも、まわりの人間に相談したところで、

  • 甘えたこと言ってんじゃない!
  • みんな我慢して働いているんだよ?
  • 遊んで暮らす?そんなことできるわけない!

 

こんな答えしか返ってこないでしょう。

 

それは、「朝から晩まで働くこと」が日本でいう常識ですものね?

 

そんな常識的なことしか言わない人たちに囲まれていると、

いつの間にかあなたも、常識に染まっていってしまいます。

 

でも僕たちのような一般人でも、毎日遊んで暮らすことは可能なんです。

 

その方法はたった1つ。

 

 

収入を自動化させることです。

 

実は、食器洗いや洗濯と同じように、パソコン1台あれば収入までも自動化できる時代なんです。

毎日【遊んで暮らしたい】まずはその気持ちを受け入れよう

毎日やりたくない仕事を週に5~6日もやって、たまの休日も疲れがたまっているせいで寝て終わり。

 

会社では上司に愛想笑い、そして愚痴だらけの意味のない飲み会。

 

年に数え切れる程度の連休くらいは友人たちと過ごせるけれど、またすぐに現実に引きもどされる。

 

そんなとき、思わず出てしまった心の底からの本音。

 

毎日遊んで暮らしたい!

 

でも、まさかこんなこと会社の上司には言えないし、

友人や同僚くらいになら冗談で相談できるかもしれませんが、「そんなのムリ!」としか言われない。

 

確かに多くの人が、「毎日遊んで暮らす」ことを望んでいると思います。

 

でも、「みんな我慢しているし、社会人は朝から晩まで働くのが常識」だからと、何も行動せずにあきらめてしまっています。

 

つまりあなたが、「毎日遊んで暮らしたい」と相談して、「そんなのムリ」と一方的に否定してくる人というのは、

「毎日遊んで暮らす」という夢を、あきらめている人たちです。

 

「どうせ自分にはそんなのムリ、人生は変えられない」と思っているからこそ、あなたを仲間にしようとしているのです。

 

その意味でも、みんなが我慢しているからといって、あなたまで我慢する理由になるでしょうか?

 

あなたの夢は、あなただけのものです。

 

「自分だけ、ぜいたくは言ってられない」と罪悪感を感じる必要なんてないんです。

 

毎日遊んで暮らすというのが、あなたが目指すべき未来なら、それでいいのです。

 

むしろ、「やりたくない仕事で毎日を埋めつくしたい」と考える方が異常だと思います。

 

だからこそ、「毎日遊んで暮らしたい」という、あなたの素直な気持ちを受け入れることから始めましょう。

週に5~6日も働かなきゃいけない世の中がおかしい

あなたが、「毎日遊んで暮らしたい」と思われたのは、単純に毎日が仕事ばかりでつまらないと感じたからですよね?

 

逆に毎日が休日なら、そう思わないはずです。

 

まず、僕たちは何のために生きているのでしょう?

 

もちろん、それは人によって違います。

 

でも多くの人は遊ぶことも含め、楽しい時間を過ごすための手段として仕事をしているはずです。

 

そんな中で実際はどうでしょう?

 

週に5~6日も働くことが常識となっていますよね?

 

もし20代や30代、40代といった働き盛りの年齢で、

「働きたくない、毎日遊んで暮らしたい!」という言葉をもらしてしまえば、怠け者のレッテルを貼られてしまいます。

 

つまり週に5~6日も働くということは人生の半分以上、仕事に時間を費やすということ。

 

まるで、「仕事を生きがいにしろ」と言われている気がしてきますね。

 

その意味でも、「毎日遊んで暮らしたい」と考える僕たちが正常なのであって、

遊ぶ時間をまともに与えない国や会社がおかしいんです。

遊ぶためには、いずれにしてもお金が必要

僕たちが生きているこの世の中は、お金がなければ楽しめないし、遊ぶこともできない仕組みとなっています。

 

つまり、「毎日遊んで暮らすんだ!」と、やみくもに仕事をやめてしまっては収入がなくなってしまうわけですね。

 

いくら働かないで生きていけるといっても、貧乏生活になるなら意味がないですし、

大豪邸に住むとかではなくても、並み以上のぜいたくはしたいものです。

 

「いや、だからこそ仕事してるんじゃないか!」という声が聞こえてきましたが、

仕事しなければお金が稼げないのは、時間を切り売りしているからですよね?

 

つまり自由な時間と引き換えに、収入を得ているわけです。

 

だとしたら、働き方であったり、収入を得る仕組みをちょっぴり工夫すればいいだけなのです。

 

思ってたよりもシンプルだと思いませんか?

 

難しくしていたのは僕たちの方だったのかもしれません。

 

いままでは、ただ時間と引き換えにお金を稼ぐことが常識でした。

 

多くの人が、「毎日遊んで暮らす人生なんてムリ」と考えてしまうのはそのためです。

毎日【遊んで暮らす】方法

結論として、自動で収入が発生する仕組みを作ることです。

 

「自由になりたい!」と思ってビジネスを始める人はたくさんいますが、

自分自身が現場に出ないと仕事がまわらないなら、サラリーマンと同じで時間の切り売りをしているということになります。

 

その結果、サラリーマン時代よりも忙しくなってしまう、というケースです。

 

あなたが毎日遊んで暮らす生活を理想とするなら、ビジネスをするのではなく、

あくまでビジネスを所有する必要があります。

 

それは、あなたが現場にいなくても、代わりに仕組みに働いてもらうという方法です。

 

その仕組みさえ作ってしまえば、まさに自由。

 

夢の「遊んで暮らす毎日」が手に入りますね。

 

 

では、その代わりに働いてくれる仕組みとはどんなものか?

 

たとえば不動産投資といった、「家賃収入」なら、あなたが何もしなくても毎月、

自動でお金が入ってきます。

 

でも、それには莫大な資金が必要になりますので、一般人には到底ムリな話です。

 

だからこそ、ローリスクで始めることが、重要なのですが、その方法を次項でお伝えします。

遊んで稼ぐビジネス【ブログメルマガアフィリエイト】

繰り返しますが、遊んで暮らすためには、自分の代わりに働いてくれる仕組みが必要です。

 

でも、いきなり莫大な資金を投資するには、リスクが高すぎますよね?

 

だからこそ、できるだけ資金をかけず、ローリスクで始めたいわけですが、

それにはどんな方法があるのか?

 

 

まず結論からお伝えしましょう。

 

一般人も今日からでも始めることができる、自分の代わりに働く仕組み作り、

それこそが、ブログ記事をかくことです。

 

必要なものはパソコン1台とネット環境だけ。

 

つまり、たった数万円の投資で、遊んで暮らすための準備ができるのですね。

 

インターネットが普及した現代に与えられた、これ以上ないチャンスだと思いませんか?

 

「いやいやブログなんて、ただの日記じゃないの?」と思われたかもしれません。

 

確かに、いまでも主に日記として更新されている人もいますが、

ブログは一般人が情報発信ができる最強のビジネス手段です。

 

つまり世界のどこかで悩んでいる誰かに向けた記事を、コツコツとかき貯めていく。

 

そうすれば、あなたが書いた記事は半永久的にネット上に残り、自動でお客さんを集めてくれる資産になるのです。

 

さらに、メルマガで自動的にセールスをかける。

 

これで、稼ぐための仕組みが完成ですね?

 

あなたが遊んでいても寝ていても、

365日24時間、ブログが集客し、メルマガがセールスをかけてくれる。

 

これができるのは、ブログメルマガアフィリエイトだけです。

 

こうなって初めて、稼ぎながら、毎日遊んで暮らすことが実現されます。

資産を作ることが自由への道

当然ですが、まったく行動をせずに、「毎日遊んで暮らしたい!」と仕事をやめても、

いずれ遊ぶためのお金どころか、生活すらできなくなってしまうでしょう。

 

だからこそ、「ブログという資産を作ろう」と、先ほどお話しましたね?

 

資産があれば、あなたが病気やケガで働けなくなっても代わりに、しかも自動的に稼ぎ続けてくれます。

 

実は最近20代や30代の一般人でも、毎日遊んで暮らしている人が増えています。

 

会社に依存したところで、たかが1か月をやっと暮らせるくらいのお金しかもらえないわけです。

 

それで、たった数万円の初期投資で、パソコンさえあれば今夜からでも作業に入れるなら、

やらない理由なんてないと、思いませんか?

 

本気で取りくめば1~2年後には、「遊んで暮らす毎日」という自由が誰でも手の中におさめるチャンスがあるんです。

 

 

迷っているのは、やってみたい証拠です。

 

たった1度しかない人生ですから、僕たちが思ったようにデザインしていいのです。

 

僕たちには、生き方を選ぶ権利があります。

冒険しないと、つまらない人生になる。

ジム・ロジャーズ(アメリカの投資家)

「なぜブログメルマガアフィリエイトで資産を作れるのか?」は無料メール講座で詳しくお話しています。

 

3000円相当の電子書籍を無料でプレゼント中。

 

うざかったら1クリックで解除できますので、「無料なものはもらっておくか」という軽い気持ちで大丈夫です。

 

電子書籍はいつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めにどうぞ。

学校は教育ではなく【洗脳】するための場所だ!

