【貯金しても貧乏の始まりです】賢いのは貯金ではなく〇〇

貯金をがんばるのは貧乏の始まりです。

 

お金持ちになりたいなら、生活費を切り詰め、節約して、

「少しでも通帳にお金を入れておこう」と思っていませんか?

 

事実として、それは貧乏にしかなれません。

 

サラリーマンの月収は20~30万が相場ですね。

 

その中から、

  • 家賃or住宅ローン
  • 光熱費
  • 生活費
  • 車のローン
  • ガソリン代
  • 保険代
  • スマホ代
  • 養育費(子供がいる場合)

 

これらを支払ったら、手元にはいくらお金が残るでしょうか?

 

おそらく2~3万くらいだと思いますが、

上記には、趣味につかうためのお金は含まれていません。

 

ということは、趣味などのやりたいことを我慢して、

会社と家をひたすら往復するだけの生活で、

ようやく2~3万ほど貯金にまわせるということになります。

 

だとしたら1年で貯金できる金額は24~36万なわけです。

 

「塵も積もれば山となる」かもしれませんが、

たとえば友人の結婚式だったり、どうしても断れない飲み会など、

予定外の出費はたくさんあると思います。

 

そう考えると貯金は、ほぼできないと言っても過言ではありませんね。

 

だからこそ、「貯金をがんばろう」と決断したなら、

それは貧乏生活のスタートなのです。

 

あなたが「そんな貧乏生活なんてイヤ」と思われるなら、

このページを最後まで読みすすめてください。

お金が貯まらない3つの理由

貯金しようとがんばっているはずなのに、なぜか貧乏なっている気がする・・・

 

世の中の大半がそのような悩みを抱えている人です。

 

なぜ、お金が貯まらないのか?

 

考えられるのはこの3つの理由です。

  1. サラリーマンであること
  2. 負債が多い
  3. お金を浪費にしか使っていない

 

1つずつ掘り下げていきますね。

 

1 サラリーマンであること

先ほどもお話したように、サラリーマンの月収は20~30万が相場です。

 

つまりこれは1か月をなんとか食いつなげる金額なのです。

 

「生活するのでやっと・・・」なら貯金ができずに貧乏になるのは当然ですね。

 

サラリーマンが世の中の9割を占めているわけですが、

これは何もサラリーマンが悪いわけではなく、「就職が人生のミッション」という、

教育しかしない、国に問題があるのです。(あとで詳しくお話しますね。)

 

もう、なんとなくお分かりかもしれませんが、

サラリーマンで貯金をがんばろうと思っている以上は、

貧乏生活から抜け出すのは不可能だと思います。

 

確かに給料が上がることはありますが、30代、40代になってくると、

「結婚」などで独身のときよりお金がかかってきます。

 

つまり収入が増えても、それと同時に支出も増えていくなら、

貯金できる金額は独身時代と変わらないでしょう。

2 負債が多い

負債とは、たとえば住宅ローンや、車のローンなどですね。

 

「住宅は資産になる」と思って若いうちにマイホームを購入する人は多いですが、

これはとんだ勘違いです。

 

資産とは、僕たちのポケットにお金を連れてきてくれるものを指します。

 

その意味だと住宅ローンは、逆に僕たちのポケットからお金を抜きとるだけです。

 

35年後・・・やっと支払いを終えたころには、

ほとんど価値のないものに下がっているでしょう。

 

車も同じで年数とともに、価値はどんどん下がる一方です。

 

そもそも月収20~30万で、

35年ローンを組んで住宅を購入することじたいが無謀だと思いませんか?

 

これでは老人になるまで、

「今月の支払いのために朝から晩まで働く」貧乏生活から脱出することは夢のまた夢です。

 

このように毎月、決まった金額をポケットから抜きとられる、

「負債」があるなら、サラリーマンの給料で貯金は難しいでしょう。

3 お金を浪費にしか使っていない

独身で実家暮らし、車のローンなどの負債もない。

 

それでも貯金ができずに、なぜか貧乏の人がいます。

 

それはお金を、「浪費」しているからにすぎません。

 

浪費とはカンタンにいうと、ムダ使いのことです。

 

たとえばギャンブルや、キャバクラで豪遊したり、

なんとなく気になったものを衝動買いしたりですね。

 

もちろんムダかどうかは本人次第なので、

僕が決める権利がないことは理解しているつもりです。

 

あくまで、「貯金して貧乏生活から抜け出すため」の視点で考えると、

「必要ではない」という意味でお話した次第です。

貧乏なのはあなたのせいじゃない

前項では、「お金が貯まらない3つの理由」についてあきらかにしました。

 

貯金ができず貧乏であることに悩まれている人の多くは、

いずれかの理由にあてはまると思います。

 

でも、僕たちのような一般人が貧乏になってしまうのは当たり前なのです。

 

これまでの人生を思い出してみてください。

 

学校や社会で、「お金の知識」など教わる機会があったでしょうか?

 

実はお金には、お金を増やすための法則があるんです。

 

そんなことは学校で教えるはずもなく、

何の役にも立たない知識ばかり勉強させられていたはずです。

 

それは学校教育の目的が、サラリーマンを量産することでしかないからです。

 

つまり権力をもった人間たちが、なるべく楽して稼ぐためには、

サラリーマン(従業員)が必要です。

 

学校で、「お金の知識」なんて教えていたら、

いまごろ世の中は「経済的な自由人」で溢れているはずです。

 

だからこそ、ごく一部の権力をもった人間が、

一般人を都合よくコントロールするために、学校や社会では、「お金の知識」は隠され続けているのです。

 

お金のことなんかまったく分からず・・・

学校を卒業したら1か月をなんとか食いつなげるサラリーマン人生。

 

それなら貧乏になるのは当たり前です。

 

「コツコツ貯金するのが賢い」なんてものは、ただの幻想でしかありません。

貯金にこだわると経験が失われる

「やばい、今月は支払いがピンチだから食費をおさえて貯金にまわさなきゃ。」

 

このように生活をギリギリまで切り詰めて、節約を心がけて、

1円でも多く貯金にまわすこと。

 

これが多くの人が考える、「真面目で賢い生き方」です。

 

というよりも、国からの徹底された教育で、

「そう思わされている」と言ったほうがもっともかもしれません。

 

考えてみてください。

 

たった1度しかない人生です。

 

やりたいことだったり、行ってみたい場所、

それらを我慢して、1か月をやっと生活するために節約しながら働かなきゃいけないなんて、

まるで奴隷だと思いませんか?

 

さらに貯金にこだわって、いろいろな意味での貧乏生活をしていると、

お金以上に貴重な、経験までもが失われてしまいます。

 

たとえば実家暮らしなら、貯金はしやすいでしょう。

 

でも20代のうちから「老後に備えた貯金」が目的となり、

親元を離れて1人暮らしをするという経験ができなくなってしまいます。

 

 

確かに旅行は、お金がかかります。

 

でも恋人や友人たちと行った旅は、一生忘れることのない宝物になるはずです。

 

つまり、お金以上に経験はめちゃくちゃ重要だと思うのです。

 

それらを我慢して貯金をがんばることが賢い生き方だと思えるでしょうか?

 

むしろ、がんばって貯金しても貧乏になるなんて、そんなおかしな話があるはずがありません。

賢いのは【貯金】ではなく【自己投資】

ここまで真剣に読みすすめられる賢いあなたは、

「貯金が賢い生き方ではないし、貧乏から抜け出せない」と理解されているはずです。

 

多くの人は、何の疑問をもたずに、

ひたすら貯金に励んで、自分から貧乏生活をえらんでしまっています。

 

もちろん老人になって後悔するかどうかは、その人しだいです。

 

でも、このページを読んでくださったあなただけは、

その貧乏生活からなんとしても抜け出していただきたいと思っています。

 

そのためには、「貯金」ではなく、「自己投資」にお金をまわすことが、

貧乏生活から脱出する1番の近道です。

 

自己投資とは、あなた自身が成長するためにお金を知識に変えることを言います。

 

つまり浪費とは、そのときの自分に一時的な快楽を与えるためにお金を乱暴に使うこと。

 

その点、自己投資は、未来の自分を賢くさせるためにお金を親友のように扱うことです。

 

これこそが貧乏生活から抜け出すためには欠かせない、正しいお金の知識なのです。

自分の脳みそに【資産】を作れ

先ほども少しだけ触れましたが資産とは、

僕たちのポケットにお金を連れてきてくれるものです。

 

それは僕たちの脳みそが誰にも盗まれない資産となってくれるんです。

 

たとえば筋トレをすることで、筋肉は鍛えることができますね?

 

それと同じで、脳みそも鍛えることができるのです。

 

それは、自分でお金を稼ぐ知識に自己投資することで鍛えられます。

 

もちろん筋トレのように、コツコツと継続的に行う必要はあります。

 

でも正しいトレーニングをすることで、その稼ぐための脳は確実に鍛えられます。

 

これが貯金しても貧乏な生活から僕たち一般人が抜け出す、唯一の方法です。

 

 

では、その資産はどのように生かすか?

 

それは自分でビジネスを始めることで、その鍛えらた脳みそは、

資産としての役割を果たしてくれます。

 

ただ、店舗を必要とするリアルビジネスは莫大な初期費用がかかりますし、

この不景気な世の中ですから、借金をしてまで始めるのは、

かなりのリスクがあると思います。

 

大企業でも当然のように倒産する時代に、

いまから会社を設立したりするのは、あまり賢い選択とはいえないかもしれません。

 

その点、アフィリエイトをはじめとするネットビジネスは、

初期費用がほとんどかからず、リスクなしで副業から始めることができます。

 

ネットとはいえ、やっていることはまっとうなビジネスです。

 

つまりビジネスの本質とアフィリエイトで稼ぐための知識を学べばいいだけです。

 

今までは貯金にまわしていたお金を、「稼ぐための知識」に自己投資することで、

リスクなく貧乏生活からの脱出できるなら、

やらない理由はないと思います。

 

ですが、僕ができることはここまでです。

 

あとは、あなたの判断にお任せします。

 

いずれにしても、「あのときチャレンジしていれば」と死ぬまえに後悔はしたくないものです。

 

これからは、貯金をがんばるサラリーマンこそが、

なぜか、どんどん貧乏になっていく時代なのかもしれません。

 

 

稼ぐための知識は無料メール講座で詳しくお話していますので、

興味がある人のみ、今だけ完全無料でご参加ください。

 

3000円相当の電子書籍を無料でプレゼントしています。

電子書籍の無料プレゼントは予告なく終了する場合があります。

【考えるより行動】しなければ人生で成功はない

成功者はみんな【考えるより行動】した人なんです。

 

  • 人生を変えたいけど、何したらいいか分からない
  • 挑戦したいことはあるけれど、知識がないし失敗するかも
  • まずはネットで情報を集めてから
  • どうやってやれば成功するのだろう?

 

過去の僕のように考えるだけで結局、

行動しない人は、いつまでたっても成功できません。

 

座ってじっくり考えるより、行動を起こして走り出した人が成功しているんです。

 

ところが世の人は考える段階、

つまり準備だけで人生を終えるパターンがほとんどです。

 

このページではアフィリエイトを通じて、「考えるより行動」の重要性と、

なぜ、行動することが先なのか?を理解した僕が、

「失敗することが怖くてなかなか挑戦ができない」という、あなたのために書いています。

 

それでは数分ほど、お付き合いください。

【考えてから】は三流、一流になるには【行動してから】

じっくりと計画を立ててから、行動する。

 

これが世の中では常識とされていることですね。

 

それは僕たちが生きる日本では、

「考えるより行動」ではなく、「行動する前に考える」ことを重視する人が多いように思います。

 

もちろん考えるより行動が先なら、知識などが貧しい状態でのスタートになるので、

高確率で失敗することが多いと思います。

 

さらに、失敗はダメなこと・・・このように教育もされてきましたね。

 

つまり失敗しないために先に考えて、考えて、考える。

 

考えた結果、答えがでないから結局は何も挑戦せずに、

気づいたらもう人生の折り返し地点・・・

 

「もうこんな年だし、死ぬまで落ち着いて生きていこう」と、何者にもなれずに、

人生を終えてしまう。

 

こんなの退屈にもほどがあると思いませんか?

