そもそも憲法とは

そもそも憲法とは

「憲法」を定義するのは非常に困難なんですよね。

憲法って国や地域によって違います。

そもそも、日本国憲法ができる前の憲法って知ってますか?

まぁ、聞いたことはあると思いますが、

正解は「大日本帝国憲法」ぞくに明治憲法って言います。

質問されるとパッと浮かびづらいですよねぇ(笑)

ちなみに!イギリスには憲法がないって知ってましたか?

詳しく言うと「憲法典」がないんですね。

例えば、○○条とか!○○項!とか!ですねぇ。

ではイギリスではどうなっているかというと、

過去の重要な判例」とか「法律」で裁いているのです。

こういうのを、「不文憲法」っていいます。

つ・ま・り、条文がないって意味ですねぇ。


ここから前回の憲法の解説とかぶりますが、

憲法とは「自然権思想・天賦人権思想」というものが題材みたいなもので、

簡単に言えば、人は生まれた時から当然のように

「生命」「自由」「財産」に対する権利があるってことです!

国民が国家に対して権力を渡します。

権利の濫用をしない約束をして、

国家が警察権や司法権で国民を守うということですね。

憲法尊重擁護義務というものがあり、

権力を持ってる人は、国民を尊重し守らないといけません。

国家が違法な法律を作ったら憲法が守ってくれるというわけです。

ちなみに国民には抵抗権というものもあり、国家が権力を濫用してきた時に、

国家に対して力で抵抗できるという権利です。


では国民が国家の正常なルールに対して反発したらどうなるか?

これには「国家緊急権」ってものがあります。

これには賛成意見も反対意見もあるそうですが、

説明すると、いわば契約違反なのです。

国民は国家に権力を渡す、国家は権力を濫用しないで国民を守る、

国民を守るためにはルール、いわゆる法律を作る、そして国民は守られるのです。

この契約に違反した人に国家が守る必要があるのかあ!ってな感じですかね(笑)

今回の話はここまでなんですけど、結局憲法って個人の尊重とか、基本的人権を重視しているってのが分かってもらえたらOK!です。

簡単に言えば、憲法とは個人の尊重とか、基本的人権を守るための法律なのです!

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