学校が楽しくなかった人ほど成功できるんですよ

学校が楽しくなかった人ほど、実は社会人になってから成功できる確率たかいんですよ。

 

確かに学生のときは、まるで学校が自分にとって全世界に思えてしまうものです。

 

そんなとき頭をよぎるのが、

学校が楽しくなかった自分は社会人になっても楽しむことができないのか?

という考え。

 

僕も小学、中学、高校と学生時代にいい思い出がありませんし、まったく楽しくなかったと思っています。

 

卒業式が終わったときに、「オレはもう人生を楽しむことができないのか?」という不安に襲われました。

 

でもそんな僕が大人になって思うことは、

学校が楽しくなかった人ほど、社会人になってから楽しめるし、成功できる確率がたかくなるということ。

 

その理由をこのページでお話していきます。

学校が楽しくなかった人は人生が終了なのか

多くの人が思い描いている理想的な人生とは以下です。

[aside type=”boader”]

  • 親や教師に褒めてもらうために勉強やスポーツをがんばる
  • そのがんばった勉強やスポーツを活かして、いい大学へ行く
  • 学校の楽しい思い出を胸に社会人になる
  • やがて学校の同級生や職場で出会った異性と結婚する
  • 時々おこなわれる同窓会で、学生時代の楽しかった思い出話に花を咲かせる
  • そんな学生時代をたまに思い出しながら40年以上、サラリーマンとして安定した生活をする

[/aside]

このような生き方を目指すように僕たちは幼いころから、徹底的に教育されてきました。

 

この生き方を見ればまるで学生時代で、「人生のほとんどが決まってしまう」ような感じがしますね。

 

そんな中で学校が楽しくなかったという人は、社会に出るときに不安ばかりなことでしょう。

 

冒頭でも少しだけお話しましたが、僕も学生時代にいい思い出がほとんどありません。

 

中学では友人だと思っていた人に裏切られ、人間不信になり。

 

高校でも人間関係が原因となって部活を途中でやめてしまったりと、イヤな思いでしかないのが正直なところです。

 

本当に心の底から、「学校なんて楽しくなかった」と思っています。

 

このページを開いてくださったあなたも、学校が地獄だったと感じていたり、

社会人になって、「人生が楽しめないのではないか?」と不安に思われているのかもしれません。

 

でも、大丈夫です。

 

学校が楽しくなかったからといって、その後の人生には、なんの影響もありません。

 

強いていうなら同窓会で思い出話ができないことかもしれませんが、それなら断ればいいだけの話です。

学校なんて広い世の中のほんの一部でしかない

僕が中学生や高校生だったころは、いまほどインターネットが普及していませんでした。

 

さらに僕の家にもパソコンがなかったため、家と学校が自分にとっての全世界になっていました。

 

つまり親や教師の話だけが僕にとっての情報源だったのです。

 

「いい成績をとっていい学校で行きなさい!」と家でも学校でも言われてしまえば、

もうそれが全世界になってしまうのは当然かもしれません。

 

もしかしたらあなたも共感してくださるかもしれませんが、僕が社会人になって思うことは、

学校なんて広い世の中のほんの一部でしかなく、校則なども訳分からないものばかりです。

 

本当に過去の僕は、「視野が狭かったなぁ」と思います。

 

日本という小さい島国の小さい県の小さい町の中にある1つの世界が、

自分にとって全世界になってしまうのは危険です。

 

その意味でも、学校が楽しくなかったからといって、その後の人生に引きずる必要はないのです。

 

繰り返しますが、学校とは広い世の中のほんの一部の世界でしかありません。

学生時代が人生のピークだった人の末路

あなたのまわりにも、「学生時代に戻りたい」と嘆いている人がいませんか?

 

僕のように、学校がまったく楽しくなかった人にとっては理解しがたいのですが、

そのように嘆く人たちは単純に社会人になった、いまの生活を楽しめていない人です。

 

毎日やりたくない仕事をしていて、何も楽しくない人生。

 

そんなときに思い出すのが、学校で楽しく過ごしていた、あの時代なのです。

 

そのような人はつまり、学生時代が人生のピークになってしまった人ですね。

 

もちろん学生時代を楽しんでいた人のことを悪くいうつもりは1mmもありません。

 

ですが学生時代に、世の中のからくりに対して何の疑問も持たないまま、社会人になった人は、

それでも世の中に疑いの気持ちを持つこともなく、「やっぱり学生時代が最高だった」としか思っていません。

 

僕と同じように、学校がまったく楽しくなかったと思っておられるあなたなら、もうお気づきかもしれませんが、

「社会人になったらツライことばかりだから、学生のうちに人生を楽しんでおけ!」という人たちは、

まさに人生のピークが学生時代になってしまった人です。

 

考えてみてください。

 

人生は僕たちが思っていた以上に、いろいろな生き方や働き方があります。

 

学生時代に洗脳するかのように教えられた、「いい学校へ行って、いい会社に就職して40年以上は働く」という嘘だらけなことを、

まったく疑うこともなく毎日やりたくない仕事をして、

「学生時代に戻りたい・・・」と思って死ぬまで暮らしたり、

週に1~2日しかない休みだけを楽しみにして生きるなんて悲しすぎると思いませんか?

 

すべての人がそうではないかもしれませんが、学校というサラリーマン養成所での生活を楽しんだ人たちは、

このように、学生時代が人生のピークになっている人が多いと思うのです。

成功したいなら学生時代の思い出は捨てなければならない

成功とは人によって定義は違います。

[aside type=”boader”]

  • 家を建てることが成功
  • 結婚が成功
  • 出世することが成功
  • 独立することが成功
  • 高級車に乗ることが成功

[/aside]

このようにさまざまです。

 

ここで重要なのは、その成功は本当の自分が望むものなのか?ということです。

 

たとえばテレビで芸能人などの大豪邸や高級車を公開している番組を、あなたも見たことがありますね?

 

そのように僕たち一般人に見せつけ、憧れさせ、「自分もこうなりたい」と劣等感をもたせ、

一般人を洗脳し競争させることで世の中は成り立っています。

[aside type=”boader”]

※参考記事

【世の中は嘘だらけ】その中で信じるべきものは1つだけ

[/aside]

 

その意味でも、あなた自身が本当に望む、「成功とは何か?」を明確にする必要があるのです。

他の誰かではなく、自分自身の最高を目指すべきである。

ジュディー・ガーランド(アメリカの女優)

ちなみに僕は、大豪邸に住むことでも、高級車に乗ることも憧れていた時期はありましたが成功とは思えませんでした。

 

それはゴールのないマラソンを世の中の洗脳によって走り続けるだけ、と気づいたからです。

 

だからこそ、豪邸を建てたり高級車に乗ることよりも、

自分らしく自由に生きていくことが成功であると考えました。

 

当然、常識では考えられないような成功でしょう。

 

学校で、「死ぬまで働け」と教えられてきたことを考えればなおさらですね。

 

その意味でも、自分だけの成功を見つけたなら、学校で教えられたことや、思い出なども捨てる必要があるのです。

 

それは、「学生時代に戻りたい」などといった過去に縛られていては、新しいチャレンジはできないからです。

学校が楽しくなかった人が成功しやすい理由

先ほどあなたにお伝えした、「自分らしく自由に生きていく」という僕にとっての成功は、

「学校が楽しくなかった」からこそ見つけられた夢だと思っています。

 

もし多くの人が思い描くような、楽しさだけで溢れた青春をおくっていたなら、

僕はいまごろ、世の中に何の疑問も持つことなく、働いて寝るだけの退屈な毎日をすごしていたことでしょう。

[aside type=”boader”]

  • なぜ学校が楽しくなかったのか?
  • なぜ何をやってもうまくいかないのか?
  • 成功するためにはどうしたらいいか? 

[/aside]

学校が楽しくなかったからこそ、これらのことを徹底的に考えていたからです。

 

そして、「世の中の言いなり」で生きていたからという結論にいたりました。

 

学生時代をとにかく楽しく過ごした人は、楽しかった過去の思い出に縛られ、現状をなにも疑うことなく過ごしているでしょう。

 

でも逆に、あなたや僕のように学校が楽しくなかったという人は、

「青春時代を楽しめなかった」という劣等感を武器にかえて、社会人になってからこそ、

勉強を続けることができるのです。

 

学生でいる人生よりも大人になってからの人生の方が圧倒的に長いんです。

 

何も中学や高校の6年間だけが青春ではないのです。

 

その意味では青春時代を、「長くするか?短くしてしまうか?」は僕たちの行動しだいです。

 

たかだか6年間の中学、高校時代だけが、あなたの青春なんかじゃない。

その時期だけが人生の大切な期間だなんて、いったい誰が決めたの?
人生は先のほうが長いのよ。

これからの何十年を、青春にするもしないもあなた次第。

美輪明宏 (歌手・俳優)

こちらもあわせてどうぞ。

 

自由にもっとも近いビジネスである、アフィリエイトについて無料メール講座でお話しています。

 

いまだけ3000円相当の電子書籍を無料でプレゼント中。

 

いつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めに。

なぜ毎日が仕事でつまらない人生なのに解決できないの?

  • 毎日、帰宅したら寝るだけ
  • 仕事だけの毎日にうんざり
  • もう人生がつまらない
  • 仕事するために生きている気がする
  • 毎日が退屈に感じてしまう
  • もっと自由な時間がほしい

 

でも、どうやって解決したらいいか分からない・・・

 

世の中の9割の人は毎日、仕事するだけの退屈な日々を過ごしています。

 

「これは自分が心から望んでいた人生ではない」、「こんなつまらない毎日を変えたい」と頭では分かっていても、

多くの人は解決する方法が分かっていません。

 

もちろん過去の僕も例外ではなく、その1人です。

 

でも、この嘘だらけな世の中の、からくりを少しだけでも知ってしまえば、

つまらない人生を変えるのは、そうむずかしいことではないのです。

毎日、仕事ばかりでつまらないのに人生を変えられない理由

あなたは潜在意識(せんざいいしき)というものをご存知でしょうか?

 

たとえばあなたが、車の運転に慣れているなら、

意識しなくても赤信号でブレーキを踏んで止まれるはずですし、考え事をしながらでも自宅に帰ることができるはずです。

 

潜在意識とはカンタンにいうと、僕たちがふだん無意識にしている行動のことです。

 

確かにごく普通の日常を過ごしていると、あまり聞かない言葉かもしれません。

 

「毎日、仕事でつまらない人生を変えたいのと何の関係があるの?」と思われたかもしれませんが、

人生を変えるためには、潜在意識について深く理解する必要があるんです。

 

それは僕たちの人生の95%は、潜在意識によって決まってしまうからです。

 

つまり無意識のうちに行動のほとんどを決めてしまっているということ。

 

たとえば僕たちの脳裏には、以下のような価値観が根付いていますね↓

  • 毎日、朝から晩まで働くのが社会人の宿命
  • 仕事を生きがいとしている人は美しい
  • お金は苦労して稼ぐもの
  • サラリーマン人生こそが安定で王道
  • 人生なんて奇跡が起きないかぎりは変えられない
  • 才能ある一部の人しかお金持ちになれない
  • コツコツと貯金できる人がかしこい人である

 

このようなことを親や教師などに、幼少期のころから徹底的に教育されたことにより、

いまの僕たちの潜在意識に深く刷りこまれています。

 

潜在意識(せんざいいしき)とは、ふだん無意識にしている行動・・・でしたね?

 

つまり僕たちは無意識にサラリーマンになり、

無意識に毎日、仕事するだけのつまらない人生を選択していたのです。

 

考えてみてください。

 

僕たちは学校などで、お金の稼ぎ方などは教わらず、

とにかく「いい会社に就職しろ」としか言われなかったはずです。

 

まさに、

いい会社に入って、毎日仕事をして生活できる分の給料をもらうことが、

一般人にできる唯一の生き方である、と言うかのように。

 

そして、「こんな人生つまらない!」、「毎日が仕事なんて退屈すぎる!」と思っても、

結局はサラリーマンとして働くことしかお金の稼ぎ方を知らないわけですから、

また明日も、来年も、3年後も無意識に会社へ向かう。

 

要は潜在意識が、

  • 就職して働くしか生きていく道がない
  • どうせ人生なんて変えられない
  • 毎日、仕事するのが当たり前
  • つまらないけど、こんなもんか

 

・・・と、判断してしまっているのです。

 

繰り返しますが僕たちの行動の95%は、潜在意識によって決められています。

 

つまり幼少期のころから染みついた、この潜在意識をまずは塗り替えなければ人生は変えられないのです。

 

なぜ多くの人が毎日、仕事ばかりでつまらない人生だと感じているのに、

人生を変えるための行動ができないかが、これでハッキリしました。

仕事なんてつまらなくて当たり前

過去の僕も、「仕事を楽しくする方法」などをネットで調べたりしていたことがありました。

 

でも、どんな方法を試してみても、「楽しい!」と効果を感じることはできませんでした。

 

つまり例えるなら、

靴擦れを起こす靴は、どんなに工夫しても履き心地がよくならないのと同じだったのです。

 

サラリーマンとしての仕事とは特に、

誰もやりたくないことをやる代わりに、その対価として給料をもらうということ。

 

たとえば、「給料は1円もいらないから、この仕事をして会社に貢献したいんです!」という人はいるでしょうか?