学校とは教化のための服従を強要するための機関ですから。

ノーム・チョムスキー(アメリカの哲学者)

僕は中学生になったころから、学校教育に対して違和感をもっていました。

 

そして大人になったいま、自信をもって言えることがあります。

 

僕が当時、持っていた違和感は間違いじゃなかったということ。

 

学校とは庶民を教育するというより、洗脳するためにある場所だったのです。

 

個人的に学校が今でも存在している理由は、主にこの2つだと思っています。

  1. 国がなるべくサラリーマンを量産したいため
  2. 先生たちが仕事をするため

 

学校で教育されたことを、いつまでも信じていると、待っているのは社畜人生でしかありません。

 

それくらい国からの洗脳は恐ろしいほどの力を秘めています。

 

あなたがもしも現役の学生さんで学校の教育に違和感をもっておられたり、

社会人であっても僕と同じ考えをもたれているならこのページを最後まで読みすすめてください。

 

国から、教育という名の洗脳にかかってはいけません。

僕が感じていた学校に対する違和感

僕が学校に対して疑いを持つようになったのは、中学2年生のころでした。

 

一緒に考えてみてくださいね。

 

  • 先生が思った通りのことを言わなきゃ怒られる
  • イヤなことでも我慢できる人がえらい
  • 約30人のクラス全員が同じ行動をする
  • 1人だけ違うことをしていると白い目で見られる
  • とにかく、「先生が言うことだから正しい」と押しつけられる
  • 訳の分からない校則がある

 

他にもまだまだたくさんありますが、ざっくりと思いだしてみても、これだけの違和感をもっていました。

 

いまだからこそ思うことですが、学校の教育は本当にムダで意味のないことばかりだったと思います。

 

もちろんですが、学校の決まりなんて法律でもなんでもありません。

 

それなのに成績が悪い生徒や校則をやぶった生徒などを、まるで犯罪者のような扱いをする恐ろしいところです。

 

僕は、「学校の勉強なんて大人になってから使わないだろう」と中学生だった当時から何となく感じていました。

 

だからこそ、「別に勉強なんかできなくてもいいし、しなくてもいい」と思っていたのが正直なところなんです。

 

それでも先生というのは学校の勉強以外を知らないわけですから、「いいから勉強しろ!」としか言えないのですね。

 

冒頭でもお話したように学校教育とは、サラリーマンを量産するための国からの洗脳です。

 

サラリーマン、つまり社畜に、「自分の考えをもつことは許されない」という感じでしょうか。

学校教育で身についてしまうおかしな常識

前項でお話した通り、僕は学校教育に対してたくさんの違和感をもって過ごしていました。

 

本当なら学校なんて行きたくなかったのですが、

僕の両親はどちらも大卒であり、学校教育の信者です。

 

それなら当然かもしれませんが、学校を休んだりすることを許してくれるはずがありません。

 

それでとりあえず、イヤイヤ学校に通っていました。

 

中学生のころなんかは確かに、自分が感じている違和感が、

「絶対に正しい」と自信がもてるはずがありませんから、そうするしかなかったのです。

 

「おかしい」と感じていることを親などに相談しても、「それが常識なの」と言われてしまう場合がほとんどです。

 

そんな洗脳のような教育を10年以上も受けていると、違和感も常識となってしまいそうです。

 

では、学校教育で身につくおかしな常識とはどんなものがあるか?

 

たとえば、

 

年上(目上)の人には自分の意志に関係なく従う必要がある

先生が、「カラスは白いと言えば白になる」という雰囲気は、ほとんどの学校であると思います。

 

よく考えれば、こんなにもおかしいことが常識となってしまうなんて危険だと思いませんか?

 

まるで意志を持ってはいけない奴隷のようです。

 

こんな価値観を学校教育で、「常識なんだ」と洗脳されて、社会に出たらどうなるのか?

 

それこそ、「社長や上司がいうことには逆らってはいけない・・・」という、社畜へ一直線です。

「みんながそうしているから」と、みんなと同じようにするのが当たり前

本来なら思想や価値観、得意なことや苦手なことは1人1人ちがって当然です。

 

でも、これも学校の教育では当たり前の、「みんなと同じでなければならない」という雰囲気で、

決められた時間はみんなと同じ行動をするということ。

 

朝から夕方まで先生が決めた授業を黙ってうける。

 

ずば抜けた才能を伸ばす・・・というより、まるで苦手を少なくして平均的な人間を量産するかのような洗脳。

 

社会に出たら、自分のことは自分で決めて、みんなとは違うことをしなければ成功できません。

 

みんなと同じことをしていては、みんなと同じ結果になるだけです。

 

その中で、1人だけ違うことをしていたら、「アイツはおかしいヤツだ」と白い目で見られる・・・

 

これなら新しいことにチャレンジしない人が多くなってしまうのは当然のことですね。

我慢すること、イヤなことから逃げない忍耐力が重要

学校の教育は、「我慢すること」の連続です。

 

それは将来いつ使うかどうかも分からない知識を、

先生たちによって一方的に教えられるという苦痛な授業を10年以上も受けなければならないからですね。

 

これを、「我慢する」以外の言葉があるでしょうか?

 

このように、「我慢できる人がえらい」と学校教育によって徹底的に洗脳されます。

 

社会に出てみて思うことは、

我慢するべきことと、するべきではないものがあるということ。

 

たとえば、ネットビジネスなどの始めて半年~1年は、まったく稼ぐことができません。

 

いま稼いでいる人たちは、この稼げない時期を乗りこえたからこそ、いまがあるのです。

 

つまり、ツライ時期でも我慢して必死に作業したということ。

 

我慢するべきこと・・・

それは自分が理想とする未来のために、ツライ時期でも耐えるということだと個人的には思います。

 

対して「我慢しなくていいこと」とは、

 

例えるなら理不尽なことで怒ってきたりする上司など、自分ではコントロールできない部分のことですね。

 

つまり人からさせられている苦労などは、我慢する必要なんてないんです。

 

でも学校教育では、これらを含むすべてのことに対して、「我慢することが美徳」と洗脳されます。

学校とは優秀な【労働者】、【社畜人間】を量産するために人々を洗脳する場所

ここまで読んでいただいたなら、あなたも学校教育の真の目的がイメージできてきましたね?

 

前項で、「学校で身につくおかしな常識」は誰にでも心当たりがあるはずです。

 

これらを洗脳する学校の教育、

その目的は優秀な「労働者」、「社畜人間」を世の中にたくさん送りだすことにあります。

 

考えてみてください。

 

  • 目上の人には従わなければならない
  • みんなと同じようにするのが当たり前
  • 我慢する人はえらい

 

これらは会社員、つまり労働者として生きていくなら必須条件だと思いませんか?

 

まるで意志をもたないロボットみたいだと思います。

 

従業員みんなが同じ仕事をして、理不尽な上司でも従わなければならない。

 

それを我慢できる人がえらい。

 

こんな会社にとって都合が良すぎることばかりを、「常識」と洗脳されるなんて、

考えただけで怖くなってきませんか?

 

僕たちには自由に生きる権利があります。

 

誰1人として会社のオーナーを稼がせるために生まれてきたのではありません。

【お金】や【税金】のことを学校では教育しない理由

学校教育とは優秀な「会社員」つまり、「社畜労働者」を製造するための工場であることが、

ここまでであきらかになりましたね?

 

要は国としては、僕たちに個人事業主や起業家になってもらうよりも、

サラリーマンになってもらった方が税金が絞りとれるのです。

 

その証拠に学校では、「お金」や「税金」のことは、まったく教育されませんよね?

 

もし、「お金の稼ぎ方」や「税金がどんなことに使われているか」を教育していたら、

いまごろはサラリーマンやOLの人たちがいなくなっており国が破綻していることでしょう。

 

お金は生きていくためには絶対に必要なものです。

 

社会に出てからほとんど役に立たない知識ばかり勉強するより、

「お金の勉強」の方が、よっぽどためになると思います。

 

でも学校では、「就職がすべて」としか教えられません。

子どもたちが将来の夢を持てないのは当然

たとえば幼少期のころは、「プロ野球選手になりたい」とか、「仮面ライダーになりたい」など。

 

無邪気で自由な夢を話していたと思います。

 

でも、学校の教育を受けている期間が長くなってくるほど、将来の夢をもたない子どもたちが増えてくると思います。

 

それは言うまでもなく、「そんなのムリに決まっている」や「もっと常識的に考えなさい」と、

親や先生たちによって洗脳されるからです。

 

将来の夢を聞かれたら多くの子どもたちが、職業についてしか答えないというのが、

洗脳されている証拠だと思います。

子どもを先生の仕事に付き合わせちゃいけない

僕はもっと子どもたちに、「自由な発想をもってほしい」と思います。

 

でも、まわりに流されるがままに学校の教育を受けさせると、

将来の選択肢は就職することのみになってしまいます。

 

夢も希望もある子どもたちに、優秀な労働者としての社畜人生をおくらせることが、

正しいことなのでしょうか?

 

僕自身は、まだ子どもはいませんが、もし将来パパになったなら、

大切な我が子を学校教育に任せる勇気は1mmもありません。

 

「就職することがすべて」と洗脳されるということが分かってて、丸投げするなんてできません。

 

学校なんて結局は、先生たちからしてみれば仕事をするための場所でしかないんです。

 

先生たちも、国のために働く労働者です。

 

「優秀な会社員を量産しなさい」が、国から与えられたミッションです。

 

その意味では先生たちも、国によって洗脳されているのかもしれません。

 

要は従順に生きてきたわけですから当然ですね。

 

少し見る視点を変えると、

学校とは先生たちの仕事に何も知らない子どもたちが付き合わされている。

 

そんな場所でもあると思います。

【結論】学校教育なんて意味がない

国からの洗脳によって将来の夢が、可能性に溢れた10代の時点で、

  • 会社員になること
  • 優秀な労働者として社畜人生をおくる

 

これらに限定されてしまうなんてもったいないと思います。

 

 

あなたがもし社会人なら、考えてみてください。

 

学校で教わったことが就職してから「役にたったのか?」を。

 

きっと、多少の読み書きや計算などができていれば生活にまったく支障はないと思います。

 

だとしたら、学校教育はこれまでお伝えしてきたように、

優秀な労働者をつくるための場所であることがあきらかになるはずです。

 

このページを読んでくださったあなたが、もし学生さんなら、

先生たちの仕事なんかに付き合っているヒマはないと思います。

 

1日でも早く、「自分だけの生き方」を見つけましょう。

 

繰り返しますが学校に行っても、「就職しなさい」と洗脳されるだけです。

 

そして、その会社のオーナーを儲けさせるために人生を捧げることになります。

 

「そんな人生イヤだ!」という心の声が聞こえたなら、もうあなたは洗脳から解放されたということ。

 

現代はとくに就職がすべてではなくなりました。

 

もう、「仕事で埋めつくす人生」が常識ではないのです。

 

学校教育に、「NO]を突き付けてやりましょう。

 

これを機会に、学校では教えてくれないビジネスを学んで、

アフィリエイトで自由に生きると決意されるのもいいかもしれませんね。

自分というものに学校というものは一切存在理由がなかった。自分にとって図書館と古本屋さえあれば、それで十分だった。

司馬遼太郎(日本の小説家)

アフィリエイトは無料メール講座で一部の人にだけお話しています。

 

今だけ参加は無料で3000円相当の電子書籍が無料で読めます。

電子書籍はいつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めにどうぞ。

20代後半まで【実家暮らし】だった男がいま思うこと

このページは26才まで実家暮らしをしていた冴えない男が書いています。

 

あなたは、「20代後半にもなって実家暮らしは恥ずかしいのでは?」と悩んでおられるのかもしれません。

 

同級生たちがどんどん1人暮らしをしたり結婚したりで自分だけ実家暮らしなのは、

確かに、「恥ずかしい」と感じてしまうものです。

 

実際、僕も20代後半まで実家暮らしだったので気持ちはよく分かります。

 

結論として実家暮らしなのは、まったく恥ずかしくないと思います。

 

お金の面ではメリットだらけですし、1つの賢い生き方なのです。

 

でも、僕はそれでも1人暮らしをしてみることをおすすめします。

 

あなたがこのページを読み終えるころには、間違いなく人生の可能性が広がっているはずですので、

どうか最後までお付きあいください。

20代後半でも【実家暮らし】が恥ずかしくない3つの理由

20代後半になって実家暮らしをしていると会社の上司や、付きあいの浅い同級生たちから、

こんなことを言われることがあると思います。

 

  • もう大人なんだから、そろそろ自立したら?
  • その年で実家暮らしなんて恥ずかしくないの?
  • もうみんな1人暮らししてるよ!