 

たとえば、

就職の面接のまえに、

「この質問をされたら、こう答えよう」と考えたはいいものの、

結局、「考えていた質問は1つもされなかった・・・」

 

あなたにもこんな経験がありませんか?

 

つまり、いくら考えても行動しなければ分からないことだらけなのです。

 

仕事だろうと何でもそうです。

 

行動していないなら、そもそもデータがないわけですから、

答えなんて出せるはずがありません。

 

要は一発で成功できるはずがないのです。

 

その中で一流といわれる人たちは、

データをとるために、まずは考えるより行動するんです。

 

そして、そのデータを参考にして少しずつ成功に近づけていくわけです。

 

  • 失敗しないために先に考えるか?
  • 成功するために行動しながら考えるか?

 

どちらが人生において成功する確率がたかいかは言うまでもありませんね。

考えるだけでは何も身につかない

まず先にお伝えしておきますが、

僕はあくまでアフィリエイトのおかげで、「考えるより行動」の重要性を学びました。

 

その実体験に基づいて、あなたにお伝えしていきますが、

何も「考えるより行動」が重要だというのは、アフィリエイトだけではありません。

 

すべてに共通することですので、

あなたがいま挑戦してみたいことに当てはめて読んでいただければと思います。

 

ちなみにアフィリエイトに興味を持ちはじめたころの僕は、こんな感じでした。

 

ものすごく魅力的なビジネスモデルだというのは分かっていて、

本当はその時すぐにでも始めたかったのですが、

  • パソコンど素人だからまだやるときじゃない
  • 失敗したら損だから、まずは知識を身につけよう
  • 自分が成功できるのか?
  • 稼ぐためにはどうすればいいのか?

 

このようなことばかり考えており、

ネットで情報収集したり、「アフィリエイトで月に5000円以上稼ぐことができているのは5%」や、

「初心者が副業でアフィリエイトをやるのはムリ」という、

嘘なのか本当なのか分からない情報に流されて気持ちが沈んだりしていました。

 

つまり考えるだけで行動せず、時間はどんどん過ぎていったのです。

 

気がつけばアフィリエイトを知ってから1年以上が経っていました。

 

それでも頻繁にネットで情報を集めていたので、

  • アフィリエイトがどんなビジネスなのか?
  • どんな作業をするのか?
  • 準備するものは何があるか?

 

このようなことはまったくの初心者の人よりは理解していたと思います。

 

それでも無料の情報は所詮、無料の情報です。

 

もちろん無料でも、有益な情報はたくさんあると思います。

 

しかし初心者なら、それを判断するのは難しいです。

 

つまりは、どの情報を信じればいいか分からないからこそ、

調べただけで分かったつもりになっていました。

 

そんな、「考えるだけ」で行動を起こさなかったからこそ、

アフィリエイトで稼ぐために高めるべきスキルやノウハウなどは、何も身につかなかったのです。

考えるより行動するからこそ知識や情報が入ってくる

「アフィリエイトをやりたい」と考えるだけで1年くらい行動できていなかった僕でしたが、

それでもやはり、挑戦したい気持ちに嘘はつけませんでした。

 

そこで、すでにアフィリエイトで月に数百万ほど稼いでおられる人に、

「コンサルティング」をお願いし、

勇気を出して、失敗も覚悟で、挑戦を始めました。

 

その大きな決断が、「考えるより行動」の重要性を教えてくれたのです。

 

つまり行動することで、情報は自然と入ってきますし、

必要な知識も身についていくのです。

 

さらに、ここからが重要なのですが、

 

本当に必要な情報と知識だけが集まってくるんです。

 

いまはネットを使えば、誰でも情報収集はできる時代です。

 

でも先ほどもお話したように、何も分からない初心者なら、

どれが有益な情報かなんて判断できません。

 

だからこそ、考えるだけの準備期間だけで終わってしまうんです。

 

要は本気で行動し、走りながら考えるという状態は、

データをとりながら行動するので、あなたにとって必要な情報だけを集めることができ、

知識もどんどんついていくものなんです。

 

いまだからこそ分かるアフィリエイトで稼ぐために必要な知識、

それはコピーライティングとまっとうなSEO対策でした。

 

これは、「コンサルティングをお願いする」という本気の行動をしたからこそ、

知ることができた、僕にとって本当に必要な情報でした。

 

もし中途半端な気持ちで始めていたら、嘘か本当か分からない情報で、

頭が混乱していたと思います。

 

 

たとえば仕事でもそうです。

 

ネットで調べてその業界の人の話を見たり聞いたりするよりも、

実際に自分でその仕事を経験してみた方が、あなたにとっても、

必要な情報だけを入手することができ、そこから知識も身についていくはずです。

 

これこそが、「考えるより行動」することが重要だと、

僕があなたにお伝えしたい理由なのです。

行動したあとだから考えることができる

このページをここまで読みすすめてくださるあなたは、おそらく、

挑戦したいことはあるけれど失敗が怖くて行動できていないのかもしれません。

 

確かに誰でもできることなら、失敗なんかしたくありませんし、

1回で成功したいと考えるはずです。

 

失敗したときというのはもちろんですが、いい気分はしないと思います。

 

それでも僕は、あなたに「考えるより行動」されることをおすすめします。

 

ちなみに人間は後悔をするとき以下の2パターンがあるようです。

  1. 「あのとき、やっておけばよかった」と後悔するパターン
  2. 「なぜ、あのとき、こうしてしまったのだろう」と後悔するパターン

 

ここまで読みすすめられるあなたなら、この違いはお分かりですね?

 

1は考えて、考えた結果、何も分からないから結局は行動しなかったパターン。

 

つまり過去の僕のように、考えるだけの人ですね。

 

そして後になって、行動しなかったことに後悔してしまうパターンということ。

 

それに対し2は行動した結果、失敗してしまったことに後悔するパターンです。

 

まさに考えるより先に行動した人のことですね。

 

でも、この2のパターンには続きがあります。

 

「あのときはこうしたから失敗した、だから次はこうやってみよう」と、

データがあることで次の行動ができ、さらに成功する確率も上がるということ。

 

もうお気づきかもしれませんが、成功者はみんな2のパターンなのです。

 

そのときは、「失敗した」と思っても成功するまでやめなければ、

それは成功のためのデータとなってくれます。

 

つまり行動するからこそ考えることができるんです。

失敗したところでやめてしまうから失敗になる。

成功するところまで続ければ、それは成功になる。

松下幸之助(パナソニック創業者)

成功したいならまずは【行動】

「どうやったら成功できるのか?」と考えるだけでは、

ぜったいに成功できません。

 

世の中には天才と言われている人がいます。

 

たとえばエジソンは、確かに誰もが認める天才かもしれません。

 

でも電球を発明するまで、1万回ほど失敗したと言われています。

 

それでも行動しながら考えたからこそ、成功されたのだと思います。

 

その意味では、生まれたときから知識などがある人はいないのですね。

 

このように天才と言われる人は、言い方を変えると、

考えるより行動を、あきらめずにし続けた人たちであることがお分かりかと思います。

 

エジソンですらも失敗するなら、僕たち一般人が失敗するのは当たり前だと思いませんか?

 

つまり失敗を恐れて、やりたいことに挑戦しないことが1番の失敗なのです。

 

もし人生に2回目があるなら、何もしないでボーっと生きていてもいいかもしれません。

 

でも現実として人生は1度しかありません。

 

「考えるより行動」の重要性を知った今日が、

動き出すタイミングかもしれません。

素晴らしい計画は不要だ。計画は5%、実行が95%だ。

カルロス・ゴーン(日産自動車の取締役)

こちらもあわせてどうぞ。

脱サラするための無料メール講座

3000円相当の電子書籍を無料でプレゼントします。

電子書籍の無料プレゼントは予告なく終了する場合があるので興味があればお早めに。

サラリーマンでは自由になれないたった1つの理由

まず、このページの自由の定義とは、

会社というせまい枠で、自由に仕事ができるの意味とはまったく違います。

 

あなたが会社のなかで、それなりの権力を持っておられて、

「いまの人生に満足している!」とお考えになられているなら、

このページは役に立たないと思いますので、いますぐ閉じていただいてかまいません。

 

それは僕が、このページでお話する「自由」とは、

365日24時間、なんの義務もない日々という意味の自由だからです。

 

それはサラリーマンでは絶対に手に入らない自由です。

 

だからこそ、サラリーマン生活に満足しているなら、

「このページを閉じてください」とお伝えした次第です。

 

というのは本物の自由を手に入れる覚悟がある、あなただけに、

最後まで読んでいただきたいページだからです。

サラリーマンでいる以上は自由じゃない

先日、僕のサラリーマンの友人がこんな話をしてきました。

 

「うちの会社は上司に見張られることもないし、気楽で自由に仕事ができて最高だよ。」

 

冒頭でお話したように、僕のその友人が考える「自由」とは、

このページで僕がお伝えしていく意味の「自由」と、

まったく定義が違います。

 

それは、会社というせまい枠の中でしかない自由だからですね。

 

このページを最後まで読みすすめようと決意されたあなたなら、

「サラリーマンの時点で自由じゃない!」と気づいておられるはずです。

 

だからこそ、「気になるから最後まで読んでみるか」とお考えになり、

読みすすめてくださっているのだと思います。

 

もしサラリーマン人生のいまに満足されているなら、

とっくにこのブログを閉じ、今ごろはスマホアプリでも開いていると思います。

 

でも多くの人がサラリーマン人生に対してなにも疑問を感じず、

せまい枠でしか通用しない肩書きを目指して、そして社長をお金持ちにするために、

会社にしがみついています。

 

その中で、「このページを読んでみる」というあなたの判断は正しいですし、

多くの人たちとは、「人生の目指す場所が違う」とここで受け入れていただきたいと思います。

 

あなたもすでにお気づきのように、

サラリーマンでいる以上は自由になれません。

 

これに気がつかず、多くの人たちが会社からの社員研修で、「オレが骨をうずめる会社はここか・・・」と洗脳されているのです。

 

それは人生のすべてを会社に捧げるという、終身刑を自分に言い渡すに等しいと思います。

 

考えてみてください。

 

毎日、朝から晩まで働いても、

もらえる給料は1か月をなんとかしのげる程度。

 

数年間ほど働いて、ようやく給料が上がったかと思えば、

たったの数千円くらいしか上がってない・・・

 

そして社長だけがどんどんお金持ちになって、豪邸を建てたり、高級車を乗りまわしたりで、

従業員はそれを羨ましがるだけ。

 

こんな環境に自分から飛びこむなんて、「終身刑」以外の言葉が見つかりません。

 

このサラリーマン生活の、どこに自由があるというのでしょう?

 

だからこそ僕たちは、こんな奴隷のような環境から抜け出さなくてはならないのです。

本物の自由とは

重要なので繰り返しお伝えします。

 

僕がこのページであなたにお伝えする自由とは、

「この会社ではオレが社長の次にえらい、だから自由に仕事ができる」といった、

不自由のなかにある、ちょっとした自由なんかではありません。

 

365日24時間、自由で、

寝たいときに寝て、起きたいときに起きる。

 

さらに行きたいときに旅行に行ける。

 

さらに、

  • 住む場所
  • 仕事する時間
  • 付きあう人間関係
  • お金

 

これらを自由にコントロールできてこそ、本物の自由といえるのです。

 

言うまでもないかもしれませんが、これはサラリーマンでは絶対に手に入らない自由です。

【住む場所の自由】好きな場所へ移住できる

サラリーマンなら、どこに住まなければならないのか?

 

それは会社の近くですね。

 

さらに転勤がある会社の場合は、

いつ、どこに飛ばされるか分からないといったリスクがあります。

 

子どもがいるなら転校させなければならなかったりと、

家族までもが会社に振りまわされることになります。

 

しかも子どもにとって、環境の変化は強いストレスとなってしまうこともあるでしょう。

【仕事する時間の自由】気分が乗らないときは仕事に手をつけない

「あー、今日は仕事したくない気分だな」と思っても、サラリーマンならそうはいきません。

 

会社は従業員のその日の気分なんか、まったく考えていません。

 

とにかく会社に決められている時間は仕事しなければならない、

仕事しないと収入が発生しない。

 

サラリーマンはその日、仕事をするかどうかの自由はありません。

 

休日から休憩時間まで、会社が決めます。

【人間関係の自由】気の合う人とだけ会うことができる

サラリーマンは、「誰と仕事するか?」など、付きあう人間を決定する権利はありません。

 

つまり生理的に受けつけない人でも、配属された部署が同じなら、

イヤでも付きあっていかなければならない。

 

人間の悩みのほとんどは、「人間関係」が占めています。

 

要は人生の幸福感を高めるために、人間関係を自由にえらべることは必須でしょう。

【お金の自由】欲しいものは値段を気にせず買える

先ほどもお話したように、サラリーマンの給料は1か月をやっと生活できる金額です。

 

つまり住宅ローンなどの生活費を差し引いてしまえば、

お金は、ほとんど手元には残らないでしょう。

 

その中で、欲しいものを値段を気にせずに買いあさったらどうなるのか?