 

その意味でも誰もやりたがらない、会社のオーナーだってやりたくない、つまらない仕事だからこそ、

会社が、「毎月決まった日に、決まった金額を払うから代わりにやってくれ!」と従業員を募集するのです。

 

そして従業員とは、会社のオーナーがなるべく楽して稼ぐために雇われた定額使い放題のツールでしかありません。

 

毎日、会社のオーナーをお金持ちにするために、

やりたくない仕事をし、中には「命の危険」がある環境で働いておられる人もいることでしょう。

 

週に1~2日しか休みも与えられず、それでも1か月をやっと食いつなげる程度の給料しかもらえない。

 

それでは、仕事なんてつまらないと感じて当然ですし、

ムリに楽しくする方法を見つけようと思っても、その方法は一生みつかることはありません。

 

先ほどもお話した、潜在意識が、

「この仕事はつまらない、やりたくない!」と判断しているからですね。

趣味を見つけたり、恋愛をしても根本的な解決にはならない

つまらない人生を変える方法として、「趣味を見つけたり、恋愛をしましょう!」

という情報をよくネット上で見かけるかと思います。

 

しかし、それでは根本的な解決にはまったくなりません。

 

あなたは、

毎日、仕事だけでつまらない・・・と、悩んでおられるんですよね?

 

つまり、「人生のほとんどの時間を仕事に捧げる」というのが最大の原因なはずです。

 

この最大の原因を解決しないことには、趣味などの楽しい時間を少しだけ過ごしても、

またすぐに、「仕事ばかりの毎日」という現実に引きもどされることになります。

 

それにあなたに趣味がないわけでも、恋愛をされていないわけでもないですよね?

 

逆に、「趣味に使う時間がもっとほしい!」や、「恋人と過ごす時間がもっとあれば」と思われたからこそ、

毎日を仕事で埋めつくす人生をなんとかしたいと思われたはずです。

 

ここまで読みすすめられる思慮深いあなたは、

「毎日が仕事だけのつまらない人生」の具体的な解決方法について、

なんとなく答えがお分かりになってきましたね?

 

つまり、いくら趣味や恋愛を楽しんだところで、

「毎日、仕事しなければならない」という問題を解決しないことには、根本的な解決にはならないんです。

【また仕事かぁ】と憂鬱な毎日を死ぬまで我慢するのか

僕たちが10年以上も通ってきた学校というのは、

やりたくないことでも我慢してやる練習をするところです。

 

先ほども少しお話しましたが学校では、「お金の稼ぎ方」などは教えてくれません。

 

つまり学校教育のさきに待っているゴールは、

サラリーマンとして死ぬまで働き続ける人生でしかないんです。

 

ここで思い出してみてください。

 

学生時代も、「また明日から学校かぁ」と週末ならとくに憂鬱な気持ちになりましたよね?

 

授業だって、まさに退屈ですが、

それでも、「みんながそうしているから」何となく行く。

 

僕たち人間には、「慣れる」という本来ならすばらしい能力が備わっています。

 

要は繰り返しおこなっていくうちに、何も考えなくてもこなせるようになるということ。

 

物心がついたころから学校の授業という、つまらない生活に慣れてしまえば、

よほど意志が強い人でないかぎりは成人するときに、

「つまらないことでも我慢するのが当たり前」という価値観が刷りこまれていることでしょう。

 

 

なぜ、そんなつまらない教育を僕たちに受けさせるのか?

 

それは国のリーダーたちは国民1人1人に、楽しい人生を歩んでもらいたいとは、

1mmも思っていないからです。

 

毎日つまらない仕事でも、

  • 低賃金で
  • 文句を言うことなく
  • 従順に

働いてくれることを望んでいます。

 

つまり学校教育で、僕たちの個性をぬきとり、

毎日つまらないことでも、「これが当たり前」となんの疑問も持つことなく、

働いてくれる優秀なサラリーマンを量産する。

 

これが世の中のからくりです。

 

社会人になると「明日からまた学校かぁ」から、

「明日からまた仕事かぁ」に変わっただけのところを見ればあきらかですよね?

【毎日仕事しなくてもいい】環境を作る方法

毎日をつまらない仕事で埋めつくさないためには、

まずは毎日、働かなくてもいい環境を作ることが必須です。

 

でも、もうお分かりとか思いますがサラリーマンでは、それが不可能です。

 

繰り返しますが、学校とは、

やりたくないことをやる練習をするための場所であり、

毎日が仕事ばかりのつまらない人生にでもなんにも疑問を持つことなく働いてくれる、

優秀なサラリーマンを量産するための場所です。

 

学校でも、自分の意志では休むことができないのと同じように、

会社だって休日からなにまで他人に決められます。

 

だからこそ、これまで正しいと信じてきたことをすべて疑うことから始める必要があります。

 

潜在意識に刷りこまれている、「就職こそが人生」という価値観を、

「就職は、毎日が仕事だけのつまらない人生のスタート」と書きかえてみると、

するべきことが見えてくるはずです。

つまり、自分でビジネスをしていく必要があるのです。

 

それこそが、毎日を仕事で埋めつくす必要がなくなる唯一の方法です。

 

でも、あなたが現場に出なければいけないなら、

サラリーマンと変わらない労働者になってしまいます。

 

せっかく、毎日仕事するだけの日常から逃げ出したくてビジネスをするのに、

サラリーマンよりも忙しくなってしまっては意味がありません。

 

だからこそ、あなたの代わりに働いてくれる仕組みを持つ必要があります。

 

一般人にでも初期費用がほばかからず、リスクもなく仕組みを構築できるのは、

ブログメルマガアフィリエイトだけなのです。

 

「いきなりそんなこと言われても訳が分からない」と思われたかもしれませんが、

いまはそれでも問題ありません。

 

僕も初めは、あなたとまったく同じ状況でした。

 

ですが、その仕組み構築に必要なのはパソコン1台だけで、今夜からでもビジネスオーナーになれるのですね。

 

「莫大な借金を背負うリスクがない」というだけでも、やってみる価値はあると思います。

 

毎日を仕事で埋めつくすのが、「つまらない」と感じたなら、

なにか違うことを始めてみるのが、解決への1歩であることは間違いありません。

できると思えばできる、できないと思えばできない。

パブロ・ピカソ(スペイン出身の画家)

ブログメルマガアフィリエイトに関しては、無料メール講座で詳しくお話しています。

 

いまだけ参加された人に3000円相当の電子書籍を無料でプレゼントしてます。

 

いつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めにどうぞ。

【学生時代に勉強しなかった】人に読んでほしいページ

学校の勉強なんて身が入らなくて当然なんですよ。

 

僕も学生時代に勉強しなかった結果、偏差値30台の高校へ進学することになった1人です。

 

いわゆる低学歴ですね。

 

あなたは、「もっと学生時代に勉強しておけばよかった」と後悔されていますか?

 

確かに日本は、「学歴社会」と言われています。

 

僕もその言葉をあるがままに受け止めていたころ、つまり世の中のカラクリを何も知らなかったころは、

学生時代に勉強しなかったことに後悔していた時期がありました。

 

でも、いまはまったく後悔していません。

 

それはシンプルに学校で教わる勉強は、社会に出てから役に立ちませんし、

何より、「学歴社会が嘘だった」という事実に気がついたからです。

 

このページで僕があなたにお伝えしたいことは、

学生時代に勉強しなかったからこそ、いま勉強をがんばりましょうということ。

なぜ学生時代に勉強しなかったことに後悔しているのか

クソ!学生時代にもっと勉強しておけばよかった・・・

 

冒頭でもお話したように、僕のこのように学生時代に勉強しなかったことを後悔していた時代がありました。

 

いまのあなたも、もしかしたら過去の僕と同じなのかもしれません。

 

ではなぜ大人になったいま、後悔しているのでしょう?

 

 

それは、いまの人生に満足できていないからですよね?

  • 収入が低くて生活が苦しい・・・
  • 同級生たちが大手企業に就職したのに自分は・・・
  • 自分が幸せになれないのは学生時代に勉強しなかったからだ!
  • 大人になってからやりたいことが見つかった・・・

 

僕は新卒時代に週6勤務で手取り12万のブラック企業で働いていたときに1番、

後悔していました。

 

「日本は学歴社会だから」だったり、「勉強しなかった人の末路は悲惨」という、

巷でいわれていることを痛感したような気がしていました。

 

もちろん大手企業が僕のような偏差値30台の人間を雇ってくれるはずがなく、

その結果、ブラック企業に就職するしかなかったのかもしれません。

 

わずか20才くらいで、もう人生に絶望していました。

 

「こんなに過酷な労働環境で働くしかないなら死んだ方がマシかも」とすら思えました。

 

でも、ある事実に気がついてから価値観が少しずつ変わっていったんです。

【いい大学に行く=安泰】は嘘だった

多くの人は、

  • いい大学に行く
  • そして大手企業に就職すれば人生は安泰

 

このような生き方が人生は安泰であり絶対的に正しいと信じています。

 

つまり多くの人が信じていることだからこそ、学生時代に勉強しなかったことに後悔してしまうのかもしれません。

 

 

ですが僕たちが幼少期から徹底的にされてきた、このような教育は、単なる洗脳だったのです。

 

考えてみてください。

 

繰り返しますが、大手企業に就職することは多くの人が、「正しい」と信じていることです。

 

そしていい大学に行くために、学生時代は受験勉強に猛突進して、

もし合格したものなら、その時点で人生の勝ち組になったかのような優越感にひたります。

 

高学歴という、人生の黄金チケットを手に入れた人たちは、やがて大手企業に就職し、

安定した給料をもらいながら40年以上は働きます。

 

 

「なぜ、そうしているのか?」と聞けば、

  • みんながそうしているから!
  • そうすれば人生は安泰だと言われてきたから!

 

かんが鋭い人なら、「自分の意志で決めてきたことじゃない」ということに気づかれたかもしれません。

 

「みんながそうするから」という理由だけで、たった1回しかない人生を決めてしまうのは、

「洗脳されている」以外の言葉がないと思います。

 

残酷な事実かもしれませんが、世の中は僕たちのような一般人を洗脳することで成り立っています。

[aside type=”boader”]

※参考記事

【世の中は嘘だらけ】その中で信じるべきものは1つだけ
[/aside]
つまり、学生時代に勉強しなかったことに対する後悔は、この洗脳からきているだけだったのです。

 

いまはスマホを1人1台もつことが当たり前になり、さまざまな情報が、

いつどこにいても受け取れるようになりました。

 

その意味でも、何を信じたらいいかが分からなくなるかもしれません。

 

そんなときは、「自分自身が正しいと思ったことだけが真実である」とマインドセットするしかないんです。

 

だからこそ何らかの理由で、学生時代に勉強しないという、

あなたがした選択も、あなたにとっては真実なのです。

学生時代なんて勉強に身が入らないのは当たり前

たとえばサッカーに興味がないのに親から、「プロのサッカー選手になれ!」と言われている子どもが、

サッカーの練習を一生懸命やると思いますか?

 

そもそも本人がやりたくないことなら、身が入らなくて当然だと思います。

 

意外にもこのような親は多いものです。

 

仮に親の言いなりで、がんばったとしても大人になってから親を恨んでしまう場合がほとんどです。

[aside type=”boader”]

※関連記事

なぜ【親の言いなり】で人生を決めなきゃいけないの?

[/aside]

 

それと同じで学校では、僕たちが興味があるかないかは関係なしに、

「いいからこれを暗記しなさい!」と教師から強要されます。

 

勉強方法だって教師が言ったことや黒板にかいたことを、ノートに丸写しするだけというもの。

 

多くの人が勉強する理由も、テストのためだったり、親や教師に怒られないようにするため。

 

その分野に興味がないのに、不思議とかんばってしまう人は、

先ほどもお話した、「いい大学に行って大手企業に就職すれば安泰」という洗脳にかかっているだけだと思います。

 

だからこそ、「こんなのやりたくないし、大人になってから使わないだろう」と、

自分の直感を信じ、「学生時代に勉強しなかった」あなたが正常なんです。

 

僕もいま思えば自分でも恐ろしいくらいに、「勉強しなかったな」と思います。

 

まわりからどんなにバカにされても、親や教師に怒られても、

僕の直感が、「将来こんな知識は使わないだろう」と、そう判断していました。

 

結果として、その判断は正しかったと実感しています。

社会人になってからが本当の勉強である

学生時代のように、机にむかって教科書の内容をノートに書きうつしたり、

答えのきまった問題を暗記するだけが勉強ではないと思います。

 

答えのない問題を自分の頭で考え、自分なりの答えを見つけ出すことこそが、

「本当の勉強」だと個人的には考えています。

 

僕もいまだからこそ思うことですが、100%の答えを暗記しようとすることが勉強といえるでしょうか?