 

本当におせっかいな人たちだと思います。

 

僕も言われたことがありますが、

「オレの人生なんだからほっとけよ、お前らにまったく迷惑はかけてないだろ」

・・・と、思って無視してましたけどね(笑)

 

そんな人たちは無視すればいいだけです。

 

別に1人暮らしをしているからといって、「えらい」というわけではありません。

 

冒頭でもお話したように、20代後半で実家暮らしなのは、まったく恥ずかしくないんです。

 

その理由が以下の3つです。

 

  1. 収入が低いのにいきなりの1人暮らしはダメージが大きい
  2. 仕事をしていて親にお金を渡しているなら問題ない
  3. 実家から通勤できる距離ならムリして1人暮らしをする必要はない

 

1 収入が低いのにいきなりの1人暮らしはダメージが大きい

20代は社会に出て、慣れないことばかりで大変な時期だと思います。

 

そしてなにより20代は社会的にも立場が弱いわけですし、

収入だって決して高くはないはずです。

 

当然1人暮らしには、「家賃」だったり「光熱費」などお金がかかります。

 

収入が低い20代のときからムリをしても貯金もまったくできないですし、

毎月のように支払いがギリギリで、「お金の不安」におびえながらの生活になりかねません。

 

僕も社会に出てすぐに1人暮らしをしていたら、今ごろは貯金0だったかもしれません。

仕事をしていて親にお金を渡しているなら問題ない

僕が個人的に、「20代後半での実家暮らしは恥ずかしくない」と思う1番の理由はこれです。

 

「親のすねをかじってる!」と言ってくる人がいますが、それは間違いです。

 

なぜなら、あなたが親と話し合ったうえで、家に入れるお金をちゃんと渡しているなら、

「すねをかじっている」ということにはならないからです。

 

もし20代後半にもなって、親のお金を頼りに生活しているなら話は別ですが、

あなたは仕事をされています。

 

そして家にも、ちゃんとお金を入れています。

 

それだけで十分、20代後半で実家暮らしをしていても「恥ずかしい」と思う必要はないのです。

実家から通勤できる距離ならムリして1人暮らしをする必要はない

ちなみに僕は実家からでも十分、通勤できる距離に会社がありました。

 

それでも今は1人暮らしをしています。

その理由はあとで解説してますので、ひとまずこのまま読みすすめてください。

 

就職をきっかけに1人暮らしをする人は多いと思いますが、

それは上京したりと実家から通勤するのは到底ムリな距離に就職した場合です。

 

僕は東京など都会に住んだことがないので、詳しくは分かりませんが、

都会での1人暮らしはお金がかかると聞きますし、貯金なんてできないようですね。

 

その意味でも、あなたが都会への憧れなどがなく、

地元で実家から通勤できる会社に勤めておられるなら、ムリに1人暮らしをする必要はないと思います。

 

都会でなくても1人暮らしはそれなりにお金がかかりますしね。

20代後半まで【実家暮らし】をすると得られるメリット

結論としてそのメリットとは、

  • 貯金がめちゃくちゃ貯まる
  • 自由に使えるお金があるので自己投資もできる

 

やはり、お金の面ですね。

 

たとえば家賃が5万のアパートに1人暮らしをするなら、家賃だけで年間にすると60万ということになります。

 

つまり20代後半まで実家暮らしをしてるなら、300~400万も浮かすことができていたということ。

 

その金額を本を買ったり、セミナーに通ったりの自己投資に使うことができたら、

30代になるころには大きな差がついているはずです。

 

そのくらい家賃は痛い出費になるのですね。

 

確かにいくら実家暮らしで、お金に余裕があったとしても、

20代後半まで少年マンガにお金を使ったり、ギャンブルなどで浪費しているなら意味がありませんが、

あなたが自分自身のために、お金を大事に使ってあげれば、大きな利益となって帰ってきてくれます。

 

それが正しい自己投資です。

 

ここまでは、「20代後半で実家暮らし」なのは、まったく恥ずかしくない理由。

 

そして、そのメリットについてお話してきました。

 

そして、ここからが重要です。

 

確かに「20代後半で実家暮らし」は、メリットもたくさんあると思いますし、

恥ずかしくはないのですが、

それでも僕は1人暮らしをしてみることを、あなたにおすすめします。

 

次項で、その理由についてお話しましょう。

僕が1人暮らしをおすすめする理由

「貯金ができたりお金の面のメリットがあるとか、

20代後半で実家暮らしは恥ずかしくないとか言っといて、なぜいまさら?」

・・・と、思われるかもしれませんがもう少しだけお付きあいくださいね。

 

もちろん、ここまでお話してきたことは間違いなく僕の本音です。

 

それでも1人暮らしをしてみることをあなたに、おすすめするのには理由があります。

 

1年だけ・・・いいえ、半年だけでも全然ありです。

 

確かに実家暮らしより、デメリットは多くあります。

 

貯金もなかなかできないでしょう。

 

でも、1人暮らしをすることで親のありがたみが分かるというお金以上に重要なことに気づくと思うのです。

 

考えてみてください。

 

実家暮らしなら、帰宅すると当たり前のようにご飯が作られていて、適当に脱いだ服も、

当たり前のように洗濯してくれているはずです。

 

でも1人暮らしを始めたなら、それは当たり前じゃなくなります。

 

自分で用意しなければご飯も食べられませんし、洗濯も自分でしなければ着ていく服もありません。

 

トイレ掃除や風呂の掃除も自分でしなければ汚いままです。

 

つまり、ぜんぶ自分でしなければいけないのです。

 

それができて本当に「自立した」というのだと思います。

実家暮らしなら自立したとは言えない、「自立」の本当の意味

仕事さえしてして、親にちゃんとお金を渡していれば問題ない。

 

僕が20代後半になっても実家暮らしをしていたのにも、このような気持ちがあったからでした。

 

つまりは、「男であろうが女であろうが、就職することが自立したということ」と思っていたのです。

 

確かに、自分の生活にかかるお金(スマホ代など)を払っているなら、

「自立」というのかもしれません。

 

でも、これは勘違いなんです。

 

僕はこの考えを、「アドラー心理学」によって壊されました。

 

では本当の意味で、「自立する」とはどんなことなのか?

 

それは・・・子ども時代の環境から抜けだすことをいうのです。

 

たとえば生まれたとき、

男なら王子様、女ならお姫様のように家族は接してくれますね?

 

朝起きて、ご飯を食べることから始まり、夜に寝るまでのすべてのことを親がやってくれる。

 

そして勉強机を買ってもらい自分の部屋を手に入れる。

 

その部屋で、20代後半まで過ごす・・・

 

 

ここまで真剣に読みすすめられるなら、もうお気づきかと思います。

 

つまり幼少期から過ごした部屋で親と暮らしている以上は、「自立した」とはいえないんです。

 

朝起きてから、夜寝るまでにすることのすべてを自分で管理し、生活にかかるお金も管理する。

 

これができてはじめて、「自立した」というのだと、アドラー心理学によって学びました。

 

これを知ってから僕は、

「1回でも親元を離れて暮らさないと、自立することは絶対できない」と思うようになり、

すぐに1人暮らしを始めたのですね。

 

確かに貯金は実家にいたころよりはできません。

 

お金がきびしいなどのデメリットはありますが、

「自立とは子ども時代の環境から抜け出すこと」の意味がいまならよく分かります。

1人暮らしで1番キツイのは、やっぱりお金

先ほどお話した流れで、僕は20代後半で実家暮らしを卒業したわけです。

 

あなたが少しでも、「1人暮らししてみるかな」という、気持ちになってくださればうれしいです。

 

よく、「独身の男の1人暮らしなら、なんとかなるよ」とは聞きますが、

まったくその通りで、確かになんとかなるものなのですが、

決してお金に余裕があるわけではありません。

 

僕は田舎のアパートに住んでいますが、その中でも家賃は安いほうだと思います。

 

そんな安いアパートなわけですが、それでも生活がギリギリなのです。

 

実家暮らしのときは、もちろんお金に悩むことはありませんでした。

 

そんな行動をした僕は、ある疑問がわいてきたのです。

 

毎日、朝から晩まで働いているのに、何で生活がこんなにキツイんだろう?

 

あなたも1人暮らしをされる前に、考えてみてください。

 

週に5~6日も働いて、それでも毎日のご飯を食べるのが精いっぱいな給料しかもらえない・・・

 

家賃を払ったり生活費を差し引いたら、お金なんてほとんど残らない・・・

 

つまり貯金なんかできっこないということ。

 

毎日こんなにも働いて、そんなギリギリな生活になるなんて、そんなのおかしいと思いませんか?