 

借金だらけになるだけですね。

 

お金がなければ住む場所もないし、食料を買うこともできません。

 

生活には欠かせないお金を会社に依存している時点で、自由にほど遠いといえます。

【サラリーマンが安定】は嘘でありリスクだらけ

前項でお伝えしたように、人生において重要な、

  • 住む場所
  • 時間
  • 人間関係
  • お金

 

これらが、サラリーマンならすべて会社によって決められています。

 

つまり、サラリーマンに本物の自由が手に入らないのは当然なんです。

 

繰り返しますが、死ぬまで会社に尽くすことを自分で決めてしまうのは、

終身刑を自分に言い渡すのと同じだと思います。

 

それはやはり、会社からの洗脳であるわけですが、

従業員を思うようにコントロールするのはカンタンなのです。

 

なぜなら、「安定を与えればいい」、ただそれだけだからです。

 

僕たち人間は、「安定」を求める本能があります。

 

それはつまり、環境の変化を嫌うということですね。

 

その本能を、会社はうまくついているのです。

 

「毎月決まった日に、決まった金額をあげて飯は食べさせてやる、でも言うことは絶対きくんだよ?」

 

という具合に。

 

毎月の決められた日に決まった収入が入ってくる・・・それが安定の正体なわけですが、

その生活にしがみつくのは、もはやリスクしかないと思います。

 

それは「サラリーマンが安定」なんて嘘ですし、安定なんてこの世に存在しないからです。

 

たとえば大手企業でも、当然のように倒産する時代ですし、

コロナ渦もあり業績が悪化してきた企業は、容赦なく「社員切り」をしています。

 

それでもサラリーマンが安定だといえるでしょうか?

 

そんな、ある日とつぜん収入がなくなってしまうかもしれないリスクに怯えるくらいなら、

あなた自身の手のなかに自由をおさめたほうが、

どっしりと世の中に対してかまえていられるはずです。

 

つまり、「サラリーマンが安定」というのは従業員をはじめとする、

ただの一般人を都合よくコントロールするための嘘だったのです。

サラリーマンが自由になれない理由

結論として、サラリーマンが自由になれない理由は、

収入を会社に握られているからといえます。

 

もし宝くじでも当たったなら、

いますぐにでも退職届を書きますよね?

 

シンプルかもしれませんが、生活に困らないほどのお金があれば、

会社にいく理由はなくなるはずです。

 

ここまで読みすすめていただいたならお分かりのように、

人間関係や自由な時間がないことで悩んでいたり、住みたくない場所に住んでいてストレスを感じていたりするのは、

収入の面がかんぜんに会社に依存しているからにすぎません。

 

  • 住むための場所を確保する
  • 大切な人たちとすごす時間
  • 趣味を楽しむ
  • 買い物を楽しむ

 

これらは満喫するには、お金が欠かせない存在です。

 

つまり、お金がなければ人生は楽しめないものなのです。

 

その人生においてもっとも重要な「お金」を会社に頼っている時点で自由にはなれません。

 

では本物の自由を手に入れるためには何が必要なのか?

 

かんのいいあなたならお分かりですね?

 

 

自分でお金を稼ぐ力を身につける

 

つまりビジネススキルを学ぶこと。

 

これが本物の自由を手に入れるための手段です。

 

サラリーマンはお金を稼いでいるのではなく、

会社が稼いだお金を給料としてもらっているにすぎません。

アフィリエイトが本物の自由を手に入れる唯一の手段

ここまでお伝えしてきた本物の自由の4つの条件。

 

  • 住む場所
  • 仕事する時間
  • 付きあう人間関係
  • お金

 

これらの自由を手に入れるためには、

自分でお金を稼ぐ必要がある、ということでした。

 

でも、ここで重要なことをお伝えします。

 

たとえば、あなたがビジネスを始められたとして、自分が現場にいなくては仕事がまわらないのであれば、

サラリーマンと同じ「労働者」になってしまいます。

 

つまりは、「住む場所の自由」と、「人間関係の自由」、

そして「時間の自由」は手に入らないことになります。

 

自分の会社とはいえ近くに住まなければなりませんし、従業員も雇わなければならないので当然ですね。

 

自由になりたくてサラリーマンをやめてビジネスをやるのに、

サラリーマンよりも忙しくなってしまっては意味がありません。

 

つまり多くの経営者は、お金はあっても、

「住む場所の自由」と「人間関係の自由」、「時間の自由」は手に入っていないのです。

 

それらの自由も含めて、すべての自由が手に入るのはアフィリエイトというビジネスだけなのですね。

 

それはビジネスに必要なのは、ノートパソコン1台だけだからです。

 

軌道にのせれば、あなたのブログが自動的に稼いでくれるので、

あなたが寝ていても収入が発生します。

 

気が向いたときにメンテナンスをして、しかもたった1人で仕事をします。

 

好きな場所へ移住するとしてもノートパソコンさえあれば、どこでも仕事ができます。

 

そんな生活が可能なのはアフィリエイトだけなのですね。

 

いまはまだ信じられないかもしれませんが、無料メール講座を読み終えるころには、

「なるほど!そういうことか!」と本物の自由までの道筋が理解できるはずです。

 

誰でも、不自由な人生よりも圧倒的に自由な人生のほうがいいに決まっています。

 

サラリーマンでは自由になれないと、そう気づかれているあなたにこそ、

無料メール講座で詳しくお話したいと思います。

 

3000円相当の電子書籍を無料でプレゼントします。

電子書籍の無料プレゼントは予告なく終了する場合がありますので興味があればお早めにどうぞ。

真面目な人が損をする時代に会社員なんてやってられない

あなたは、真面目な人でしょうか?

 

だとしたら、これからはあなたのような真面目な人が損をする時代です。

 

もちろん真面目なことは長所であり、とてもいいことだと思います。

 

でもその長所を世の中や会社のためでなく、自分のために使うべきだと思うのです。

 

というのは、真面目な人から搾取することで世の中は成り立っているからです。

 

つまり世の中のカラクリに気づいた人が、

気づかない人を利用して豊かになっているということ。

 

たとえば日本では、朝から晩まで文句を言わずに働いてくれる人を、

「真面目な人」と言いますね?

 

でも、働かなくてもサラリーマンの月収をたった1日で稼いでいる人がいることを、

あなたは知っていますか?

 

その意味でも、これからは「真面目な人」が損をする時代なんです。

【真面目】の本来の意味は

国語辞典で調べてみると、「真面目」とは、

  • うそや冗談でないこと、本気であるさま
  • 真心がこもっているさま

 

つまりは、うそがなく誠実であるということになりますね。

 

なので本来は、「真面目」はいいことなのです。

 

でも、ときには手を抜いたりすることも重要なのですが、

真面目すぎると、柔軟な思考をもつことができなくなって、

臨機応変な対応ができなかったり、「融通が利かない人」と言われてしまうこともあります。

 

そして冒頭でもお話したように、これからは真面目な人が損をする時代になっています。

 

なぜ、損をするのか?

 

その理由をこれからあきらかにしていきますね。

【真面目な人】とは会社にとって都合がいい人

前項で「真面目」の本来の意味をお伝えしました。

 

つまり、真面目な人というのは、

うそがなく誠実である人ということになります。

 

会社員で例えるなら、

  • 手を抜くことを知らず、常に全力で仕事をする
  • 仕事を押しつけられても断らない
  • サービス残業も積極的にする
  • 理不尽なことでも耐えられる

 

このように責任感が強く、会社のために全力で働いている人のことです。

 

過去の僕がまさにそうだったのですが、

もしかしたらあなたもそうかもしれません。

 

でも、考えてみてください。

 

あなたが働く理由はあなた自身の生活のためにお金を稼ぐことですよね?

 

では、

  • 仕事を押しつけられてあなたに得はあるのか?
  • サービス残業は誰のためにしているのか?
  • 全力で仕事したとしても給料は増えるか?

 

確かに仕事をがんばることはあなた自身のスキルアップにはなると思います。

 

でも真面目な人は、誰をお金持ちにするために働いているか、

少しずつあきらかになってきたはずです。

 

かんのいい人ならもうお分かりかと思います。

 

それは会社のオーナーですね?

 

つまり会社に時間を差しだして働くほど、オーナーの財布しか潤うことはないのです。

 

たくさん働いても、たいして給料は変わらない・・・

これは労働者からすると、損をする以外の言葉があるでしょうか?

 

要は、「真面目な人」にかぎって会社に奴隷のように使われている場合が多いのです。

真面目しか教えない学校という場所

繰り返しますが、真面目な人ほど会社に奴隷のように使われ、

損をするんです。

 

サービス残業なんてどう考えても会社のためでしかありませんし、

いくら仕事量が増えても給料がまったく変わらないなら、

がんばる意味はないと僕なら思ってしまいます。

 

では、なぜ日本にはある意味で真面目な人が多いのか?

 

それは僕たちが受けてきた学校教育にあります。

 

思い出してみてください。

 

たとえば学校の1日のスケジュールは教師たちによって決められていますね?

 

1時間目は国語で、2時間目は算数・・・という具合に。

 

学校生活の中に、自分で考えて決めるという習慣はなかったはずです。

 

つまり言われたことだけを文句を言わずにやる、それが優等生であり、

それこそが真面目な人・・・というように。

 

それは学校教育の目的は、単純に優秀な労働者を量産することにあります。

 

要はとびぬけた個性よりも、指示したことを平均的にできる人間のほうが、

雇う側からすると使いやすいからです。

 

さらに教師に逆らおうものなら、まるで犯罪者のように扱われることも、

あなたの学校でもあったかもしれません。

 

なんとなくイメージしていただけるかもしれませんが、

学校は都合のいい会社員を製造する、工場でしかなかったのです。

 

つまり僕たちの魂を抜き取り、

損をすることを当たり前と思わせるような教育です。

 

考えただけでゾッとしませんか?

なぜ真面目な人が損をするのか

おそらく「真面目な人」と言われるあなたは、

仕事を頼まれても断れない、サービス残業もしてしまう、

いっさい手をぬかず仕事をされている責任感が強い人なのだと思います。

 

ゆえに真剣に仕事をしていない人や、

定時で当然のように帰る人たちに怒りさえ感じてしまっているのかもしれません。

 

「真面目でなければならない」という正義感からそう思ってしまうのですね。

 

確かに頼まれたことをしっかりとこなしたり、全力で仕事をがんばるあなたのその部分は、

長所です。

 

でもここまでお伝えしてきたように、それはあなたにとっては損をするだけです。

 

「こんなに真面目にやっているんだから会社はきっと評価してくれるはず」と、

思っていても、会社は利益のことしか考えていません。

 

あなたに働けるだけ働いてもらって、決められた給料だけを支払う、

会社はそのくらいにしか思っていないのです。

 

繰り返しますが、あなたが自分の時間や、家族と過ごす時間を犠牲にしてサービス残業をしても、

会社のオーナーが儲けるだけで、あなたは損をするだけです。

1~2年あれば自分で人生をコントロールできる時代

先ほど学校教育は、

優秀な「労働者」を量産することが目的、とお伝えしました。

 

この教育体制は戦後からまったく変化していません。

 

時代の流れを見れば一目瞭然ですが、時代はものすごいスピードで変化しています。

 

たとえばひと昔まえなら、根気強くがんばっていれば、

いつか報われるという考えで、とにかく続けることが、真面目な人と言われてきたと思います。

 

でも、いまはその考えでは損をするだけです。

 

たとえば、土木作業員なら一人前になるまで10年はかかります。

 

それまでの間は、誰でもできるような雑用をやらなければなりません。

 

つまり会社のために働かされていると言っても過言ではありませんね。

 

他にも美容師なども何年間も修行したのち、ようやくお客さんの髪を切れるようになるわけです。

 

要はそのツライ修行の期間を、根気強くやることが真面目な人といわれるわけですよね。

 

数年間もめちゃくちゃ安い給料で会社のためにしかならない雑用をやったところで、

人生をムダに生きているとしか思えないはずです。

 

現代は1~2年くらいあれば、誰でも人生をコントロールできる時代なのに。

 

それこそがサラリーマンの月収をたった1日で稼ぐ人たちの正体です。

世の中のカラクリに気づいた人がどんどん成功している

ここまで読みすすめられるあなたなら、もうお気づきかもしれませんが、

かしこい者が、そうでない者を利用することで豊かになっている。

 

それが世の中のカラクリなのです。

 

たとえば先ほどもお話したように、土木作業員として一人前になるために、

10年ほど、理不尽なことにも我慢し続ける。

 

その10年の間に、会社のオーナーはどんどんお金持ちになっていく。

 

それが真面目な人と言われるのに対し、

 

世の中のカラクリに気づいた人は、

積極的に稼ぐための知識を脳みそにインプットし、

たったの1~2年でサラリーマンの月収を1日で稼ぐための力をつける。

 

どちらが損をするかはあきらかですね?