 

社会人になれば、答えのないことを自分で考えていく、の繰り返しです。

 

逆に誰かを頼らなければ自分の答えを見つけれないような人は、いつまでたっても成功できないと思います。

 

たとえば時代はどんどん変化していっています。

 

つまり10年まえは常識だったことが、いまは通用しないなんて話もざらにあります。

 

でも、どんなに時代が変わっても学校の教育だけは戦後からいっさい変化しておらず、

いまはインターネットで起業したり、さまざまな働き方が存在するにも関わらず、

「いい成績をとって就職する」ということしか教えていません。

 

それを考えると社会人になってまで、昔となんら変わらない教育で学んだことを鵜吞みにしていると、

時代にとり残されていくだけです。

 

確かに学生時代に勉強しなかった人が、いまから「東大に合格」を目指すのはむずかしいかもしれません。

 

ですが、ここまでお伝えしてきたように、「いい大学に行けば人生は安泰」というのは洗脳でしかありません。

 

つまり社会人になったいまだからこそ、勉強するべきことばかりなはずです。

 

ちなみに学生時代に勉強しなかった人や、低学歴の人も、

自分だけの「生き方」や「答え」を見つけて、どんどん成功しています。

 

ある程度、社会にでて「本当の自分がなりたいのはこれだ!」というものに出会えたとき、

それこそが、あなたが勉強するべきものなのかもしれません。

学生時代に勉強しなかったこそ、いま勉強をがんばる

前項でもお話したように、「学生時代に勉強しなかった人の人生は底辺」という考えは時代遅れなんです。

 

そもそも生き方や考え方なんて人それぞれなわけですから、人生に底辺なんてないんです。

[aside type=”boader”]

※参考記事

【底辺な人生】なんてこの世にないんですよ

[/aside]

 

このページをここまで読んでくださったあなたは、

  • 学生時代に勉強しなかった自分はもうダメだ
  • 何をがんばればいいか分からない

 

このように過去の僕と同じ状態なのかもしれません。

 

確かに、やりたいことなんて考えれば考えるほど分からなくなってくるもの。

 

だからこそ、ムリに見つける必要はありません。

 

でも、いつまでも学生時代に勉強しなかったことを後悔していても、

新しいあなたの人生はスタートさせることができません。

 

何かの縁があってこのブログにたどり着いた、まさに今日で、

「過去を後悔する」ことを終わりにしていただきたいと思っています。

 

「いまの自分がどんな行動をするか?」で未来の自分の運命が変わってきます。

 

もちろん、やりたいことを見つけることも重要でしょうが、

どんな生活をしている未来が理想か?

を、自分自身に聞いてみると、「いまやるべきこと」があきらかになるはずです。

 

勉強というのは学生時代で終わるわけではありません。

 

繰り返しますが社会人になってからが本当の勉強であり、さらに勉強は一生続きます。

 

あなたに、「本当の自分がやるべきこと」が見つかったとき、

学生時代に勉強しなかった分、そのとき本気でがんばりましょう。

 

あなたには、あなただけの勉強方法があるはずです。

昔を振り返るのはここでやめにしよう。

大切なのは明日何が起きるかだ。

スティーブ・ジョブズ(アップル創業者)

こちらもどうぞ。

脱サラするための無料メール講座

いまだけ3000円相当の電子書籍を無料でプレゼントしてます。

 

いつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めに。

【宝くじを当てる】より高確率でお金持ちになれる方法

あなたは、宝くじを当てて楽にお金持ちになりたいと思いますか?

 

誰だってできることなら楽してお金は稼ぎたいですし苦労なんて、「なるべく避けたい」と思うのが当然です。

 

その意味ではいつか宝くじを当てることを夢見て、つい買い続けてしまうあなたは正常なのです。

 

でも可能性は、もちろん0ではありませんが当選確率を考えても、

「ほぼムリ」と思って間違いないと思います。

 

そんな僕がこのページであなたにお伝えしたいことは、

かんぜんに運任せな夢を見るより、お金持ちへの道は自分で切り開いていきましょう、ということ。

 

宝くじを当てるよりも、圧倒的に高確率でお金持ちになれる方法があるんです。

 

ただし、めちゃくちゃ努力が必要です。

 

これを聞いて少しでもワクワクした、あなただけがこの先を読みすすめてください。

なぜ多くの人が宝くじを当てることを夢見るのか?

一般人なら誰でも1度は夢見る、「宝くじを当てて億万長者」

 

実に世の中の9割の人たちに共通する夢ですね。

 

言い方を変えると、その9割とはお金に困っている人たちです。

 

もしあなた自身、もしくはあなたの親が経営者であったり、資産家であるなら、

宝くじを当てることを夢見ることはないと思います。

 

それは宝くじなんか買わなくても、十分な経済力があるからですね。

 

つまりお金に困っている人とは、ほとんどがサラリーマンということになります。

 

もちろんサラリーマンの人でも生活するに十分な収入を稼いでおられる人もいると思いますが、

それでも月収20~30万が相場です。

 

それは1か月をギリギリ生活できる程度の金額でしょう。

 

毎日のように朝から晩まで働いて、それでなんとか生活はできるくらいのお金はある。

 

でも生活費だけで、自由に使うことができるお金はほとんど残らない。

 

その意味でも、お金はたくさんあるに越したことはありません。

 

だからこそ、「買うだけ買ってみよう、もしかしたら・・・」と期待をもって宝くじを買い続けるわけですね。

 

冒頭でもお話したように、それは普通のことだと思います。

 

逆に朝から晩まで働いて1か月をやっと生活できるくらいしか渡さない国や会社がおかしいんです。

 

繰り返しますが、世の中の9割の人が、宝くじを当てることを夢見る理由。

 

それは9割が生活がギリギリでお金に困っているサラリーマンだからです。

貧乏人を量産する日本の教育

先生の教えたこと、学校の規則に抵抗感なく適応する子だけが、成績がいいという評価を受けてしまう。

岡本太郎(芸術家)

 

就職こそが正義であり、常識だ!

あなたにも聞き覚えのあるセリフかもしれません。

 

かんが鋭いあなたなら、なぜ世の中が宝くじを当てることを夢見るサラリーマンばかりなのか、

お分かりだと思います。

 

このセリフは将来、優秀なサラリーマンになってくれる人材を量産する学校で聞いたであろうセリフです。

 

その証拠に大人になってから役にたたない知識ばかりを勉強させられて、

肝心なお金などの教育はいっさいされなかったはずです。

 

芸術家である、岡本太郎氏がのこした名言のように、

先生に逆らわない従順な子どもが学校では、「優等生」として扱われます。

 

要は言われたことを何の疑いをもつこともなく、言われるがままに行動してくれる人間の方が、

会社などの組織にとっては使いやすく都合がいいのです。

 

だからこそお金がないことに悩んでおられるのは、あなたが悪いわけではありません。

 

たかが1か月をやっと食いつなげる程度の給料しかもらえないのに、「就職がすべて!」という教育がおかしいんです。

 

僕たちがこれまで当たり前のように通っていた学校教育は、貧乏人のサラリーマンを量産するという恐ろしい場所だったのです。

【夢を奪われる】宝くじの当選確率

確かに当選する可能性が0ではない宝くじ。

 

その当選確率はいったいどのくらいなのか?

たとえばジャンボ宝くじなら1等の当選確率は1000万分の1です。

 

「どのくらい低い確率なのか?」想像もできないほどだと思います。

 

さらに宝くじの還元率は約45%で、競馬が75%、パチンコが85%なので、

宝くじを買い続けるよりもギャンブルの方が期待値は高い、ということ。

 

そんな中で宝くじを当てるよりも、交通事故に遭う方がずっと高い確率です。

 

これでも、まだあなたは宝くじを当てることを夢見ますか?

お金を宝くじよりも自己投資に使う

あなたがこれから死ぬまでの間、一生宝くじを買い続けたら、一体どのくらいの金額になるでしょう?

 

もう言うまでもないかもしれませんが宝くじが当たる確率よりも、当たらないまま死を迎えてしまう確率の方が、

比べ物にならないほどずーっと高いです。

 

確かにお金をどう使うかは人それぞれの考え方しだいなので、僕が口出しする権利はないかもしれません。

 

でも先ほどもお話したように、宝くじの還元率は約45%です。

 

つまり100万を宝くじに使ったとしたら、45万しか還元されないことになります。

 

あくまで期待値なのでそれ以上、損をする可能性だってありますね。

 

そういった運任せのギャンブルに大切なお金を浪費するくらいなら、

自分に投資をして経験や知識を身につけた方が将来的に、何倍にもなってあなたの元へ帰ってきてくれると思います。

 

ちなみに自己投資とは、あなた自身を成長させるためにお金を使うことを意味します。

 

セミナーに通ってみたり、ビジネスの教材を買って知識をつけたり、

たとえば調理師になるために専門学校に通ったりすることも自己投資になります。

 

先ほどもお話したように、学校や社会ではお金の知識なんて教わらなかったと思います。

 

つまり自分から現状に疑問を感じて、新しいことを始めようとしなければ、死ぬまで搾取され続けることになるのです。

【宝くじでも当たらないかな】は努力することから逃げているだけ

過去の僕も、「宝くじが当たれば働かなくていいし、どんなに幸せだろう」と宝くじを当てることを夢に見ていた時期がありました。

 

そのときの僕は世の中の仕組みなどもまったく分からず、

「元から才能があった人だけがお金持ちになれる」と考えており、「どうせ自分なんか才能ないし」と、

ただ世の中の不平等さを恨む毎日でした。

 

もしかしたらあなたも過去の僕のように、理不尽な世の中にたいして不満を持たれているのかもしれません。

 

 

ここで重要なことをお話します。

 

人間が生まれたとき能力の差というのは、ほとんどないそうです。

 

たとえばどんな成功者であっても、生まれたときから知識やノウハウを持っている人はいませんよね?

 

何度も失敗してチャレンジした結果が、「成功」だったわけです。

 

過去の僕もそうだったので、あまり人のことはいえませんが、宝くじを当てることでお金持ちになろうとしたり、

自分の人生がうまくいかないことを世の中のせいにするのは、努力することから逃げているだけなんです。

 

確かに宝くじも買わないよりは買った方が人生も変わる可能性はあります。

 

でも、ここまでお伝えしてきたように宝くじを当てる確率よりも途中で事故や事件に巻き込まれる可能性の方が高いわけです。

 

奇跡を待つより捨て身の努力・・・これはある有名なアニメキャラの名言ですが、

宝くじを当てるという奇跡を待つより、自分の力でお金持ちになれるような努力をするべき。

 

過去の僕のような考えの人には、理にかなった言葉だと思います。

宝くじを当てるより現実的にお金持ちになる方法

  • このまま宝くじを当てるラッキーを待ち続けるのか?
  • それとも自分の力でお金持ちになるか?

 

・・・とはいえ、ここまで真剣に読みすすめられたあなたの答えは決まっていると思います。

 

おそらく、後者を選ばれましたね?

 

もし、「これからも宝くじを当てることだけを期待して生きていく」というなら、とっくにこのページを閉じているはずです。

 

結論として自分の脳みそに、「稼ぐノウハウ」を叩き込んでしまえば、

その先の人生で宝くじを買うことはなくなるでしょう。

 

仮に、「お金の知識」などがない状態で宝くじを当てたとしても、

不思議なことにその後さらに貧乏になる人は少なくありません。

 

「お金の正しい使い方」が分からないので当然ですね。

 

では、自分の力でお金持ちになる方法とは?

 

 

それはやはりビジネスを始めるしかありません。

 

たとえばサラリーマンなら、「月にいくら」で給料が固定されています。

 

つまりどれだけがんばったとしても、手元にくる収入は同じということですね。

 

時給1000円で24時間、飲まず食わずで働いたとしても、それでも1日24000円です。

 

ですが現実として、24時間なんて働けるわけがありませんし、お金持ちになる前に身体をこわすのが先でしょう。

 

その点ビジネスオーナーなら、3万円の商品を1人に売ったとしたら、

それでサラリーマンの24時間分の給料を上回ってしまうということ。

 

ものすごくシンプルな法則です。

 

なぜ長年の間、「疑問に思わなかったのか?」が不思議だと思いませんか?