 

 

僕が20代後半で1人暮らしをして、気づいた世の中のシステム。

 

それは、サラリーマンの給料は1か月をやっと暮らせる程度にしか設定されていないということ。

 

もしもあのとき、「20代後半で実家暮らしでも恥ずかしくない!」

・・・と思ったままで行動を起こしていなかったら、この理不尽なシステムにも気づくことはなかったでしょう。

 

そして、何も知らず人生のすべてを搾取されるところでした。

 

考えるだけでゾッとしてきます。

【アフィリエイト】は1人暮らしでお金がなくてもできる唯一のビジネス

ここまで何回もお伝えしてきたように、

20代後半で実家暮らしをされていても、まったく恥ずかしいなんてことはありません。

 

「とにかく貯金してお金を貯めたい」と考えるなら、ムリして1人暮らしをする必要はないんです。

 

ただ、やっぱり1回だけでも親元を離れなければ、お金の大切さにも気がつけないと思います。

 

僕も実家暮らしのときは、何も考えずに気になったものを買ってみたり、

ギャンブルで浪費したりお金を、「乱暴に使っていたな」と感じています。

 

いずれにしても、親などがお金に関して教えてくれることといえば、

「とにかく貯金しなさい!」なわけですから、お金の大切さが分からないのは当然かもしれません。

 

そして多くの人は、1か月をやっと生活できる給料を死ぬまでずっともらいながら、

ほんの1~2万くらいを、コツコツと貯金していくのです。

 

もちろん、趣味なども我慢して・・・

 

それなら何のために生きているのか分からなくなってしまうと思いませんか?

 

結論として、サラリーマンで1人暮らしをする以上は、ギリギリな生活からは抜け出せません。

 

給料があがるのを期待しても、たったの数千円ほど。

 

だとしたら、「自分でお金を稼げるようにならなければ・・・」という結論にいたりました。

 

そんなお金に余裕がなく、ギリギリな生活をさせられている人でも、

初期費用がほとんどかからずできる唯一のビジネスが、アフィリエイトでした。

 

サラリーマンでギリギリな生活から抜け出せないのは、時間で収入がきめられているからですが、

アフィリエイトをはじめとするビジネスなら、

軌道にのせれば収入は青天井です。

 

だからこそ、「自分で稼いで経済的にも自立してやる!」と、僕が実家暮らしを卒業とともに、

20代後半で決意した人生1番のチャレンジでした。

 

会社に頼らず自分で収入を稼ぎ、精神的にも肉体的にも、自由になること。

 

それこそが、「本物の自立なのではないか?」と、そのように思います。

 

あなたが自分の意志でこれからも実家暮らしをされると決めたなら、それがあなたの人生です。

 

恥ずかしいと思う必要なんかありません。

 

でも20代後半になり、「1人暮らしをしてみよう」と思われるなら、

なるべく早く行動されることがおすすめです。

 

そして僕のように、お金の大切さに気がつかれたなら、

アフィリエイトを始めてみるのもいいかもしれませんね。

 

「いやいや、アフィリエイトを学ぶのが先だよ!」と思われるなら、無料メール講座で詳しくお話しましょう。

 

今だけ参加は、完全に無料で3000円相当の電子書籍が無料で読めます。

電子書籍は、いつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めにどうぞ。

【みんなと同じ】必要があるって誰が決めたんですか?

「みんながそうしているから」、という理由で自分の人生を安易にきめてしまうのは、

他人の価値観をなぞって生きるということです。

 

そして年をとったあと、なにを思うのか?

 

  • 自分の人生たいしたことなかった。
  • あのとき、〇〇してればよかった。

 

 

考えただけでゾッとしてきませんか?

 

実は老人の方に、「人生で後悔していることはなんですか?」という、

アンケートの回答で1番おおかったのが、チャレンジしなかったことらしいんです。

 

つまり、「みんなと同じ」ように生きて、「みんなと同じ結果」になったからだと思いませんか?

 

つまり僕たちは、この先人たちの教えをムダにするわけにはいかないと思うのです。

 

あなたが、「みんなと同じ生き方なんてイヤ」と考えておられるなら、

このページを最後まで読みすすめてください。

多くの人が【みんなと同じ】生き方をする理由

僕やあなたのまわりには、「みんなと同じ」生き方をしている人が多いと思いませんか?

 

たとえば、

  • 週に5~6日ほど、会社に決められた仕事をこなす
  • 大きなチャレンジをしない
  • 週末のわずかな休みだけが楽しみ
  • 現状にまったく疑問をもっていない

 

つまりほとんどの人がサラリーマンという、「みんなと同じ」生き方をしているということですね。

 

確かに、世の中にはいろいろな仕事があり、サラリーマンといっても生き方は人それぞれかもしれません。

 

でも、会社に人生のすべてを捧げてお金をもらっているという、

根本的な部分は同じだと思いませんか?

 

その意味では、みんなが同じ人生を歩んでいると思うのです。

 

むしろ、それ以外の生き方を知らない・・・かのように。

 

確かに、「みんなと同じなら安心」という人間心理かもしれませんが、

「それが良い」とされていたなんて、いつの時代でしょう?

 

考えてみてください。

 

いまの時代は、昔に比べて生き方がさまざまになりました。

 

たとえばネットで起業したり、個人で稼ぐ人もどんどん増えてきたこの時代に、

みんなと同じことをしても、どんな結果が待っているでしょう?

 

 

かんがするどいあなたなら、みんなと同じ結果が待っているだけとお分かりのはずです。

 

人それぞれ例えば見た目が1人1人で違うように、価値観や、世界観も違って当たり前だと思うのです。

 

その中で、なぜみんなと同じような生き方をしてしまうのか?

 

それは僕たちに同じ生き方をさせるために、僕たちが大人になるまでに、

さまざまな「罠」があったからなのです。

【個性的な部分】を抜きとる常識という罠

なんであの家の子はテスト100点なのに、あんたはできないの!

 

あなたも親からこんな言葉をいわれたことがあるかもしれません。

 

「個性をつぶす場所」・・・その正体は学校教育です。

 

確かにずっと昔なら、「みんなと同じことをしてれば良い」と、認められた時代があったのかもしれません。

 

でも、そんな時代はとっくに終わりました。

 

これからは、みんなとは違うことをした人が、どんどん成功していく時代なのです。

 

たとえば、現代は小学生や中学生で「プロ棋士」になる人もいますよね?

 

つまりは自分の好きなことに夢中になり、みんなが言われるがまま学校の勉強をしているときに、

自分だけは違うことをしたからこそ、10才前後でプロにまでなったわけです。

 

もし、「みんなと同じ」ことをしていたら、今ごろはふつうの小学生だったことでしょう。

 

そこでもし常識に縛られている親なら、なんと言うでしょうか?

 

 

それは、「そんなことよりまずは勉強しなさい!」と言う親がほとんどでしょう。

 

何も勉強とは、学校で習うことだけではありません。

 

むしろ学校で教わることなんて社会に出てからまったく役に立ちませんし、

本人が好きなことに夢中になっているなら、学校の勉強よりもそれを優先させるべきなんです。

 

みんなと同じことを勉強して、みんなと同じ成績をとって、

同じような人生を歩んでいく・・・

それが常識なんておかしいと思いませんか?

 

このように僕たちは小学生のときから、みんなと同じよう生きることを徹底的に叩きこまれ、

個性を抜きとられたのです。

僕たちが【みんなと同じ】生き方をすることで国は成り立っている

日本の常識では以下の生き方が絶対的に正しいとされています。

 

  • 幼少期から学校の勉強をがんばる
  • イイ大学にいく
  • 安定した仕事に就く
  • 同じ毎日を老後まで繰り返す

 

結論として、これは戦後からいっさい変化していない学校教育によって植えつけられた偏見でしかありません。

 

つまりは僕らの「祖父」や「祖母」の時代からずっと変わっていないということ。

 

だからこそ、いまだに中学の受験に人生のすべてをかけさせる親が多いのだと思います。

 

繰り返しますがこの、「イイ大学にいって安定した仕事に就く」というのは、

国からの罠でしかありません。

 

要は、「イイ大学にいけば安定した仕事が手に入るよ?」と僕たち一般人に、

安定という甘い言葉をかけることで、「みんなと同じ」生き方をさせようとするわけです。

 

国のトップが僕たちに与えた人生のゴール。

 

それは死ぬまで国や会社のために身を削って働かせる人生です。

 

国の経済のためには、会社の利益を下から支える優秀な労働者が必要なのですね。

 

だからこそ、「イイ大学にいったご褒美に安定をあげるよ」と言わんばかりに、

お金もない、知識もない、個性を抜きとられた一般人は働かされるのです。

 

小学生から高校までの12年間、国が優秀な労働者を作りあげるために定めた教育。

 

その効果は恐ろしいものがあるでしょう。

 

多くの人が、「みんなと同じ」人生を生きている理由は、国からの教育にありました。

【みんなと同じ】ように生きる必要なんてない

あなたも恐らく、「何かが違う」と違和感を感じているのかもしれません。

 

でも学校は、はみ出すということは教えてくれず、「みんなと同じ」ようにすることしか教えられませんから、

なかなか行動できないのは当然ですね。

 

でも、考えてみてください。

 

人生は1回しかないんです。

 

それなのに、「みんなそうしているから、みんなと同じように生きよう」と、

それだけの理由で貴重な人生を決めなきゃいけないなんて、

そんなの悲しいと思いませんか?

 

僕たちはもっと自由に生きる権利があると思うのです。

 

人の数だけ価値観があって当たり前です。

 

あなたが好きなことを、「嫌い」という人もいますし、

逆にあなたが嫌いなことを、「好き」という人もいるはずです。

 

だからこそ、「みんなと同じ」になる必要なんてないんです。

 

社会人になると、さまざま年代の人や、いろいろな価値観を持った人たちと接していかなければなりません。

 

つまりは生き方や個性だって、たくさんあるはずです。

 

そのなかで真っ白な価値観の子どもたちに同じような教育をし、みんなと同じよう生きることを教え、

その通り従順に生きることが「いい子」だなんて、おかしいにもほどがあります。

 

そんな場所に自分の子どもを預けるなんて、刑務所に通わせているようなものだと思います。

あなたは、あなただけの世界を生きるべき

僕は昔から、「みんなに合わせる」のが大の苦手でした。

 

ちなみに僕は平成5年生まれですが中学生のころ流行っていた歌手は「EXILE」や「GREEEEN」だったのですが、

その中で僕は、「尾崎豊」が好きという変わり者でした。

 

当然、まわりに同じ趣味の人はいなく確かに孤独でした。

 

「みんなに合わせなきゃいけない、みんなと同じじゃなきゃいけない」と、

ムリに趣味を合わせてみようと思った時期もあったのですが、

でも、やっぱり自分の世界を生きている感じがしなかったのです。

 

このときから、僕は同級生たちと価値観が違っていたんだと思います。

 

他にも流行というものにも鈍く、話についていけないことも多々ありました。

 

当時の僕は、「みんなと同じようにできない自分が悪いのか?」と悩んでいたこともありましたが、

いま思うのは、「それでよかった」ということ。

 

それはあくまで僕だけの価値観であり、僕だけの世界観だからです。

 