 

確かに言われたことを根気強く、

さらに文句を言わずやっていれば認められていた時代があったのかもしれません。

 

でもいまは、そういった国の教育が決めた、

「真面目でなければならない」という固定概念に縛られていると、

時代にとり残されてしまいます。

 

そういった正義感はもはや通用しません。

 

真実をお伝えすると、会社員がたくさんいた方が、

国としては税金を搾りとれますから、できるだけ世の中に会社員を量産させたいのです。

 

それが「真面目な人ほど損をする」の全貌です。

 

繰り返しますが現代は1~2年もあれば、人生を変えられる時代です。

 

それはインターネットが普及し起業のハードルが下がったからです。

 

その可能性に気がついた人たちは、「真面目な人」を卒業し、

自分がやりたいことだけやる第二の人生をスタートさせています。

 

会社のためにでもがんばることができた「真面目な人」であるあなたは、

自分のためならより早く結果が出せるはずです。

 

何かの縁があってこのページを開いてくださった今日が、

損をするだけの生き方をやめるときなのかもしれません。

 

アフィリエイトには自分の人生をコントロールできる・・・そんな可能性があります。

 

詳しくは無料メール講座でどうぞ。

 

今だけ3000円相当の電子書籍が無料で読めます。

電子書籍の無料プレゼントは予告なく終了する場合がありますので興味があればお早めに。

仕事がもう限界なら働き方を変えてアフィリエイトをしよう

  • 仕事いくのもう限界
  • 日曜日の夜が憂鬱
  • ストレスでおかしくなりそう
  • 転職したい・・・

 

このページを書いている僕は、

新卒で入社したブラック企業を1年ちょっとで退職しました。

 

その理由は上司からのパワハラや、給料が下げられるなどで、

あなたと同じように、「仕事するのもう限界・・・」と思ったからです。

 

石の上にも三年

 

このような言葉があるおかげで親や教師に、「最低でも3年は続けろ!」など言われ、

やめたくてもやめられない・・・のかもしれません。

 

しかし1番大切なのは、あなたの身体と心です。

 

最初にお伝えしておきますが、

仕事をストレスが原因でやめるのは悪いことではありません。

 

「最近の若者は甘えすぎ」、なんて言う上司がいるかもしれませんが、

無視してやりましょう。

 

その仕事は、もう限界なのか?

 

僕の実体験もお話しながら解決方法を考えていきましょう。

【実体験】仕事のストレスの限界を知らせるサイン6つ

冒頭でもお話したように僕は「ストレスの限界」が理由で、

新卒で入社した会社を約1年で退職しています。

 

その経験から、「その仕事、もう限界」を知らせるサインをいくつかお伝えしていきます。

 

いまの僕が、当時の自分にアドバイスできるとしたら、

そんな会社いますぐやめろ!・・・と言いたいですね(笑)

 

それくらい、限界を知らせるサインなので参考にしていただければ幸いです。

 

そのサインというのは、

  • 食欲の低下
  • 日曜日の夜に泣き出したくなる
  • 仕事中、常にイライラしている
  • 朝、緊張して目が覚める
  • どんなことにも興味を持てなくなる
  • 気持ちがボーっとしている

 

1つずつ詳しく見ていきましょう。

 

食欲の低下

食欲とは、人間の基本的欲求の1つです。

 

その基本的欲求がストレスで低下するならその仕事は、もう限界なのかもしれません。

 

僕もブラック企業で働いていたときは、

「午後も仕事か、もう帰りたい・・・」と、昼食がのどを通らないことが多かったです。

 

夜であっても、「ご飯を食べるより早く寝たい」と食欲が低下することもよくありました。

 

繰り返しますが、食欲は人間の基本的欲求の1つです。

 

つまり人間なら誰でも、食欲は自然とわいてくるはずです。

 

それが低下しているというのは、ストレスが限界をこえているサインです。

日曜日の夜に泣き出したくなる

その当時の僕は休日が、「日曜日のみ」の週1休みで働いていました。

 

あなたがもし、不定休の仕事をされているなら、

翌日が仕事を控えた、休みの日の夜と考えていただければと思います。

 

誰だって、「明日からまた仕事か」と思うと、気分はスッキリしないものです。

 

でもその当時の僕は、月曜日がくることを考えると、

泣き出したくなるくらい憂鬱な気持ちでした。

 

つまり、「だるいなぁ」のレベルではなかったということです。

 

あなたも、週末の夜に泣き出したくなるときはありませんか?

仕事中、常にイライラしている

僕は人間関係に強いストレスを感じていました。

 

パワハラをしてくる上司の他にも、

土木業界なので現場には数人の先輩たちがいました。

 

もちろん、すべての人たちと上手くやれていなかったわけではありませんが、

仕事中、いろいろな人から指示がきていました。

 

そのなかで、

  • 自分の仕事もしなければいけない
  • 指示されたこともしなければいけない

 

そして指示されたことをしているうちに、自分の仕事が遅くなり、

上司に怒られる始末・・・

 

こんな感じで仕事中はちょっとしたことに対してもイライラしていました。

 

さすがにこれはもう限界だと思うくらいでした。

 

イライラすること・・・がストレスをつくる1番の原因かもしれません。

朝、緊張して目が覚める

さすがに仕事にまったくストレスがないという人はいないと思います。

 

どんな仕事にも苦労やストレスは付き物でしょう。

 

でも、「仕事がもう限界だからやめたい」というレベルではない人なら、

夜はぐっすり眠って、朝はスッキリ目覚めることができるはずです。

 

そんな僕は毎朝、6時ごろに起きるようにスマホのアラームをかけていたのですが、

ストレスが限界に達していたときは、

5時くらいには目が覚めてしまっていました。

 

それは、

  • 今日も怒られるかもしれない
  • 失敗したらどうしよう

 

という、緊張からでした。

 

先ほど、「食欲は人間の基本的欲求」とお伝えしましたね?

 

実は睡眠も人間の基本的欲求の1つなのです。

 

たとえば仕事のことを考えると夜になかなか眠れなかったり、

僕のように朝に緊張してアラームが鳴るまえに目が覚めてしまったり、

基本的欲求である睡眠に支障がでるなら、

それも仕事の限界を知らせるサインでしょう。

どんなことにも興味を持てなくなる

たとえば学生時代にハマっていた趣味など。

 

それらにも仕事を始めてからまったく興味がなくなってしまったりしていませんか?

 

休日は毎週のようにやっていたことも、仕事でストレスを感じるようになってから、

楽しめなくなったり、「休日は寝て終わり」だったり・・・

 

考えてみてください。

 

仕事はあくまで趣味などの人生を楽しむための手段でしかありません。

 

ただの手段に振りまわされて目的が疎かになってしまうのは、

旅行の場合で例えるなら、

移動で疲れてしまって、観光が満足にできないようなものです。

 

そんな旅行なら、あなたは行きたいと思うでしょうか?

 

目的である観光を楽しむために、移動手段の負担を軽くするのが普通なはずです。

 

趣味ですらも楽しめなくなってしまうくらいなら、

思い切って退職しちゃいましょう。

気持ちがボーっとしている

これはカンタンにいうと、何もやる気が起きない状態です。

 

集中力や注意力が散漫になり、単純なミスを繰り返してしまうことが多いでしょう。

 

頭が思うように働かなかったり、人の話が耳に入ってこなかったりなどはありませんか?

 

仕事のときだけならいいかもしれませんが、家に帰ってからなども、

このような状態が続くなら、「うつ病」の可能性もあるかもしれません。

 

以上が僕の実体験から、仕事の「もう限界・・・」を知らせる6つのサインでした。

 

特に人間の基本的欲求の部分が当てはまるなら、

あなたのストレスはもう限界をこえているのかもしれません。

 

転職だったり、ダメならまずは退職することも考えましょう。

 

小さい国の、小さい県の、小さい町の中の1つの会社がすべてではありません。

 

あなたを待っている会社はたくさんあるはずです。

人間関係が限界でありストレスの原因なら転職も手段の1つ

この仕事はもうちょっとがんばってみたいけど、人間関係が最悪

 

どんなに興味があった仕事でも、やりたくなかった仕事でも、

人間関係が最悪ならストレスの限界はくるものです。

 

でも、たとえば、

  • あの上司さえいなければ
  • もう少し親身になって教えてくれる人がいれば

 

このように、仕事はもっとがんばりたいのに、

人間関係に問題があり、ストレスの限界を感じるなら、

いますぐ転職をすることがおすすめです。

 

なぜか?

 

会社の人間関係に悩むのはバカバカしいですし、他人は変えられません。

 

それに転職した会社でいい上司など恵まれれば、あなたの本当の力が発揮できるかもしれません。

仕事自体がもう限界なら迷わず退職

人間関係は悪くないけれど、仕事そのものがもう限界でストレスも溜まるだけ

 

そんなあなたは、働き方を見直してみるときなのかもしれません。

 

やりたくない仕事なら僕たち人間は本当の力を発揮できないようなのです。

 

その仕事に限界を感じるなら、見切りをつけて退職するのも手です。

 

いくら人間関係が良好でも仕事そのものがストレスの対象なら、

その仕事が向いていないということかもしれません。

 

でも仮に退職したとしても、あなたがその職場で経験したことはムダにはならないと思います。

未来を見て、点を結ぶことはできない。

過去を振り返って点を結ぶだけだ。

だから、いつかどうにかして点が結ばれると信じなければならない。

スティーブ・ジョブズ

本当にやりたい仕事なんてない

ここまで読みすすめてくださるあなたは、やりたくない仕事だからこそ、

もう限界だと思い、ストレスを感じていることと思います。

 

結論としては、本当にやりたい仕事なんてありませんし、

ストレスがいっさいない仕事もありません。

 

たとえば教師などが、「やりたい仕事を見つけなさい」というのは、無責任なんです。

 

それは卒業したあとの僕たちのことなんか1mmも考えていないのですからね。

 

そういった大人たちの言葉に流され、

自分にとってやりたい仕事はなんなのか?

 

このように多くの人が悩むわけですが、これはぜったいに答えの出ない問題だと思います。

 

それは会社員がやる仕事というのは、

誰もやりたくないことを仕事としてやることで、その対価としてお金をもらうからです。

 

ではお聞きしますが、

お金が1円ももらえないのに、「この仕事がしたい」なんていう人はいるでしょうか?