 

それくらい幼少期からの教育のパワーは恐ろしいものがあります。

 

「18才くらいでこの事実に気がつきたかった」と本気でそのように思います(笑)

 

でも、「いきなり商品なんて開発できないし・・・」と不安もあるでしょう。

 

そんなビジネス初心者でもリスクなく行えるのがアフィリエイトというネットビジネスです。

 

カンタンにいうと、他人の商品をブログなどで紹介して稼ぐビジネスです。

 

あくまで他人の商品を紹介して稼ぐのは、

「コツをつかむまで」で、その後にオリジナル商品を開発することだって可能です。

 

もちろん楽に稼げるわけではありませんが、宝くじを当てることをじっと待つより、

圧倒的に高確率でお金持ちになれるのは間違いありません。

 

もし、「アフィリエイトについてもっと詳しく話が聞きたい」という人は、

今だけ完全無料でメルマガ講座にご参加されるのがおすすめです。

 

3000円相当の電子書籍を無料でプレゼントしてます。

いつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めにどうぞ。

【負け組の人生】から大逆転するには〇〇するしかない!

負けを経験しないと勝ちには行けない。

 

これは僕が専門学校に通っていたときの講演会で、ある造園会社の社長さんから聞いた言葉です。

 

学校で習った知識よりも、この言葉の方がずっと印象に残っています。

 

あなたが思う、人生の勝ち組と負け組の違いは何でしょう?

 

  • 職業?
  • 年収?
  • 結婚?

 

世間体のいい仕事をすることや年収もできるだけ高くて、結婚もして幸せな家庭を築くことが、

「人生の勝ち組」と言われます。

 

あなたは、「自分なんて学歴もなく底辺職だし独身で年収も低いから人生の負け組だ・・・」とお考えですか?

 

結論からハッキリお伝えしますが・・・あなたの人生が負け組かどうかは、あなた自身が決めるものです。

 

そもそも、たとえば学歴なんかで、「勝ち負け」が決まるなんてものは勘違いでしかないんです。

 

たかが20才前後で人生が決まるわけがありません。

 

僕も一般的には、「低学歴で負け組な人生」かもしれません。

 

でも、そんな負け組からでも人生を大逆転する方法が1つだけあるのです。

【勝ち組】は誰かが作った人生の模範

人生の勝ち組になるための方法として、多くの人が正しいと信じている方法が以下です。

  1. いい大学にいく
  2. 高年収を求めて大手企業に就職する
  3. 出世を目指し40年以上は働く
  4. その間に結婚し子どもを授かる
  5. マイホームを購入する
  6. 働きながらコツコツと貯金する
  7. 定年退職したあとは貯金と年金で自由な老後をすごす

 

僕たちは幼いころから親や教師などに、「これこそが人生の勝ち組であり目指すべき生き方」と徹底的に教えられてきたはずです。

 

そのため多くの人がこの生き方が勝ち組になれると信じて、大学受験などに猛突進していきます。

 

まず勝ち組になるためのスタートは、いい大学に行くことですね。

 

その後は上記のように、大手企業に就職し、結婚して子どもを産み、夢のマイホームを購入する。

 

35年ローンという気が遠くなるような借金を返しながら、それでも毎月少しずつコツコツと貯金する。

 

そして、やっと40年以上も働くという人生で最大のミッションを達成し、

定年退職したあとは年金&コツコツしてきた貯金で優雅な老後生活。

 

一般的には、これが「人生の勝ち組」と呼ばれるものですね。

 

逆に高卒だったりFラン大学出身の人は、「人生が負け組コースまっしぐら」と言われます。

 

繰り返しますが、先ほどお話したような生き方は世の中の9割の人たちが正しいと信じている生き方です。

 

それは、そういう教育を多くの人が受けてきたからですね?

 

ここで恐ろしい世の中の真実をお話します。

 

世の中は僕たちのような一般人を洗脳することで成り立っているんです。

 

つまり、多くの人が正しいと信じている先ほどの生き方も洗脳の一種なのです。

 

これまで、「人生の勝ち組」になれると思っていた生き方は、

国のトップが得をするために意図的に作った人生の模範でしかありません。

 

その意味でも、たとえば低学歴だったり、独身だからといって「人生の負け組」だとはならないのです。

 

つまり人生の模範とされる生き方を強要してくる親や友人などは、世の中に洗脳されているということです。

年収や職業で【人生の負け組】とはならない

前項でお話した人生の模範を目指そうとすると、20才前後で自分の人生のほとんどを決めてしまうことになります。

 

ただ、「高年収がいいから」や、「世間から勝ち組に見られたい」などの理由で、

そんなに早くから自分の人生を決めてしまっていいのでしょうか?

 

個人的には本当にやりたいことや理想の生き方は社会にある程度でてから分かってくる、と考えています。

 

その意味では人生の勝ち組にこだわるがために、世の中を仕組みなどをまったく知らなかった時期に、

「年収や世間体のため」に決めてしまった仕事をずっとやっていくのは、負け組といわれるよりツライと思います。

 

親の言いなりで大学を卒業したけれど、「やっぱりこれは自分のやりたいことじゃない」と、

大人になってから職業を変えた人だってたくさんいるはずです。

 

確かにせっかく大卒でも学歴に関係なくできる仕事をしていたり、年収が平均より低かったりすれば、

まわりからは、「おまえの人生は負け組だ」と言われるかもしれません。

 

でもそんなのは、あくまで他人からの評価でしかありませんよね?

 

他人に人生の勝ち組か負け組かを決められる筋合いなんてないんです。

 

つまり、どんな職業であっていくら年収が低くても、あなたが納得してれば、それで十分です。

 

たとえば、めちゃくちゃ社会的な地位のある職業に就いて、年収が1000万だったとしても、

毎日、「辞めたい、ツライ」と感じて仕事をするなら、それでも人生の勝ち組だと思いますか?

 

逆に年収や職業なんかで、人生の負け組と決めつけてくる人なんかとは縁を切った方がいいと思います。

あなたが【勝ち】と思えば勝ち、【負け】と思えば負け組の人生になる

たとえば現在のあなたは、自分の人生に対してどのようにお考えですか?

 

  • 公務員だから勝ち組でしょ?
  • 年収はそこそこだけど独身だから勝ち組とは思えない・・・
  • 中卒だから人生負け組がほぼ確定していると思う。
  • まわりから見たら負け組かもしれないけど、自分が楽しければそれでいい!

 

「隣の芝生は青く見える」というように、他人の人生はとにかく自分より青く見えてしまうものです。

 

だからこそ、他人と比べて落ち込むのはエネルギーのムダでしかありません。

 

あなたから見て、「あの人は人生の勝ち組だな」と思える人でもその人から見れば、

意外にも、「オレは負け組の人生だわ」と思っていたりするものです。

 

このように他人からの評価で人生の勝ち負けを決めていたらキリがありません。

 

つまり、あなたがどんな仕事をされていて年収がいくらだったとしても、

あなたが勝ちと思えれば勝ち組であり、負けと思ってしまえば負け組となってしまうんです。

いまの時点で【負け組】だと思っても人生をあきらめるのは早い

「他人からどう思われるか?」や、模範とされた人生を頭の中から排除して考えても、

自分の人生が負け組だとしか思えない人もいるかもしれません。

 

でも、あきらめるのは早すぎます。

 

いまから人生が長いのか、短いのかは誰にも分かりませんが、僕たちの人生はこれからもまだまだ続きます。

 

死ぬまでの間ずっと、「自分の人生は負け組」と思って生きていくなんて、そんなの悲しすぎます。

 

「でも、今から勉強して大学に行くなんてことできないし」と考えてしまうかもしれませんが、

ここまで何回もお伝えしてきたように、「いい大学に行けば勝ち組」という考えは、

ただの洗脳でしかありません。

 

その意味では、例え低学歴だったり、年収が低かったりしても勝ち組まで這い上がることは可能なんです。

 

それに、「自分は負け組として生きていくしかない」と20才前後で決めつけてしまって、

あなたの本来の力を発揮できていなかっただけかもしれません。

 

だとしたら、いよいよこれから勝ち組になるために行動するときかもしれません。

勝ち組に見える人はみんな必ず負けを経験している

負けることは悪いことではない、どう負けるか、どう思うかが大事。

長谷川穂積(日本の元プロボクサー)

 

冒頭でお伝えした言葉を覚えていますか?

 

負けを経験しないと勝ちには行けない・・・でしたね?

 

ではあなたが思う、「あの人は勝ち組だ」という人は誰でしょう?

 

その人だって、最初から勝てていたわけではなく、負けを経験したからこそ勝つことができたはずです。

 

たとえば長嶋茂雄氏(巨人の終身名誉監督)は、新人だったころの開幕戦で、4打席4三振を喫しています。

 

他のプロ野球選手であっても、アマチュア時代からずっと勝ちっぱなしだった人はいないはずです。

 

必ずどこかで、「負け」を経験しています。

 

その事例を踏まえて考えても、勝ちに行けるか行けないかの違いは、あきらめずに努力できるかどうかなんです。

 

そこで、「自分はもうダメだ」と思ってしまえば、それこそ負け組の人生へ一直線です。

【負け組から勝ち組へ】人生を逆転する方法

繰り返しますが、職業や年収などでは人生の勝ち負けは決まりません。

 

ここまで読みすすめられるあなたなら、模範の人生を生きていても待っているのは就職のみと気づかれたはずです。

 

それは学校教育の目的が、優秀な従業員を量産することになっているからです。

 

たとえいい大学を出ていたとしても中卒だとしても、

就職という会社に時間を売り出してお金をもらうということには変わりありません。

 

本当なら、もっといろいろな生き方があるはずです。

 

あなたがこのページをここまで読みすすめてくださっても、

「自分の人生は負け組だとしか思えない」ということでしたら、ビジネスをされてみることをおすすめします。

 

実はビジネスこそが、大手企業に就職もできなかった、スポーツ選手にもなれなかった一般人が、

人生を逆転させることができる唯一の手段なのです。

 

「そんな資金ないし・・・」という声が聞こえてきましたが、いまは数万円あれば誰でも起業できる時代です。

 

もし行動すれば、自分を勝ち組だと思える日がくる可能性は0ではありません。

 

でも、ここで失敗などを恐れてしまって行動しなければ、また今日と同じ毎日を30~40年先も繰り返していくことになります。

 

つまり行動しなければ100%負け組の人生で終わるということ。

 

これまでの起業のイメージとは違い、アフィリエイトはもし失敗しても莫大な借金が残ってしまうビジネスではありません。

 

いまは負け組と思われた人でもネットで起業して、どんどん人生を逆転させています。

 

もはや学歴なんか関係なく、勝ちか負けかは自分の行動次第でいくらでも変わるということ。

 

アフィリエイトに関しては、無料メール講座の4日目からお話しています。

 

いまだけ3000円相当の電子書籍を無料でプレゼント中です。

 

もしうざかったら1クリックで解除することができますので、「無料だし読んでみるか」くらいお気軽にご参加ください。

【お前はどこに行っても通用しない】と言われたら?

要注意!

「お前はどこに行っても通用しない」という上司の言葉はです。

 

部下に対してこんな言葉をいう上司がいる会社はハッキリいってブラック企業だと思います。

 

もしかしたらあなたは無能な上司から、「お前はどこに行っても通用しない」と言われて、

  • 自分には能力がないのかもしれない・・・
  • この仕事は向いていないんじゃないか?

 

・・・と肩を落とされているのかもしれません。

 

でも、大丈夫です。

 

あなたに能力がないわけではありません。

 

逆に能力がないのは会社や上司のほうです。

 

そんなブラック企業から1日でも早く、安全に脱出するためにも、このページを最後まで読みすすめてください。

【お前はどこに行っても通用しない】という上司は無能である証拠

仕事がイヤで、「もう限界」と感じて上司に退職の意志を伝えるときや、

何らかのミスをしてしまったときなどに上司からよく言われる言葉。

 

  • お前はどこに行っても通用しない!
  • ここで結果を出せないなら他でも絶対ムリだ・・・
  • ここを辞めたって転職先でもまた同じだ!

 

僕も過去に言われたことがありますが、こんなことしか言えない上司は無能である証拠です。

 

つまり、「自分に部下を育てる能力がない」ということを棚に上げているだけということ。

 

考えてみてください。

 

たとえば新卒で採用された人だったり、その職種が未経験の人なら仕事ができなくて当然ですね?