むしろ同級生たちが教師に言われるがままに勉強して、言われるがままの人生を生きようとしていた中で、

僕が感じていた、「学校ってなんかおかしいんじゃ?」という違和感は正しかったのだと思います。

 

あなたも、「みんなと同じ」ということに違和感を感じておられるなら、

それはあなたが正しい思考の持ち主である何よりの証拠です。

 

逆に、教師やまわりの大人たちに言われるがままに、「みんなと同じ」人生を生きていることに、

何の疑問も持たないほうが異常だと思うのです。

 

自分だけの世界を生きることは何も悪いことなんかじゃありません。

 

ここまで読みすすめてくださったならもうお分かりのように、

みんなに合わせる必要なんてないのです。

【みんなと同じ】ようにできないのは才能の現れ

成功者のなかに、みんなと同じことをした人はいません。

 

人とは違うことをしたからこそ、成功者となったのです。

 

もしかするとあなたも、今までは流されるがままに生きてきて、

みんなと同じであることに限界を感じているのかもしれません。

 

だとしたら、このページを偶然にも読んでくださった今日が、

人とは違う何かを始めるときがきたということ、ではないかと思います。

 

繰り返しますが、「みんなと同じ」ようにする必要なんてありません。

 

多くの人は、言われるがままに生きてきた自分の人生に、まったく疑問を持たずに暮らしています。

 

その人生が国からの罠だったとも知らずに・・・

 

その中で僕たちは、その「みんなと同じ」ということの違和感に気がついています。

 

あまりこういう宗教的なお話はしたくありませんが、もし神様がいるとしたら、

「キミはこんな人生で満足するべきじゃない、もっと見るべき世界がある」と、言ってくれているのかもしれません。

 

つまりはあなたも、「みんなに合わせる」ことが苦手というなら、

そこはあなたがいるべき場所ではないということ。

 

人にはない何かの才能があるような気がしてきませんか?

 

価値観は人それぞれですから正解なんてものはありません。

 

根拠のない自信から、すべては始まっていきます。

本当の自分の価値観に気がついたときがスタートになる

僕も20代半ばまで、流されるがままにみんなと同じ生き方をしようとしていました。

 

でも、そんな時代はもう終わりました。

 

これからは個人が輝く時代です。

 

気がつくと僕は就職すること、つまりサラリーマンになることを自分で決めたわけではありませんでした。

 

いまの自分は本当の自分なのか?

 

この質問を自分自身にしてみることがみんなと同じ人生から脱出するきっかけになると思います。

 

これまで何回もお伝えしてきたように、人それぞれ価値観は違って当たり前です。

 

みんなと同じように生きることがイヤになったなら、それでいいんです。

 

アフィリエイトには、何もない一般人が輝くことができる、そんな可能性のつまったビジネスです。

 

あなたもアフィリエイトをやってみましょう・・・とは言いませんが、

僕たちが自分の個性を持って、自分らしく生きていくためにはアフィリエイトで成功するしかないのかもしれません。

 

詳しくは無料メール講座でどうぞ。

今だけ3000円相当の電子書籍が無料で読めます。

いつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めに。

【日常がつまらない】何もしなければ毎日が退屈のまま

  • 毎日が同じことの繰り返しでつまらない
  • 自分の人生、こんなはずじゃなかった
  • もっと自由な時間がほしい
  • つまらない日常から抜け出したい

 

毎日、会社でやりたくない仕事をして、帰宅したらシャワーをあびて寝るだけ。

 

そんなときに、思わず出てしまう言葉・・・こんな日常つまらない

 

このページを書いている僕も、つい最近までは、

あなたと同じように悩んでいました。

 

それは、やりたくない仕事ばかりしているだけの日常だったからですね。

 

逆にそんな毎日なら退屈に感じるのは当たり前ですし、

やりたくない仕事で楽しさを見つけるなんて、そもそもムリな話なんです。

 

でも、「日常がつまらない」と感じてしまう根本的原因をあぶり出すことで、より具体的な改善方法が分かり、

さらに行動することで、日常にワクワクを感じるようになるんです。

日常がつまらないからといって、やってはいけないNG行動

あなたに、「日常がつまらない」と感じてしまう原因と改善方法をお伝えするまえに、

やってはいけないNG行動をお話していきます。

 

結論として、いまからお伝えするNG行動は、「その場しのぎ」でしかなく、

やればやるほど、つまらない日常から抜け出すことが困難になります。

 

僕がそう思う理由は、まさに過去の僕がやっていた行動であり、

その結果、なんの解決にもならなかったからです。

 

あなたがそのNG行動に当てはまるなら、まずはその習慣をなくすことが重要です。

 

では、日常がつまらないからといってやってはいけないNG行動とはなんなのか?

 

それが以下です。

 

  • 週末のお酒だけを楽しみに仕事をする
  • ギャンブルでストレスを発散する
  • スマホばかり見てネットの世界に生きる

 

この3つに当てはまるなら注意が必要です。

 

繰り返しますが過去の僕がやっていた行動であり、

逆にこの行動が、日常をつまらなくさせる原因をつくっていたからです。

 

いずれにしても、これらの行動に共通することは、あくまで一時的なワクワクしか感じなく、

現実逃避をしているだけなんです。

 

週に6日もやりたくない仕事をして週末にはクタクタになり、お酒を飲んで現実を忘れたつもりになったり、

ギャンブルで大勝するとお金持ちの気分になったりしても、

また月曜日には、現実に引きもどされる・・・

 

そんな同じ毎日を永遠に繰り返すことにしかなりませんでした。

 

スマホでSNSやネットサーフィンをして、他人の生活ぶりを見て、

「いつかオレもこうなりたい」や「こんな生活ができたらどんなに楽しいだろう」と、

ネットの世界に閉じこもっていても、現実が変わることはありません。

以上が、「日常がつまらない」と思ってもやってはいけないNG行動です。

 

ほとんどの人は退屈な毎日から、「お酒」と「ギャンブル」に逃げます。

 

その意味では、少しキツイことを言ってしまったかもしれません。

 

でも、これらは本当になんの解決にもならないNG行動です。

 

だからこそ、あえてお伝えした次第です。

 

あなたが先ほどの3つの行動に当てはまるなら、まずはその習慣をなくすことが、

「つまらない日常」から「ワクワクして楽しい日常」への第1歩になると思います。

それでも日常をつまらないと感じてしまう原因

先ほどは、「日常がつまらない」と思っても、やってはいけないNG行動についてお話しました。

 

もちろんお酒を飲んだりすることも気分転換をする意味では必要だと思いますし、

ギャンブルなどの趣味も人それぞれなので僕が口出しする権利がないことは十分に理解しているつもりです。

 

あくまで、「その場しのぎ」として習慣になってしまっては、

つまらない日常から抜け出すことはできませんし、解決にもならないということですね。

 

先ほどのNG行動が習慣とはなっていないにもかかわらず、

毎日が退屈・・・と感じてしまうあなたは、まじめに生きてきすぎたのかもしれません。

 

少しだけ、いままでの自分の人生を振りかえってみてください。

 

親や教師などに言われるがままに生きてしまっていませんか?

 

そのような人たちが、「人生をつまらない」や「こんな毎日もう退屈」と感じてしまう最大の原因。

 

それはシンプルに刺激がないからだと思います。

 

考えてみてください。

 

社会人になると学生のときとは違い、

  • 環境
  • 人間関係
  • 毎日のすごす時間

 

など、これらがマンネリ化しやすいはずです。

 

つまり広い世界から見たら、小さい町のなかを往復するだけの生活になっているということですね。

 

そんな同じ毎日ばかりの日常なら、「つまらない」と感じるのは当然だと思いませんか?

退屈から抜け出すたった1つの方法

ではどうすれば、そんな退屈な毎日から抜け出せることができるのでしょうか?

 

そもそも、なぜあなたは日常をつまらなく感じてしまうのでしょうか?

 

それは、つまり自由な時間がないからだと思いませんか?

 

よくまわりの人のアドバイスや、ちまたで言われる改善方法では、

  • 人と会う
  • 趣味を見つける
  • 読書をしてみる
  • イベントに参加する
  • 恋愛をする

 

要は、「新しいなにかを始めてみましょう」というアドバイスですね。

 

でもこれらは、あくまで時間の自由があること前提の改善方法です。

 

たとえば毎日、残業ばかりで忙しくて休日もクタクタで何もする気力が起きないサラリーマンなら、

趣味を見つけるための時間がなかったりすることもあると思います。

 

ちなみに僕も、「同じ毎日の日常がつまらないから読書でもしてみよう」と思い、

20代前半まで少年マンガや雑誌しか読んだことがありませんでしたが、

ビジネス書籍を読んでみたことがありました。

 

確かに考え方の幅が広がったりと、その意味では刺激がありました。

 

他にも友人と積極的に会ったりして、なんとか日常に刺激を与えようと工夫したりもしました。

 

それでも、「人生が変わった」と思えることはなかったのです。

 

読書をしても、つまらない日常から抜け出せない・・・人と会ってもダメ。

 

かといってイベントに参加したり、趣味を見つけるヒマもない・・・

 

それはやはり自由に使える時間が、かぎられていたからなのですね。

 

ここで重要なことをお話します。

 

僕やあなたが同じことの繰り返しの毎日を、「退屈だ」と感じてしまう根本的な原因。

 

それは、やりたくない仕事が中心の生活になってしまっているからですよね?