 

おそらく1人もいないはずです。

 

だからこそ、やりたい仕事をみつける・・・のではなく、

自分にとって、なるべく「ストレスを感じない仕事は何か?」を基準に考えると、

人生がプラスの方向に向かうと思います。

ストレスが少ない仕事とは

結論からお伝えしますが、ストレスが少ない仕事とは、

  • 人間関係が存在しない
  • 自分で、「これだ!」と思える仕事をする

 

この2点がすごく重要だと個人的には考えています。

 

あなたは仕事に強いストレスを感じ、「もう限界・・・」と思われているのが、

人間関係だとしても、仕事そのものだとしても、

この2点がそろえば解決だと思います。

 

ちなみに人間の悩みの90%以上は、人間関係からくるそうです。

 

だとしたら、人間関係が存在しない仕事は僕たちにとっては天職となりそうです。

 

「そんな仕事あるわけない」という声が聞こえてきましたが、

確かにサラリーマンとして働く以上は、人間関係から逃れられませんし、

ストレスからも解放されることはないと思います。

 

さらに先ほどもお話したように会社の仕事というのは、

誰もやりたくないことをやる代わりにお金をもらう、ものです。

 

その中で、「これだ!」と思える仕事なんて、そうあるものではありません。

 

では少し見方を変えて、サラリーマン以外の働き方があるとしたら・・・

また違う世界が見えてくるはずです。

アフィリエイトで働き方は変えられる

この長い文章をここまで真剣に読みすすめられる思慮深いあなたなら、

サラリーマンとして仕事をするのはもう限界だと感じており、

仕事のストレスからは解放されないと気づいておられる証拠です。

 

先ほど、ストレスが少ない仕事として、

「人間関係が存在しないこと」と、自分が「これだ!」と思える仕事をすること。

 

このようにお伝えしましたね?

 

僕も去年までは、

仕事するのはもう限界だし、仕事でストレスも溜めたくない・・・

でも、やりたい仕事なんてないし。

 

このようにぜったいに答えの出ない問題をひたすら解こうとしていたと思います。

 

そんなある日、偶然にも知ることができたのがアフィリエイトでした。

 

 

アフィリエイトは人間関係が存在しない仕事です。

 

そして僕にとって初めて本気で、「これだ!」と思える仕事でした。

 

確かにパソコン1台で、しかも自宅でたった1人で完結できるので、

その意味では人間関係のストレスはありません。

 

でもサラリーマンとは違い、「給料」というものがないので、

収入はすべて自己責任となります。

 

それは正しいノウハウを学ぶことでサラリーマンの月収を1日で稼ぐことも可能になります。

 

アフィリエイトには、そんな可能性があるビジネスです。

 

さらに自分が書きたいと思うことを書けるので、仕事に対して、

「もう限界だ・・・」と感じることも少なくなると思います。

 

あなたが、いまの仕事に限界を感じ、

ストレスの少ない働き方を目指すならアフィリエイトを学んでみるのが唯一の解決方法かもしれません。

 

会社のためじゃなく自分のためなら、本当の力が発揮できるはずです。

 

 

詳しくは無料メール講座でお話しています。

 

今だけ参加は完全無料です。

 

3000円相当の電子書籍を無料でプレゼントします。

電子書籍の無料プレゼントは予告なく終了する場合がありますので興味があればお早めにどうぞ。

ネットビジネスは怪しいのか?実際にやってみた結果

  • スマホで1日5分の作業で月30万
  • 副業でカンタンに稼げます
  • アフィリエイトで初月から収益を出したノウハウを教えます

 

ネット上にはこのような広告で溢れています。

 

しかもあなたのまわりでも、ネットビジネスをやっている人は少ない、

もしくはいないという場合が多いでしょう。

 

だからこそ、

 

ネットビジネスって怪しい

 

このように考えてしまうのだと思います。

 

そんなネットビジネスを始めたいけれど、怪しいと思ってしまって、

なかなか始めることができないあなたに、

アフィリエイトというネットビジネスを実際にやってみた僕が、

「本当に怪しいのか?」どうかをお話します。

ネットビジネスが怪しいわけではない

国が副業を推奨する時代。

 

その中でネットビジネスに目をつけられた、あなたの判断は正しいと思います。

 

でもやっぱり、「ネットビジネスって怪しい」と思ってしまうからこそ、

このページを開いてくださったのだと思います。

 

そんなあなたに、実際にネットビジネスを始めた僕が正しい情報をお伝えしていきますので、

その点はご安心くださいね。

 

では本題ですが、

まずネットビジネスとは、ネットワークビジネスとはまったく違います。

 

ネットワークビジネスとは、つまりネズミ講ですね。

 

なんの役にも立たない商品を高額で売りつけ、稼げるように見えても結局のところ、

儲かっているのは大元だけという詐欺まがいな方法です。

 

ネットビジネス初心者の人に多いのが、

ネットビジネスとネットワークビジネスを混同してしまっていることです。

 

もちろん、ネットワークビジネス(ネズミ講)は怪しいビジネスでしかありません。

 

しかし、アフィリエイトをはじめとするネットビジネスは、

シンプルでまっとうなビジネスです。

 

なので、あなたがネットワークビジネスと混同してしまっている場合は、

「ネットワークビジネスとはまったく違う」ということを胸に留めていただければと思います。

怪しいのはネットビジネスではなく人間

アフィリエイトなどのネットビジネスが怪しいわけではないということが、

前項でお分かりいただけたと思います。

 

つまり怪しいのはネットビジネスではなく、それを悪用する人間なのです。

 

たとえば車は移動の際には、とても便利なものです。

 

でも使い方を間違えば、人を痛める凶器となります。

 

実際にもそんな事件や事故が起きていますが、

だからといって、「車が悪い」ということにはなりませんよね?

 

その場合、車ではなく使った人間が悪いのです。

 

ネットビジネスもこれと考え方は同じなのですね。

 

アフィリエイトは稼げるようになるまで時間のかかるビジネスです。

 

その他の副業でも、「すぐに稼げる」なんてものは存在しないのです。

 

その悩みにうまくつけこんだ悪徳業者が、

  • アフィリエイトで初月から稼いだ裏ワザ
  • ネットビジネスでカンタンに100万の利益!

 

このようにネットビジネスやアフィリエイトを悪用することで、

初心者の人に、「ネットビジネスって怪しい」というイメージを与えてしまっているだけなのです。

ネットビジネスが怪しいと言われる理由

繰り返しますが、ネットビジネスは怪しいビジネスではありません。

 

でも多くの人たちが、「怪しい」というイメージを持っていて、

始めることが中々できないのが現状でしょう。

 

では、ネットワークビジネスと勘違いしている以外に、

なぜ怪しいと思ってしまうのか?

 

その理由として考えられるのが、

  • 「絶対に稼げる」などの表現している人が多い
  • 「スマホだけでカンタン」に楽して稼げるアピールが多い
  • ネットで稼ぐ=怪しいと思ってしまう

 

1つずつ紐を解いていきましょう。

 

「絶対に稼げる」などの表現をしている人が多い

このノウハウを使えば絶対に稼げます。

 

このようにネット上で表現している人が多いですね。

 

ですが絶対に稼げるという保証があるビジネスもノウハウもありません。

 

ここからが重要なのですが、

ネット上やSNSなどであからさまに実績をアピールしている人ほど、

実は稼いでいない可能性がたかいと思います。

 

僕が知っているアフィリエイトで月に数百万ほど稼いでいる人は、

SNSなどでお金持ちアピールなどもしていませんし、

実績を自慢するように頻繫に公開するなどもしていません。

 

つまり本当に稼いでいる人は、目立たずにひっそりと稼ぎます。

「スマホだけでカンタン」に楽して稼げるアピールしている人が多い

副業を始めたい人の中には、残業などで忙しく、

時間がとれない人もいると思います。

 

そんな忙しい人を狙った手法こそが、

スマホでポチポチ!1日5分の作業でOK!

 

このような広告です。

 

確かにスマホでできる副業もないというわけではありませんが、

1日5分、スマホで作業するだけで稼げるならサラリーマンが世の中からいなくなっているはずです。

 

冷静に考えれば分かることですが、

どうしてもお金がすぐに必要だったりで、判断力が鈍っている人は騙されてしまうのかもしれません。

ネットで稼ぐ=怪しいと思ってしまう

現代はインターネットでほとんどのことができる時代です。

 

でも多くの人の価値観には、

お金は汗水ながして働いて稼ぐものという価値観が根付いていると思います。

 

だからこそパソコンで稼げるという、あきらかにおいしそうな話を無意識に拒絶してしまっているのですね。

 

これは非常にもったいないと思います。

 

ここまでお伝えしてきたように、ネットビジネスは怪しいわけでもなく、

シンプルでまっとうなビジネスです。

 

ネットでお金を稼いでいる人はどんどん増えていっています。

 

その中でひと昔まえの価値観に縛られていると、時代にとり残されてしまいます。

 

少しずつでも、

いまはネットで稼ぐことは当たり前・・・と、受け入れることが重要です。

ネットビジネスで教材やメンターを選ぶ際の注意点

ここまで読んでいただいて、

ネットビジネスはすべて怪しいわけではないということがお分かりいただけたと思います。

 

つまり怪しくしてしまうのはいつでも人間の方だということ。

 

あなたがこれから、副業でアフィリエイトやネットビジネスを始められる際に、

教材を買ったりメンターをつけたりすることもあると思います。

 

その際に怪しい人に引っかからないためにも、

いくつか注意点をお伝えしようと思います。

 

  • 心から共感できるか
  • 「楽して稼げない」と警告しているか
  • あからさまな実績の公開をしていないか

 

個人的にはこれらの3つが重要だと思っています。

心から共感できるか

「この人に教えてもらいたい」と思ったとき、まず考えてほしいのが、

その人のブログ記事をたくさん読んでみて、

思想や価値観などに、心の底から共感できるかがすごく重要です。

 

ここで考えてみてほしいのですが、あなたも自分と価値観が近い人には、

なぜか親近感が沸いてきますよね?

 

逆にいくら実績があっても、価値観が合わない人にはついていけないものです。

 

ネットビジネスでも同じように、実績よりも価値観が近く、

心から信用できる人のほうが、途中で挫折することなく、

最後までついていくことができるはずです。

「楽して稼げない」と警告しているか

ここまで読みすすめていただいたならお分かりのように、

楽して稼げるビジネスはありません。

 

まっとうなビジネスを行ってきた人なら、必ず「稼げない時期」というものを、

経験されているはずです。

 

つまり、いまから始める人の苦労が分かるからこそ、

あえて、「最初はまったく稼げない」と警告してくれている人がほとんどです。

 

「私が教えれば絶対に稼げます」と言ってくる人に、信用できる人はいないと思います。

あからさま実績の公開をしていないか

確かに信用してもらうには、実績の公開は重要です。

 

でも、たとえば、

今月は〇〇万円稼ぎました!

 

と毎月のように自己申告をしている人には注意が必要です。

 

画像なんていくらでも加工することができますし、

特にSNSなどに頻繁に実績の公開をしている人は実際、稼げていない可能性がたかいと思います。

 

先ほどもお話しましたが、本当に稼いでいる人は、

目立たずにひっそりと稼ぎます。

 

それがビジネスの本質を学んだ人たちでしょう。

結論 ネットビジネスは怪しくない

このページは、ネットビジネスを始めたいけれど、怪しいと思ってしまって、

なかなか始めることができないあなたに向けて、

実際にネットビジネスを始めた僕が書きました。

 

ここまで真剣に読んでくださったならお分かりのように、

ネットビジネスが怪しいわけではなく、人間が怪しいのです。

 

1人1台、スマホを持つことが当たり前になった現代ですから、

情報はどこからでも入ってきます。

 

その中で初心者の人が、どの情報を信じればいいのか分からずに混乱してしまうのは当然の話です。

 

でも、多くの人は副業をまだ始めていませんし、

始めたとしても継続できない人が大半です。

 

だからこそネットビジネスに興味をもち、このページを真剣に読まれたあなたは、

チャンスかもしれません。

 

アフィリエイトはパソコン1台とネット環境があれば、今夜からでも始めることができます。

 

さらにブログを書いて商品を紹介するという怪しくもない、

それこそシンプルでまっとうなビジネスです。

 

でも、ここまでお伝えしてきたように、

アフィリエイトを悪用する人や業者もネット上にはたくさんいるので、

その点は注意されてくださいね。

 

副業でも十分、作業ができてアフィリエイトはサラリーマンにおすすめな副業です。

 

アフィリエイトについては、無料メール講座で詳しくお話しています。

 

今だけ参加は完全無料で、3000円相当の電子書籍を無料でプレゼントします。

電子書籍の無料プレゼントは予告なく終了する場合がありますので興味があればお早めにどうそ。

三日坊主を克服するには「習慣化」させることが重要

筋トレやダイエット、勉強や副業など、

とにかく何をやっても長続きせず三日坊主になってしまう。

 

そしていつも自分を責めてしまう・・・

 

でもこれは当たり前のことなんです。

 