 

つまりは誰でも最初のときなんかは、

それこそ、どこに行っても通用しない仕事がまったく分からない人だったわけです。

 

その人を、「通用する人」に育てるのが会社や上司の責任です。

 

では、その上司はどうやって仕事を覚えてきたのか?

 

 

それは、ひたすら場を踏むことでしか覚えることができません。

 

だからこそ、新卒や未経験の人を採用するなら、

多少の失敗はされることを覚悟で、とにかく仕事を経験させなければなりません。

 

それが、「通用する人」になるための唯一の道であり、未経験者を採用した会社の責任です。

 

その意味でも、あなたがもし仕事で失敗をしてしまったときに、

「お前はどこに行っても通用しない」で片付けるのは教育になっていないのです。

 

本来なら、「なぜ失敗したのか?」を考えさせたり、

「この失敗は次の糧にしよう」と思えるように指導するのが上司の役目です。

 

「どこに行っても通用しない」では、次はどうすればいいかなんて分かるはずがありません。

 

だからこそ、こんなことを言う上司がいる会社はブラック企業ですし、

あなた自身もスキルが身につくことはありません。

【お前はどこに行っても通用しない】は嘘である理由

「お前はどこに行っても通用しない」は、人を育てることができない無能な上司がいうセリフであることがハッキリしましたね?

 

では、あなたは本当にどこに行っても通用しない人間なのでしょうか?

結論は・・・そんなことありません。

 

無能の上司がいう言葉の信ぴょう性なんて、たかが知れてます。

 

ここからは、「お前はどこに行っても通用しない」が嘘である理由をお話していきますね。

世の中にはたくさんの仕事があるのに上司に他のなにが分かるのか?

たとえば世の中には本当にたくさんの仕事がありますね?

 

ちなみに人生は1回しかありません。

 

これは誰にでも平等に与えられたことです。

 

「そんなことが今なに関係あるの?」と思われたかもしれませんね。

 

 

ではお聞きしますが、

その1回しかない人生で世の中のすべての仕事を経験できる人なんているでしょうか?

 

「何となく、こんな仕事なんだろうな」と想像はできるかもしれませんが、

実際にやってみなければ分からないことばかりです。

 

「楽そうに見えたけれど、やってみたら大変だった」なんてよくある話。

 

もちろんその逆もあると思います。

 

その意味でも、あなたの上司だってたくさんある仕事の中の、ごく一部の仕事しか経験していないはずです。

 

それで、「お前はどこに行っても通用しない」と言われたところで、

いまの僕なら、こう聞き返すと思います。

 

あなたに、「他のところ」の何が分かるんですか?・・・と。

会社や職種によって必要な能力、求められるものが違う

あなたが現在、働いておられるブラック企業は、

日本という小さい島国の小さい県の、小さい会社でしかありません。

 

同じ職種の会社はいくらでもあるかもしれませんが、「まったく同じ」という会社は1つもないんです。

 

人間が100人いたら、100通りの人間がいるのと同じように、

会社が100社あれば、100通りの会社があるのです。

 

当然その会社によって、

  • あなたに求める能力
  • 環境
  • 人間関係

 

これらは異なります。

 

転職したら嘘のように頭角を現す人だっているかと思います。

 

たとえばプロ野球選手の、「大田泰示」選手は、

2008年にドラフト1位で巨人に入団され、将来の4番候補として期待されていました。

 

しかし、なかなか1軍に定着することができずファンからは、「期待はずれだった」と思われていたことでしょう。

 

でも2016年にトレードで、「日本ハム」に移籍されてから、巨人時代の成績が嘘だったかのような活躍をみせ、

レギュラーに定着し、今や1億円プレーヤーです。

 

同じプロ野球のチームなのに、なぜこんなにも違うのか?

 

それはおそらく大田選手にとっては、巨人よりも日本ハムの方が環境や方針だったり、

人間関係が合っていたからかもしれません。

 

 

ちょっと極端な例だったかもしれませんが、このように同じ職種(チーム)でも、

環境を変えるだけで結果が嘘のように変わることがあるんです。

 

あなたを待っている会社、仕事はきっとあります。

【辞められたら困る】が本音

会社にとって、従業員に退職をされるのはそれなりのダメージを受けます。

 

とくにブラック企業なら人手不足に悩まされているはずですから、あなたに辞められるのはできれば避けたいはずです。

 

かんが鋭い人ならお分かりかもしれませんが、「お前はどこに行っても通用しない」という上司の真の目的は、

あなたに、「イヤだったら転職すればいいや」という選択肢を潰させることなんです。

 

ここで少し考えてみてください。

 

だって、もし本当にどこに行っても通用しない人なら解雇すればいいだけですよね?

 

しっかり労働基準法で決められた金額を払って、退職してもらった方がお互いのためなはず。

 

でも無能な上司が、説教のつもりなのかは分かりませんが、

「お前はどこに行っても通用しないから、まずはここで結果を出せ!」と言って会社に残らせようとするのは、矛盾していると思いませんか?

結局は都合よく使いたいだけ

僕の知り合いにも、「何でそんな会社で働くの?」と思ってしまうブラック企業で働いている人がいます。

 

まわりがどう見ても、上司から都合よく使われているだけで、

毎日のように上司から暴言を吐かれたりしているようです。

 

そして1回だけ退職する意志を伝えたみたいですが、

「どうせお前はどこに行っても通用しないって」と言われ結局、退職するタイミングを逃してしまったのです。

 

でも不思議なことに、その上司は仕事が落ちついた途端に、いきなり穏やかになったりするとのこと。

 

これって、たとえば恋人に対して束縛が激しい人間が、たまに優しくなったりするのと同じなんです。

 

それは、「別れたくないから」こそ、たまにでも優しやを見せて決断を先延ばしにさせたいからですよね?

 

「お前はどこに行っても通用しない」というパワハラ上司も結局は、あなたを都合よく使いたいだけなんです。

 

「たまに見せる優しさ」に騙されないようにしましょう。

【どこに行っても通用しない】と言われて思考停止になってはいけない

先ほども少しだけお話しましたが、僕も過去に上司から、

「この会社で結果を出せなければ、お前はどこに行っても通用しない」と言われた1人です。

 

いま考えると、本当に無能な上司だったと思うので、まったく気にする必要はないと思えます。

 

でも、上司から言われたことを真に受けてしまう人が、まだまだ多くいることでしょう。

 

過去の僕のように、思考停止になってしまうのは危険です。

 

 

思考停止とはいったいどんな状態か?

 

たとえば上司から、「お前はどこに行っても通用しない」と言われたとしたら、

とくに新卒などの若い人なら、このように考えてしまいます。

 

  • 〇〇さんが言うように、本当にこのままじゃ自分はどこに行っても通用しないんだ・・・
  • この会社で1人前になってから転職だったり退職を考えよう!

 

思考停止とは、このような状態のことを言います。

 

ハッキリ言って、これでは上司や会社の思う壺です。

 

このような考えは、まず言われたことをあるがままに受け止めているだけで、

「転職する」だったり、「環境を変えてみる」という選択肢を自らで潰していることになります。

 

つまり選択肢は、ここの会社でがんばってみるだけ。

 

 

先ほど、「お前はどこに行っても通用しない」の本音。

 

それは、辞められたら困るからでしたね?

 

上記のように考えてしまったら、結局は、「辞めない」ということになります。

 

会社や上司の思う壺・・・というのが、あきらかになりました。

ブラック企業でがんばれる根性があるなら、それを他のことに使え

あなたが今のブラック企業に入社されて、どのくらいでしょうか?

 

まだ1年未満かもしれませんし、もしくはもう3年以上かもしれません。

 

でも、「お前はどこに行っても通用しない」と無能な上司に言われても、

まだ辞めずにがんばっておられます。

 

だからこそ、このページにたどり着いたのだと思います。

 

ここまで何回もお伝えしてきたように、「どこに行っても通用しない」という上司の言葉は嘘ですし、

あなたは本当に他で通用しない人間ではありません。

 

そんなブラック企業で、ここまでがんばることができる時点で、あなたを待っている仕事はたくさんあるはずです。

 

そのブラック企業でもがんばれる根性を他のことに使えば、今までが嘘のような成果を出せるかもしれません。

 

僕たち人間は、「誰かにやらされている」と感じていることでは、本来の力を発揮できないみたいなんです。

 

ブラック企業で働かされるなら、なおさらです。

 

ここであなたにお聞きしたいのですが、就職することは本当に自分で決めたことでしょうか?

 

実は、「人生の選択肢は就職だけ」というのは国からの洗脳でしかありません。

 

そのため多くの人の思考回路には、「自分で稼ぐ」というものがないのですね。

 

あなたのブラック企業でがんばれる、その根性を自分の能力を高めることに使えば、

あっという間に結果が出るかもしれません。

 

その能力とは、「自分でお金を稼ぐ能力」ですね。

 

 

会社や上司などの他人に求められる能力を磨くより、自分のための能力を磨く。

 

本来ならこれが普通だと思います。

 

1回だけの人生、ブラック企業で時間をムダにしている暇はないのです。

 

自分自身が何をしたいか?それを忘れたらいけません。

イチロー

 

あなたが本気で自分でお金を稼ぐ能力を磨かれるおつもりなら、

10日間の無料メール講座でアフィリエイトを学んでみるのもいいかもしれませんね。

(うざかったら1クリックで解除できます。)

 

今だけ3000円相当の電子書籍を無料でプレゼントしてます。

 

いつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めにどうぞ。

【世の中は嘘だらけ】その中で信じるべきものは1つだけ

  • 親のいう通りに生きてきたけど、人生うまくいかない・・・
  • 先生の言葉を信じたけど、それが失敗だった気がする。
  • 上司がいうことなんて信用できない・・・

 

僕たちは生まれたときは真っ白な価値観だったはずです。

 

そして僕たちを取りまく大人たちによって、価値観や人格が形成されていきます。

 

その意味では、誰だって1度はまわりの大人たちの言いなりで生きてきたのかもしれません。

 

でも、言われた通りに生きてきたのに、なぜか人生に満足できない。

 

「きっと幸せがやってくる」と信じていたけれど、いつまでたってもやってこない・・・

 

そんなときに、思わず出てきそうな言葉。

 

世の中、嘘だらけだ!

 

幼少期から信じこまされてきたことで大人になってから、「それは嘘だったんだ」と気づくこともあると思います。

 

 

・・・ということは、

僕たちがこれまで以下の、「正しい」と信じてきた人生も、実は嘘だったのかもしれません。

 

  • いい成績をとるために勉強をがんばる
  • いい大学に行く
  • 安定した会社に就職して40年以上は働く
  • 老後は国から年金をもらって自由に暮らす

 

あなたが、「世の中は嘘だらけだ」とこのような常識とされる生き方に疑問をもたれているなら、このページを最後まで読みすすめてください。

【恐ろしい】世の中の仕組み

あなたも、「弱肉強食」という言葉をご存知ですね?

 

弱肉強食とはその名の通り、弱い者は肉となり強いものに食べられるということ。

 

動物の世界は、そのような仕組みになっており強い者だけが生き残れる。

 

そういう世界です。

 

でも、そんなのは動物の世界だけでしょ?と思っていませんか?

 

 

実はそれが大きな勘違いなのですね。

 

弱肉強食とは、人間の世界でもいえることです。

 

つまりは世の中の強者が、弱い人にたいして嘘だらけの言葉をならべたてることで、

豊かになっているんです。

 

たとえば、その世の中の強者とは、

  • 政府
  • 教祖
  • 経営者

 

ほんの一部かもしれませんが、これらが世の中の強者ですね。

 

それにたいして弱い者とは、

  • 庶民
  • 信者
  • 従業員

 

かんのいい人なら気づかれたかもしれませんが、

政府は庶民を、教祖は信者を、経営者は従業員を肉として食べることで豊かな生活をおくっていることがお分かりだと思います。

 

そのためには嘘だらけの言葉を、「それが真実」だと思いこまさなければなりませんね。

 

それは世の中の弱い者にとって、いかにもおいしそうな話ばかりすることです。

 

たとえば会社の従業員を肉とするなら、

「キミには期待してるよ、次の仕事の結果次第では昇給も考えるから。」

 

あなたがサラリーマンの人であれば嘘だらけの言葉として、聞いたことがあるかもしれません。

 

この言葉の本音としては、「キミが働くほど、その分だけ私が楽して稼ぐことができる」でしかありません。

 

このように人間の世界でも、強者が弱い者を肉として食べることで豊かになっている。

 

そのために嘘だらけの言葉をならべたてている。

 

それが世の中の恐ろしい仕組みだったのです。

【要注意】世の中は人々を洗脳することで成り立っている

たとえば以下が、世の中の95%の人たちが正しいと思っていることです。

  • いい大学へいけば人生は安泰
  • 朝から晩まで働くことが美しい
  • 一部の人しかお金持ちになれない
  • 起業はリスクしかない
  • サラリーマンこそ安心であり安定した人生
  • コツコツと貯金することがかしこいお金の貯め方
  • 苦労した人がえらい

 

僕たちは1人1人、顔や性格も違います。

 

95%の人たちが、同じ顔で同じ性格だなんて、そんなのありえませんよね?