 

つまりは時間のほとんどを会社に捧げてしまっているということ。

 

その中でいくら少ないプライベートの時間を充実させようと思っても、

すでに時間を拘束されている時点で、根本的に解決することはできないんです。

 

確かに読書をしたり友人と会ったり、恋愛をすることは良い刺激になるとは思います。

 

でもそれは不自由な時間の中から、ちょっとした自由に使える時間にしかできません。

 

そしてすぐに、「また明日から仕事かぁ」と現実にもどされてしまうのです。

 

日常がつまらない・・・の具体的な改善方法は時間の自由を手に入れることなのです。

 

つまり朝から夜までなんの義務もなく、好きなときにやりたいことができる、

そんな日常こそがいろいろな発見があり、刺激もあるのだと思います。

 

「そんなのムリに決まっているじゃないか」と言われればそれまでなのですが、

その中で、本気で時間の自由を手に入れる覚悟のあるあなただけが、

次項も読みすすめてください。

あなたの時間はすべてあなたのもの

繰り返しますが、つまらない日常から抜け出すたった1つの方法。

 

その方法とは時間の自由を手に入れることです。

 

ここまで真剣に読みすすめられたあなたなら、

時間のほとんどを会社に捧げている中、少ないプライベートの時間を充実させたところで、

退屈な毎日を死ぬまで繰り返すことになるだけ・・・とお気づきだと思います。

 

つまりは根本的な解決にはならないということですね。

 

多くの人は先ほどもお話したように、「プライベートをとにかく充実させる」という、

自由に使える時間があり余っていること前提のアドバイスしかしてくれません。

 

木に例えるなら葉の部分しか見ていなく、肝心な根っこの部分を見ていません。

 

 

その1番、肝心である木の根っこの部分・・・それこそがすべて時間を自分のために使えるようになることなのです。

 

だからこそ、いままでチャレンジしたことのないものをやってみることができたりで、

自分でも気づかなかった趣味も見つけることができるかもしれません。

 

また時間の自由があり、本当に行きたい場所に行くことで、

本当に気が合う人と出会えるのだと思います。

 

考えてみてください。

 

僕たちの人生の時間はかぎられています。

 

このままならその内の何時間、会社に搾取されるのでしょう?

 

あなたの時間は、あなただけのものです。

 

もっと自由に使える時間があっていいはずです。

 

会社にすべてを捧げて、つまらない日常を繰り返して死ぬ間際に、

なんて退屈な人生だったんだ・・・と後悔するなんて悲しすぎます。

 

その意味でも残りの人生で1番わかい、まさに「今日」に行動することで、

退屈な毎日から逃げだすことができるのかもしれません。

アフィリエイトは日常をワクワクさせてくれるビジネス

こんなにも長い文章を飽きることなく、あなたがここまで読みすすめてくださったのは、

つまらない日常の根本的な原因を理解され、

「時間の自由を手にしてワクワクだらけの人生をスタートさせる」と決意されたからのはずです。

 

多くの人は、「一般人が自由になるなんてムリムリ、死ぬまで働くしかない」と思っています。

 

というよりも、「そう思わされている」と言ったほうが正しいでしょう。

 

それはたとえば学校などで、「お金の稼ぎ方」なんかを教えていたら、

いまごろは日本中が、「自由人」ばかりになっていると思います。

 

その意味でも、自分でお金を稼ぐ力を身につければ、晴れて時間の自由が手に入るということ。

 

学校は、自分の時間を犠牲にすることしかお金の稼ぎ方を知らない、

サラリーマンを量産することが目的だからです。

 

そんな僕たちのような一般人が、リスクなく始めることができるビジネス、それがアフィリエイトなのです。

 

なぜ時間の自由が手に入るのか?

 

それはあなたのブログが勝手にお客さんを集めてくれるから。

 

つまり不動産投資のような、不労所得の仕組みをネット上につくるということ。

 

資金もない一般人が、つまらない日常から逃げ、時間の自由を手の中におさめるには、

アフィリエイトしか可能性がないといえます。

 

もちろん軌道にのせるまでは、それなりの労力が必要です。

 

でも、軌道にのせてさえしまえば、放っておいても収入が発生するということ。

 

それまでの間、死ぬ気でがんばれば退屈な毎日から脱出することができる、その後はワクワクした人生。

 

そのワクワクした日常をイメージしながら少しだけがんばってみませんか?

 

繰り返しますが、あなたの時間はあなただけのものです。

 

長いようで短い人生・・・会社に時間を搾取されているかぎりは、

「日常がつまらない」という気持ちが払拭されることはないと思います。

 

その事実に気づいて本気でアフィリエイトを始めた人はどんどん自由なっています。

この地球上で過ごせる時間には限りがあります。

本当に大事なことを本当に一生懸命できる機会は二つか三つくらいしかないのです。

スティーブ・ジョブズ(アップル創業者)

アフィリエイトは期間限定の無料メール講座でお話しています。

 

3000円相当の電子書籍を無料でプレゼントしてます。

いつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めに。

低学歴だから人生が終わると思ったら読んでください

低学歴なら人生は終了なのか?

結論として、まったく関係ありません。

 

確かに日本では、まだまだ学歴社会といわれていますね。

 

でも学歴が関係ある仕事はごく一部で、その生き方がすべてではないのです。

 

「私って低学歴だから・・・」と、人生をあきらめるのは行動することから逃げているだけ。

 

中卒や高卒の人でも成功した人はたくさんいますし、「頭の良さ」と「高学歴」は違うと思うのです。

 

じつは僕も低学歴の人間で、「人生が終わったかも」と悩んでいた時期がありました。

 

でもそれは社会が作り出していた嘘だと気づき、

それからは少しずつ人生を変えていけたので間違いありません。

 

あなたが、「低学歴の自分は人生詰んだかもしれない」と思っておられるなら、

このページに最後まで目を通されてください。

低学歴のなにが問題なのか

たとえば、

  • 医者になりたい
  • 弁護士になりたい
  • 教師になりたい
  • 公務員になって安定した給料をもらいたい

 

このように高学歴が必要の仕事に就きたいと思うのであれば、学歴は重要になってきます。

 

むしろ中卒や高卒なら、不利になることはあきらかです。

 

しかし言うまでもありませんが、これらのような高学歴を必要とする職業は、

世の中にたくさんある仕事のうちのほんの一握りにも満たない程度です。

 

逆にいえば、「医者になりたい」とか「教師になりたい」と思わないのであれば、

低学歴でも人生にまったく影響はないということ。

 

考えてみてください。

 

世の中には本当にたくさんの仕事があり、たくさんの生き方があります。

 

その中で、学歴が考慮されるものなんてごく一部です。

 

「いい大学へいきいい会社に就職」は親や教師などに、

幼少期から植えつけられてきた偏見でしかありません。

 

さらに現代は、「転職は当たり前」といわれる時代であり、働き方もどんどん増えてきました。

 

つまり、「人生で成功するにはいい大学へいく」という価値観は古すぎますし、

それしか言えない人間は世の中の本質を見れていない証拠だと思います。

 

その意味でも、「低学歴は人生終了」は間違いですし、むしろまったく関係ないということがお分かりかと思います。

【勉強ができる】からといって【仕事ができる】とは限らない

あなたも社会の本質を見ることができているなら、なんとなく気づかれているとは思います。

 

学校というサラリーマンを量産する工場。

 

そこで働く教師たちは確かに高学歴の人間ですが、「学校の勉強」以外は知らない人間です。

 

その学校という場所では、「勉強ができる人」を頭がいい優等生と呼びますね?

 

そして社会に出て感じること・・・それはただ暗記力が優れていただけという事実。

 

つまり勉強ができるからといって、仕事ができるとは限らないということですね。

 

社会に出ればみんなと同じことをしても、みんなと同じ結果になるだけです。

 

その意味でも、自分が満足できる結果を出すには、自分の頭で考えること必要があり、

そこに暗記力はなんの役にもたちません。

 

要は低学歴でも、自分なりの「人生の攻略法」を見つけることで、どうにでもなるということ。

 

というよりも学校はそういった、「自分の頭で考えれない人」を量産する場所なのです。

【低学歴】を理由に人生をあきらめるのは逃げているだけ

前項でお話したように学校というのは、

自分の頭で人生を判断することができない人間を量産することが目的です。

 

その方がつまり、「使いやすい都合のいい人間だから」です。

 

このページを開いてくださったあなたは、

「低学歴がコンプレックスであり人生が終わってしまったのか?」と思われているのかもしれません。

 

でも、「低学歴だけれど人生あきらめたくない」とも思われていることでしょう。

 

ここまで読みすすめられるなら大丈夫です。

 

低学歴でも人生に成功できる可能性が十分あり、世の中の本質をしっかり見れている証拠です。

 

それに比べ、たとえば受験に失敗して低学歴になってしまったからといって、人生をあきらめている人がいます。

 

結論として・・・それは逃げでしかないと思います。

 

今さらあなたに言うまでもないかもしれませんが学校教育とは、

国が一般人を都合よくコントロールするために作られた、「サラリーマン養成所」です。

 

その敷かれたレールを何の疑いもなく歩いていると待っているのは、死ぬまで他人にこき使われる人生です。

 

そもそも人の数だけの人生がありますから、

「高学歴」や「低学歴」と分類することがおかしいと思うのです。

 

その中で低学歴だからといって人生をあきらめるのは、世の中のカラクリに気がついていないだけです。

 

中卒や高卒でも人生に成功した人はたくさんいるものですよ。

 

ここでいう成功とは、「幸せそうに生きている」も含みます。

低学歴でも行動することで人生は変えられる

学歴が必要な仕事がしたい人は大学へいけばよく、

仕事より生き方を重視したい人は低学歴でも問題ない。

 

世の中の本質を見ればシンプルなことです。

 

その中で本当の意味で、「人生が終わっている人」は、

ここまでお伝えしてきたように、低学歴を理由に人生をあきらめ行動しない人だと思います。

 

「どうせ低学歴だし」とただふてくされていても、誰もその人をぶち上げてはくれないのです。

 

その意味でも、仕事して帰宅したらダラダラしながらテレビばかりを見る、

そんな毎日を繰り返していても人生が変わることはなく、ムダに年をとるだけです。

 

カンタンに想像できる結果だと思います。

 

それなら残りの人生で1番わかい今日に、行動を起こさないと損だと思いませんか?

 

大人になっても学歴を自慢してくる人がいますが、そのような人は大学のときから何も成長していない人です。

 

そんな人は放っておいて、あなたはあなたの人生を生きる義務があると思うのです。

 

学歴でしか人を判断できない人間に、まともな人間はいません。

 

むしろ、「学歴がすべて」と、国に洗脳されたロボットだと思います。

コンプレックスは最大の武器になる

いまでこそ僕はこうしてあなたに、「低学歴でも人生が終了したわけではない」とお伝えできています。

 

しかし数年まえの僕も、「低学歴の自分の人生は終わったかも」と死ぬほど悩んでいました。

 

そのようなコンプレックスは最大の武器になるんです。

 

それはこうして僕がブログをかき続けることができたのは、

「低学歴だからって人生をあきらめたくない」という気持ちが強かったからだと思います。

 

むしろ国の言いなりで、まじめに勉強して、いい大学にいって就職して現状に満足していたなら、

死ぬまで他人にこき使われる運命になっていたことでしょう。

 

 

考えるだけで怖くなってきます。

 

だからこそ、たとえ低学歴が自分のコンプレックスだと思っていても、

考え方しだいでは人生を変えるエネルギーになるのです。

劣等感を言い訳にして人生から逃げ出す弱虫は多い。

しかし、劣等感をバネに偉業を成し遂げた者も数知れない。

アルフレッド・アドラー(心理学者)

インターネットは低学歴の人間に与えられたチャンス

流されるがままに生きて大手企業に就職したものの、やはり同じ毎日を繰り返すことに違和感を感じる人は多いです。

 

そうした人が飛びこむのはインターネットの世界。

 

つまりネットビジネスです。

 

いまの時代はインターネットが主流になりましたよね?