それは僕たち人間には、「楽な方へ流れる」という本能があるからです。

 

三日坊主になってしまう根本的な原因は、習慣化できていないことにあります。

 

つまり、「習慣はどうやってできるのか?」を理解すれば少しずつ、

そして確実にあなたの生活のなかで習慣となっていきます。

 

あなたがこのページを最後まで読みすすめれば、

三日坊主になってしまう根本的な原因を詳しく知ることができ、

正しい対策方法を知ることで克服できるでしょう。

なぜ?を明確にする

このページを書いている僕も過去に何度も三日坊主になり挫折を繰り返した人間です。

 

その当時の僕は人間心理なんてまったく知らなかったので、

三日坊主になるのは当然だったと思います。

 

どんなことでもそうですが、「なぜ、三日坊主なってしまうのか?」

この、「なぜ?」を明確にすることが重要です。

 

それは、「なぜ?」こそが原因となるからです。

 

だからこそ、「次こそは三日坊主にならない」と決めるだけではダメなのですね。

 

原因が分からなければ、「楽な方へ流れる」という本能に支配されるからです。

 

たとえば、道に迷って待ち合わせに遅れてしまったとしたら、

「次は遅れないようにしよう!」と決意するだけでは、また同じ失敗をする可能性がたかいと思います。

 

「なぜ?、道に迷ったのか」、その原因を明確にすることで、

具体的な対策方法が分かり、克服できるはずです。

 

待ち合わせに遅れた原因が、

  • 下調べをせずに直感で行ってしまったから
  • スマホのナビアプリを利用しなかったから
  • 目印となる建物を調べてなかったから

 

これらだと明確になったら、

  • できるなら前日にその場所に行って確認しておく
  • スマホのナビアプリをインストールしてだいたいの場所を把握しておく
  • 「〇〇の信号を右に曲がればいいんだな」と目印を見つけておく

 

これらの対策を行うことで克服できますね。

 

このように、三日坊主になってしまう場合は、

「なぜ?」を明確にして具体的な対策をすることが重要なのです。

三日坊主になってしまう根本的な原因

過去の僕も何をやっても三日坊主になってしまう、と先ほどもお話しました。

 

それはダイエットや筋トレなどですね。

 

あなたも三日坊主になってしまうのは、さまざまな原因があると思います。

 

でもその中で根本的な原因となっているのは、行動が習慣化されていないことにあります。

 

習慣とはつまり、意識しなくても行っている行為を指します。

 

たとえば仕事にいく日の朝はルーティンがだいたい決まっていると思います。

 

朝起きてから、会社へつくまでの間に行うことは、

ほとんどが無意識によって行うことができるでしょう。

 

あなたが、たとえば筋トレに対して三日坊主になってしまうなら、

1日のルーティンのなかに、

ダンベルをもつ行為が、そもそも習慣化されていないからなのです。

習慣化させるコツは後で詳しく解説していますので、このまま読みすすめてください。

やる気の問題ではない

前項では三日坊主になってしまう根本的な原因、

それは習慣化できていないからとお伝えしました。

 

ここでまず安心してほしいのですが、

三日坊主になったり克服ができないのは、あなたに原因があるわけでも、

「やる気」がないからでもありません。

 

おそらく、あなたには「やる気」は十分あるはずなんです。

そうでなければまず、「やってみよう!」という気にすらならないと思います。

 

繰り返しますが三日坊主になってしまうのは、

習慣化できていないことが根本的な原因です。

 

つまり習慣化できないのは、「やる気」ではなく、

「やる理由」の問題なんです。

 

ここから先を読みすすめれば、あなたはもう三日坊主の対策が分かり、

克服にむけて走りだせるでしょう。

 

「やる理由」というのは、

たとえば、副業を始める理由が「お小遣いを稼ぐため」としましょう。

 

生活費ではなく、お小遣いを稼ぐためですから、

もちろん本業で生活費は稼ぐことはできます。

 

確かにお金はあるに越したことはありません。

 

でも言い方を変えれば、

やらなくても生活はできる・・・ということになります。

 

さらにやらなかったとしても、誰かに怒られるわけではありませんし、

ペナルティーがあるわけでもありません。

 

だからこそ、つい後回しにしてしまいがちなのです。

 

その結果、三日坊主になってしまうのです。

 

では逆に、タバコをやめようと思った理由が、

医者から、「このまま吸い続ければガンになる可能性がたかいです」と、

言われたとしたら、どう思うでしょう?

 

さすがに、「やめないとやばい!死ぬかもしれない・・・」という恐怖がありますよね?

 

つまり、「やる理由」が緊急であればあるほどに、

「やらなきゃ!」という意識が芽生えてきます。

 

だからこそ常に意識のなかに、「やらなきゃいけない」という、

気持ちが強くなり三日坊主になりにくいのですね。

 

ちょっと極端な例だったかもしれませんが、

三日坊主になってしまう原因は、あなたの「やる気」がないからではないと、

お伝えしたかった次第です。

習慣の法則を覚えて三日坊主を克服

結論としては、どんなことでも習慣化させてしまえば、

三日坊主を克服することができると思います。

 

もちろん、やろうと思った理由も重要ですが、

ほとんどの人は習慣の法則を知らないからこそ、三日坊主になってしまって、

自分を責めることしかせず、挫折をしてしまうのだと思います。

 

以下が習慣の法則です。

 

習慣=意識の深さ×反復

 

これを覚えてしまえば、習慣がどんどん変わっていき、

三日坊主を克服するカギとなります。

 

あなたにも、こんな経験があるはずです。

 

ついテレビCMで流れていた癖になってしまいそうな歌。

 

それを何回も聞いているうちに、いつの間にか口ずさめるようになっていたという経験ですね。

 

確かにテレビCMに対して、意識は低いかもしれません。

 

しかし反復した回数が多いことで、頭の中から離れなくなったという現象です。

 

これは何度も見たり聞いたりした結果にすぎません。

 

他にも赤ちゃんが最初に、「パパ、ママ」と言うようになるのは、

何度も何度も聞いて覚えるからです。

 

これが反復(繰り返し)の力です。

 

このように人間は、何度も繰り返し見たり聞いたりしたことは、

無意識にできてしまう能力があるのです。

 

だからこそテレビCMの効果は絶大なのです。

 

 

しかし回数が少ないからといって習慣とならないわけではありません。

 

意識に深く入り、「なるほど」や「そういうことだったのか」と、

心から納得すると、たった1回の事柄でも習慣となる場合があります。

 

たとえば、車を運転する際に、

「法定速度を守る」という習慣がなかったとしましょう。

 

でもある日、いつものように車を飛ばして走っていると、

警察に捕まり、あまりの罰金の多さにびっくりして、

その後は安全運転となるのがその典型的な例ですね。

 

つまり習慣とは、意識に深く入るか、

何度も反復することで身についていくということが理解していただけたと思います。

習慣になるまでは三日坊主でもいい

習慣の法則を知ってしまったあなたは、

知らない人たちよりも、三日坊主の対策が分かり、

克服する可能性がたかくなったと思います。

 

でも、先ほどもお話したように、

「やる理由」によっては、習慣となるまで時間がかかる場合もあります。

 

その意味では、習慣化されるまでは三日坊主でもいい・・・と思います。

 

三日坊主とは、その名の通り、

三日でやめてしまうことを指していますね。

 

つまりは、「三日坊主になってしまった・・・」と、

自分を責めてその後はなにもしなくなってしまいます。

 

要は四日目がない・・・ということです。

 

その意味では四日目にサボってしまったとしても、また数日後に再開すればいいのです。

 

つまり三日坊主を何回か繰り返すということ。

 

そうしていくうちに、反復回数が多くなっていくわけですから、

少しずつ、習慣となっていくはずです。

 

これは僕の経験から言えることですが、初めから大きな目標を立てすぎると、

三日坊主になる可能性がたかいと思います。

 

だからこそ、初めは1日10分からでもいいのです。

 

そうして20分、30分と少しずつ伸ばしていきましょう。

 

気分が乗らないときは、思い切って休んじゃっていいのです。

 

これが三日坊主の1番の対策であり、克服方法だと思います。

 

単純に三日坊主を5回ほど繰り返したなら、約2週間は行動したことになりますね?

 

その意味では、三日坊主は悪いことではないのです。

 

何もせず、ボーっと生きている人より、あなたは自分を変えようとしている証拠です。

 

だからこそ、習慣化されるまでは、

三日坊主でもいい・・・それを何回か繰り返すという気持ちで続けていけば、

気がついたら習慣になっていた、という現象が起こります。

 

「克服しよう」と気負いするまえに、できることから始めていきましょう。

 

こちらもあわせてどうぞ。

脱サラするための無料メール講座

3000円相当の電子書籍を無料でプレゼントします。

電子書籍の無料プレゼントは予告なく終了する場合がありますので興味があればお早めに。

【性格は変わらない?】それは間違いですよ

人間の性格は一生変わらないのか?

 

成功して人生を変えるなら、まずは性格を変えなければなりません。

 

でも、「性格なんてそうカンタンに変えることはできない」、と思って

あきらめてしまっていませんか?

 

結論として、性格は変えることができるんです。

 

もちろん1日や2日で変えることができるほどカンタンではありません。

 

性格を変えるためには、注目するべき部分があります。

 

あなたがもし、「性格を変えたい、けど変わらないから・・・」

と、お考えならこのページを最後まで読みすすめてください。

いまの環境はあなたの性格によってできたもの

あなたはいま家庭や会社など、どのような環境に身を置かれていると考えますか?

  • 父親が家族よりも仕事を優先する家庭
  • とても仲がよくて笑いが絶えない夫婦生活
  • 愚痴だらけの職場

 

このようにさまざまでしょう。

 

重要なことをお伝えしますが、

いまのあなたを取り巻く環境というのは、あなたの性格の反映によってできたものです。

 

つまり自分の性格を端的に示しているというわけです。

 

もしも、あなたのまわりが性格の明るい人たちばかりなら、

あなたも明るい性格の人と考えることができます。

 

反対に、性格が暗い人ばかりだったり愚痴を言うのが好きという人ばかりだとしたら、

あなたも普段から誰かの愚痴を言っていたり、暗い性格の人ということになります。

 

「類は友を呼ぶ」という言葉は、あなたも聞いたことがありますね?

 

要は、その人がどんな人か知りたかったら、

友達を見ると分かります。

 

たとえば、友人関係を大事にしている人だったら、

死ぬまで一生付きあっていく友人関係ができるでしょう。

 

逆にいつも自分のことばかり考えていて、嫌われがちな人には、

やはり同じような人たちが集まります。

 

そういう人は付きあう人間が頻繁に変わっているという事態になることが多いようです。

 

会社に不満があってよく退職する人は、まず自分の性格や価値観を変えなければ、

どこの会社へ行ってもまた同じことの繰り返しになるでしょう。

 

これらのことから、いまのあなたの環境は、

あなたの性格によって作られたもの、ということになります。

 

まずは、「自分がどんな性格なのか?」、を知ることが重要です。

「性格は変わらない」は間違いであり思い込みである

前項では、いまの環境はあなたの性格によって作られたもの

ということをお話しました。

 

もし、「いまの環境にいても絶対に人生で成功できない」と思われるなら、

つまり、あなたの性格が変わらなければ成功できないということになります。

 

「成功するなら性格を変えなければいけないのは分かったけど、

性格なんてそう変わらないでしょ?」という声が聞こえてきましたが、本当にそうでしょうか?

 

実はこれが大きな間違いなのです。

 

ただまわりの大人たちから、そう言われてきたからこそ、

「性格は変わらない」と、思いこんでいるだけなのです。

 

たとえば、去年の自分と比べてみてください。

 

仕事でも趣味であっても自分自身が、「これだ!」と思って、

努力したならば驚くほどの早さで上達するものです。

 

つまり人はどんどん変わっていくというもの。

 

性格も同じように、ちょっとした気づきから、どんどん変えていくことができるのです。

性格の正体

多くの人たちが口をそろえて言うセリフ、

それは、「性格は変わらない」、というもの。

 

繰り返しますが、これは間違いです。

 

その人たちは、「性格とはなにか?」を理解していないのです。

 

つまり、「性格なんて持って生まれてきたもの」くらいにしか考えていないということ。

 

ここからが重要です。

 

なぜ、どのようにしていまの性格ができたのか?