 

そんな中で世の中のほとんどの人たちが、同じことを正しいと思っているのは、

洗脳以外の言葉がないと思います。

 

上記のことを正しいと思ってしまっているなら、つまりは大きなチャレンジをしずらいはずです。

 

大きなチャレンジというのは、たとえば起業するなどですね。

 

でも多くの人たちは、「起業はリスクがたかい」と思っていますし、

さらに日本では、「失敗は恥ずかしいこと」という風潮があります。

 

その意味でも、選択肢はサラリーマンにしぼられてしまうと思います。

 

世の中がイヤイヤ働くサラリーマンばかりなのは一部の権力者たちが、

嘘だらけの言葉で僕たちを洗脳させているからこそだったのです。

 

つまり国のトップからしてみれば、僕たち一般人のことなんか、

「税金をしぼりとるためのコマ」としてしか考えていないわけです。

 

一般人からの税金で経済がまわっている、という意味でも、

そのためには人々を洗脳しなければ世の中は成り立たないのです。

 

他にも、テレビなどのメディアも洗脳するための要素がたくさんあります。

 

たとえば過去に、「いまの時代は大卒でも仕事がない」という庶民に恐怖を与えるニュースなどがよく流れていました。

 

それを見た庶民はどう感じるか?

 

こんな嘘だらけの言葉を信じこみ、「大卒でも仕事がないなら、せめて大学には行かなきゃ!」と思い、必死に勉強するわけですね。

 

そして奨学金を借りてまでも、大学へ行こうとする人もいると思います。

 

実はこれも世の中を洗脳するための嘘であり、国からの罠でしかありません。

 

実際のところ大卒だろうと高卒だろうと、仕事なんて選ばなければたくさんあります。

 

つまり国としては奨学金を返済しながら働く、大卒のサラリーマンを量産したいわけです。

 

これらはほんの一例ですが基本的にテレビで放送されているものも、

世の中の庶民を洗脳するための嘘である場合が多いと覚えておいて損はありません。

嘘だらけの言葉に騙されるな

ここまでは、恐ろしい世の中の仕組み。

 

そして世の中は嘘だらけの言葉で、庶民を洗脳することで成り立っている、ということをお伝えしました。

 

そんな洗脳された人ばかりで溢れるこの世の中には、危険がたくさんあります。

 

それはあなたを、間違った方向にすすめさせてしまう人が、まわりにいるかもしれないということ。

 

意外にも親や教師、上司などの身近にいる人たちがそうです。

 

とくにあなたが大きなことにチャレンジしようとしたとき、ほとんどの場合は反対されると思います。

 

「そんなのお前にはムリだって」や、「黙って現状を維持していた方がいいって」、などですね。

 

でも、なんとなくお分かりかもしれませんが、他人のこんな言葉は本当に嘘だらけです。

 

「自分より長く生きている人の話はちゃんと聞け!」とはよく言われたものですが、

長く生きているからといって絶対に正しいとは限らないのです。

 

それは1回しかない人生で、世の中のすべての物事を経験するのは不可能ですし、

経験できるのはほんの一握りの世界でしかありませんよね?

 

その意味でも、本当に世の中の本質を理解している人は、

「自分の価値観なんて、広い世界の中での一握りでしかない」ということを知っています。

 

だからこそ他人の夢には口出しできないはずなのです。

 

その中で、平気であなたの夢や価値観を一方的に否定してくる人たちの言葉なんて嘘だらけなんです。

 

実際には、自分でやってみなければ分からないことばかりです。

 

たとえ失敗したとしても、やらずに後悔するよりもずっとスッキリするはず。

 

そんな世の中によって洗脳された人たちの嘘だらけの言葉に騙されないように、

身につけておくべきものがあります。

世の中に騙されないために身につけておくべきもの

とはいえ、現代はとくにさまざまなところから情報が受け取れてしまう時代です。

 

少し前であれば、テレビや新聞などがほとんどだったと思います。

 

でもいまは1人1台スマホをもつことが当たり前となりました。

 

つまり、いつどこにいても、嘘か本当か分からない情報が手に入るということです。

 

そんなまるで情報をシャワーのように浴びてしまう世の中では、

「何を信じるべきか?」がますます分からなくなるときがあると思います。

 

では、嘘だらけの世の中に騙されないためにはどうすればいいのか?

 

 

・・・それは自分の信念をしっかりと持つことだと、個人的には信じています。

 

ちょっとの話でカンタンには曲げることのない、あなただけの信念です。

 

逆に信用していない人の話を聞いただけで、価値観がコロコロ変わるとしたら、

それは信念をもっていない証拠だと思います。

 

たとえば僕の信念は、会社に縛られずに自由に生きていくことです。

 

働きたいときだけ適度に働いて、休みたいときに好きなだけ休む。

 

そして気が向いたときにやりたいことをやる。

 

そういった自由な生き方こそが、人間の本来の姿であると考えているからです。

 

でも、世の中になんの疑いもなく過ごしていると、「自由」という言葉には程遠いと思います。

 

「権力者によって動かされている」というのが、よく分かりますね。

 

考えてみてください。

 

自分だけの1回しかない人生なのに、世の中に洗脳され、嘘だらけの言葉に騙されて生きていって、

年をとってから、「もっと自分の思った通りにしてればよかった」と、後悔するなんて悲しすぎると思いませんか?

 

そうならないためにもなるべく早く、自分だけの信念を見つけることが重要なんです。

 

それが唯一、嘘だらけの世の中で自分らしく生きていくことができる方法だと思います。

嘘だらけな世の中で何を信じるか

「知らぬが仏」というように、確かに世の中では知らない方がいいこともあるかもしれません。

 

でも、いつまでも疑いすら持たずに流されるがままに生きていると、

やがて洗脳されて生きていくことになってしまいます。

 

では、そんな嘘だらけの世の中で信じるべきものは何か?

 

ここまで読みすすめられる思慮深いあなたなら、もうお分かりかと思います。

 

それはあなた自身が直感的に思ったこと、それがあなたにとっての真実なのです。

 

世の中の仕組みとか、他人の意見など関係ないのです。

 

もしあなたが、「働きたくない、自由に生きたい」と思ったならそれが真実であり、

「サラリーマンとして生きる人生でもいい」と思われたなら、それだって真実なのです。

 

繰り返しますが重要なのは、「自分の信念に基づいて生きているか?」という点だけです。

 

間違っても他人に流されて信念を変えたり、世の中の嘘に騙されて生きるということはするべきではありません。

 

その意味でも自分の信念がない人は、これからさらに世の中に洗脳され、

嘘だらけの言葉に動かされて生きていくことになるでしょう。

 

それこそが国の狙いであり、世の中の仕組みです。

信念は人を強くする。疑いは活力を麻痺させる。信念は力である。

フレデリック・ロバートソン(スコットランド出身の数学者)

こちらも合わせてどうぞ。

 

アフィリエイトで脱サラし自由を目指す無料メール講座。

 

今だけ3000円相当の電子書籍を無料でプレゼントしてます。

 

いつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めに。

正社員?それは社畜への入り口ですよ?

正社員として就職しなければいけない・・・と思って、自ら社畜人生にしようとしていませんか?

 

確かに世間体や社会的な信用を考えると、正社員の方がメリットがあると思うかもしれません。

 

でも、それは今までの教育によって洗脳されてきた嘘でしかなかったんです。

 

世間の目を気にして、「本当はどう生きて生きたいか?」を見失っては損するだけ。

 

社会で数年間、正社員として働いてきた僕からすると、

正社員とは会社にとっては都合のいい社畜でしかないし、ひどいところだと奴隷のように使われて終わりということ。

 

逆にフリーターの方が自由な時間もあって、メリットばかりとさえ思います。

 

あなたが正社員として、人生を社畜で終えたくないと思われるなら、このページを最後まで読みすすめてください。

【正社員じゃないと人生詰む】は間違いだった

  • 正社員として採用されなければ、この先の人生が詰んでしまう・・・
  • フリーターなんて恥ずかしい・・・
  • 正社員なら安泰だ!

 

このように考えて、大学時代などに就職活動に死ぬ気で取りくむ人が多い、

もしくはあなた自身も、そうだったかもしれませんね?

 

確かに僕たちが住む日本では、正社員の方が社会的な信用もありますし、

フリーターや非正規社員などはまわりから、「その年にもなって恥ずかしい人」という白い目で見られてしまいます。

 

でも、多くの人は働くということに対して、重要なことを分かっていないと思うのです。

 

ではお聞きしますが、

 

あなたが、「働く目的」とはいったい何でしょう?

 

  • 会社の売り上げに大きく貢献するため?
  • 社会的な信用を得るため?
  • 世間体をよくするため?
  • 仕事を生きがいにするため?
  • 出世するため?
  • まわりの人たちに、「正社員」という肩書きを自慢するため?
  • 社畜になるため?

 

もしあなたが正社員にこだわる理由が上記のどれかに1つでも当てはまるなら、

このページをこれ以上、読むメリットはないと思います。

 

ゆえに閉じていただいて結構です。

 

「自分の生活のために働くんだ!」や、「趣味を楽しむにはお金が必要だから、その手段として働くんだよ!」と、

お考えの、あなただけにこの先も読みすすめていただきたいと思います。

 

 

結論からいって、

正社員じゃないと人生が詰んでしまう・・・は、間違いです。

 

そんな僕も学生時代は、「なんとしても正社員として採用されなければ・・・」だったり、

「20才を過ぎてアルバイトや非正規社員なんてぜったいヤダ」と思い、

就職活動に、まるで結婚する相手をえらぶかのような真剣さで取りくんでいた時期がありました。

正社員を希望するのは【社畜】への入り口

繰り返しますが多くの人は、正社員として働くことを目指します。

 

でも、あなたが最後まで読みすすめることを決意されたのは、

働く目的は、あくまであなた自身の生活のためであるからだと思います。

 

当然ですが、正社員だったとしても、アルバイトだったとしても、

働いた分の給料がもらえるということには変わりありません。

 

つまり働く会社をえらぶ上で重要なのは、

  • 仕事がしやすいか?
  • 人間関係が良好か?

 

仕事を続けられるかどうかは、これらがめちゃくちゃ重要な部分だと思います。

 

人間がかかえる悩みの95%は、仕事においてもプライベートにおいても、人間関係からきています。

 

つまり人間関係が良好かどうかで、同じ仕事内容だったとしても、続けられるかどうかが変わってくるのです。

 

その意味でも、あくまで労働者の立場で考えると、

 

  • 正社員か?
  • 非正規社員か?

 

は、そこまで重要ではないと思うのです。

 

要は、その会社が社員を大事にする会社だったり上司がまともな人間ばかりの会社なら、

正社員でもアルバイトでも長く続けれると思います。

 

逆にワンマン経営の会社だったり、パワハラがある会社だとしたら、

いずれにしてもすぐに辞めてしまう可能性が高くなるということですね。

 

そう考えると実は正社員として採用されるというのは、どちらかというと、

会社にとってのメリットの方が多くあるんです。

 

それはどういう意味なのか?

 

つまり正社員として働いてもらった方が、責任の思い仕事でも、

アルバイトの人に頼むよりも、比較的に頼みやすいからです。

 

責任の思い仕事=会社の利益に大きく影響する仕事

 

つまり会社のために人生をより捧げてくれる、社畜人間です。

 

先ほど働く目的が、「会社の利益に貢献するため」だったり、「仕事を生きがいにする」ためだったら、

「この先は読まなくていい」とお伝えしたのには、そういった意味がありました。

責任が重くなるだけで損ばかり

正社員の場合は、サービス残業も多くしなければならなかったり、とにかく会社には利益を求められます。

 

あくまでお金のために働くのに、給料が発生しないサービス残業をするなんて、

奴隷と変わりないと思いませんか?

 

あなたは仕事なんかよりも、おそらく自分の時間をたいせつにしたいはずです。

 

だとすれば本当に正社員にこだわるメリットはあまりないと思います。

 

というのは正社員が、会社にもっとも差しだしているのは、時間だからです。

 

つまりサービス残業をしたら、あなた自身の時間がなくなるのは言うまでもありませんね?