 

パソコン1台で誰でも起業することができるという意味でも、人生の選択肢は増えたといえます。

 

つまり学歴にこだわる重要性がうすくなってきたということ。

 

どこの学校でもお金の稼ぎ方は教えてくれませんし、

ビジネスをやるなら、「高学歴」も「低学歴」も関係ありません。

 

これこそが低学歴でも人生は終わらない・・・を意味していると思います。

 

インターネットは僕のような低学歴の人間に与えられた最後のチャンスかもしれません。

 

あなたも学生時代に勉強をサボっていたのであればその分、いまが勉強をがんばるときなのだと思います。

 

それは学校の勉強のような、「いつ使うか分からない」といったつまらない内容ではなく、

確実に僕たちの人生をよくするために必要な、「ビジネスの勉強」です。

 

日常をボーっと生きていると、せっかくのチャンスも見逃してしまいそうですし、

気づいたらチャンスは逃げているものです。

 

だとしたら、このページを読んだ今日こそがチャンスをつかむタイミングだと思います。

 

 

そのためにも無料メール講座に今だけ完全無料で参加されてみるのもいいかもしれません。

 

3000円相当の電子書籍が今だけ無料で読めます。

電子書籍の無料プレゼントは予告なしに終了する場合があるので興味があればお早めにどうぞ。

真面目な人が損をする時代に会社員なんてやってられない

あなたは、真面目な人でしょうか?

 

だとしたら、これからはあなたのような真面目な人が損をする時代です。

 

もちろん真面目なことは長所であり、とてもいいことだと思います。

 

でもその長所を世の中や会社のためでなく、自分のために使うべきだと思うのです。

 

というのは、真面目な人から搾取することで世の中は成り立っているからです。

 

つまり世の中のカラクリに気づいた人が、

気づかない人を利用して豊かになっているということ。

 

たとえば日本では、朝から晩まで文句を言わずに働いてくれる人を、

「真面目な人」と言いますね?

 

でも、働かなくてもサラリーマンの月収をたった1日で稼いでいる人がいることを、

あなたは知っていますか?

 

その意味でも、これからは「真面目な人」が損をする時代なんです。

【真面目】の本来の意味は

国語辞典で調べてみると、「真面目」とは、

  • うそや冗談でないこと、本気であるさま
  • 真心がこもっているさま

 

つまりは、うそがなく誠実であるということになりますね。

 

なので本来は、「真面目」はいいことなのです。

 

でも、ときには手を抜いたりすることも重要なのですが、

真面目すぎると、柔軟な思考をもつことができなくなって、

臨機応変な対応ができなかったり、「融通が利かない人」と言われてしまうこともあります。

 

そして冒頭でもお話したように、これからは真面目な人が損をする時代になっています。

 

なぜ、損をするのか?

 

その理由をこれからあきらかにしていきますね。

【真面目な人】とは会社にとって都合がいい人

前項で「真面目」の本来の意味をお伝えしました。

 

つまり、真面目な人というのは、

うそがなく誠実である人ということになります。

 

会社員で例えるなら、

  • 手を抜くことを知らず、常に全力で仕事をする
  • 仕事を押しつけられても断らない
  • サービス残業も積極的にする
  • 理不尽なことでも耐えられる

 

このように責任感が強く、会社のために全力で働いている人のことです。

 

過去の僕がまさにそうだったのですが、

もしかしたらあなたもそうかもしれません。

 

でも、考えてみてください。

 

あなたが働く理由はあなた自身の生活のためにお金を稼ぐことですよね?

 

では、

  • 仕事を押しつけられてあなたに得はあるのか?
  • サービス残業は誰のためにしているのか?
  • 全力で仕事したとしても給料は増えるか?

 

確かに仕事をがんばることはあなた自身のスキルアップにはなると思います。

 

でも真面目な人は、誰をお金持ちにするために働いているか、

少しずつあきらかになってきたはずです。

 

かんのいい人ならもうお分かりかと思います。

 

それは会社のオーナーですね?

 

つまり会社に時間を差しだして働くほど、オーナーの財布しか潤うことはないのです。

 

たくさん働いても、たいして給料は変わらない・・・

これは労働者からすると、損をする以外の言葉があるでしょうか?

 

要は、「真面目な人」にかぎって会社に奴隷のように使われている場合が多いのです。

真面目しか教えない学校という場所

繰り返しますが、真面目な人ほど会社に奴隷のように使われ、

損をするんです。

 

サービス残業なんてどう考えても会社のためでしかありませんし、

いくら仕事量が増えても給料がまったく変わらないなら、

がんばる意味はないと僕なら思ってしまいます。

 

では、なぜ日本にはある意味で真面目な人が多いのか?

 

それは僕たちが受けてきた学校教育にあります。

 

思い出してみてください。

 

たとえば学校の1日のスケジュールは教師たちによって決められていますね?

 

1時間目は国語で、2時間目は算数・・・という具合に。

 

学校生活の中に、自分で考えて決めるという習慣はなかったはずです。

 

つまり言われたことだけを文句を言わずにやる、それが優等生であり、

それこそが真面目な人・・・というように。

 

それは学校教育の目的は、単純に優秀な労働者を量産することにあります。

 

要はとびぬけた個性よりも、指示したことを平均的にできる人間のほうが、

雇う側からすると使いやすいからです。

 

さらに教師に逆らおうものなら、まるで犯罪者のように扱われることも、

あなたの学校でもあったかもしれません。

 

なんとなくイメージしていただけるかもしれませんが、

学校は都合のいい会社員を製造する、工場でしかなかったのです。

 

つまり僕たちの魂を抜き取り、

損をすることを当たり前と思わせるような教育です。

 

考えただけでゾッとしませんか?

なぜ真面目な人が損をするのか

おそらく「真面目な人」と言われるあなたは、

仕事を頼まれても断れない、サービス残業もしてしまう、

いっさい手をぬかず仕事をされている責任感が強い人なのだと思います。

 

ゆえに真剣に仕事をしていない人や、

定時で当然のように帰る人たちに怒りさえ感じてしまっているのかもしれません。

 

「真面目でなければならない」という正義感からそう思ってしまうのですね。

 

確かに頼まれたことをしっかりとこなしたり、全力で仕事をがんばるあなたのその部分は、

長所です。

 

でもここまでお伝えしてきたように、それはあなたにとっては損をするだけです。

 

「こんなに真面目にやっているんだから会社はきっと評価してくれるはず」と、

思っていても、会社は利益のことしか考えていません。

 

あなたに働けるだけ働いてもらって、決められた給料だけを支払う、

会社はそのくらいにしか思っていないのです。

 

繰り返しますが、あなたが自分の時間や、家族と過ごす時間を犠牲にしてサービス残業をしても、

会社のオーナーが儲けるだけで、あなたは損をするだけです。

1~2年あれば自分で人生をコントロールできる時代

先ほど学校教育は、

優秀な「労働者」を量産することが目的、とお伝えしました。

 

この教育体制は戦後からまったく変化していません。

 

時代の流れを見れば一目瞭然ですが、時代はものすごいスピードで変化しています。

 

たとえばひと昔まえなら、根気強くがんばっていれば、

いつか報われるという考えで、とにかく続けることが、真面目な人と言われてきたと思います。

 

でも、いまはその考えでは損をするだけです。

 

たとえば、土木作業員なら一人前になるまで10年はかかります。

 

それまでの間は、誰でもできるような雑用をやらなければなりません。

 

つまり会社のために働かされていると言っても過言ではありませんね。

 

他にも美容師なども何年間も修行したのち、ようやくお客さんの髪を切れるようになるわけです。

 

要はそのツライ修行の期間を、根気強くやることが真面目な人といわれるわけですよね。

 

数年間もめちゃくちゃ安い給料で会社のためにしかならない雑用をやったところで、

人生をムダに生きているとしか思えないはずです。

 

現代は1~2年くらいあれば、誰でも人生をコントロールできる時代なのに。

 

それこそがサラリーマンの月収をたった1日で稼ぐ人たちの正体です。

世の中のカラクリに気づいた人がどんどん成功している

ここまで読みすすめられるあなたなら、もうお気づきかもしれませんが、

かしこい者が、そうでない者を利用することで豊かになっている。

 

それが世の中のカラクリなのです。

 

たとえば先ほどもお話したように、土木作業員として一人前になるために、

10年ほど、理不尽なことにも我慢し続ける。

 

その10年の間に、会社のオーナーはどんどんお金持ちになっていく。

 

それが真面目な人と言われるのに対し、

 

世の中のカラクリに気づいた人は、

積極的に稼ぐための知識を脳みそにインプットし、

たったの1~2年でサラリーマンの月収を1日で稼ぐための力をつける。

 

どちらが損をするかはあきらかですね?

 

確かに言われたことを根気強く、

さらに文句を言わずやっていれば認められていた時代があったのかもしれません。

 

でもいまは、そういった国の教育が決めた、

「真面目でなければならない」という固定概念に縛られていると、

時代にとり残されてしまいます。

 

そういった正義感はもはや通用しません。

 

真実をお伝えすると、会社員がたくさんいた方が、

国としては税金を搾りとれますから、できるだけ世の中に会社員を量産させたいのです。

 

それが「真面目な人ほど損をする」の全貌です。

 

繰り返しますが現代は1~2年もあれば、人生を変えられる時代です。

 

それはインターネットが普及し起業のハードルが下がったからです。

 

その可能性に気がついた人たちは、「真面目な人」を卒業し、

自分がやりたいことだけやる第二の人生をスタートさせています。

 

会社のためにでもがんばることができた「真面目な人」であるあなたは、

自分のためならより早く結果が出せるはずです。

 

何かの縁があってこのページを開いてくださった今日が、

損をするだけの生き方をやめるときなのかもしれません。

 

アフィリエイトには自分の人生をコントロールできる・・・そんな可能性があります。

 

詳しくは無料メール講座でどうぞ。

 

今だけ3000円相当の電子書籍が無料で読めます。

電子書籍の無料プレゼントは予告なく終了する場合がありますので興味があればお早めに。

人生に学歴は関係ない!その理由とは!?