 

あなたが性格を変えるためには、これを知ることがとても重要です。

 

 

結論として、性格というのは、

あなたが普段どのように考えているか?

 

これを集めたものです。

 

つまりは、考え方の習慣です。

 

たとえば、仕事で失敗したとき、

みんなが同じように考えているわけではありません。

 

「もうやめたい」と考える人もいれば、

「この失敗を活かして次はがんばろう」と考える人もいるでしょう。

 

ちなみに数年前の僕は仕事にたいして、

  • 失敗したら昼食も食べれなくなるほど落ち込む
  • 上司に怒られないためにがんばる

 

いま思えば自分でもこのような特徴があったと思います。

 

それは、

  • 失敗はダメなこと
  • 上司に認められたい

 

このような考え方の習慣があったからです。

 

つまりは、その物事にたいして、

その人がどのように考えているかというのが、その人の性格を表しています。

 

そしてその考え方を基準として、どのような行動をとるかがその人なのです。

 

要は考え方の習慣、行動の習慣、これらが性格を形成しています。

 

冒頭でお話した性格を変えるために注目するべき部分、

それは習慣ということになります。

習慣を変えれば性格は変わっていく

習慣とはどんなものか?

 

これが理解できれば、あなたは性格を変えるためのよいスタートがきれると思います。

 

結論として習慣とは、「癖」であり、頭を使わずにやっているものです。

 

僕たち人間は多くのことを「無意識」によって行っています。

 

たとえば、慣れない仕事をやったりしたときなどは、

とにかく疲れますよね?

 

それはやったことがないことだからこそ、頭を使わなければならないからなのです。

 

逆に通勤などで毎日、通っている道などは意識しなくても目的地へたどり着くことができると思います。

 

違う道を通るはずが無意識に、「癖でいつもの道を通っていた」なんて経験があるはずです。

 

人間は誰でも繰り返し行っていることは、自然と習慣化しているのです。

 

つまり、このように多くのことを頭を使わなくてもできるようになるわけですから、

これほどカンタンで楽なことはありません。

 

実は僕たちの行動や活動の90%は、この習慣(癖)が占めてします。

 

「自分の性格を変えたいけど、変えられない」のは、

意識して行っているものよりも、無意識によって行っていることの方が多いという、

この事実を知らないからです。

 

このページを読んだことをきっかけに、あなた自身の習慣を見直してみるのもいいかもしれません。

性格は受けた教育によって決まる

ここまでは、「性格は変わらない」というのは大人に言われ続けてきたことによって、

思いこんでいるだけであり、間違いということ。

 

そして性格とはいつも、「どのように考えているか?」、

つまり考え方の習慣や、行動の習慣によって決まるものであり、

「習慣」の90%は無意識に行っていること、ということをお伝えしてきました。

 

では、いまのあなたの性格を生みだした、「習慣」とは、

どのように作られたものか?

 

それは幼少期からの教育の影響が大きいのです。

 

思い出してみてください。

 

  • あなたの両親は、あなたの能力や性格についてどんなことを言っていたか?
  • まわりの大人たちから何を言われてきたか?
  • 世の中のことについて何を教わったか?
  • 学校の教師はどんな話をしていたか?

 

幼少期のころに言われたこのようなことは、少しずつ、

そして確実に僕たちの内面に浸透していきます。

 

さらに言葉と一緒に、その大人たちの考えも同時に頭のなかに入ってきます。

 

それが積み重なっていくうちに、

「自分はこういう人間であり、こういう性格なのだ」という考えが形成されます。

 

そしてほとんどの人は、この幼少期に身につけた考えを自分の考えだと思ってしまうのです。

 

だからこそ、「性格は変わらない」と思ってしまっているだけなのです。

 

もしいま、自分に違和感を感じているなら、

それは本当のあなたの考えで生きていないという証拠なのかもしれません。

習慣を変えた人が成功していく

実は人間には成功している人もしていない人も、

能力に大きな差はないらしいのです。

 

では、その違いは何なのか?

 

ここまで真剣に読みすすめられるあなたなら、お分かりなはずです。

 

それは言うまでもなく習慣を変えたことで、

自分がなりたかった性格を手に入れた人です。

 

つまり具体的にどんな性格になりたいかを明確にし、

そのためには、どんな習慣が必要かをハッキリさせることが重要です。

 

習慣とは、意識の深さと反復によって形成されます。

 

これが習慣の法則であり、これを覚えると、

あなたの習慣はどんどん変わっていきます。

 

それはつまり性格が変わっていくということ。

 

確かに長年によって染みついた習慣を変え、さらに性格を変えるのは、

時間がかかりますし、覚悟も必要だと思います。

 

初めは三日坊主でも問題ありません。

 

反復・・・つまり繰り返し行うことで、少しずつ習慣となっていきます。

 

習慣としたなら、あなたはもう成功したようなものです。

 

最後にあなたにもう1度お伝えします。

 

性格は変わらない・・・というのは大人たちに言われてきた嘘であり、間違いです。

その人の性格は、その人の行動の結果である。

アリストテレス(哲学者)

 

こちらもあわせてどうぞ。

脱サラするための無料メール講座

3000円相当の電子書籍を無料でプレゼントします。

電子書籍の無料プレゼントは予告なく終了する場合がありますので興味があればお早めに。

【読書】は最高の自己投資だと実感した20代後半

社会人になってから忙しくて時間がない、

そんな中で読書になんて使いたくない・・・

 

確かに社会人になると、学生時代より時間の自由も少なくなって、

「たまの休日くらい遊んでたい!」と思うのが当然だと思います。

 

もちろん僕もつい最近までそう思っていました。

 

でも、そんな僕があなたにお伝えしたいのは、読書とは最高の自己投資であるということ、

そして1番カンタンにできる自己投資も読書だと思う、ということなんです。

 

だからこそ20代のうちは自己投資にお金をどんどん使いましょう。

そもそも自己投資とは?

そもそも「自己投資」とはどんなものなのか?

 

家庭でも学校でも、そして社会でも、

「自己投資すること」を教えてくれる人は、あまりいないでしょう。

 

結論からいうと、自分自身を成長させるためにお金を使うこと。

 

これこそが自己投資なのです。

 

ほとんどの社会人は知らない言葉だと思います。

 

それは先ほどもお話したように、一般的な社会に生きていると、

教えてくれる人はいないからですね。

 

というよりも日本では、「お金の教育」が行われていないので当然なのですが。

 

このページでは、「読書が最高の自己投資であること」を、

お伝えするのですが、

 

なにも読書だけが自己投資ではありません。

 

ただ20代で給料が安くてお金がない社会人でも、

1番カンタンで効果のある自己投資が読書だということを、

僕の実体験から学ぶことをお伝えさせていただく次第です。

読書が1番カンタンな自己投資である理由はあとで解説していますので、ひとまずこのまま読みすすめてください。

 

繰り返しますが、自己投資とは自分自身の成長にお金を使うことです。

 

たとえば、

セミナーに参加することや、資格や免許をとること、

これも自己投資です。

 

ちなみにですが、友人や恋人などにプレゼントを買うこともそうです。

 

あなたの未来につながるからですね。

 

もし今日、はじめて「自己投資」という言葉を、

あなたが知ったのであれば、それだけで人生の幅が広がったと思います。

約半分の社会人は読書をしない

20代といえば、慣れない環境での慣れない仕事。

 

そして学生時代とは違って時間がなくて忙しく、さらには給料も安い・・・

 

このようにたくさんの苦労がある、それが20代だと思います。

 

だからこそ、せっかくの休日を遊ぶことに、

「時間やお金を使いたい」と思うのはよく分かります。

 

それは20代だけでなく、すべての社会人が思っていることかもしれません。

 

その証拠に、約半分の社会人が「読書をする習慣がない」

と、答えているというデータがあります。

 

ほとんどの人がしていない読書、そして自己投資、

だからこそ、あなたが突き抜けるチャンスなのです。

読書が最高の自己投資である1番の理由

読書にはメリットがたくさんあり、

逆にデメリットなんか1つもないと思います。

 

そんな中で僕が思う「読書が最高の自己投資になる」と思う1番の理由は、

成功者や先人たちの知恵を借りれるという点です。

 

考えてみてください。

 

あなたのまわりに成功者と呼ばれる人はいるでしょうか?

 

おそらく、ほとんどの人のまわりにはいないと思います。

 

確かに、視野が広がったり、知識が増えるといったメリットもありますが、

それはインターネットで無料でカンタンに入手できる時代です。

 

僕たち人間は、「無料」という言葉が大好きです。

 

でも、無料で取りくんだものには真剣になることができない、

というのが本能的な部分です。

 

それは、「どうせ無料だし・・・」という意識が頭の中で働くからです。

 

さらにインターネットで調べて出てくる情報は、ものすごくカンタンにまとめられたものばかりで、

詳しく書かれている記事などは、ほとんどないように思います。

 

それに比べ読書は、もちろん自己投資として、

お金を払いますからその分、真剣になることもできるでしょう。

 

少し話が逸れてしまいましたが、「読書が最高の自己投資である」と思う理由、

それは成功者や先人たちの知恵を借りることができる、ということでした。

 

僕のまわりにもそうですが、成功者なんて人はいません。

 

何もまわりの人たちを悪く言っているつもりはなく、

あくまで常識的に生きているという意味です。

 

成功者というのは、常識を疑い、自分のまわりの人とは違うことをした人です。

 

そのような人たちの考えを学ぶことができたり、話を聞けるのであれば、

「これ以外、最高の自己投資はない」と、思うのは僕だけではないと思います。

 

実は、あなたや僕がこれまで悩んできたことや、今も悩んでいることは、

先人たちがすでに解決しているのです。

 

だからこそ、僕たちがやることは、先人たちの教えを信じることです。

 

でも、確かに時代はどんどん変化しています。

 

その意味では、戦う場所は変わっているかもしれませんが、

戦う方法は変わらないと思います。

 

つまりベース(基礎)となる考え方は同じということです。

社会人でも学生でもカンタンにできる自己投資こそが読書

先ほどもお話しましたが、読書だけが自己投資ではありません。

 

でもセミナーに通ったり、もしくは専門学校に通ったりするのは、

それなりのお金がかかりますし、忙しい社会人には向かないかもしれません。

 

ただでさえ会社からの給料は1か月をギリギリ生活できる程度ですし、時間だって必要です。

 

あなたがもし学生なら、「セミナーに通うお金なんてない」、という状況もざらでしょう。

 

その中で読書なら、1500~3000円あれば十分、購入できます。

 

意味のない飲み会にいくことを1回ほど我慢すれば用意できる金額です。

 

そう考えると忙しい社会人でも、お金がない学生でも、

比較的カンタンにできる自己投資、それが読書だと思います。

 

さらに1度でも購入した本は、何回でも読み直すことができますし、

響いた言葉などに蛍光ペンで線を引いたりと自由にカスタマイズすることができます。

 

そうやって身につけた知識はあなたにとって、

絶対に盗まれることのない資産となってくれます。

知識はこの世で最も尊い宝である。

なぜなら、知識は決して奪われも、盗まれも、消費もされ得ないから。

(サンスクリットのことわざ)

 

ですが注意点として、

読書が目的になってしまわないように注意されてくださいね。

 

あくまでインプットした知識をアウトプット(行動)することが大切です。

 

20代のうちに正しい自己投資を積み重ねろ

社会に出てから、つまらない仕事を週に5~6日して週末だけを楽しみにお金を浪費するのか、

それとも自分の未来のためにどんどん自己投資するか?

 

成功した人とそうでない人の違いは、自己投資したかどうかが大きな違いなのです。

 

1円も自己投資をしないで成功した人を僕は見たことがありません。

 

ちなみに成功者はみんな読書家なんです。

 

ここまで読みすすめることができるなら、

すでに自己投資の重要性に気がついておられる何よりの証拠だと思います。

 

そうでなければ、今ごろは布団に横になりスマホアプリを開いていることでしょう。

 

30代や40代になってくると、結婚したり、

仕事がますます忙しくなってきたりで、

20代のときよりも自由に使えるお金や時間も少なくなってくると思います。

 

その意味では、

20代でどれだけ自己投資をしたか?