 

その意味でも、損しかないんです。

 

確かにアルバイトよりも給料は安定しているかもしれません。

 

あくまで・・・安定しているだけです。

 

安定とは、社畜人間になるのと引き換えに手に入るものだと個人的には考えます。

 

いずれにしても1か月をようやく食べれるほどの給料しかもらえないわけで、

時給に換算したら、あまり大きな差はないと思います。

 

これでもあなたは、「正社員にこだわりたい!」と思うでしょうか?

 

もちろん考え方は人それぞれですが、

自ら正社員を希望するのは、自分にとって社畜人生を歩ませること。

 

そして時間の部分では、損しかないということを覚えておくべきだと思います。

世間体や社会的な信用を気にしてもダメ

ここまでは、正社員とは社畜への入り口であるということ。

 

さらに時間を損することになると、お伝えしてきました。

 

それはサービス残業をするという、奴隷と何ら変わりない生活を強いられるからでしたね。

 

繰り返しますが正社員にこだわる人は、まだまだたくさんいると思います。

 

過去の僕もその1人です。

 

いまだからこそ、思うことですが、

1度きりの貴重な人生を、自ら社畜で終えることを希望していたようで、そう考えると恐ろしくなってきます。

 

あなたも、正社員として社畜で人生を終えようとしている自分に疑問を感じておられるのかもしれません。

 

でも、どうしても世間の目が気になってしまいますよね?

 

つまり、正社員にこだわる人の多くは、

自分の意志よりも、「他人からどう見られるか?」を基準にしている、ということだと思います。

 

ここで考えてみてください。

 

たった1度の、あなただけの人生です。

 

世間体や社会的な信用を気にしたところで、世の中の人たちは、

いざというとき誰も、あなたを助けてはくれないんです。

 

その意味でも、あなたが納得する人生をえらべば良い、ただそれだけなのです。

 

そんな他人のために1度きりの人生を社畜で終えるなんて、悲しすぎると思いませんか?

 

「非正規社員だから」や、「フリーターだから」などであなたを下に見るような友人関係なんて、

いますぐ切った方がいい、薄い人間関係だと思います。

 

正社員が安定の時代は終わっている

たとえば2020年は、新型コロナウイルスで世の中の生活は大きく変化しましたよね?

 

「当たり前だと思っていたことは、実は当たり前じゃなかった」と気づくきっかけになったと思います。

 

その意味でも、「ぜったいに変わらないもの」というのは、この世に存在しません。

 

ちょっとした出来事で時代はどんどん、いい意味でも悪い意味でも変化していくもの。

 

・・・ということはつまり正社員で就職という、自分の人生を他人に丸投げした社畜では、

「安定」なんてありえないということかもしれません。

 

確かにひと昔前であれば、「大手企業に就職すれば人生は安泰」という風潮がありました。

 

つまり多くの人が、「安定」を求めて受験戦争という激しい競争があったと思います。

 

でもいまは、そんな大手企業でも当然のように倒産してしまう時代ですし、

「終身雇用制度」だって、すでに崩壊しています。

 

要は、「正社員=安定」という考えじたいが、すでに嘘で、時代遅れなのです。

 

繰り返しますが、「安定したもの」、つまり一生変わらないものなど、この世に存在しません。

 

時代が変わっているのに、自分自身の考えが昔と変わっていないのは、

もう危険な状態かもしれません。

 

正社員として時間の不自由な社畜になるよりも、フリーターなど時間の自由がきく生き方こそが、

現代ではかしこい生き方といえるのかもしれません。

社畜になるよりフリーターをしながらネットで起業

正社員でもアルバイトでも関係なく労働者は、「時間を切り売り」することで収入を得ています。

 

つまり正社員は働く時間が長いけれど、時間の自由がない。

 

それに比べ、非正規社員なら時間的な自由があるのはメリットだけれど、

給料はどうしても安くなってしまいがちです。

 

正社員として社畜で人生を終えるのはイヤ、

でも、フリーターなら収入は低くなってしまう・・・

 

時間を売るというのはこういうことです。

 

だとしたら、それぞれのメリットを何か活かすことはできないのか?

 

正社員のメリットなんてのは、世間体が良いことと、社会的な信用を得られるということくらいです。

 

でも先ほどもお話したように、世の中の人たちは、あなたのために何もしてくれません。

 

つまり正社員になってしまえば、仕事で人生を埋めつくす、社畜になり下がるしかないんです。

 

それに対しフリーターや非正規社員のメリットは、時間の自由が正社員よりもある、というメリットがあります。

 

これは世の中なんて関係なく、時間をどう使うかは、あなたの考え方しだいです。

 

つまり正社員以外で働いて、収入源を増やすために、その空き時間を有効に使うことができれば、

フリーターなどのデメリットの部分をメリットに変えることができるということになります。

 

でも間違っても、「アルバイトを増やす」などと考えたらいけません。

 

それなら働く時間が増える一方で、社畜人生とまったく同じになってしまいます。

 

なら、どうすればいいのか?

 

結論は・・・ネット上に資産を作ること。

 

つまりフリーターなどをしながらネットで起業すること、

これが現代では仕事で埋めつくす人生から脱却するために、1番かしこい生き方なのです。

 

確かに正社員でも、副業としてネットビジネスをすることはできます。

 

でも、正社員は繰り返しますが、サービス残業が多い現代版の奴隷。

 

つまり社畜です。

 

その忙しさから、ネットビジネスを始めても挫折してしまう人が多いのです。

 

その意味でも、フリーターなら、「決まった時間だけ働く」というメリットを活かし、

空き時間をネットビジネスの作業にはあてやすいはずです。

 

ネットビジネスにも、いくつか種類がありますが、

その中でも、アフィリエイトが自由にもっとも近く、一般人でも始めやすいビジネスです。

 

ここまで何回もお伝えしてきたように現代は、「正社員だから安定」なんてのは嘘ですし、

生き方だって人それぞれです。

 

あなたがこれから先も、「社畜で人生の終えたくない!」と本気でお考えになるなら、

選択肢の1つに、「ネットで起業」を入れてみるのも、可能性が広がって人生が楽しくなるかもしれません。

どうやって生きるかなんてことは、誰も他人には教えられないよ。

それは自分自身で見つけるものだ。

ボブ・マーリー(ジャマイカのレゲエミュージシャン)

こちらも合わせてどうぞ。

脱サラするための無料メール講座

 

アフィリエイトのことなどを詳しく、期間限定のかんぜん無料でお話しています。

 

さらに今だけ3000円相当の電子書籍を無料でプレゼントしてます。

 

いつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めに。

 

【誰にも邪魔されたくない人】向けの仕事はこれだ!

自分の人生、日常を誰にも邪魔されたくない!

 

そう思ってこのページを開いてくださったあなたは、精神的に自立されている証拠だと思います。

 

「成功者は群れない」という意味では、あなたは成功者の素質があるということかもしれません。

 

確かに、どうでもいい人と必要以上に関わりをもっていると、

自分の時間や趣味の時間が奪われるなど、リスクばかりだと思います。

 

でも、就職することが当たり前という日本では、ごくふつうの日常を生きていると、

誰にも邪魔されずに生きることは困難です。

 

ここからが重要なのですが、あなたのように、「誰にも邪魔されたくない!」と本気で思い行動した人たちは、

どんどん、誰にも邪魔されない自由な日常を手に入れています。

 

いまは、まわりよりも少しだけ努力すれば、仕事もかんぜんに1人で誰にも邪魔されることなく、

生きていくことが可能なんですね。

【誰にも邪魔されたくない】そう思ったのは、なぜ

「いい学校にいって、就職することが正義」の日本では、多くの人が、

いい会社に就職して安定した仕事を定年まですることが正しいと思っています。

 

つまり、あなたが仮に20代だとしたら、誰にも邪魔されずに自由に生きることができるのは、

40年以上さきということになります。

 

そもそも、なぜ、「誰にも邪魔されたくない」と思ってしまったのでしょうか?

 

  • やりたいことがあるのに親がうるさい
  • 会社の上司がとにかくイヤ
  • 趣味の時間をたいせつにしたいのに、邪魔されてばかり
  • なんとなく1人で誰にも邪魔されず生きたい

 

理由はそれぞれだと思いますが、世の中には、

とにかく群れていなければ自分を表現できない人がいますよね?

 

そんな人が多いなかであなたは、「誰にも邪魔されたくない!」と思われました。

 

でも、「いやいや心配してくれる人がいるだけありがたいと思え」と言われることがあるかもしれませんね?

 

個人的には、それは中学生にいう言葉だと思っています。

 

その意味では、いつも群れてばかりの人は、「中学生から成長していないのかな?」と感じてしまいますね。

 

そんな自分のことを自分で決められない人ばかりですが、

その点あなたは、自分のことを自分で決めようとしている、自立された立派な人です。

 

せっかく自分の心の底から出てきた、「誰にも邪魔されたくない・・・」という本音。

 

だとしたら、本当に誰にも邪魔されない人生にするために行動することが重要です。

一般的な社会を生きていると誰にも邪魔されない日常は不可能

先ほども少しだけお話しましたが、僕たちが住むこの日本では、

まだまだ就職することが当たり前となっていますよね?

 

もちろん職種にもよりますが、就職するということは、

少なからず他人と関わりをもちながら仕事をしなければならないということです。

 

とくに学校などでは、「どんな人とでも話ができるようになれ!」という教育をされましたね?

 

そもそも学校というのはサラリーマンを量産することが目的なわけですから当然です。

 

そして多くの人がまわりに流されるがままに生きて、まわりと同じような生き方をしているんです。

 

赤信号、みんなで渡れば怖くない・・・ではありませんが、

みんなにほぼ同じような生き方をさせる、この教育は異常だと思います。

 

要は、常識に縛られていては、誰にも邪魔されずに生きる日常は不可能ということ。

 

つまり、「誰にも邪魔されたくない!」という僕たちの夢は叶わないということになってしまいます。

 

ここで想像してみてください。

 

あと40年も、同じ毎日を繰り返しながら、

さらに他人に邪魔をされながら、老人になり果てるまで過ごす。

 

やがて身体もよぼよぼになって、年金でなんとか生活する老後になり、

やっと、誰にも邪魔されない日常が手に入ったと思っても、

もう新しいことにチャレンジする気力すらのこっていない・・・

 

あとは死ぬのを、のんびりと待つだけ。

 

 

いまの延長を過ごした未来はこんな感じだと思います。

 

これでは、何のために生きているか分からなくなりそうですし、本物の自由とは言えないと思いませんか?

 

さらに僕たちが老人になるころには、年金が支給されるかどうかも危うい時代です。

 

つまり行動することで、現状を変えていかないことには、誰にも邪魔されない日常を過ごすことは不可能なのです。

自分の時間を邪魔されることのリスク

たとえばもし就職したとしたら、本当に自由な時間なんてどのくらいあるでしょう?

 

ここまで真剣に読んでいただいたなら、お分かりかと思いますが、

就職とは他人に、自分の時間を差し出すということ。

 

家族と過ごす時間だったり、趣味に費やす時間などのほとんどを奪われることになります。

 

個人的には時間の方が、お金よりもよっぽど大切であると思います。

 

というのは、もしお金を損したとしても取りかえすことはできますよね?

 

ビジネスを勉強して、自分でお金を稼ぐ能力を身につければ可能なはずです。

 

結論として、「誰にも邪魔されたくない、自由に生きる!」という夢を叶えるためには、

会社に頼らないで自分で稼いでいくしかありません。

そのことについては後述してます。

 

それに比べ時間というのは、どうやっても取り返すことはできません。

 

考えてみてください。

 

たとえば1日の勤務時間が、8時間だとしたら、通勤、睡眠なども含めると、

自由な時間なんて数時間ほどでしょう。

 

これを死ぬまで繰り返していかなきゃならないなんて、「誰にも邪魔されたくない」と思って当然なんです。

 

会社、つまり他人に時間を奪われるのは、やりたいことができないまま年だけとった、

というリスクから逃れることはできません。

 

仕事だけでなく、関係の薄い友人関係でも同じだと思います。

 

だからこそ、「誰にも邪魔されたくない」と思う僕たちが正しいのであって、

僕たちの時間を平気で奪う、国や会社がおかしいのだと、ここで受け入れてしまいましょう。

求めていない他人のアドバイスなんて無視でOK

あなたの仕事の上司や同僚、または家族などに、

 

私はこれから誰にも邪魔されたくないから、自由になれる仕事をやって生きていきます。

 

・・・と相談したら返ってくる答えは、なんとなくイメージできますね?

 

  • なに寝ぼけたこと言ってんだよ!
  • そんなの才能がある一部の人しかできないって!
  • キミには絶対ムリムリ!
  • サラリーマンが安心だって!