低学歴だからって人生をあきらめていませんか?

もしくは、いい大学にいかなきゃまともな人生をおくれない、と思って気負いすぎてませんか?

 

あなたが、

 

  • 自分は低学歴だし、武器もないし人生おわった
  • 親からいい大学にいくように言われているから
  • 高学歴の人じゃないと成功できない
  • もっと勉強しておけばよかった

 

このように思っておられるなら、このページを最後まで読みすすめてください。

 

「人生は学歴で決まる」という人もいれば、「学歴なんて関係ない」という人もいます。

 

では実際はどうなのか?

 

結論は・・・人生に学歴は関係ありません。

 

学歴にたいして執拗にこだわる親がいますが、それは大人になってから成長していない人、

もしくは昭和の価値観が抜けていない人なんです。

 

でも、いつの時代も人生は学歴で決まるものではないのです。

学歴とは国が一般人を操作するために作った階層

義務教育は9年間となっていますが、ほとんどの人は高校へ進学すると思います。

その意味では、事実上は12年間の義務教育となっていますね。

 

僕たちは幼少期から、

  • テストで100点をとりなさい
  • 勉強できる人がえらい
  • いい学校へいけば安定した仕事に就けるから

 

このように徹底的に教えこまれますね?

 

とくに何も分からない純粋な子どもというのは、

まわりの大人が言ったことを「絶対に正しいこと」、と思ってまったく疑いません。

 

「なぜ学校へいくのか?」も分からずに、

とにかく「親が行けというから」や「みんなが学校へ行っているから」という理由で、

あなたも学校へ行っていましたよね?

 

そして「とにかく勉強をがんばること」を教えられた僕たちは、よほど意志がつよい人でないかぎりは、

自然と高学歴をめざすようになると思います。

いい学校へいけば幸せになれる・・・と思いこんで。

 

 

ですが、そもそも学校というのは従順である労働者を量産することが目的です。

つまり、文句をいっさい言わずに働いてくれる人ですね。

 

だとしたら高学歴の人は、勉強をがんばっていい大学を卒業したという、

まさに国にとって従順な生き方をしてきた人です。

 

雇う会社からすれば、

「お、コイツは有名な〇〇大学出身か、ならこっちが指示したことは文句いわずにやってくれるだろう」

というように、使いやすいわけです。

 

ちなみにですが、世の中はサラリーマンが量産されればされるほど、税金を搾りとれますから

国が儲かる仕組みになっています。

 

ここまで真剣に読んでくださったなら、

学歴というのは国が僕たち一般人を都合よく操作するために作った階層であると、お分かりいただけると思います。

学歴は「就職する場合のみ」意味がある

「学歴なんて意味ないし関係ない」という人もいれば、「人生は学歴がすべて」という人もいます。

 

確かに実際は、学歴にはまったく意味がないというわけではないと思います。

 

「学歴は関係ないんじゃなかったの?」と思われたかもしれませんが、ちょっと待ってくださいね。

 

僕はあくまで、人生に学歴は関係ないと言っているだけです。

 

もし人生の選択肢が「就職すること」であれば、もちろん重要になってくると思います。

 

先ほどお話したように会社は低学歴の人よりも、高学歴の人を採用したがりますから当然ですね。

 

あなたの人生の目的が、

  • 大企業に就職して、安定した生活をおくること

であれば、高学歴に越したことはありません。

むしろ低学歴なら不利になるでしょう。

 

その意味では、就職するなら学歴は関係あります。

でも人生は就職がすべてではありません。

 

それを考えると、人生に学歴は関係ないということなんです。

就職以外の生き方はあとで解説してます。

闇雲に勉強しても人生のピークが18才になるだけ

高学歴を手にするのは、あくまで人生の手段です。

旅行する場合に例えるなら、目的地へいくための移動手段ですね。

 

つまり高学歴を踏み台にすることで、低学歴の人ではたどり着けない目的地へいくことができるということ。

 

ところが本来なら手段である高学歴を、目的地としてしまっている人がほとんどだと思うのです。

 

それが親に「勉強しろ」と、うるさく言われて闇雲に勉強をがんばってしまった人ですね。

 

繰り返しますが学歴とはあくまで手段であり、目的ではありません。

 

そのような人は、人生のピークが18才になってしまう場合がほとんどだと思います。

 

つまり、高学歴という人生の黄金チケットを手に入れたものの、

目的地が明確に決まっていなかったがために、途中で迷子になってしまうことですね。

 

その結果として、学歴に関係なく就職することができる仕事に就いてしまうパターンです。

 

でも「高学歴」というプライドが邪魔をしてきてしまい、

まわりにいる自分より低学歴の人たちと上手に付きあっていくことができずに苦しむ人が多いんです。

 

確かに、「勉強をがんばる」という努力はすばらしいと思います。

 

でも、ここでお伝えしたように、

勉強をがんばるのが、「いい大学へいくこと」が目的になってしまえば、あとで自分が苦しくなるかもしれません。

 

だからこそ、「自分が将来、どんな人生をすごしたいか?」を明確にイメージすることが大切なのです。

大人になってからも学歴を自慢する人は成長していない証拠

ここまでは、「人生に学歴は関係ない」ということを中心にお話してきました。

 

つまり学歴なんてものは、他人からの評価でしかありません。

 

他人の評価を気にしない自分軸で生きるとしたら、学歴をコンプレックスに感じることも、

まわりと比べる必要もないんです。

 

あなたはあなたの人生を歩んでいけばいいだけです。

 

その中で、こんな人をあなたも見たことはありませんか?

 

たとえば40才や50才になっても、学歴をとにかく自慢してくる人を。

 

結論としては、このような人たちはまったく成長していない人たちです。

 

ここまで読みすすめることができるあなたなら、学歴というのは人生の手段であり、

そもそも人と比べるようなものではないとお分かりかと思います。

 

そんな中で、いつまでたっても高学歴であることを自慢してくる人たち。

その正体は、高学歴を活かすことができずに肩書きで終わってしまった人です。

 

成長している人なら、学歴を武器だとは思っていないはずです。

あくまで武器を手にするためにの通過点となったのが、その高学歴です。

 

学歴にかぎった話ではなく、

僕の以前の職場にもいたのですが、「オレは高校時代、野球部で夏の大会で満塁ホームランを打ったんだぞ」と、

40年ほど前のことを何回も自慢してくる人がいました。

 

このように過去の栄光にいつまでもしがみついている人は、

単純にいまの自分に満足していないということだと思います。

人生は就職するだけじゃない

ここで復習しますが、「学歴は関係ある、意味がある」というのは、

人生の選択肢が「就職すること」だった場合です。

 

先ほどもお話したように、人生は就職することがすべてではありません

 

学校とは優秀なサラリーマンを量産するための工場です。

 

つまり僕たちが受けてきた教育は、雇う側からみて、

使いやすくて都合がいい人材になるためのものだったんです。

 

その意味では、確かに高学歴だったほうが得かもしれません。

 

でも、いい大学へいって大企業に就職するという人生をえらぶのは、

人生のすべてを他人に捧げるということ。

給料やら休日やら、会社によっては転勤もあり住む場所まで決められる可能性があります。

 

考えてみてください。

 

たった1回しかない人生です。

 

なのに、やりたいことを我慢して他人にひたすら搾取されるだけの人生なんて悲しすぎると思いませんか?

 

他人からの評価に振りまわされて気づいたら年だけ重ねていた、なんて何のために生きているか分からなくなりそうです。

 

繰り返しますが、人生の選択肢は就職だけではありません。

 

世の中の9割の人が就職する道を選択しているのは、

  • 一般人は就職するしかない
  • 一部の人しかお金持ちになれない
  • 働いてコツコツ貯金するのが安心

 

このように思いこまされているからでしかありません。

 

就職以外の生き方・・・それは起業、つまり自分でビジネスをすることです。

むしろ僕のような低学歴の人間が這いあがるためにはビジネスをするしかありません。

 

多くの人はまわりに言われるがままに、いい大学へいって大企業に就職するため、

学生時代に勉強を一生懸命がんばると思います。

 

その意味でも低学歴の人は学生時代に勉強をしなかった分、

まさに「いま」が勉強をがんばるときなのかもしれません。

 

学校で教わることなんて社会に出てから役にたちませんし、

勉強がつまらないのは当然です。

 

でも、ビジネスの知識や必要なことを学ぶのは楽しいものですよ。

 

自分でビジネスをやるからこそ、

「人生に学歴は関係ない」と胸を張っていうことができる・・・そのように思います。

これまでの人生や学歴に関係なく始めれるビジネスとは?

低学歴でも始めれるビジネスとはどんなものがあるのか?

 

最近であればインターネットを使って買い物などをすることが当たり前になりましたよね?

 

つまりパソコンやスマホなどのネット環境があれば、何でもできてしまう時代です。

 

だからこそ、そのインターネットの力を借りたビジネス、

アフィリエイトが学歴などに関係なく今日からでも始めることができるビジネスです。

 

低学歴の人が人生の逆転を狙うなら、アフィリエイトがリスクもないですし、

これ以上ない魅力的なビジネスです。

 

「そんなの稼げるなんて一部だけでしょ?」という声が聞こえてきました。

でもチャレンジすれば可能性は0ではありませんが、チャレンジしなければ可能性は0のままです。

つまり、同じ毎日を繰り返すだけの人生が待っているだけです。

 

  • アフィリエイトで失敗するのが怖いのか?
  • それともこのままの退屈な人生になってしまうのが怖いのか?

 

どう思うかは、あなたの考え方しだいです。

 

繰り返しますが、チャレンジすれば可能性は0ではありません。

 

学歴という他人から評価してもらうための肩書きより、

自分でお金を稼ぐ力を身につけたほうが、より自分らしく生きれると思います。

私は失敗を受け入れることができる。

しかし挑戦しないことだけは受け入れられないのだ。

マイケル・ジョーダン(バスケットボール選手)

こちらもあわせてどうぞ。

脱サラするための無料メール講座

3000円相当の電子書籍を無料でプレゼントします。

電子書籍の無料プレゼントは予告なく終了する場合がありますので興味があればお早めに。