で、僕たちの未来は変わってくると思います。

 

繰り返しますが多くの人は、「自己投資」を知りませんし、

読書をする習慣すらありません。

 

その中でそれを今日しったあなたは、

行動することで成功者の仲間入りの第1歩を踏みだすことになります。

 

未来の自分に楽をしてもらうために、

最高で正しい自己投資をなるべく若いうちにしておくべきなのだと、

20代後半になって僕が思うことです。

 

なるべく若いうち・・・それはまさに今ですね。

 

では、何の知識に自己投資すればいいのか?

 

それはあなたが、

どんな未来を過ごしたいか?

この質問をあなた自身にしてみることでハッキリするはずです。

 

お金がすべて・・・とは言えませんが、

お金があれば世の中の大半のことは解決できます。

 

だとしたら、自分でお金を生みだす能力に自己投資することが賢い選択なのかもしれません。

 

それはビジネススキルですね。

 

先ほど、「先人たちがすでに解決している」というお話をしたことを覚えてますか?

 

つまりは「ビジネスノウハウ」や、「人間が商品を買う心理」も、

先人たちが研究を重ねて解明してくれています。

 

僕たちはお金を払うこと、つまり本に自己投資することで、

その知恵を借りることができるんです。

 

今はパソコンやスマホで学生でもお小遣いを稼ぐ時代です。

 

であれば僕たち大人にできないはずがありませんね?

 

社会経験のない学生に比べ、

僕たちには、理不尽や社会を数年間ほど経験したという、

学生にはない武器があります。

 

そこであなたが学んだことや思想であったり価値観を発信していけば、

あなたのファンが現れるはずです。

 

 

もっと詳しいお話は無料メール講座でお話しています。

今だけ参加は完全無料で3000円相当の電子書籍を無料でプレゼントしています。

電子書籍の無料プレゼントは予告なく終了する場合があり、

その際はいかなる理由があってもお渡しできませんので興味があればお早めにどうぞ。

【消費者心理】を学ばないとメディアに損をさせられますよ

あなたは今日までメディアに、どれだけ損をさせられてきましたか?

 

たとえばテレビCMなど、僕たちの消費者心理を刺激することで、

各企業が莫大な利益をあげていることを、あなたは知っていますか?

 

あのときなんとなく買っちゃたけど、結局ムダな買い物だったなぁ

 

・・・と、このように思ったことが、

あなたにも経験があるはずです。

 

それはつまり「消費者心理」をメディアによって刺激されたからなのです。

 

だからこそ、この「消費者心理」を学ばないと、これからも損をすることになってしまいます。

 

知ってしまえば、「なんだ、そういうことだったのか!」と思えて、むずかしくはありませんし、

本でカンタンに学ぶこともできます。

 

このページでは、「消費者心理」をついたセールスの一部の例を見ていき、

おすすめの本も紹介していますので、最後までお付き合いください。

消費者心理とは

「消費者心理」というのは、カンタンにいうと、

お客さんが商品やサービスの購入を決定に影響を及ぼす心理的な要因のことです。

 

もちろんですが、「消費者心理」というのは、親や学校からは教えてもらえません。

 

つまり自分から学ぼうとしなければ知る機会がありませんし、

僕たち庶民が「消費者心理」について詳しく知ってしまうと、各企業は大混乱なわけです。

 

それは冒頭でもお話したように、

「消費者心理」を刺激することで、各企業が莫大な利益をあげているからなんです。

 

企業が儲かれば儲かるほど、つまりは国としても経済が潤うのですね。

 

だからこそ、税金を搾りとりやすい人間を量産する学校教育では、

「消費者心理」なんて教えるはずがないのです。

 

そして、なにも知らない庶民に企業はメディアを通して、

ひたすら仕掛けてくるのです。

 

つまりはお客が財布からお金を出すように、思うがままの戦略をたてているということ。

メディアがよく利用している【消費者心理】を刺激するセールス術

僕たちがふだん何気なく目にしているテレビCMなどのメディア。

 

繰り返しますが、そこには庶民の「消費者心理」を刺激することで、

財布からお金を取りださせるための戦略がたてられています。

 

もちろん、あなたが本当にほしいと思ったものであれば、すべてがムダだったわけではないと思います。

 

でも先ほどもお話したように、

 

ノリで買っちゃったけど、いらなかったかも・・・

 

と、このように後になって、

「損をした気分」になったことが、誰でも1度は経験があるはずです。

 

もうこれ以上、メディアによって損をしただけの買い物をしないためには、

「消費者心理」について学んでおく必要があると思います。

 

そこでメディアがよく使う、「消費者心理」を刺激するセールス術の1例を見ていきましょう。

 

そのセールス術というのが、

  • 信頼性の転移
  • 生まれながらの基本的欲求の刺激
  • 希少性

 

それでは1つずつ紐を解いていきます。

信頼性の転移

芸能人の〇〇も使っているおすすめの商品!!

あなたも、芸能人などの影響力をもった人がテレビCMなどで、

 

この商品を使いはじめてから若返った気がします。

本当、、あなたにもおすすめしたい商品です!

 

このように商品を使ってみた感想を述べているのを見たことがありますね?

 

でも、あなたも今まではこんなふうにしか感じてなかったと思います。

 

「どうせお金もらってCMに出てるから、都合いいこと言ってるだけでしょ?」・・・と。

 

確かに僕も「消費者心理」を学ぶまえは、あなたと同じことを思っていました。

 

でもこれは信頼性の転移という、企業の戦略だったのです。

 

たとえば、商品を売っている企業が、

これはいい商品ですよ・・・と自分たちで言うのは当たり前ですね?

 

逆に、「この商品を買っても、あなたは損をするだけです」と、

お客さんにたいして企業は言うはずがありません。

 

つまり商品の販売者はみんな、「自分の商品が世界一だ」と思っているのです。

 

だからこそ商品を売っている本人たちがいくら、

「これはおすすめな商品です」と言ったところで、

お客さんからすれば、

「いやいや、あなたたちがそう言うのはお店に来るまえから分かっているよ」なわけです。

 

でも第3者から、「あの商品、使ってみたけどなかなか良かったよ!」と聞いたらどうでしょう?

 

少しは信頼性が増しますよね?

 

そういうことです。

 

つまりは芸能人という多くの人から尊敬され、影響力をもった人間に感想を述べてもらうことで、

 

  • あの大物がおすすめするなら間違いなく、いい商品なんだな
  • 私もこの人と同じ商品を使ってみたい
  • これを使えば、私もあの人のようになれるかも

 

と、このように庶民もしくはファンの心をくすぐることで、

購買意欲をたかめさせているということなんです。

 

これがメディアによって「消費者心理」を刺激される、信頼性の転移というものです。

生まれながらの基本的欲求の刺激

僕たち人間には、生まれながらの基本的欲求というものがあります。

 

これは人によって違うというものではなく、

すべての人間のDNAに刷りこまれている、いわゆる本能のことです。

 

その中の1つに、

【恐怖、痛み、危険を免れたい】

 

という欲求があるのですが、これをついたセールスもよく目にしているはずです。

 

分かりやすいのが、

 

交通事故を起こしたときのお金のことは考えていますか?

 

このように交通事故を起こしてしまったときの恐怖をお客さんにイメージさせる方法です。

 

他にも病気やケガをして働けなくなったときをイメージさせたりというのがありますね。

 

こういった恐怖を具体的にイメージさせ、

  • 保険に入っておかないとすべて自腹になってしまう
  • オレが働けなくなったら家族の生活はどうなるのだろう

 

という恐怖を免れるために、保険などの契約をさせる戦略です。

 

これが人間の基本的欲求に語りかける戦略として企業やメディアがよく使っています。

 

本能の部分なので、「消費者心理」のなかでもたかい効果が期待できるものの1つです。

希少性

売り切れしだい販売は即終了!

人数にかぎりがありますので、ご注文はお早めに!

これもテレビCMなどでよく見られるセールスだと思います。

 

過去の僕もこの「消費者心理」を利用した、

「希少性」という戦略にながされ急いで注文したことがあります。

 

この戦略にはどのような狙いがあるかご存知でしょうか?

 

では、ここで考えてみてください。

 

たとえば、

 

この商品は在庫があり余っていますので半年後でも1年後でも購入できますよ

 

このように言われたら消費者としては、どのように感じるでしょう?

 

つまり、「いつでも買えるなら別にいま買わなくてもいいっか!」と思うわけです。

 

そして、その商品のことは一晩すれば忘れていると思います。

 

要は半年後や1年後に買ってもらえる可能性はほとんどない・・・ということになります。

 

ここまで読みすすめられる勉強熱心なあなたなら、この戦略の意図がお分かりですね?

 

つまり、

私の商品はそうカンタンには手に入らないよ?、だから買うならいますぐ買ってね?

 

というふうに消費者に感じさせ、

「いますぐ買わなきゃ、もう2度と買うチャンスがないかも」と思わせるように、

とにかくいますぐ行動(購入)してもらうための戦略なのです。

 

ここまで、メディアがよく利用している、

「消費者心理」をついたセールス術をほんの一部ですがお伝えしてきました。

 

多くの人は、「消費者心理」を知らないので、

メディアによって、これまでたくさん損をしてきたと思います。

 

もちろん僕もそうでしたし、あなたもかもしれません。

 

でもメディアや企業はこれからも容赦なく、「消費者心理」を刺激するような、

セールスを仕掛けてくるでしょう。

 

知っているか知らないかでは、

いざ、「買おうかな」という感情が沸いたとき、冷静になって判断ができると思います。

 

「あ、これにはこういった戦略の意図があるんだな」という具合に。

あなたも人を動かす側にまわるとき

世の中には、

  • 人を動かす側
  • 人に動かされる側

 

この2通りしか存在しません。

 

すでにお分かりかと思いますが、

人を動かす側が10%

人に動かされる側が90%

 

このように「人に動かされる側」が圧倒的に多いのが、

この世の中です。

 

それはいうまでもなく、「消費者心理」を知らない人が世の中の大半を占めているから。

 

そして10%のメディアや経営者などが、

人を動かして利益を得ているということです。

 

その意味でも、従業員というのは社長に動かされているということ。

 

つまりは、知っている人が知らない人を利用してお金を稼いでいる、

それがこの世のカラクリなのです。

 

でも何かの縁があってこのブログにたどり着き、

このページを開いてくださったあなたは今日、このカラクリを知ったことになります。

 

それはあなたが、人を動かす側にまわるときがきたということかもしれません。

 

「消費者心理」や「商品が売れる流れ」、つまりビジネスを学びさえすれば、

誰でも「人を動かす側」になれるんです。

 

そんな僕もつい最近までは、「消費者心理」なんて言葉も知らず、

人を動かされていた1人です。

 

でもいま、こうしてあなたに情報をお伝えすることができています。

 

僕にできたなら、あなたはもっとカンタンにできるはずです。

【消費者心理】をよく学びビジネススキルを磨く

繰り返しますが、「消費者心理」は学校などでは教わりませんし、

当然メディアもそういった情報は流しません。

 

すべての国民が知ってしまったら、いまごろ国は破綻しているかもしれません。

 

だからこそ何らかのきっかけがあり、自分から学ぼうと思った人でなければ、

知ることができないのですね。

 

そしてあなたにとって、このページが、

その「きっかけ」になってくださればうれしいです。

 

僕は、サラリーマンとして会社に雇われ続けているのが本気でイヤになって、

「自分でお金を稼いで自由に生きていきたい」と思ったこと。

 

そして、アフィリエイトというネットビジネスの存在を、

知るきっかけをくださった人から、「消費者心理」を学ぶ重要性を教えていただいたことから始まりました。

 

実は「ビジネスノウハウ」や「消費者心理」というのは、

100年以上まえに先人たちによって解明されています。

 

僕たちがやることは、その先人の知恵を借りることです。

 

つまりエジソンのように新しい発明をする必要はないのですね。

 

ちなみに「消費者心理」や「ビジネスノウハウ」は、

この本で学べますし、おすすめな書籍です。

 

もうメディアによって損をさせられる人生から抜け出しましょう。

 

行動しなければ失敗は100%ない、成功も100%ないけどね。

ウェイン・グレツキー(元プロアイスホッケー選手)

こちらもあわせてどうぞ。

脱サラするための無料メール講座

3000円相当の電子書籍を無料でプレゼントします。

電子書籍の無料プレゼントは予告なく終了する場合がありますので興味があればお早めに。