 

こんなことばかりだと思います。

 

でも、他人にそう言われたからといって自分の行動を決めるのは、先ほどもお話したように、中学生までです。

 

そもそも、ごくふつうの日常しか過ごしていない人たちに相談すること、アドバイスを求めることが間違いなのですね。

 

たとえば高卒の人に、「大学へ行きたいんです!」と相談しませんよね?

 

相談したところで、大したアドバイスはもらえないでしょうし、最悪の場合、

「あきらめろよ」と言われるだけでしょう。

 

そんな人は単純にあなたを仲間にしたいだけです。

 

本当は自分だって、「誰にも邪魔されたくない、自由に生きたい・・・」と思っていたけれど、

行動する勇気がなかった、夢を叶えれなかった、

だからこそ、「キミにも仲間になってもらう」

 

反対してくる人の本音なんて、そんなものです。

【誰にも邪魔されたくない人】がするべき仕事

いよいよ、誰にも邪魔されずに生きるために行動する準備をしていきましょう。

 

ここまで読みすすめられるあなたは、もう覚悟が決まっているはずです。

 

そうでなくても、あなたは元から精神的に自立している、成功者の資質をもった人ですから、

そうむずかしくないと思います。

 

では先ほども少しだけ触れた、誰にも邪魔されずに生きる手段。

 

それは、自分でお金を生みだす能力を身につけることでしたね?

 

さらに本当の意味での自由を手に入れるためには、

 

  • 仕事をする時間(気が向いたときに)
  • 人間関係(たった1人で)

 

この時間と人間関係の自由を手に入れる必要があります。

 

つまり経営者として、お店を開くなどのリアルビジネスでは、従業員を雇わなければなりません。

 

さらにあなた自身が現場に出なくてはならないなど、サラリーマンと変わらず、

他人に邪魔をされることになります。

 

「じゃあどうすればいいの?」と思われたかもしれませんが、

そんな一般人でも、かんぜんに1人で完結できる仕事こそがアフィリエイトというネットビジネスなのです。

 

これが唯一の手段です。

あなたの趣味を仕事にする時代

「アフィリエイトはどんな仕事なの?、怪しいんじゃないの?」と思われたかもしれません。

 

でも結論として、アフィリエイトは怪しくなんかありません。

 

逆にいたってシンプルなビジネスです。

 

カンタンに言うと、あなたのブログやサイトなどに紹介したい商品の広告などを貼りつけるだけというもの。

 

そして、あなたの趣味をお金に変えられる仕事なんですね。

 

たとえば、あなたの趣味が海外旅行だったとしましょう。

 

そして旅先での様子をブログなどで公開すれば、同じ趣味をもった人たちが、あなたのファンとして集まってきます。

 

その人たちに、有益な情報を発信することでお金が稼げるんです。

 

僕の場合は、世の中を少し別の角度から見て分析するのが得意なので、

世の中にたいして疑問をもった人たちに、「こんな生き方だってある!」と情報発信をしているということです。

 

本気で、「誰にも邪魔されたくない」と思って始めた仕事で、

自分の趣味などをお金に換えられるなんて、これ以上ないビジネスだと思いませんか?

 

もちろん、そのためには、かなりの努力が必要です。

 

どんなビジネスでもそうですが、アフィリエイトだって楽して稼げるものではありません。

 

でも冒頭でもお話したように、まわりよりも少しだけ努力することで、

誰にも邪魔されずに自由に生きていくことができるのです。

 

「誰にも邪魔されたくない!」と思ったなら、それでいいんです。

 

あなたの生き方は、あなたが決めるべきなんです。

20年後に失望するのは、やったことよりもやらなかったことだ。

マーク・トウェイン(アメリカの小説家)

 

誰にも邪魔されずに生きるために、無料メール講座でアフィリエイト戦略を学んでみるのもいいかもしれません。

 

アフィリエイトに関しては4日目からのメールでお話してます。

 

期間限定で3000円の電子書籍を無料で読むことができます。

 

いつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めにどうぞ。

 

もし性に合わなかったら1クリックで解除できますので、「ひとまず読んでみるか」とお気軽にご参加ください。

【つまらない大人になった】のはあなたのせいじゃない

たいていの人はほんとうになにがほしいのか、心の中でわかっています。

人生の目標を教えてくれるのは直感だけ。

ただ、それに耳を傾けない人が多すぎるのです。

バーバラ・ブラハム(米国の女性ビジネスコンサルタント)

世の中には、つまらない大人が多すぎると思いませんか?

 

新しい価値観などを受け入れずに、新しいことにチャレンジしない人たちが多い世の中を見れば分かりますね?

 

その人たちに流されて、あなたまでもつまらない大人になっている、もしくはなろうとしていませんか?

 

でも、「つまらない大人」になってしまったのは、あなたのせいではないんです。

 

結論からいうと、つまらない大人にさせるための教育を受けてきたからなのです。

【つまらない大人】の特徴

まずあなたが考える、「つまらない大人」とは、どんな大人でしょうか?

  • イヤな仕事を生きてるか死んでるか分からない目で毎日している人
  • 学生時代や過去の栄光を大人になっても自慢している人
  • 思い切ったチャレンジを宣言した人に、「そんなのムリ」などしか言えない人
  • とにかく、常識の通りにしか生きれない人

 

これは僕が考える、「つまらない大人」の特徴ですね。

 

僕が以前、働いていた会社にもこんな人がいました。

 

毎日死んでいるかのような目でイヤイヤ仕事をしている人だったのですが、

その人は60才くらいの中年で、高校時代まで野球一筋だったみたいなんです。

 

そして飲み会などでは必ず、

「オレは高校時代、野球部で夏の大会では満塁ホームラン打ったんだぞ」と自慢していました。

 

確かにたまには学生時代を思い出してみることも大事かもしれませんが、

40年くらい昔のことを自慢するのも、どうかと思います。

 

だって野球に興味がない人からすれば、そんな自慢話を聞かされても、うざいだけですよね?

 

そのように学生時代のことしか話さない人は、シンプルに「いまがつまらない」ということ。

 

「つまらない大人」ほど、過去の栄光に縛られていると感じますね。

 

ちなみに僕は、学生時代に戻りたいとは思いません。

 

さらに、そういった「つまらない大人」に夢などを相談しても、否定されることがほとんどですね。

 

たとえば、「安定した会社で働く」のが、日本では常識とされています。

 

つまり、「起業したい」、「もっと自由に生きたい」などの常識とされることから外れたことを、

「つまらない大人」たちに相談しても、

  • そんなのムリだよ
  • どうせ失敗する
  • 一般人はおとなしく就職することだって

 

・・・このように流されてしまうことがほとんどですね。

【つまらない大人】が出来上がる理由

先ほど、「安定した会社で働くのが常識」とお話しました。

 

それはどこで教えられたことなのか?

 

かんがするどい人ならもうお分かりかと思いますが、それは学校というサラリーマン養成所です。

 

「得意なことを伸ばすよりも苦手をなくしなさい!」という教育は、

かつては真っ白で純粋だった僕たちを、少しずつ、確実に「つまらない大人」にしていったのです。

 

そしてなんの個性もない平均的な大人が出来上がります。

 

いつの間にか自分の頭で考えることをやめた僕たちは、無意識にまわりと同じ人生を選択します。

 

それはつまり、安定した会社への就職を目指すという、つまらない人生です。

 

会社からすると、飛びぬけた能力をもつ人間より、

文句を言わず、求められたことを平均的にできる人間の方が使いやすくて都合がいいわけです。

 

国や会社としては、そういった「つまらない大人」が量産されるほど、得なのです。

 

でも子どものときなんて、そんなことは分かるはずもなく、大人たちに言われたことをぜんぶ信じてしまいます。

 

1度しかない人生なのに、そんな僕たちをバカにするかのような教育で、

「つまらない大人」として人生を終えるなんて悲しすぎますよね?

 

つまり僕たちは、「つまらない大人になってしまった」わけではなく、

親や教師たちによって、「つまらない大人に作られてしまった」だけなのです。

 

もしかしたら、人生がつまらないわけではなく、

つまらなくしていたのは僕たちだったのかもしれません。

過去に目指していたことに執着してはいけない

「つまらない大人」を量産するための学校教育は9割以上の人たちが受けてきたものですね。

 

その意味で、誰でも1度は、「安定した会社に就職する」ということを目指していたはずです。

 

言い方を変えると、就職する以外を教えられていないということ。

 

つまり就職を目指す時点で、つまらない人生のスタートなのかもしれません。

 

考えてみてください。

 

就職なんかしたところで、週に5~6日も働かなければなりませんよね?

 

自分のプライベートの時間や、家族との時間、趣味をする時間のほとんどを仕事によって奪われるわけです。

 

それで、給料はいくらもらうことができるか?

 

そんなのたった1か月をなんとか生活できる金額ですよね?

 

人生のほとんどの時間を、イヤな仕事に費やし、休みは月に4~8日しかない。

 

せっかくの休日も、疲れていたり、お金がなかったりで家に引きこもるだけ。

 

僕たちが過去に教えられてきた目指すべき場所である、「安定した会社に就職する」というのは、

こういうことでした。

 

こんなことが常識と思っていては、「つまらない大人」になってしまうのは当然です。

 

その意味では、「つまらない大人」によって、つまらない人生が作られているということかもしれません。

 

つまり、「就職する」ということに執着していては、いつまでたっても人生が楽しくならないということですね。

昨日の常識は【明日には非常識】になっている

世の中はおそろしいスピードで進化していっています。

 

たとえば今から10年まえであれば、ガラケーが主流でしたし、YouTuberも職業として認められていなかったはずです。

 

つまり、常識はいつの間にか非常識になっているということ。

 

「つまらない大人」なら、そういった時代の変化についていけず、新しい価値観を受け入れられないようです。

 

極論ですが、新しい価値観を受け入れられない人は、これからどんどん苦労すると思います。

 

そんな変化ばかりしている世の中ですが、学校教育だけは、戦後からいっさい変化していません。

 

つまり、まだまだ「つまらない大人」を量産するための教育が行われているということ。

 

これから会社が従業員を必要としなくなってくるかもしれないという時代に、

就職しか教えない学校に「通う意味はあるの?」と思ってしまいます。

 

「従業員を必要としなくなるってどういう意味?」という声が聞こえてきました。

 

あなたのまわりのコンビニや飲食店でも、お支払いや注文は、すでに機械によって行われていますよね?

 

少しまえなら人間がやるのが常識だったかもしれませんが、もう少しすれば、

「まだそんな仕事を従業員にさせているなんて非常識すぎる!」と言われる時代がきているということ。

 

つまり単純な仕事が、これからはロボットによって行われるんです。

 

それでも、就職しか教えない学校に通う意味があると思えるでしょうか?

 

もはや、会社に雇われることでしかお金が稼げないという思考は危険なのかもしれません。

 

就職するための知識を蓄えたところで、働く場所がないからですね。

 

でも、まだまだ「つまらない大人」によって、「学校に通うのが常識」となっています。

 

だからこそ、まだ多くの人が20才になるころには、その時点でもう「つまらない大人」になってしまっているのです。

新しいチャレンジをして【つまらない大人】から卒業しろ

あなたが、「つまらない大人にはなりたくない!」と思われたのは、

まわりと同じ生き方をしていくことに疑問を持たれたからでしょうか?

 

それともシンプルにいまの人生に満足できていないからでしょうか?

 

いずれにしても、ここまで真剣に読み進められたのであれば、

「つまらない大人」からは卒業していただきたいと思っています。

 

確かに楽しい人生というのは、人によってさまざまです。

 

でも、「つまらない大人」がほとんどの、この世の中で誰かに相談しても、答えはカンタンには見つからないでしょう。

 

だとしたら、たとえ1人ででも新しいチャレンジをする必要があります。

 

「成功者は群れない」と、どこかで聞いたことがある言葉ですが、その意味では理にかなっていると思います。

 

たとえば僕の場合は、「つまらない大人になりたくない」からこそ、

誰にも相談せずアフィリエイトを始めました。

 

僕のまわりも、「つまらない大人」ばかりなので、相談したところで意味がないことは分かっているからです。

 

つまりネットで起業したということ。

 

先ほどもお伝えした通り、人生の選択肢が、「就職」だけというのは危険です。

 

その事実に気づいた人たちは、ネットで起業して自由になるための準備をすすめています。

 

あなたもこれから新しいことにチャレンジしたいけれど、

イマイチ勇気を持てないということであれば、脱サラを目指す会の無料メール講座に参加してみるのもいいかもしれません。

 

何かのきっかけになれば幸いです。

 

今だけ3000円相当の電子書籍が無料で読めます。

 

いつまで無料でお渡しできるか分からないので興味があればお早めにどうぞ。